ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

プレアイドルAWARDコミュの[第3回]プレアイドルAWARD・2007下半期

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
管理人:ヒトデ大石の2007年12月28日の日記の内容から、全文抜粋します。

コミュニティ作成後、初の「プレアイドルAWARD」です。
掲載する瞬間(何故か)凄い緊張しました(笑)

もちろんコメントはこちらでも可ですので、よろしくお願いします。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=666854364&owner_id=871288

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2007年もいよいよ終わりに近づいてまいりました……。
今年も一年、数多くのアキバ系プレアイドルのライブイベントで跳んで、ヲタ芸を打ちまくって、多くのアイドルに楽しませていただきました。
……という事で、すっかり半年に一回の恒例となりつつある【特別企画】を今回も開催します!

題して……ヒトデ大石・PRESENTS

勝手に選出!
[第3回]プレアイドルAWARD・2007下半期




……ここで前回、前々回の結果が気になる方は↓を参照にしてください。

・【特別企画】[第1回]プレアイドルAWARD・2006
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=302444771&owner_id=871288

・【特別企画】[第2回]プレアイドルAWARD・2007上半期
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=489453065&owner_id=871288

……という事で、あっという間に半年過ぎました。
今回で第3回を迎えるこの企画なのですが、思ったよりも一部の皆様からこの企画が好評で、とうとうコミュニティまで出来てしまいました(笑)

賞の趣旨を改めて説明すると……私、大石が勝手にプレアイドルの方に各賞を与えて、一方的に表彰する企画です(笑)
もちろんですが大石の主観で殆ど各賞は決まっておりますので、それを踏まえてこの企画を楽しんでください(笑)
(もっとも以前よりは、色んなところの意見は参考にしているよ……多分・笑)

・各賞説明

選出される各部門は、以下の通りとなります。

・【優秀アイドル賞】10組
2007年上半期(1〜6月の間)で、最も活躍したと思われるアイドルを、様々な観点から表彰します。

・【優秀新人賞】最大3組
2007年上半期(1〜6月の間)にデビューした、アイドルの中でも活躍したアイドルを表彰します。
さらに受賞したアイドルの中から1組を【最優秀新人賞】として表彰します。

・【特別賞】不特定多数
上記、各賞にはノミネートされなかったけど何かしらの印象を残したアイドルを表彰します。

そして最後に……

・【2007年下半期アイドルMVP】1組

全てのノミネートされたアイドルの中から、1組にこのAWARD最高の賞である【2007年下半期アイドルMVP】を授与したいと思います!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【優秀アイドル賞】

●栗樹いずみ(初受賞)
自称「脳内世界の絶対君主」という肩書きの元、様々なライブイベントに出演。
突拍子も無いキャラクター設定ではあるが、ライブが一度始まると彼女の世界に「洗脳」されてしまいそうになるくらいの世界観が確立されている。
素晴らしい歌唱力もさることながら、ライブの最中に披露するマジックの腕も一級品で12月には某週刊誌にて「女性マジシャン」として特集されたほどの腕を持つ。
またオリジナルの楽曲も豊富で、この下半期だけでも「神殿」などの新曲の作詞曲を手がけ披露している。
これからも彼女の「脳内世界」の確立のため、ライブ活動で素晴らしい「洗脳」を続けてくれる事でしょう。

●斉藤知夏(初受賞)
現役女子高生アイドルで若干17歳!通称は「ちちゃん」
身長は145cmととても小さいけれど、その小さな体には収まりきらないパワーで、ライブではいつも元気いっぱいのパフォーマンスを披露。
9月には2枚目のシングル「ちちゃんねる」をリリース。前作「すまいるぱわぁ」と並び、彼女のライブでは必ずと言っていい程歌われている。
また一方でいちご姫のバックダンサー・いちごダンサーズの一員で「いちごむぅす」として活躍。多くのファンに「むぅちゃん」と親しまれている。
留年の危機も乗り越え(笑)これからの活躍がまだまだ期待出来る、かわいい女の子です。

●桜ふみ(3回連続3回目)
メガネがチャームポイントのアキバ系実力派ボーカリスト。また歌手として以外でも作詞、振付作成など活躍の幅は広いです。
10月に4枚目のマキシシングル「TOY BOX AFTER 10 YEARS」を、更に12月に\Cuスタ平作詞曲による「さまうぃん有明GO!」をリリース。
他にもシングルカットはされて楽曲では「Kiss〜Kiss〜Kiss」「スタートライン」「FORTE」など、各方面のタイアップ曲がズラリと揃う。
また声優・新堂真弓のユニット「新堂真弓withメイド隊」の一員として参加したりするなど、ますます活躍の場は広がりを見せます。
本職は歌手のはずなのに、気がつけば色んな事をしている彼女の活動にこれからも要注目です。

●鈴木まりえ(初受賞)
芸歴12年を迎える古参「プレアイドル」。通称は「まりえちゃん」「マリエックス」など。
80〜90年代のアイドルに憧れてこの業界に入った事もあり、カバー曲が古いアイドルファンなら本当に懐かしいものばかりである(笑)
そのためかファン層の応援も、この時代を彷彿とさせるようなコールが多く、21世紀に入ってなお昭和末期のノスタルジーを感じさせてくれる。
また一方で11月には12年目にして待望の1stアルバム「乙女塾46%のロマンス」も発売し、ますます活動に拍車がかかる。
アイドルとしても、また鉄道ヲタクとしても(笑)とどまるところを知らないまりえ嬢。この先、あと何年続けるのか想像がつきません(笑)

●ツキカゲ★センセイ×egg plant(3回連続3回目(ツキカゲ★センセイ)、初受賞(egg plant))
TOMO-Co.とKei-Co.の二人からなるユニット「ツキカゲ★センセイ」と、NatsuとAsamiによるダンスユニット「egg plant」。この二組が合体したのが「ツキカゲ★センセイ×egg plant」です。
7月に初のアルバム「ツキカゲ★ベスト」をリリースしたツキカゲ★センセイでしたが、更なるパワーアップのため、9月からはegg plantと共に活動を開始。
歌って踊れるツキカゲ★センセイと、キレのあるダンスで魅せるegg plantのコラボレーションはまさしく絶品!ステージのクオリティが更に高くなりました。
そんな中11月には、主催イベント「宙立ツキカゲ★学院」が10回目を迎え、メンバー脱退など紆余曲折を経ての快挙に惜しみない賛辞が送られました。
どんな状況にあっても高いクオリティを保つツキカゲ★センセイと、そんな彼女たちを支えるegg plant……これからも目が離せません!

●とろ美(初受賞)
歌手、声優、イラストレーターなど幅広い活躍を見せるアイドル。
ライブステージでは、その小さな体からは想像も出来ないパワーとインパクトを、猫頭のサポートギター・水森君と共に発揮する。
特に「まるコン・愛のテーマ 〜お兄ちゃん入れて〜」のインパクトは、発表からかなり経つ今でも色褪せる事が無く、定番曲の寿命の長さも彼女の特徴である。
またコンスタントにオリジナルCDをリリースし、8月に「T:Drive」というミニアルバムをリリース。同様にオリジナルのTシャツも頻繁にリリースしており、その種類は片手の指では数え切れない。
ライブ以外でもCD、グッズなどでも楽しみが多いとろ美。アイドルという枠では捉えきれない活躍が今後も期待できます。

●FICE(3回連続3回目)
今や説明不要の超有名「アニメビジュアルパフォーマンスユニット」の二人組ユニット。炎(通称・えんちん)、氷(通称・ひよちん)の二人組。(「敵」として玄関マット、着ぐるみさん・笑)
今年8月には遂に念願のアメリカ本土進出を果たし、グローバルスタンダードな活躍を見せる。
また国内においても、ほぼ毎週……いや、ほぼ毎日に近いペースでライブをこなし、年末の年越しライブでとうとう200本の大台に到達する。
一方で8月に7枚目のシングル「乳様」をリリース。10月にはコンピレーションアルバム「アキバイブル 〜第1章〜」に「一発」を収録するなど音源に関する活動も充実。
果たしてどこまでこの勢いが続くのか……とどまるところを知らない勢いで突っ走るFICEに注目です。

●ぷちきゅ→(3回連続3回目)
いわきみゆ、望月ゆうの二人による自称「庶民派地下ドルユニット」。
7月に3年目に突入し、引き続き積極的にライブ活動を中心に展開。またファンとの触れあいのため、オフ会なども頻繁に行われた。
いわきみゆ嬢主催ライブ「みゅ☆プレ」も月一ペースを保ち、10月には早くも10回目を迎えた。その10月には4枚目のシングル「Petit☆らぶ」もリリースされ勢いは衰える事を知らない。
一方で写真集ROMを夏、冬のコミックマーケットで発売するなどビジュアル的にも活躍を続ける。
この業界でも中堅どころとしての地位が定着し始めた昨今、ますますの活躍が期待されます。

●めいぷる☆シロップ(3回連続3回目)
ほのかなさら、羽白ちうの二人による現役メイドアイドルユニット。
今年の8月には自身初となる大阪遠征を敢行し、見事に成功を収める。
またお互いソロ、もしくは別ユニットとしての活躍も目立つ。さら嬢ソロでのAKIBA net BANK初出演や、ちう嬢が企画モノとして「愛様を盛り上げ隊withちう」での活動が挙げられる。
しかしながら、いざユニットとなった時の二人のクオリティの高さはまた格別で、既に中堅レベルにまで到達したと言っても過言では無い。
来年1月に初ワンマン、そして待望の初のオリジナルソングのリリースも決定しているめいぷる☆シロップ。来年は更なる飛躍の年となる……。

●水地こはる(初受賞)
「真の妖精になるべく修行を始めました。」……と公式ブログでも語っているように、「妖精」を目指す(笑)アイドル、シンガーソングライター。
「妖精」を目指すだけあって(?)その透き通るような歌声は、聴く者全てに訴えかける圧倒的なものを持っており、一度聴いたら二度と忘れられなくなるくらい素晴らしい。
また特技はフルートで、ライブの最中にフルートの生演奏も披露する事もしばしば。歌だけでなく、楽器演奏にも長けているという点だけとっても音楽に関しては天才かもしれない。
ところがMCになると、まるで別人になったようにあたふたしたり、挙動不審になったりする(笑)そのキャラクターの差がこれもまた彼女の魅力の一つであろう。
これからも「妖精」になる事を目指し、こはる嬢は歌い続ける事でしょう。

【優秀新人賞】
*……最大で3組を選出、するこの賞ですが……今回は1組のみの選出となりました。
それだけ2007年下半期の新人デビューが少なかったのですが……。
ただその1組が非常に素晴らしかったので、今回も【優秀新人賞】は無しで【最優秀新人賞】のみに致します。

【最優秀新人賞】

●乙黒-オトクロ-
秋羅、睡、遊による三人組の歌有りダンス有りのコスプレ系ユニット。2007年8月に結成しデビュー。
三人は「オ料理ヤ紅茶デハナク、歌ヤ踊リヲフルマウコト」(公式サイトより抜粋)を仕事とするフットマン(下級使用人)とメイド(スティルルームメイド)との事。
その言葉に偽りは無く、結成して半年経っていないにも関わらず、三人でのライブの完成度は非常に高く、成長著しい。
また研究熱心でもあり、自分達の出番終了後が客に紛れてヲタ芸を打つなど(笑)お客様サイドの心理を把握するために労は惜しまない点も評価できます。
そんな三人にこれからの成長と、活躍を大いに期待して、この賞を授与したいと思います。

【特別賞】

●[インパクト賞]メラニー
日本人と外国人のハーフ。アイドル……と本人は仰っているが、どっちかというとバラドルとか芸人の方が似合いそう(笑)
彼女を観たのは12月に一度だけなんですが、その時のパフォーマンス(う○い棒を曲の間ひたすら投げ続たり、自分で自分をムチで叩いたり、ノリツッコミが激しかったり・笑)があまりにも面白くて……。
女性版のボ○ー・オロゴンを見ているような、そんな印象を残しました。でも歌も洋楽が多くて、中々面白いですよ。
たった一度だけでこんなに凄いインパクトを残した彼女には、この賞を贈りたいと思います。

●[撲殺賞]東京メトロちゃん
まずその名前からして、商標登録に引っかからないか危ないお笑い芸人……もといアイドル(笑)ちなみに古川ちえみという芸人さんにそっくりだそうです(笑)
職業「地下鉄の妖精」で、生年月日も営団地下鉄と一緒の1941年7月4日生まれ(爆)
そんな彼女の真骨頂と言えば、ライブの最中、曲のサビになったら(かなり)本気で手に持っている「お注射」で客を撲って回るという激しいパフォーマンスでしょう(笑)
……そんな訳で彼女には、そのまんま「撲殺賞」をお贈りしたいと思います(笑)

●[狙撃賞]委稲風砂
この漢字で「いとうふさ」と読みます。(一発で彼女の名前が読めた人って一体、どれくらいいるのでしょうか?)
自称「歌って踊って!元気な萌え系アイドルボーカリスト」ですがプレアイドルのライブに限らず、クラブシーンでもステージを披露するなど、活躍の幅が非常に広いアイドルです。
そんな彼女の代表曲「ターゲット☆GET」では、彼女が客を一人、一人狙い撃ちして行くのですが、毎回見事にターゲットをゲットしていく様が楽しいです(笑)
ファンのハートを狙い撃ちして射止める彼女には、この賞をお贈りしたいと思います。

●[サンキュー賞]桜色苺
苺瀬ちま、桜澤ひなきの二人による、らぶらぶ「ユリット(「ユリット」とは「百合」と「ユニット」をかけた造語です)
残念ながら2007年12月をもって、桜澤ひなき嬢が妊娠、出産のため一年間の活動停止が決まり、来年一年は苺瀬ちま嬢がソロで活動をしていく事となりました。
でも多くのライブで、多くの観客を楽しませてくれた事に対し、そしてまだ頑張ると言ってくれた事に対し「ありがとう」と伝えたいです。
……そんな訳で……「ありがとう」と「産休」……をかけて「サンキュー賞」をお贈りしたいと思います(爆)

●[優秀企画賞]愛様を盛り上げ隊withちう
めいぷる☆シロップ・羽白ちう嬢プロデュースにより、友人の愛様をデビューさせようと始まった企画モノユニット(笑)
ライブ出演が決まったら、歌う楽曲の振り付け練習会(及び打ち上げ)を必ず行い、万全の準備で愛様をファンと共に盛り上げるという、お客様参加型ユニットとも言える。
過去2回のライブでは練習会の甲斐あって、いずれも愛様のみならず、イベント全体を盛り上げるのに貢献するという大成功を収めている。
ある意味、新しい形の企画を提供してくれた、愛様を盛り上げ隊withちうには、この賞をお贈りしたいと思います。

……そして……ついについに……。

MVPの発表です!

【2007年下半期アイドルMVP】

●桜ふみ
【優秀アイドル賞】の項目でも前述した通り、歌手としての活動が非常に活発だった事を高く評価しました。
またソロとしてではなくユニットへの参加もありつつ、上半期に引き続き「東京トイフェスティバル」でのステージなど大仕事も多数こなしているタフさもプラス材料。
残念ながら12月いっぱいでレギュラー出演していた「AKIBA net BANK」は卒業となりましたが、このイベントを支えてきた大功労者として、大声援の中、出演者、観客に送り出されたのは記憶に新しいところです。
今までも十分、大活躍をされましたが、今後もそのペースを落とす事無く、各方面での活躍が大いに期待されます。
よって……2007年下半期、最も活躍をしたアイドルとして、彼女たちにMVPを贈りたいと思います!

……以上!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

……という事で毎度の事ですが、ヒトデ大石が勝手に判断して表彰を致しましたが、皆様いかがでございますでしょうか?

コミュニティも出来たので、私個人の判断に拠ってばかりでいいものかどうかも考えましたが、私の主観を中心に今回も決めさせていただきました。
ただ前回、前々回よりは、それとなく人の意見を聞いたり、参考にさせていただきました。
また3回目となると、この企画が意外と知れ渡っているおかげで、協力的な意見を言ってくれた方も本当に多かったです。
この場でお礼申し上げたいと思います。

最後に毎回申し上げているようですが、受賞したアイドル、していないアイドルに関わらず、どんなアイドルでも素晴らしいところは絶対にあると思います。
あくまでこの賞は、私、大石がこの半年に出会ったアイドルの中で、特に素晴らしかったと思う方をここに(一方的に)表彰しただけなんです。

この半年お会いできなかったプレアイドルの皆様、そしてこれからお会いする機会があるプレアイドルの皆様には、是非頑張って欲しいですし、その活躍を常に心から願っております。

それでは今回はこれにて!
次回、[第4回]プレアイドルAWARD・2008年上半期を、どうぞお楽しみに!

P.S.
今回受賞されたアイドルの皆様へ>
もう恒例の賞状ですが、やっぱり今回も作成し、一方的に表彰しに行きます(笑)
ただ特に指定があれば、私のスケジュールの範囲内で会える時にお渡ししに行く事も可能です。
特定の日付を希望される場合はメッセージをください。その日に合わせてお渡しします。

あ、それとこれは私からの希望なんですが、出来れば賞状を渡す際、mixiのアルバム掲載用に写真を撮らせてください。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

プレアイドルAWARD 更新情報

プレアイドルAWARDのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング