ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

プレアイドルAWARDコミュの[第5回]プレアイドルAWARD・2008下半期

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
管理人:ヒトデ大石の2008年12月31日の日記の内容から、全文抜粋します。

もう私の日記では半年に一度の風物詩になっておりますが、このコミュでも半年に一度、盛り上がるきっかけになってくれればいいなぁ……なんて思います(笑)

コメントは私の日記でも、こちらでもどちらでもどうぞ!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1038710734&owner_id=871288

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2008年も終わりに近づいてまいりました。
冬コミの準備が忙しいというのに、並行してこの企画をやるという事は……もうライフワーク以外、何物でも無いですね(笑)
この半年は色々あって、ちょっとライブに行く本数が減りましたが、それでも熱心なライブをしてくれるプレアイドルの皆様のおかげで、十分楽しい日々を送る事が出来ました。
……という事で、そんなプレアイドルを一方的に表彰する、半年に一度の恒例企画をお送りします(笑)

題して……ヒトデ大石・PRESENTS

勝手に選出!
[第5回]プレアイドルAWARD・2008下半期




……ここで前回まで結果が気になる方は↓を参照にしてください。

・【特別企画】[第1回]プレアイドルAWARD・2006
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=302444771&owner_id=871288

・【特別企画】[第2回]プレアイドルAWARD・2007上半期
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=489453065&owner_id=871288

・【特別企画】[第3回]プレアイドルAWARD・2007下半期
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=666854364&owner_id=871288

・【特別企画】[第4回]プレアイドルAWARD・2007下半期
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=862514748&owner_id=871288

……という事で、前回はFICEが二度目のMVP受賞という事と相成りました。
しかしこの下半期は業界全体で大きな動きもあったため、いつもより頭を悩ませた部分もあったりします。
もしかしたら皆さんにとっては意外かもしれない結果が……と言いつつも多少は予想通りだったりして(笑)

ここで万が一、初めてこの企画を知った方のために賞の趣旨を説明致します(笑)
……私、大石が勝手にプレアイドル(もしくはそれに近い分野に分類されるアイドル)の皆様に各賞を与えて、一方的に表彰する企画です(笑)
ほぼ9割方大石の主観で各賞は決まっております。(迷ったら外部の意見を参考にしますが・笑)
それを踏まえてこの企画を楽しんでください(笑)


・各賞説明

選出される各部門は、以下の通りとなります。

・【優秀アイドル賞】10組
2008年下半期(7〜12月の間)で、最も活躍したと思われるアイドルを、様々な観点から表彰します。

・【優秀新人賞】最大3組
2008年下半期(7〜12月の間)並びに選考期間を遡る事半年の間(1〜6月の間)にデビューしたアイドル(※)の中でも活躍したアイドルを表彰します。
さらに受賞したアイドルの中から1組を【最優秀新人賞】として表彰します。
(※)ただしライブ出演回数が平均月一回を下回るのが条件とします。

・【特別賞】不特定多数
上記、各賞にはノミネートされなかったけど何かしらの印象を残したアイドルを表彰します。

そして最後に……

・【2008年下半期アイドルMVP】1組

全てのノミネートされたアイドルの中から、1組にこのAWARD最高の賞である【2008年上半期アイドルMVP】を授与したいと思います!

それではお待たせしました!
賞の発表、行って見ましょう!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【優秀アイドル賞】

●イニシャルY(初受賞)
男モノのYシャツ1枚で歌い踊る、セクシーYシャツユニット。結成は2007年12月。
幾度かメンバーチェンジを経て、2008年下半期は、ひなた風砂、吉田夏美、小泉千秋、みるくの4人での活動となった。
衣装の大胆さ故、セクシーな面ばかりに目が行きがちだが、80年代ディスコ調の音楽を取り入れたステージは非常にクオリティが高く、楽曲面においても評価は高い。
それを証明するかのように8月に発売された3rdシングル「DRIVE ME CRAZY」は後に全国発売に展開し、12月8日付オリコン・インディーズチャートにて9位を獲得するなど結果を残した。
このように年内は順風満帆で終わると思われた矢先、残念ながら12月28日のライブを最後にみるくが脱退となりました。
しかしながら、このメンバー4人での活動は2008年下半期において評価に値するものと判断し、【優秀アイドル賞】を授与したいと思います。

●桜ふみ(5回連続5度目)
歌手、作詞、振付作成など広義に渡り活躍している、アキバ系ボーカリスト。
ライブの回数は減らす……と仰ってましたが、2008年年内はペースを落とさず公の場でも多く活躍されました。
そんな折、2008年8月には初のワンマンライブ「SAKURA FUMI LONG TIME SOLO LIVE」を開催し、多くの観客を魅了しました。
またこのライブからバックダンサー・Team Cerisierを引き連れ、ステージは今まで以上に賑やかかつ、彩りが添えられました。
更に10月には自身初のアルバム「CHERRY-SH」を発売。今までゲームの特典などでしか入手できなかった音源が数多く収録され、多くのファンを喜ばせた。
こうしてライブ、音源など多岐に渡り充実した2008年下半期を過ごしました。今後の活躍も期待されます。

●立花夢果(3回ぶり2度目)
「弾丸☆野球アイドル♪」という肩書きの下、活躍するシンガーソングライター系アイドル。
2008年は「野球界を盛り上げよう」のコンセプトの元、野球アイドルという一面を前面に押し続け活躍(まぁ来年以降も彼女の野球愛は続くでしょうが)
毎回、試合に見立てたライブ構成も去る事ながら、楽曲面でも7月に「目覚めのキッス〜2008」を発売。9月に新曲「Home Stealドリ〜マ〜♪」を披露するなど活躍。
更に彼女が「野球アイドル」としての地位を確立した出来事として「週刊ベースボール」8月25日号に自身のオリジナル楽曲「『6』の軌跡」が特集される。
そして遂には同誌の年末の号において(野球音楽部門の)「2008年度最優秀新人賞」という事で表彰までされました。
こうして野球愛を前面に押し出して、活躍した彼女には第2回以来の【優秀アイドル賞】を授与したいと思います。

●ツキカゲ★センセイ×egg plant(5回連続5度目(ツキカゲ★センセイ)、3回連続3度目(egg plant))
TOMO-Co.とKei-Co.からなる「ツキカゲ★センセイ」と、NatsuとAsamiによる「egg plant」。
その歌唱力、ダンス、構成力、更には客を爆笑の渦に巻き込むトークなど、ステージにおけるクオリティの高さは業界随一との呼び声は高い。
楽曲面では7月に「lost maze」、11月に「Cause a revolution」を立て続けにリリース。8月にはオムニバスアルバム「Who's next? Vol.02」にてライブで人気の高かった「Cosmical☆Magic」と「JUMP!!」が収録された。
一方で主催イベントでもある「宙立ツキカゲ★学院」も二ヶ月に一回のペースでこなすなど順調な活動っぷりだった。
だが10月12日、公式サイト上にて年内の活動を以て「ツキカゲ★センセイ無期限活動停止」の報が駆け巡った。そして12月21日の初ワンマンライブ「TSUKIKAGE★SENSATION!! Vol.01〜私を月に連れてって☆〜」を最後に活動停止。
しかしその非常に高いクオリティを最後まで保ち続け、我々客層を楽しませてくれた事は誰もが忘れない事でしょう。お疲れ様でした。

●とろ美(3回連続3度目)
歌手、声優、イラストレーターなど幅広い活躍を見せるマルチ系アイドル。
頻繁にアルバムをリリースする彼女ですが、下半期も8月にアルバム「トロヅクシ」をリリース。あいかわらずなクオリティの高さに誰もが舌を巻いた。
ライブ活動も積極的に行い、小さな体からは想像出来ないくらいパワフルなステージを展開。
またバックメンバーにも猫頭のギターの水森君以外にも、「MIBURI」という楽器を使うペンギン頭の渡辺君、羊頭のDJ・らずなさんなど色んな意味で個性的な面々が集まった(笑)
ちなみにレギュラー出演してる「AnBぷれみあむぅ presents 『ぢゃ☆ベストテン』」シリーズでは、vol.4で初の首位を獲得するなど活躍を見せた。
今年下半期は「邪神」として降臨し続けたとろ美ちゃん。果たして来年以降も「邪神」として業界を席捲するのか!?

●FICE(5回連続5度目)
「アキバ発デンパンク(電波+パンク)ユニット」(公式サイト)という説明が無くても、炎、氷といえば一発で分かる二人組ユニット。
今年は平日のライブの本数が若干減ったものの、それでも楽に年間180本を超えるペースでライブを続けました(笑)
海外は無かったものの、名古屋などを中心に地方遠征も相当数こなし、8月には福岡初上陸も果たしている。
楽曲においては9月に久々の新曲「開花〜種割れポロリ〜」を発表。斬新な新衣装と共に多くの話題を掻っ攫いました。
またライブ「AKIBA net BANK」シリーズの主催、WEBナイガイタイムスにてコラム「私たちヲタクです」を連載するなどライブ活動のみならず活躍の範囲は多岐にわたる。
今や「アキバ系」の代名詞とも言えるFICEの二人。来年以降もどのような活動を展開するのか、非常に楽しみです。

●ぷちきゅ→(5回連続5度目)
いわきみゆ、望月ゆぅの二人による自称「庶民派地下ドルユニット」。
7月に結成3周年を記念したライブ「ぷちきゅ→祭。?」を開催。2部制のライブだったがこの第2部においてぷちきゅ→として通算100回目のライブを達成した。
大きな動きとしては10月にいわきみゆが「忘れられなぃ」、望月ゆぅが「すぅぃ〜と☆だ〜りん」をそれぞれソロでリリース。なお望月は自身初のソロとなった。
その後11月にぷちきゅ→5枚目のシングルとして、「忘れられなぃ/すぅぃ〜と☆だ〜りん」が両A面扱いで発売。
更に12月にはいわきみゆ主催「みゅ☆プレ」のコンピレーションアルバム「みゅプレにおいでよ!!」をリリースするなどプロデュース面でも一定の成果を残した。
稀に「4年目の新人」との触れ回っているが、活動内容はとっくに新人どころか中堅どころとしてもかなり堅実な成果を見せている。来年以降も彼女たちの動向から目が離せません。

●松本香苗(2回連続2度目)
自称「アキバ一の大和撫娘」。その名の通り、和装をイメージした衣装が数多く印象的である。
8月には自身初の全国デビューCD「乙女フクザツ。。。大和撫娘」を発売し、インディーズシーンでも活躍の場を求めた。
またメディアで取り上げられる事も多々あり、11月TBS系列「リンカーン」、12月テレビ朝日系列「「ぷっ」すま」でもその姿を確認できた。
ライブは所属事務所・MarvelYell主催ライブを中心に多岐に渡り活動。また滋賀、名古屋、大阪などにも遠征するなど全国展開を見せた。
12月28日には自身三度目のソロライブ「大和撫娘歌絵巻〜其ノ参〜」を開催し、激動の一年を締めくくった。
なお彼女の誕生日は12月31日。今回の受賞と共に、彼女の誕生日を委員会としてもお祝いしたいと思います。「誕生日おめでとう、かなりん。」

●唯×実〜ユイみの〜(2回連続2度目)
雅南ユイ、朶恵みのりの二人による、ヴィジュアル系ユニット。
ヴィジュアル系のバンドを見ているような激しいステージと構成、そして軽妙なトークが最大の持ち味である。
ライブ活躍の場は関東、名古屋を中心に精力的に活躍。更には海外(NY)へ行ってパフォーマンスを披露するなど、積極的な活動が印象的だった。
楽曲においても11月に「アヤツリニンゲン」がリリースされるなど、オリジナルの楽曲もコマが揃ってきた。
また下半期はライブ以外での活躍も目立ち、8月に行われた「世界コスプレサミット」では日本代表としてエントリー。見事世界3位に輝く活躍を見せたのは記憶に新しいところ。
この業界においては珍しく女性ファンも多く、中性的な魅力を前面にこれからも大暴れしてくれるに違いない。

●ラブニポポン(初受賞)
某メイド喫茶に勤めていた三人、あぃゆ、ナナちょす(近藤奈々)、ぽんたん(望月遥香)の三人による「OTA活ユニット」
こよなくアキバ系を愛する事で有名で、共演したアキバ系アイドル(主にFICE、桜川ひめこなど)のカバーをする事も非常に多い。
以前からこのように「アキバ系をカバーするアキバ系」としての地位は確立されていたが、6月末発売のオリジナル「ラブニポポン/必死系でいぃぢゃなぃ☆」でオリジナリティも確立。幅が広がった。
また秋葉原・晩勤屋を貸し切って行われる主催ライブ「ぱたぱたライブ」や、月一限定カフェ「Amusement maidcafe ぱたぱた」などの活動も注目されている。
ライブにおいては前述のようにアキバ系愛を前面に押し出したライブを展開。9月にはFICE主催「第五回イカすアキバ天国」で優勝するなど結果もついてきた。
元気いっぱいの三人組・ラブニポポン。これからの活躍が大いに期待されます。

【優秀新人賞】

該当者なし

……残念ながら、この賞始まって以来、初の新人賞無しとなりました。
私があまり新人アイドルが出るようなライブに行っていなかったのも遠因ではありますが、ちょっと寂しかったですねぇ。
来年以降「これは!?」と思わせてくれるような、新人アイドルの出現を心待ちにしております。

【特別賞】

●[インパクト賞]姫ネエ
1973年生まれ、3○歳の色っぽいお姉さん系アイドル……それが姫ネエさん。
しかしその物腰柔らかな口調と、声、色っぽい外見に騙されてはいけない!歌う曲、歌う曲、全てにおいて「ちょ!おまw」と言いたくなるような選曲ばかり!(笑)
特に「柔突起」とか(笑)「ばななんぬ」とか(笑)一癖も二癖もあって、一回観たら絶対に忘れられないぞ!
……という事で、インパクトいっぱいの姫ネエさんには、この賞をお送りしたいと思います。

●[演出賞]坂水ありす
自称「自己満コスプレイヤー」
その自称通り、常にステージにおいては「自己満」を前面に打ち出し、その日に沿ったテーマに合わせ楽曲、衣装をしっかり統一してきます。
その徹底された演出には目を見張るものがあり、非常に彼女が見せたい世界観が伝わってきます。
そんな彼女には、秀でた演出力を評価し、この賞をお送りしたいと思います。

●[妖精賞]宇都宮なお、桜みりん
前述の坂水ありすさんのお友達にして、良く共演する二人。
自分達の出番が無いライブでも、大抵の場合、坂水さんのライブに現れては、ライブ演出の手助けをして裏方と徹する事をしている。(その逆を坂水さんもする時があるが)
しかしその姿は……実はご本人たちではなく、あくまで「妖精さん」だとの事です(笑)
そんな訳で下半期、やたらと「妖精さん」として頑張られた二人にはこの賞をお送りしたいと思います。

●[モロ被り賞]ゅん((・∀・))ゅん
白湯、天空みりんによる二人組ユニット。電波ソングをメインにステージで暴れ回ってる暴走系原色ユニット。
その前まではロイヤル嶋も加えた三人組でしたが……二人になった事により、某ユニットと色がモロ被りになってしまいました(笑)
某ユニットとは……まぁこの「プレアイドルAWARD」を見ている皆さんなら、良くご存知の「常連」さんですけど……(笑)
そんな「モロ被り」のお二人には、この賞をお送りしたいと思います(笑)でも来年以降はこの賞は無いだろうなぁ……(笑)

●[厄除祈願賞]東京パニエ
ののことリオの二人組ユニット。先日、Panierから改名。
しかしこの下半期は呪われている?とでも言いたくなるくらいの不幸続き……。
リオが体調不良による一ヶ月の休養を挟めば、そのリオ復帰の日に限って、ののこが交通事故でライブでは二人揃わなかったなど災難続き。
もしかして改名もその災難から逃れる一貫?……と思いたくなるくらい不幸だったけど本当に頑張った二人には、この賞をお送りしたいと思います。
来年こそは災難に遭わないでね!(爆)



……そして……ついについに……。

MVPの発表です!

【2008年下半期アイドルMVP】

●ツキカゲ★センセイ×egg plant
2005年の結成以来、幾度のメンバーチェンジを経ながらも、その高いクオリティを保ち続けたツキカゲ★センセイ。現在のメンバー編成にegg plantが加わったのは、2007年9月以降。
以来、多くのライブにてこの4人で臨み、ツキカゲ★センセイ×egg plantとして最高のパフォーマンスで我々を魅了し続けてくれました。
隔月ペースで続けた主催イベント「宙立ツキカゲ★学院」を始め、この業界に残した功績は偉大なものであります。
そして最初にして最後のワンマンライブ「TSUKIKAGE★SENSATION!! Vol.01〜私を月に連れてって☆〜」での熱気はまだ記憶に新しいところであります。
この半年を観ただけでも十二分の活躍を見せてくれた事、そして最後まで最高のパフォーマーとして活躍してくれた事に敬意を表し、2008年下半期、もっとも活躍したアイドルとして、彼女たちにMVPを贈りたいと思います!

……以上!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

……という事で毎回の事ですが、私、ヒトデ大石が勝手に判断して表彰を致しましたが、皆様いかがでございますでしょうか?

今回はいつもより発表時期がずれ込んだ点については、ちょっと反省しております。
理由は二つあり、一つは冬のコミックマーケットの準備、そしてもう一つは各賞の選出に時間を要した事です。

ただ今回はそれだけ難しい選出でしたね。
結果的に見れば【優秀アイドル賞】部門においては、あまり変わりばえしていないのですが、それでも誰を選出するか迷ったのも事実です。

しかし早い段階でツキカゲ★センセイ×egg plantのMVPだけは決まってました。
最終判断は12月の初ワンマン「TSUKIKAGE★SENSATION!!」だったのですが……期待以上のステージを見せてくれましたね。
ただ返す返すも、ツキカゲ★センセイ×egg plantの名前がこのAWARDから、次回から無くなるのが寂しいと言えば、寂しいですね……。

もう一組【優秀アイドル賞】の常連だった、めいぷる☆シロップも連続受賞の記録が途絶えました。
8月に来年4月までの活動停止を発表し、この下半期は殆ど活動していなかったので仕方ないといえば、仕方ないのですが……。
ずっと見守ってきた二人だけに、寂しかったですね。
今はお互いソロなり、別ユニットなりで頑張っているので、これからそれぞれの活動に期待したいですね。

毎回申し上げている通り、受賞したアイドル、していないアイドルに関わらず、どんなアイドルでも素晴らしいところは絶対にあると思います。
あくまでこの賞は、私、大石がこの半年に出会ったアイドルの中で、特に素晴らしかったと思う方をここに(一方的に)表彰しただけです。
また来年2009年の上半期、果たしてどんな方と出会って、どんな方を一方的に表彰するのか楽しみです。

それと今回、落選してしまったアイドルの皆様にも、頑張って欲しいと思います。
まぁいずれは……このAWARDで表彰されるのが、一つの目標としていただけるくらいなまでに、このネタが機能したら最高なんですけどね(笑)
今後も様々な現場でお会いする、全てのプレアイドル(もしくはそれに近い立場)の皆さん、お会いしたら何卒よろしくお願いいたします!

最後になりましたが、受賞された皆さん、毎回言ってますが、それでも一方的にお伝えします。
「おめでとうございます!」

それでは今回はこれにて!
次回、[第6回]プレアイドルAWARD・2009年上半期を、どうぞお楽しみに!

P.S.
今回受賞されたアイドルの皆様へ>
常連の皆様は分かっていると思いますが(笑)今回も全ての受賞者に向けて、賞状を作り一方的に表彰しに行きます(笑)
特に指定があれば、私のスケジュールの範囲内で会える時にお渡ししに行く事も可能です。
特定の日付を希望される場合はメッセージをください。

あ、それとこれは私からの希望なんですが、出来れば賞状を渡す際、mixiのアルバム掲載用に写真を撮らせてください。
何卒よろしくお願い致します。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

プレアイドルAWARD 更新情報

プレアイドルAWARDのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。