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プレアイドルAWARDコミュの[第4回]プレアイドルAWARD・2008上半期

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管理人:ヒトデ大石の2008年7月7日の日記の内容から、全文抜粋します。

もう私の日記では半年に一度の風物詩になっておりますが、このコミュでも半年に一度、盛り上がるきっかけになってくれればいいなぁ……なんて思います(笑)

コメントは私の日記でも、こちらでもどちらでもどうぞ!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=862514748&owner_id=871288

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2008年もあっという間に半年を過ぎました。
夏コミも受かりました(笑)でも準備は全く進んでいません(笑)
そんな最中、気がついたら上半期だけで45本ものアキバ系プレアイドルのライブイベントに足を運んでいた自分(笑)
色々ありましたが、やっぱり彼女たちのおかげで、充実した20代最後の一年を送れております。
……という事で、そんなプレアイドルを一方的に表彰する、半年に一度の恒例企画をお送りします(笑)

題して……ヒトデ大石・PRESENTS

勝手に選出!
[第4回]プレアイドルAWARD・2008上半期




……ここで前回まで結果が気になる方は↓を参照にしてください。

・【特別企画】[第1回]プレアイドルAWARD・2006
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=302444771&owner_id=871288

・【特別企画】[第2回]プレアイドルAWARD・2007上半期
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=489453065&owner_id=871288

・【特別企画】[第3回]プレアイドルAWARD・2007下半期
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=666854364&owner_id=871288

……という事で、桜ふみさんがMVPを受賞した年末から、早くも半年経ちました。
前回はコミュニティが出来て、もっと大々的になるかと思ったら、意外と今までどおりで反応も冷静だったりして(笑)
そんな話はともかくとして……。

賞の趣旨を改めて説明致します。
……私、大石が勝手にプレアイドル(俗にアキバ系アイドルとか、ライブアイドルとも呼ばれるアイドル)の方に各賞を与えて、一方的に表彰する企画です(笑)
ほぼ9割方、大石の主観で各賞は決まっておりますので、それを踏まえてこの企画を楽しんでください(笑)
(それでも以前よりは考えておりますよー)

・各賞説明

選出される各部門は、以下の通りとなります。

・【優秀アイドル賞】10組
2008年上半期(1〜6月の間)で、最も活躍したと思われるアイドルを、様々な観点から表彰します。

・【優秀新人賞】最大3組
2008年上半期(1〜6月の間)にデビューした、アイドルの中でも活躍したアイドルを表彰します。
さらに受賞したアイドルの中から1組を【最優秀新人賞】として表彰します。

・【特別賞】不特定多数
上記、各賞にはノミネートされなかったけど何かしらの印象を残したアイドルを表彰します。

そして最後に……

・【2008年上半期アイドルMVP】1組

全てのノミネートされたアイドルの中から、1組にこのAWARD最高の賞である【2008年上半期アイドルMVP】を授与したいと思います!

それでは早速、賞の発表、行って見ましょう!

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【優秀アイドル賞】

●委稲風砂(初受賞)
愛知県出身、以前は「萌え系アイドルボーカリスト」として活動も、現在は「エロかわアーティスト」路線変更中。
その路線の一端として、セクシーYシャツユニット「イニシャルY」のメンバーとしても「エロかわ」を大いにアピールしている。
主に東京、出身地の名古屋での活動が目立つが、今年3月に大阪でライブ出演を果たし、念願の「東名阪」制覇を実現する。
またライブではほぼオリジナル楽曲オンリーでの構成。「ターゲット☆GET!」を始めとするオリジナル曲のクオリティは非常に高く、歌だけでも十分勝負は出来る。
一発で名前が読めないのだけが弱点の彼女ですが(笑)これからもそのクオリティと、エロかわさで活躍が大いに期待できます。
(ちなみに「イトウフサ」さんと呼んで下さい・笑)

●井万里きよあ(3回ぶり2度目)
福岡県出身。「きよたま」の愛称でお馴染みの(自称)「うさぎ系ピーチ姫声優」。
昨年は舞台に出演するなど、アイドル以外の活動を中心にしてきましたが、今年に入り本来の路線に戻ってきた感があります。
今年3月に新ユニット「ブラック★レンジャーきよたま・ろーこ」を結成。ソロ以外での活動も活発となる。
また同時期に2年ぶりとなるソロライブを決行し成功を収め、6月には東京よさこいのテーマソングを担当するなどアーティストとして活躍。
これらの活躍により、第1回以来となる【優秀アイドル賞】受賞となりました。
8月には地元・福岡への凱旋ライブも決まり、これからもその活動から目が離せない「きよたま」です。

●桜ふみ(4回連続4度目)
今や説明不要のアキバ系ボーカリスト。歌手、作詞、振付作成など広義に渡り活躍している。
今年3月、5枚目となるシングル「FORTE」が発売し、既に入手が不能となるなど音楽媒体での活躍も顕著である。
さらに「ALBA」「LOVE MOTION+POTION」などの楽曲が成人向けゲームの主題歌として次々とタイアップされるなど、特定の業界においても注目されつつある。
ライブに関しては本数自体は減ったものの、5月には大手イベント「DreamParty」(東京・大阪)のステージに上がるなど、着実にレベルアップを果たしている。
最近はレコーディング、振付指導が中心になりつつあるものの、8月にはワンマンソロライブが控え、ますます活躍が期待されます。

●ツキカゲ★センセイ×egg plant(4回連続4度目(ツキカゲ★センセイ)、2回連続2度目(egg plant))
TOMO-Co.とKei-Co.からなる「ツキカゲ★センセイ」と、NatsuとAsamiによる「egg plant」。基本的にライブではこの4人体制です。
今年5月の「宙立ツキカゲ★学院 vol.12」で、ツキカゲ★センセイとしては通算100回目のライブを達成。大きな区切りを迎える事となった。
また同日、新曲「lost maze」を発売となるが、実は現行メンバーとなってからは記念すべき初の音源発売となりました。
単独での活動でも「ツキカゲ★センセイ」は6月に、音楽ユニット・Junksystem.と共に「JT★Lab.」なる企画でドラマCDを発売するなどライブ以外の活動も活発に行っている。
一方でFICE主催ライブ『イカすアキバ天国』に、第一回、三回に出演するも投票結果で2回連続2位という「シルバーコレクター」っぷりを発揮(笑)皮肉にも安定した実力を証明する結果となっている。
昨年まではメンバーチェンジなどが相次いだものの、今年に入ってからは安定。今後の活躍がますます期待出来ます。

●とろ美(2回連続2度目)
歌手、声優、イラストレーターなど幅広い活躍を見せるマルチ系アイドル。 サポートギター・水森君と共にライブを数多くこなす。
今年2月からは桜ふみさんと入れ替わり「AKIBA net BANK」のレギュラーとして君臨。毎回、元気で楽しいステージを披露。
また生音での演奏にもこだわりを見せるようになり、生バンドでのライブ出演も増加傾向にあります。
セールス面では今年5月にCD「とろ☆ウマ」を発売。「ぐり☆もあ」などの新曲に加え、某動画などで話題の「きゃらめるだんせん」を自分流にアレンジしてしまうなど、新たなテイスト、一面を見せている。
歌って良し、音源良し、グッズも良しのとろ美さん。現在は夏のコミケに向けて収録などで忙しい日々を送っていますが、これからも元気な姿を見せてくれる事でしょう。

●FICE(4回連続4度目)
もはや説明するのも面倒(笑)超有名「アニメビジュアルパフォーマンスユニット」の炎(通称・えんちん)、氷(通称・ひよちん)によるアンドロイド二人組ユニット。
他にも敵として玄関マット、着ぐるみさん。有名なファンとしてきゃんでぃ♪、Junkぱぱなどの強者が多数います(笑)
今年1月から従来の「AnB ぷれみあむぅ?」シリーズを昼の『イカすアキバ天国』、夜の『ぢゃ☆ベストテン』の二つに分割。ファンによる投票制による勝ち抜きライブ方式を浸透させる。
また4月には活動8年目にして初のミニアルバム「秋葉〜踊るヲタそんぐ♪〜」を大々的にリリース。東名阪でレコ発ツアーを行うなど、全国展開を見せる。
後にこの「秋葉」に収録されている楽曲(5曲)が有線でのリクエスト可能となり、今度は有線での路線拡大を目論んでいる。
相変わらず年間200本ペース(上半期終了時で97本)でライブを続けており、今後もその活動の幅は狭まる事を知らない様子です。

●ぷちきゅ→(4回連続4度目)
いわきみゆ、望月ゆぅの二人による自称「庶民派地下ドルユニット」。 共に神奈川県出身。
いわきみゆ主催ライブ「みゅ☆プレ」が月1ペースで続ける。一方、今年3月にそれまで約2年レギュラーとして出演し続けた「アキバなライブ☆カフェ」を卒業し、大々的に送り出されました。
今後の活動縮小が懸念された矢先に翌週、FICE主催ライブ『第二回イカすアキバ天国』にて優勝。5月からは『ぢゃ☆ベストテン』でレギュラーとして出演を果たし、新たなフィールドでの活動がスタートする。
また5月に1stアルバム「まるぷちきゅ→」を緊急リリース。ベストアルバム的な要素が非常に強く、過去のシングルの楽曲が全て収録されているため、非常に高い評価を得ました。
7月には3周年記念ライブ「ぷちきゅ→祭。?」の開催が決定。(7/6開催で、発表時には終了)いよいよ4年目に突入する彼女たちの今後に注目です。

●松本香苗(初受賞)
自称「秋葉原イチの大和撫娘」。ただしライブ会場によって「秋葉原」という単語は、その地名にそっくりそのまま変わる(笑)
今年2月、所属事務所・MarvelYellのアイドル達による合同ユニット「マーベル☆ぱるふぇ」に参加。そのマーベル☆ぱるふぇのCD「アキバのすい〜と☆ぱるふぇ」にて、彼女の代表曲「大和撫娘☆ジャパネスク」が収録。
その後も多くのオリジナル楽曲を立て続けに発表され、現在では桜川ひめこらに並ぶ、MarvelYellの顔として認知されるようになる。
ライブなどでは今年1月『第一回イカすアキバ天国』にて優勝し、3月以降『ぢゃ☆ベストテン』でレギュラーに名を連ねる事で頭角を現す。
その後も5月に初のワンマンライブ開催など、彼女の勢いは留まる事を知らない。
7月にはシングルCDリリースも控えており、その活躍から俄然、目が離せない。

●めいぷる☆シロップ(4回連続4度目)
南沙羅、羽白ちうの二人によるユニット。通称「めいップ」。
今年1月に初ワンマンとなる「めいぷる☆シロップ一周年記念ライブ 〜今夜はPARTY☆NIGHT〜」を成功。
更に立て続けに4月に「ちうカンパニーpresents『ちぅどの絶対王政 〜今日は聖誕祭〜』」、6月に「「みなさら王国」にようこそ〜一緒に冒険しようよ〜」と、それぞれのバースデイライブを敢行し、成功させている。
このように主催でライブを開催する一方、楽曲では待望の初オリジナル「きらフワ〜めいぷるキャンパス〜」を1月に披露し、4月にはCD化するに至った。
「めいぷる☆シロップ」での出演が若干減少傾向にあるものの、二人が揃った時のパフォーマンスの高さには相変わらず圧巻であり、今後も二人での姿を見続けたいものです。

●唯×実〜ユイみの〜(初受賞)
雅南ユイ、朶恵みのりの二人による、ヴィジュアル系ユニット。別名、池袋系とも、腐女子系とも言われる(笑)
衣装、楽曲、ステージに至るまでライブ全般がヴィジュアル系などを重視した演出、構成となっており、随所でヘッドバンキングが敢行されるなど、普通のアイドルとは明らかに一線を画す存在感を発揮する。
もっとも当人達が「腐女子」と語っているように遊び心も満載。また彼女たちが自分達のためだけに開発させた「ヘドバンロマンス」は破壊力抜群である(笑)
今年3月に初オリジナルの「熱の鍵」を発売する一方、BLトークCD「唯×実〜ユイみの〜腐ってなんぼやでぇ。」シリーズなどむしろ音楽やステージ以外のところに力を入れている模様(笑)
その強烈な個性とステージは、既に完成の域に達しており、見るもの全てを彼女たちの世界に引きずり込む魅力に満ちている。
一概に「アイドル」と表現するのもおこがましいですが、今後ともこの「腐女子」達の躍進に、注目するべし。

【優秀新人賞】

●堀内さくら
堀江由衣の大ファンのコスプレイヤーで、今年2月「AXIA Live Session vol.10」にてデビュー。
堀江由衣ファンの中の更に「アイドル」的存在で、彼女主催のオフ会には毎回多くの人数が参加するとかしないとか……。
ライブでは主に堀江由衣をはじめとして、女性声優のカバーソング中心に歌い上げる。歌唱力に課題を残すものの、バンドを結成するなどライブに対する姿勢は積極的かつ前向き。
また固定ファン層の熱さも特筆すべき点であり、彼女を大いに支えています。
そんな彼女に今後の成長と活躍を期待し、この賞を授与したいと思います。

余談:
今回もこの部門では1組のみの選出となり、【最優秀新人賞】は「該当者なし」という事にさせていただきました。
ただ最近はこの業界にデビューする新人アイドルの数が減っている気がします。
これから下半期に向け、活きのいい新人アイドルの出現を期待したいところです。

※:なお「新人賞」の受賞範囲を、該当期間内のデビュー(今回なら2008年上半期デビュー)に限定していましたが、次回以降この期間を見直したいと思います。
この点については今後、コミュニティでも議論をしていきたいと思うので、機会があればご意見お待ちしております。

【特別賞】

●[癒し系賞]高瀬有紗
現在、フリーで活動中のアイドル。撮影会のモデルなどもされてますが、現在は歌メイン。昨年11月から現在の名前となり、ソロ活動中。
その愛くるしい笑顔と、とても優しくて透き通るような歌声は多くの方の心を癒し、感動を与えてくれました。
また共演者からの人気も高く、彼女がいる事によって癒される女子も多数……。
そんな彼女には、これからも「癒し系」で居て欲しい願いを込めて、この賞をお送りしたいと思います。

●[ロリータ賞]MOMOKA
ロリータファッションをこよなく愛するアイドル、ソロアーティスト。それが彼女、MOMOKA。
その歌唱力、ステージの上でのパフォーマンスも去ることながら、彼女が徹底してこだわっているもの……それがロリータファッション。いつでもどこでもステージの上ではロリータファッション。
桜川ひめこの「アキバに行くのん!」に影響を受けて、作ったオリジナル曲のタイトルも「ロリータファッションと乙女心」
心の底からロリータファッションに磨きをかける彼女には、これからもその想いを貫いて欲しいので、この賞をお送りいたします。

●[野球愛賞]立花夢果
プロ野球大好き、シンガーソングライター。元北海道日本ハム・田中幸雄の大ファンで、芸名もその田中幸雄と同じイニシャルにしたかったという逸話は有名。
今年に入り、野球界を盛り上げるため、ゆめか球団「DREAMS」を結成!更に応援歌として4枚目のシングル「GO!GO!DREAMS〜勝利の弾丸ライナー☆」を発売。
更にオフ会ではバッティングセンターで練習会するとか、中学生の野球大会に前述の「GO!GO!DREAMS」を流してもらうなど……野球を中心に活動を展開。
よってそんな夢果さんには、アイドルという立場を超越した「野球愛」を体現した敬意を表し、この賞をお送りします!

●[異次元賞]Re:Sha
精霊使いで王女のエミリーと、記憶を無くした伝説の精霊のシャオリンのユニット。涼城えみちゃん、さぉりんごに似ているともっぱらの噂(笑)
元々はアニメの世界の住人だったのが、三次元の世界に「修行」(=ライブ)を積むためにやってきたとの事。
徐々に「エフエーエヌ」を獲得し、村まで作り(笑)数が限られた「修行」の回数も残り僅かになってきた……との事。果たしてどうなる!?
……というような、アニメの地をいくような活動の展開をした彼女たちには、この賞をお送りします。また万が一、二人がアニメの世界に帰った場合は、涼城えみちゃんと、さぉりんごに代理受賞してもらいます(笑)

●[優秀プロデュース賞]苺瀬ちま、Spring Sky
2008年上半期、このプレアイドル界に新たなスターが誕生した……。そう彼の名前は嵐山!どっかで見たことのあるパンダである(笑)
今年からソロになった苺瀬ちまの右手に相方として常駐しているが、実は彼の両親はSpring Skyの宵闇夜空、春日千鳥の二人である(笑)
実は……嵐山の「名付け親」だと思われていた千鳥さんは嵐山の実の母で、父親はなんと夜空さん!?という昼ドラ顔負けの劇的な展開(?)をよそに、当の嵐山はどこ吹く風(笑)
ちまちゃんの手により色んな衣装を着ておめかし。さらにはちまちゃんとのデュエットで美声を披露したり(笑)大活躍である!
そんな嵐山を色んな意味でプロデュースしたちまちゃん、Spring Skyのお二方にはこの賞をお送りします。「パンダをプロデュース」!ってカッコ良くない?(笑)

……そして……ついについに……。

MVPの発表です!

【2008年上半期アイドルMVP】

●FICE
AnBぷれみあむぅ?の再編や、普段のライブにおけるパフォーマンスはもちろんの事ですが、今回は初のミニアルバム「秋葉」の発売を高く評価しました。
今年で8年目を迎えて、初のミニアルバムというのは正直意外な印象を受けましたが、このミニアルバムに彼女たちのこれまでが凝縮されており、とても質の高いものとなっております。
これからFICEを知る人は、きっとこのアルバムを手に取る事で、今までの彼女たち、そしてこれからの彼女たちを知りたいと思う衝動に駆られるのでは無いかと思います。
またライブ活動でも本数だけでなく大阪、静岡に初上陸を果たすなど、アグレッシブな活動姿勢も健在!8月の福岡遠征も含め、ますます全国規模の活躍が期待されます。
よって……2008年上半期、最も活躍をしたアイドルとして、彼女たちにMVPを贈りたいと思います!

……以上!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

……という事で今回も私、ヒトデ大石が勝手に判断して表彰を致しましたが、皆様いかがでございますでしょうか?

実を言うとFICEが「秋葉」を出した時点で「これはキタ!」と思っていました。
あのFICEが今までやらなかった集大成的な事をしちゃったんですからね……そりゃ驚きます。
この「秋葉」発売前後だけは、いつもよりライブのペースも落ちていた事を考えると、相当作りこんだのも分かりますし、それに見合うだけのハイクオリティなものは出来たと思っています。

また今回は優秀アイドル賞がいつもより迷いました。
結局、いつものメンバー……と思われて仕方ない結果になりましたが、次回あたりはもしかしたら……顔ぶれ一気に変わるかもしれませんね。

今回は前回よりは、自分が中心になってこの結果を選出させていただきました。
ただ4回目ともなると、そろそろこの結果に納得のいかない方からのご意見を頂いてもおかしくないなぁ……なんて内心、戦々恐々としていたりします(笑)

ただ言い訳では無いですが、毎回申し上げている通り、受賞したアイドル、していないアイドルに関わらず、どんなアイドルでも素晴らしいところは絶対にあると思います。
あくまでこの賞は、私、大石がこの半年に出会ったアイドルの中で、特に素晴らしかったと思う方をここに(一方的に)表彰しただけです。
(とある方には「この半年で頻繁に会っている人ほど有利だよね」というお言葉まで頂きましたが……)

そうなると次の半年間、果たしてどんな方と出会って、どんな方を一方的に表彰したくなるのか……全く分からないですが、楽しみでもあります。
今後も様々な現場でお会いする、全てのプレアイドル(もしくはそれに近い立場)の皆さん、お会いしたら何卒よろしくお願いいたします!

最後になりましたが、受賞された皆さん、一方的にお伝えします。
「おめでとうございます!」

それでは今回はこれにて!
次回、[第5回]プレアイドルAWARD・2008年下半期を、どうぞお楽しみに!

P.S.
今回受賞されたアイドルの皆様へ>
今回も全ての受賞者に向けて、賞状を作り一方的に表彰しに行きます(笑)
特に指定があれば、私のスケジュールの範囲内で会える時にお渡ししに行く事も可能です。
特定の日付を希望される場合はメッセージをください。

あ、それとこれは私からの希望なんですが、出来れば賞状を渡す際、mixiのアルバム掲載用に写真を撮らせてください。
お願いします。

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