関ジャニ∞☆celebrityコミュのレコメン☆レポ〜たっちょん編〜

【レコメン　メンバー生電話レポ】
〜たっちょん編〜

３番目は、たっちょんｖｖ
「ヤスコとケンジ」の収録をやってるたっちょんに電話。

倉「もしもーし!!」
横「もしもし」
安「もしもし」
倉「どーもー」
横「じゃーねー｛笑」
安「早っ!!?」
倉「何!?何!?それ!!!」
横/安「ぁはははは」
倉「なにそれー!!?」
横「そんな大倉も貴重じゃない？？笑」
倉「違う、違う!!」
横「そんな扱いされへんよなぁ〜あんまり、「おいおい!!」みたいなあんまり言うこともないやろ!」
倉「ぁははっは、やめて〜今やめて〜まだ10時でしょ？？」
横「ラジオ中やから」
安「そうですよ」
横「ラジオ中やからお前もそんなテンションなんやろ!!」
倉「なぁははっは!!そうですけど〜」
横「そうやろ？？今何してんの？」
倉「今ちょうどドラマの撮影中でございまして〜あっちょっと煩いかもしれないんで切ってもいいですかねぇ？？」
横「なんで？ドラマ？電話？」
安「んははっは」
倉「はぃ↓電話〜ちょっと…」
横「お前さっきの感じで言うてんのと間逆になってるやん」
倉「今すごい見られてる…本番いくん？」

横「ドラマ何撮ってるんやったけ？太郎と花子やったっけ？笑」
倉「おいおいおい!!」
横/安「んはっはは」
横「大倉上手なったなぁ〜」
倉「やめてそんなん」
横「何やったけ、ドラマのタイトルは!!?」
倉「ヤスコとケンジというドラマですねぇ〜」
横「おぉ〜〜」
倉「あの、原作となってます」
横「土曜９時!!」
倉「土曜９時でね〜」

横「松岡君とか居るん？？」
倉「松岡君居るんですけど、今ちょうど本番撮ってる最中でしてぇ〜出てもらえないかもしれないですねぇ〜」
横「えっ広末涼子さんはおるん？」
倉「あっ広末さん今日はいらっしゃらないです。」
横/安「そうなんや〜」
横「広末涼子さんめっちゃ綺麗やろ？」
倉「めっちゃ綺麗!!」
横/安「んははっはは」
横「めっちゃ綺麗やねんて!!」
安「お会いしたことないゎ〜」
横「マネージャーが言うてた、「めっちゃヤバイっす!!」」
安「マネージャーが言うてたん!!??笑」
横「あの〜新人の子やから」
安「あぁ〜〜」
横「ヤバイ!広末さんヤバイっす!!」
安「ぁははっは」

倉「えっ!!?今日二人なん!!??」
横「今日二人やで〜」
安「二人やねん」
倉「えっ!全員じゃないの!!?」
横「全員ちゃうで〜」
倉「そうなん!?」
横「嘘つきすぎやろ〜この番組」
倉「嘘つきすぎやゎ〜」
横「だから電話しまくってんねん今!」
安「そうやねん」
倉「俺マネージャーさんに「全員でてるんで」って言われたで？」
横「そうそう、そのマネージャーもホンマ、広末涼子さんを可愛いと言うくらいのマネージャーやから」
倉「ぁははっははは」
横「可愛いのは当然の事やけど〜」
倉「そうやねぇ〜」
横「ホンマ今やってんねんなぁ、ドラマはどんなドラマですか？？
それちょっと見所なんか言ってもらったら嬉しいんちゃうん？」

倉「えっとねぇ〜見所はそのマンガ原作の"ヤスコとケンジ"って言うマンガの原作なんですけども〜
その、松岡君演じる、あの〜暴走族の一人の男と、広末さん演じる元暴走族のお姉チャンとっていうので、その弟と妹同士が恋に落ちるっていう」

横「大倉も恋に落ちんの？」
倉「あの〜僕も何かしら、こう心の変化があらわれていくんじゃないかと」
横/安「ふ〜〜ん」
横「どんな心の変化？？」
倉「何?そこ掘り下げるんですか？」
横「掘り下げるよ」
倉「それはもう〜見て頂かないと」
横「どうやって見るん？」
倉「…んはっ、めっちゃメンドクサイ{笑」
横/安「んははははっは」
安「後輩がメンドクサイ言うてますよ!」
倉「今からちょっと〜」
横「ふ〜んそうなんや〜何か質問でねぇ〜え〜」

倉「あっちょっと待って、ちょっと待って!!!松岡君に代わってもらいましょかぁ〜」
安「スゲェ〜」
横「おう、凄いなぁ!!」
安「スゲェ〜」
倉「松岡くん!!」
松「なんだよ!!」
安「今、なんだよって聞こえた｛笑」
倉「あの今ラジオの生放送中なんですけど〜変わってもらっていいですか？」
松「じゃそういうことで」
横「あっ松岡君!!お疲れ様です!!」
安「お疲れ様です!!」

ブツッ!!．．．．

(えー松岡くん、横たちが挨拶をしたら、電話の向こうで笑い声が聞こえる中、電話を切ってしまいました｛笑)


安「切ったー、切ったー生放送や言うてんのに切ったー」
横「やる、やるとは聞いてましたけど…もう一回掛けますか？」
安「スゲェ〜」
横「凄っ、めちゃくちゃな先輩やなぁ〜」
安「凄いな!!うちの事務所の人ってやっぱ凄いなぁ〜」
横「凄いゎホンマに!一言言って切るという」
安「「ということで」って何の、ということでなん？えぇ〜」

切られてしまったので、もう一回掛ける事に。。。


横「ちょっと待って掛かるかなぁ〜？たぶん、でーへんと思うねん」

倉「はいはい!!」
横「切ったやろ!!!」
倉「ちゃう、松岡君が切った!!」
横「松岡君はどこ行ったん？」
倉「松岡君「じゃ、そういうことで」って、いや今撮ってないんですけど〜」
松「本番始まるぞっ!!」（電話の後ろで言ってました。）
安「後ろでめっちゃ声はってる」
横「松岡君!!」
安「圧力掛かってる」
横「松岡君お疲れ様です!!」
安「お疲れ様です!!」
倉「んふっ、ぁははは」
横「全然聞こえてないの？こっちの声は!」
倉「全然聞こえてない!!」
横「凄いねぇ〜」
倉「あっちょっと、そうやねん。」

横「OK!OK分かった、じゃぁドラマ頑張って!!」
倉「頑張りますゎ〜」
安「頑張ってねぇ〜」
倉「ありがとう!!」
横「おう、また電話するゎ〜」
倉「１時まで頑張って!!」
安「はぁい!!」
倉「わかった〜」
横「うん、OK〜」
倉「バイバーイ」
横「バイバイじゃーねー」
安「バイバーイ」
倉「はぁい!」

〜電話終了〜