関ジャニ∞☆celebrityコミュのレコメン☆レポ〜丸ちゃん編〜

【レコメン　メンバー生電話レポ】
〜丸ちゃん編〜

２番目の電話は丸ちゃんｖｖ
リスナーからの質問で、「丸ちゃんに質問です、パーンやテキサスに続く新作は生まれそうですか？」
って事で丸ちゃんに電話〜

待ち歌は、爽やかな曲でしたwwオルゴールみたいな感じかな？

掛けたんですが、丸ちゃん出ませんでした(>_<)
しかも留守電になったという、丸ちゃんらしい結果に｛笑
ヨコもさすがに呆れて…
「もうかけんとこー」
「もーええ、もーええ、あんなん知らんわ!!」って言っちゃってましたf^_^;
呆れつつも、もう一度掛けることに。。。

繋がったーーーー笑

丸「はいはい」
横「なんやねん、なんで!でーへんねんさっき!!!」
丸「うん？ごめんごめん、ちょっと友達とおった」
安「ぁははっは、普通のトーンや!めっちゃ普通のトーンや!」
横「丸ちゃん一応これも仕事やで!」
丸「うん？何て何て？？」
横「丸ちゃん、これも仕事やで〜一応!!!」
丸「あっ!でも一応マネージャーには１１時まで友達と居るから〜って話はしてたんやけど〜」
横「いやいや、そういうことちゃうって丸ちゃん!!」
丸「うん？？」
横「これがもし、笑っていいとものテレホンショッキングやってみい、大変な事になるやろ!!」
丸「あ〜えらいことやなぁ〜それは。。。」
横「んふっ、丸ちゃん……」
丸「うん？？」
横「しばくで!!!」
安「ぁはははっは、生放送でしばくが入りましたよ!」
丸「ぁははっは〜すみません…」
横「丸ちゃん!!」
丸「すみません。。」
横「丸ちゃん、今何してんの？」
丸「今？」
横「うん。」
丸「今は友達とご飯食べてた。」
横「ふ〜ん、何で？？」
丸「うん？？」
横「何で？何でて、どんな友達？」
丸「大阪の友達、あの〜高校んときの」
横「う〜ん、大阪ちゃうやろ、京都やろ？」
丸「いや、大阪やで俺」
横「今大阪おんの？」
丸「うん、今日は関西の番組のロケで。」
横「あぁ〜痛快エブリデー？」
丸「そうそうそう、エブリデーのロケで!」
横「うん。」
丸「んで、それ終わってから友達と飯行こうかぁ〜ゆうて」
横「たぶん丸ちゃん、俺の心の奥底でもの言うけど。」
丸「うん。」
横「友達の手前、あんまり面白い、いつもの丸ちゃん出されへん感じやろ」
安「ぁははっは」
丸「いやっ、あの〜」
横「友達のはそういうプライベートでは見せてないはずやで、テンション高い丸っていうのを、パーンっていう感じの丸を〜」
丸「いや、ちょ止めてそういうの〜あんまやめて〜」
安「ぁははっは」
横「そうやろ!!」
安「そういうの見せてへんねや。」
横「だから、今ちょっとテンション可笑しいもん、普通過ぎるもん。」
丸「うん」
横「友達の手前、いつもの俺は仕事中だけやで〜みたいな感じやねん」
丸「いやいやいや、ちゃうやん、ちょっとまって〜や」
安「丸さん」
横「友達とおるから意外と普通になってまうんや」
安「そこになぁ〜関連した質問が今回きてんねん丸ちゃんに」
横「ちょ、丸ちゃん質問する前にとりあえず今ココでおもいっきり大きい声でパーンって言うて!!」
安「ぁはははっは」
丸「それは勘弁してくれへんかなぁ〜」
横「あかん、あかん今一回出ぇへんかったから」
安「横ちょ〜」
横「あかん、一回出ぇへんかったっていう罰や!」
安「聞かして〜」
横「友達に聞こえるくらい」
丸「え〜はいはい」
横「いくよ!!」
丸「はい。」
横「丸ちゃんのパーンまで３・２・１どうぞ!!」
丸「パーーン!!!!!」
横/安「ぁははっはは〜」
安「お前どこで言うてんねん今!!」
横「どこでパーンしたん今？？」
丸「店先ですよ〜」
横/安「ぁははっは」
安「店先パーンや!」
丸「普通に店先ですよ。」
横「今、パーン凄かったけどねぇ〜丸ちゃん、質問がきてんねん」
丸「はいはい」
安「あのね、何か『パーンやテキサスに続く新作は生まれそうですか？』って次は新作はなんですか？って質問きてんねん」
丸「それはまた難しい振りやなぁ〜」
安「そうやねん、結構めっちゃ聞きたいらしいで」
丸「でもさ、レコメンさんでは一回[スポーン]とか出てきたやんなぁ」
安「うん、出てきたねぇ〜でも、そういう、そこは含まれてないねんやん今回は」
丸「あぁ〜〜」
安「うん」
丸「あぁ〜えっ!ネタですかぁ？それとも勢い的な事ですかぁ？」
安「勢い的な事じゃない〜笑」
横「前、前何か作ったやんけこの番組で!!」
丸「あぁ〜その[スポーン]は一応」
横「でも、今正直押してないやん」
丸「まぁ〜押してる場がねぇ〜最近ないですからねぇ」
横「いや、意外とどこでもお前毎週生放送やってるやろお前」
丸「出てますけど〜でも．．．」
横「じゃぁ毎日押せるがな!!」
丸「いや〜」
横「押す気がないからやん」
丸「まぁ〜ねぇ〜ボタンがあれば押せるんですけどねぇ〜」
安「んふふふ、何言うてんねん!」
横「丸ちゃん以外と今の全然面白くなかったで」
丸「意外とウケてたんちゃうん、今思ってる以上に!」
横「友達は？横でどんな顔で待ってる今？」
丸「いや、まぁ〜もくもくと飲んではりますねぇ」
横/安「ぁはははっは」
横「ほら、全然楽しんでないやろ」
安「笑ってないなぁ〜」
横「たぶんその友達と一緒の感じやで俺ら」
丸「んふっ、それはごめんなさい｛笑」
横「じゃちょっと言ってみて、考えてよ!!」
丸「えぇーー、えぇーー」
横「もう、埼玉県あおのサンからきてんねんもん」
丸「あおのサンね」
横「うん」
丸「埼玉県のあおのサンね!」
横「それかぁ〜丸山くんに電話で阿藤快さんのモノマネをして欲しいやって」
安「うゎ〜むっちゃ嫌やー」
丸「ちょ待って、電話でなんかめっちゃ難しいやん」
安「うわーマジでー」
横「どっちがええ？どっちかにしようや!」
丸「どっちもちょっとあれやなぁ〜えぇーどっちが喜ぶやろ？」
横「どっちでもええ俺正直！」
安「ぁははは横山さんもうちょっと興味持ちましょうよそこは。」
横「俺どっちでもええゎ!!」
丸「えぇー裕ちんなんで今日そんなにSなん？笑」
横「えぇー？笑」
安「SかMとかそんな話ちゃうやろ」
横「えぇーなんでか教えたろか？」
丸「うん」
横「今日お前がMできてるからやんけ」
丸「ぁははっはは」
横「ぁははっはは」
安「何なんその気持ち悪い会話」
丸「ちょっとさぁ〜」
安「まだ10時やで!!」
丸「んははは、ちゃうやん」
横「今んはははっはって!!笑」
丸「あの、凄い複雑なてんしょん」
横「そいで丸〜何かいっぱい来てんねんアリカさんから『丸ちゃんは本気でMなんですか？』」
丸「いや、そういうのはすぐ答えられるよ、むっちゃむちゃMですけど!」
横/安「むっちゃむちゃM!!笑」
横「むっちゃ、MMやん」
丸「むっちゃむちゃMM!!」
安「むちゃMなんや」
横「むちゃむちゃMMやと言葉変わってくるやん」
安「んふふふ」
横「MMMやんか」
丸「んははは、むっちゃですよ〜」
横「ちょ何かして、あのパーンか阿藤快さんかパーンに変わる新しいやつか」
丸「そういう新しいのっていうのは、何かこうフッと、何ていうんですか？」
横「やってって言うて出るもんでもないと!」
丸「そうです、そうです」
横「舞い降りてくるもんやと!」
丸「うーん申し訳ないけど．．．」
安「今はちょっと舞い降りてこおへん感じ？」
丸「そうですねぇ申し訳ないですけど」
横「じゃぁ丸ちゃん、もう阿藤快さんいこう」
丸「はい、分かりました」
横「うーん」
丸「じゃいきますね、じゃ振ってもらえますか？」
横「何て？？」
丸「あの〜阿藤さんとか、」
横「嫌や!!」
安「なんでやねん、ぁはは、なんでやねん」
丸「そこS、そこS!!?」
安「ぁははっは」
横「じゃいくで」
丸「はい」
横「じゃぁ、阿藤さん今日は元気ですか？？」
丸「うーん、なんだかなぁ？」←モノマネ
横/安「んふふふ」
丸「なんだかなぁ〜ですよ」
安「んははっはは」
丸「なぁ〜俺がリアルになんだかなぁですよ!!」
安「店先で"なんだかなぁ〜"した!!」
横「しかもそんな丸ちゃんの今のコメントも、あんま上手ないしなぁ〜"俺がなんだかなーですよ"って!」
横/安「んははっはは」
丸「若干目逸らされたし友達に。。」
横「誰が落語家みたいな事言えゆうたん」
丸/横/安「んはははっは」
丸「まぁ一応関西の落語家さんとさせてもらってますからねぇ〜」
横「もう、そんなコメントもいらんて、もうメンドクサイ、お前の最近の悪い癖ホンマ上手いことまとめようとし過ぎやで!!」
安「そういう所ありますよねぇ」
丸「えぇーー」
横「最近あるでホンマに!」
丸「もうちょっと型にはまらない感じ？」
横「いや、もうええゎ!もう何かメンドクサイ」
安「ぁははっは」
丸「なぁにぃー」
安「大丈夫、丸大丈夫やで、俺も今日ずっとメンドクサイって言われてるから横ちょに。」
丸「そんなこと言わないでよ〜」横「めっちゃMやお前、ぁははめっちゃMできてるやん、むっちゃMやん丸ちゃん!!」
丸「いや、もうやめて、あんまそんな褒めんといて!笑」
横「んはっ別に褒めては無いけど」
安「褒めてないやろ〜」
丸「＊＠＋％〜えっ？」
横「えっ？？うん？」
丸「なに？？」
安「えっ？」
丸「楽しいのそっちは今？？」
横「楽しいか楽しくないかで言ったら普通やで!」
安「普通って何なん!？」
丸「んはははっは〜」
安「一番切ないですよ」
丸「それ一番なんか微妙な〜」
安「微妙やんなぁ〜？」
横「ちょ何かペース狂うねん、今ヒナもおれへんからさぁ」
丸「はいはいはい」
横「安がヒナのマネしようとしてテンション上がってもうてんねんめっちゃ」
丸「それはちょっとあかんゎ〜」
安「あの〜」
横「なんかなぁ〜なんか安が頑張ってな、あわよくばヒナの代わりになってな来週から来よう見たいなのが垣間見えんねん」
丸「あぁ〜出ましたかぁ、がっつき精神」
横「そう〜」
安「関西人やからねぇ〜やっていかないと」
横「ガツ田が出てんでぇ!!」
安「安田でええでしょ!!」
丸「ちょっとそれはメンドクサイですねぇ〜ちょっとなんとか押さえといてくださいよ〜笑」
横「ガツ田のあとの、この丸のテンションやから〜ちょっと〜分かるやろ？」
丸「あぁ〜そうね〜」
横「気持ち〜Sになる気持ちわかるやろ」
丸「う〜ん、わかるわかる、ちょっとホッとしたんやろ？」
横「んふふっあはははは」
安「何わかってんねん、何がわかんねんそれで」
丸「分かる分かる!!」
横「別にホッとはしてないけど〜ポジティブすぎんねんお前」
丸「あはははっは」
横「丸ちゃんありがとう、また掛けるかもしらん」
丸「ぁははは〜分かりました」
横「まぁ〜それは分からん、なんでもええからノリでやから」
丸「あっ!うん、そこもSなのね!」
横「んふふふふ」
安「何でもSや〜」
横「じゃ丸ちゃん、またスタジオ来て」
丸「あっOK、はぁい了解〜」
横「はぁいじゃーねー」
丸「はいはぁい」
安「じゃーねー」
丸「はぁい」

〜電話終了〜


こんな感じで丸チャン編は終了です
次はたっちょんなんで
お楽しみにヾ(≧∇≦*)ゝ