イグドラシルコミュの◆樹人：ジョブ構成アイデアトピック◆

●黄金樹となれる存在、植物から生まれる種族＜樹人＞（トレント）を構成する３つの種族タイプのアイデアを考えるトピックです。

◆アンセモン（草花の樹人）
外見は全体的に小柄で、草花を髪から生やし、蔦を巻きつけている者が多い。
香りを用いて、広範囲の癒しと支援を行える。

◆クワカス
外見は大柄であり、頑健な外見を持つことが多い。樹木の皮膚や、大きな葉を生い茂らせた髪、大振りな枝を背中から翼のように生やすものも居る。
特殊な結界を張る能力があり、脅威から護る力を持つ。

各地で黄金樹となって人を護るものにはクワカスから黄金樹となったものが多い。そのため、クワカスのイメージが一般的な人々の中での樹人となっている。

◆タクサス
外見はどこか派手な色の葉や、実を持つ。
毒草や毒の花、棘のあるものなどから樹人へとなったものであり、他の２つの樹人とは違い、明確な攻撃能力を有している。
体液や、その体につける実を持って癒しの薬効成分を作り出すことも出来るが、他の二つに比べてその癒し後からは若干見劣りしてしまう。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 05月25日 10:08

◆緑の御使いの召還
世界樹に住み、虫類の始祖となった始まりのものたち＜緑の御使い＞を召還し、その力を一時的に借りる術。

樹人の種族によって、得意な召還可能な＜緑の御使い＞が多少変化する。
（多分、縁があるものが得意召還対象。草花のアンセモンがミツバチを召還しやすいとか、樹木のクワカスはクワガタムシ、毒や実の植物の樹人のタクサスはサソリやスズメバチなど）

誰か、緑の御使いにかわる名称を考えてくれ。なんかダサいんでｗ

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