ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

アスリート解体新書(球技編)コミュの抜重とヒザの抜き

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「(7)柔道 バランスはパワーを制す」 からです。

素早い動きをするためのコツとして、「抜重」(ばつじゅう)が紹介されていました。
  =下半身の力を急激に抜く(き、体重を地面から解放する動作のこと)
そして、抜重の効果として
  ?素早い反応
  ?重心を落とす
が言われていました。柔道では、踏ん張ってしまうと重心は腰の位置で高いままで
不安定なので、崩されないためにも利用されています。


この「抜重」と同じようなものとして、「ヒザの抜き」があります。
2つは、ほぼ同じものなのでしょうか? 抜重のニュアンスはよく分かりませんが、
ヒザの抜きの本質は股関節とヒザをゆるめ(て重力と協調す)ることだと思っています。
(股関節をゆるめることがミソですね!)

たとえば、上体の緊張を取り去り、股関節と膝をゆるませれば、瞬時に重心を落とす
ことが出来、これにより「重み」が増し、地面からの抗力のパワーをしっかり使えます。
そして身体の落下を股関節で吸収すれば、筋肉の弾力が生まれ・使えるようになります。
その時、軸脚を真下に踏む意識で股関節を回旋させるようにすると、脚の筋出力が違い
ます。お試しください。

コメント(5)

そう!私も「ひざの抜き」をきっかけにスプリットを行うとテニス探求道、杉澤慎介コーチに教わりました。

スプリットステップだと飛ぶ分だけ余計ですが、ひざの抜きを使うと、「スッと落としてパッと動く」というイメージで、すぐ動けるというわけです。

まあ、そうは言っても大きく飛んだ方がきっかけはつかみやすいですね。ただ、本当に追い込まれた時のことを考えると、ひざの抜きをきっかけに使うというのがベストのような気がします。
私は、5ミリから1センチ位は飛ばないと、すぐ動けないですね。
きっかけがつかめないのか、自分の反応システムがそうなっているのか
よく分かりませんが。(自分的には、足裏への刺激が結構欲しい感じです)
>モカ さん

そうです、膝カックンの状態=脱力した状態 を作る動きのことです。

感じとしては、自分の体重を支えていた脚の力を抜いて、身体が自由落下
するにまかせるという感じでしょうか。

人間には抗重力の筋肉しかついていませんので、自分の体重を利用すると
いうか重力の力を利用しようとしたら、自分の筋肉をゆるめるしかないという
理屈みたいです。
膝の抜きに関して、いい情報を見つけた。

「佐々木合気道研究所」さんのサイトから
  研究論集(合気道の体をつくる)
  http://sasaki-aiki.com/article2_index.php
     【第87回】 抜き   より

(引用開始)
合気が切れず、動きに段がつかないようにするには、膝を抜くことである。膝を抜くことによって重心が抜いた足に移動し、着地と同時にそこから地からの抗力がきて他方の足に伝えるので、スムーズに動くことができる。
膝を抜くと同時に股関節を抜き、重心を抜いた側にスライドさせる。これで、陰陽で動けばいいのである。この動き、歩の進め方は、所謂、「ナンバ」といわれるものである。抜く場合は息を腹(骨盤横隔膜)に入れなければならない(吸う)。息を吐くと抜けない。また、足の踵側に力が落ちるようになければならない。親指側(拇指球)に力を落とすと大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)と下腿三頭筋(ふくらはぎの筋肉)が張って力が抜けない。もうひとつ大事なことは、体を決して捻らないことである。体(体幹と両肩)は面で、板のように使わなければならない。

5歳ぐらいまでの幼児は、この膝を抜き、股関節をスライドさせる「ナンバ」の歩き方をしている。歩くのがやっとという高齢者も「ナンバ」であるが、幼児との違いは、膝が抜けていないことと、股関節も抜けず、重心が軸足にスライドしていないことで、梯子が進むように体をゆすることになる。
(引用終了)

やはり、膝の抜きは股関節の抜きとセットなのだ!
そして、その後に(反対側の股関節で少し骨盤を押して)重心をスライドさせる。
これで着地と同時に、その足でしっかりと地面を蹴れるようになる。
股関節をゆるめないといけないので、抜く場合は息を腹(骨盤横隔膜)に入れなければならない(吸う)、足の踵側に力が落ちるようにしなければならない点も大事なポイントだ。


合気道や武術の知恵は参考になるものが多い。
「人の重心は、「仙骨」の2番目の前あたりにあり」と経験的に知っている。
面白そうなトピックは、
  【第13回】 呼吸、息の使い方
  【第73回】 腰から力がでる体づくり
  【第77回】 骨盤底横隔膜と呼吸
  【第84回】 腹は腹部ではない
  【第122回】 中心から末端へ
  【第135回】 足と腹を結ぶ
  【第55回】 手刀  −−− 肩が抜けて、手や腕が自由に動くようになってくる、のだそうだ

なるほど、(地面からもらった下半身の力を)丹田に力を集め、その力を
末端に伝えていくのだ。
そしてそれには、「足と腹(=丹田)・腰を結んで」いないといけないと言う。
なんとなく分かる気がする。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

アスリート解体新書(球技編) 更新情報

アスリート解体新書(球技編)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング