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セイラビリティコミュの2010イギリス大会

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なんといっても、ヨットの本場はイギリスです。
その本場のイギリスで、アクセスディンギーが随分活躍しているのはご存知だろうと思いますが・・・
2010年にルットランドで国際大会が開かれます。
前から知っていましたが、それに、イギリスセイラビリティの方にも会っていましたが、あんまり関心はありませんでした。

一昨日、そのイギリスからメールが飛び込んできました。
日本の方で、イギリスで活動に参加しているというのです。
その大会に日本から参加する人があれば手伝ってくれると言うのです。

はい、楽しそうです。

正確に日程なんかはPDFで送られてきているので、希望される方には、送りたいと思います。


川●さんのメールのコピーを此処で掲載しておきますので、参加希望される人がいればコメントでもMIXIメールでも、連絡をお願いします。


きっと楽しい時間がすごせるはずです!
はじめてメールを差し上げております。私、イギリスに在住す
る川●●子と申します。イギリス南に位置する、Frensham Pond Sailability(http://www.sailfrensham.org.uk/)で、ヘルパーとしてセーラビリティ活動に参加しています。

突然ですが、じつは、2010年にイギリスで開催予定のアクセスワールドについてのご連絡です。私が所属するFrensham Pond Sailabilityのセーリングマスター(Richard Smallwood)が今回のアクセスワールドのチェアマンで、先日彼と話をしている際に、アクセスワールドにどの国から参加があるのかという話になりました。

日本からは参加は検討していらっしゃいますか?せっかくの世界大会なので、是非日本のセーラーさんたちにも参加していただきたいなと思っています。

ボートは現地で用意することができます。参加者はセールは持参ください。

私も世界大会にはsailing buddyとして参加予定です。参加者のボートの準備は、ボートの乗り降りなども、手伝いもする予定です。
もし、日本の方が参加を考えていらっしゃるのでしたら、是非サポートさせていただきたいと思っています。

現段階では、Richard Smallwoodが、どの国から何人参加者あるか返事を集めています。日本から参加希望か、または、参加者なしか、分かりましたらお知らせいただけますか?

コメント(3)

イギリスの王立セイリング協会のセイラビリティから、メールがありました。
試乗会の案内ビデオです。
綺麗な所です。


うんと、素敵です。
こんな所の活動、きっと日本にも、あると信じています。

もっと、日本でもみんなが笑顔で集まるセイラビリティ拠点が増えることを希望しています。


2010年には、このイギリスで大会があります。
オーストラリアには何度も行っていますが、イギリスは行ったことがありません。
こんな素敵な所の活動、見てみたいっておもっています。
とりあえず、ご覧ください。

http://www.ryasailability.tv/


Sailing is a fantastic way to experience the freedom, serenity and exhilaration of being on the water. Sailability brings sailing to everybody, regardless of disability - take a look at why you should get involved.

殆ど此れが言いたいことです!!

If you want to come and sail or come and help you’ll want to view the new online video resource from RYA Sailability.

Please take a moment to view the new site, features include different boats available, awareness training and current events.

http://www.ryasailability.tv/

Connie Lebrun
Project Assistant - Sailability
参加を検討される方の一報をお待ちしています。
調査のための、イギリスゆきについて、だいぶ、具体的になってきました。

今回お世話をしていただくのはKazukoさんといって、イギリスに滞在していて、FarmhamというところでSailabilityの活動に参加しているのですが、その方が偉く動いてくれて、次々と決まってゆきます。

最初の夜は、ヒースローからロンドンに行って、そこでホテルに泊まります。
後は、BB、一般家庭の家に泊まるようなもので、朝食が付いていて40ポンド、偉く安い!!

FarmhamにあるBBで、そこで何泊かお世話になります。

10日は、かなり遠いらしいのですが、Ianさんが住んでいるRutlandという町にゆきます。
そのRutlandで来年の6月に国際レースがあります。
Ianさんが施設なんかを説明して見学もさせてくれます。

http://rutlandsc.co.uk/cms/index.php

なにせ、IFDSの会長さんだった方で、きっとそこに泊めてもらえるなんて、Kazukoさんが勝手に言っているのですが、おそらくそれは正しいと思います。

移動は、電車とレンタカー

今までグラームさんのお世話があったので、オーストラリアの旅行も安心してみんなと一緒にゆけましたが、イギリスゆきはKazukoさんがグラームさんの代わりになって世話してくれるなんて勝手に思っています。


飛行機は往復12万円、高いのか安いのか、おそらく安いと思いますが、6月はどんなものか想像がつきません。

Rutlandには、宿泊施設もあって、それに車いす対応もあるみたいです。
(Ianさんが車いすなので、きっと気が配られていると思いますが、この点についても、勉強してきたいと思います。)

このレースに参加するのは、自分のセールを持って行くだけで、船はRutlandで用意するそうです。

これは予想なんですが、おそらくレースに参加するためにはオーストラリア製の Horizonのセールでないといけないと言われる可能性があります。
だって、セールの材質や何やら、きっとこれのほうが早いなんて言い出す人が出て、ばらばらになればこれは公平ではないし、アクセスディンギーはそんなことにエネルギーを使う必要はないって思うのですが・・・

そこの管理がうまく行けば、それは国内は結構という事だと思います。

ヨーロッパのヨットのプログラムの交流って、一般人が、のこのこ、そしてどんどん出かけて行って一緒に共有の時間を持つことで進んで行っていると思うのですが、日本では特別な人、例えばお金持ちがアドリア海での豪華クルージング参加というようなことか、オリンピックや何やらのエリートセーリングの人たちが参加するビックレース

日本のセイラビリティの人たちが、ぞろぞろ出かけて行って、楽しい時間をセーリングで一緒に他国の人たちと過ごすなんて、これって歴史的に、稀なことだから、だから機会があればやりたかったことの一つなんです。


参加を皆さん考えてくださいって、言いたいのです。


地球はかくも狭くなってきていて、アジアの極東、極めて東のマルコポーロが初めて日本をヨーロッパの人たちにジパングと紹介した日本が、お互いに親しく感じることは歴史的にもきっと意義があるのですから・・・・わーい(嬉しい顔)

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