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山行記・旅行記コミュの月山 (日帰り,姥沢口)

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コメント(1)

久しぶりの山.
昨年は登らなかったので,2年ぶりになる.
にもかかわらず,
金曜日は2時まで飲み,土曜日も2時まで飲み会.
朝5時にパッキングして,
6時に家を出て,高速を飛ばし,8時半に姥沢登山口に着く.

9:00 登り始め.

登山口が分からずうろうろするも,姥沢小屋の裏手に発見.
皆はリフトのほうへ.
どうやらリフト利用の登山客が多いらしい.
大半の登山客と別れ,ブナ林へと足を踏み込む.
むせ返る緑の匂い.山に来たのだと実感する.
半袖で寒いかと思ったが,ちょうどよかった.よい天気だ.
道の荒廃を懸念していたのだが,すごく整備されていた.
石畳に木道.整備されすぎ.

のんびり登ってゆくと,
前方にスキー板と靴を背負ったスニーカーのお兄さん.
そして,茨城から来たという中高年パーティに遭遇.

樹林を抜けると牧歌的な風景が広がる.
予想以上に高山チックだ.雲ノ平を思い出したが…言い過ぎか.
青い空を見上げて感動する.
そうだ,これを見に来たのだ(写真1).

水場がある,との地図情報だったが,
水場は沢の雪解け水のことらしい.
飲めるのか不安にも思ったが,自分の腹を信じて汲み換えた.
一口飲んでみると,冷たくて,金属の味がした.

雪渓は少し残っていた.
蹴り込んだら割れるんじゃないか,という恐怖と
戦いながら渡る.
人生2度目の雪渓経験.
と思ったらその先雪渓だらけだった(写真).

リフト方向からの分岐にぶつかると,
人が少し増えた.


10:30 牛首

月山ガイドを定年後の仕事にしているおっさんと休憩.
その間も続々と人が登ってゆく.
人の多さにげんなりする.
そして女性陣のウェアが可愛い.ジャージはダメですか.
ガルモントのザック,15年ものですけど,ダメですか.

靴が皮製だからか,他の人より雪渓渡渉時の足場が安定している.
シエルパの登山靴に感謝.
階段のような岩場を登り詰めるのだが,
20〜40人レベルの団体チームと大量にすれ違う.
一向に登れない.


11:30 山頂

岩場を登りきると広大な大地が広がっていた.
小さな池まであった.
ここはドコだ.山頂じゃないのか.
山頂らしきトコには寺が.あれ.
寺が山頂なのかと向かうと,入場料500円かかるという.
こういう気分を『ブルー』というのだと思った.
と,鳥居の中をうかがっている私におっちゃんが声をかけてくれる.
『三角点踏むには500円かかるんですか?』
『東側から回れるよ』

ということで,連れて行ってもらうことに.
無事三角点を踏んで,
鳥海を望むもガスでみえず,朝日連峰を望みながら昼飯.
昼飯は味噌汁と朝握ったおにぎり.
ばーちゃんの米はやっぱり冷えてもうまい.


13:00 頂上を後にする.

そういえば,頂上では黒百合に皆が夢中だった.
あたしは黒百合よりコッチがすきだ(写真3)
雪渓をザクザク降りていくと,
スキーでジャンプの練習をする兄ちゃんを遠くに発見.
登りが一緒だった彼だと勝手に信じる.
ザクザク降りて,樹林に入ると,湿度が高いことを体感.
あっという間に駐車場にたどり着く.


14:30 下山

下山報告をして温泉へ.
下山路で一緒だった東根のおじちゃんが,
『水沢温泉いいよ』
といっていたので,行ってみる.
国道122号沿いにある水沢温泉館は道の駅と併設されていた.
綺麗でドライヤーもあって,スーパー銭湯風.
でも綺麗なのに200円と格安!
お湯は水道水…といわれても信じそうな水.
でも,若干硬い印象がありました.
個人的にはもっとこぢんまりしたお風呂が好きなのでちょっと残念.
道の駅のソフトクリームは天国の味だった.

帰り眠くなったので爆唱しながら帰宅となりました.

他写真コチラ→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-27606.html

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