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山行記・旅行記コミュの北アルプス縦走記?−3日目

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期間:2003年9月13日〜17日の4泊5日
場所:新穂高温泉〜双六岳〜三俣蓮華岳〜槍ヶ岳〜新穂高温泉
参加者:F林・プースケ

コメント(2)

9月15日(月) 双六〜三俣山荘〜鷲羽ピストン〜双六

 この日は藤Bに代わり僕が不調だった。双六小屋を出て双六岳方面に向かうも、気分が悪いのと腹痛が併発し、いったん1人で引き返してトイレに駆け込む。前日の新穂高温泉口キャンプ場の水が悪かったのだと思われるが、よくわからない。このせいで1時間ロスするが、水晶だけまでのピストンを鷲羽岳までに計画を変更してあったので時間的には余裕があった。双六岳の巻き道経由で三俣山荘へ向かう。ほぼ稜線歩きなのでつらくはないものの、多少のアップダウンはある。天候は恵まれており、森林限界を超えているので視界は抜群、360度の景色を楽しみながらの歩行である。

 空はまさに青く、草はまさに緑色で、雲はまさに白かった。3時間歩いて三俣山荘に着くが、僕は寝不足と体調不良でダウンし、鷲羽岳ピストンには行かなかった。藤Bからサン・テグジュペリの『夜間飛行』を借りていたのだが、結局3時間ほどテーブルにうつぶせで昼寝してしまい、読まずじまいだった。これも今だに気になる本だ。藤Bが帰ってきて、昼飯を食べて双六へ向かう。

 そういや自分は今回、山頂という山頂に到達していないことを思い出し、予定を変更して、双六巻き道ではなく三俣蓮華岳経由の中道を通ることにした。山俣蓮華岳は岐阜・長野・富山の県境でこの名前だそうな。ということは現在の行政区分ができてからの名前か?いや今も昔も行政区分は同じかも。名前の由来、要調査。山頂の三角点をぐるぐる回り、三県一周を繰り返す輩が一名いた。午後も遅い時刻になると谷からもっくもっくとガスが立ち上ってきて太陽をさえぎるようになる。そして寒い。17時に双六小屋に着き、ビールを飲んでメシ食って寝る。

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