裏・トゥモローズコミュの壱ダタン目。

それでは始めまっせー！
どのネタから行こうか迷いましたが最初はこれでいきまーっす

「ボケとツッコミ」

昨今のお笑いブームで一般人の会話にもちょくちょく顔を出す「ボケとツッコミ」。
しかし、残念ながら風邪ひきそうなのが多いのも事実・・・。
今回この「ボケと～」を掘り下げていくわけですが、まんまやってたら、
この先のダタン塾の発展は望めませんわな。

そこで改めて、今回のテーマは・・・

「活きたボケとツッコミ」です。

微妙なニュアンスですが最近の「ボケとツッコミ」はオチがチラつき気味。
ダタン的にはすでに「活きてない」わけです。

要するにその向こう側に行ってしまおうとゆーもの。

さあ！行きまっせーーー！

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 10月31日 02:53

確かに。寒いのあるな。
7文字ぐらいのボケの2文字目聞いたぐらいに予想できたり。
おもろないのに、ボケてる奴がKYだったり。
おもろないのに、それに似せたボケをくどく3回ぐらい言ったり。

予想できないものを目の前に飛び込ませるから
おもろいんだよね。

でも、予想できるのでもおもろいのあるんだよな。
俺は笑いが浅いと言われてるから、少々のことでも笑ってしまうので
参考にならんかも知れんけど
例えばダチョウの竜ちゃんのクルリンパは好きだし。
きたかきたか、と。

ダウンタウンの浜ちゃんが禿げてるタレントに向かって『ハゲ』と吐き
松っちゃんが『禿げてへんやん！』
浜ちゃん『禿げてるやん！』
も好きだし。

[2] mixiユーザー 10月31日 22:29

いわゆる天丼やな。
まーとにかく笑いを実生活に活かしたいね。
心をつかむことができるしね。

[3] mixiユーザー 11月01日 12:53

少しややこしくしすぎたかな？
極論で言うと、笑いとは何の目的があるかっつーことを掘りたい。
オレは自分がどれだけおもろいことを言っても、プロの芸人には勝てんとおもとる。
その違いは何かとゆーこと。

[4] mixiユーザー 11月02日 00:42

あんま自分をみくびんなよ。
千秋の人間、たいていの芸人に勝てるぜ。

[5] mixiユーザー 11月02日 21:53

前に思ったことがあるんだけど、親しみを増した方がおもしろくなるよね。テレビで何回も見かけるようになるとか、逆にオレがヲレヲに対して行う滑稽なことも恐らく初めての人には通じないし。

[6] mixiユーザー 11月03日 01:10

ヲレヲはともかく、それよくわかるな～！
同じこと言っても、受け取る側がちがうとまったく違うリアクション返ってくるしね。
バルに千秋のネタがウケるのも然り。
逆にヲレヲの中でスベッても、よそでは帝王のように君臨してるやつもおる。
千秋のネタも傍から見ればそれなんだけど・・・。
そんなとき思ったのが、共有してる時間。

同じレベルのツボを持った同士が出会うことを今は例外とすると、
例えば、Ａ男に対して出会って１ヶ月のＢ太と初対面のＣ道がいたとして、
Ｃがどれだけボケてもだだすべり。そのうちしゃべれなくなり、声もでなくなる・・・。Ｂは一言で爆笑さす。みたいな。やだなー
この場合、ＡとＢの１ヶ月が鍵だとにらむ。
ある程度の下地ができるのでしょう。
悪く例えると、抜け駆けみたいなもん。

ちなみにオレは、トゥモローズの中でもこの下地に近い布石を使う。
それは布石とゆーには程遠いもんだが、とにかくバカやって、アホなこと言う。
「うつけ」と思わせる。
そんなこと、したくはないんだ～。ホントわ。

[7] mixiユーザー 11月09日 01:23

ダタン的には、
「笑い＝幸せ」なのであります。
考えていただきたい。楽しくないのに笑ってるヤツがいるだろうか？　否。
（愛想笑い、苦笑いは例外ね。）
そしてオレ個人の幸せとは、皆が幸せ・・つまり皆が笑っていること。
そのためなら、「うつけ」にもなろう。
しかし、それでも芸人には勝てへんのや・・・。
「うつけ」になる覚悟が違いすぎるからね。
そういう意味で内輪ネタではしゃいでる「ボケとツッコミ」は自己満足、自慰にしか見えない。それはそれでええけどね。
ただ、トゥモローズはそれではアカンのや。
笑って前を向ける人が１人でも増えることを願いつつ、壱ダタン目を終わります。
キンコ～～ン。

[8] mixiユーザー 11月10日 17:56

笑いと言えば「ピエロ」や「ひょっとこ」が有名である。
これらは本来肉体的障害をもつ者がその特異なルックスを活かして人を笑わせるというものである。
ある意味自分をおとしめて人を笑わせる、その裏側にはどこか悲しさを感じなくもない。
笑いにも段階があり、心の底から笑うことまたは滑稽で笑うこと。
心の底から笑うことについてはここでは割愛するが、せめて表面だけでも笑って欲しいという想いがあったようで。
ま、いわゆる自己犠牲です。
テレビで見る芸人さんはとかくビッグになりたいようで。

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