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沖縄食文化コミュの料理の名前を正しく使う

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山本彩香さんは『てぃーあんだ』という本にこう書かれています(26ページ)。
……しかし最近、料理の名前がどんどん変えられていくことが気になります。「ラフテー」を「ラフティー」と言ってみたり、「ティビチ」が「テビチ」になったり。料理研究家の先生方と話していてよく話題になるのですが、料理名が変わっていく、時代に流されていくのはとても嘆かわしいことです。標準語励行運動で方言が失われ、今また料理名が変わっていくのは残念でなりません。固有名詞はきちんと残すべきです。……

沖縄の料理の名前には、みごとな固有名詞が付けられているものがたくさんあります。ミヌダル、ウラチキチヌク、うじら豆腐、ドゥルワカシー、クーリジシ、イナムドゥチ、カタハランブー、ンムクジプットゥルーなどきりがありません。こうした料理の固有名詞の豊かさは、もしかしたら世界に類のないものではないでしょうか。
みなさんのご意見を教えてください。

コメント(61)

「イリチー」と「イリチャー」がよい例です。沖縄島の中でも主に北部などでは「イリチャー」と言いますが、主に中南部などでは「イリチー」と言います。これはただ地方・地域で決まっているのではなく、那覇に住んでいても北部から移ってきた方、また、その子どもは「イリチャー」と言うようです。それだけ料理の名前に愛着があり、料理そのものにも愛着があるからなのでしょう。「イリチャー」と呼んできた方は「イリチー」では落ち着かないのです。
料理や食材の呼び方は、地方・地域によって違いがあります。異なる「固有名詞」を持っています。とても大切な。無理に統一することはできないでしょう。また、統一する必要もありません。

ここで山本彩香さんが嘆いているのは、地方・地域などで異なる言葉(名前)を統一せよと言うことではなく、時代に流されていく、あるいは乱れていくということへの批判ではないでしょうか。「世」によって禁止され、「時代」によって流され、あるいは商業主義や、悪しき遊びなどによって乱され、「それぞれの生活に根ざしたきた愛着のある」言葉(固有名詞)が、島言葉が、ウチナーグチが、こわされていくことへの警鐘ではないでしょうか。「沖縄料理の言葉のため」に。ひいては「沖縄の言葉のために」、「沖縄のために」。

「標準語励行運動で方言が失われ、」
「今また料理名が変わっていくのは残念でなりません。固有名詞はきちんと残すべきです。…… 」と言われていることからもわかります。

一冊の本しかあげていませんが、沖縄料理を支えている料理研究をされている方には、かなり共通している認識があるようです。

「ナーベーラーンブシー」が街の食堂では「へちまチャンプルー」になっているようなのは、やはり変です。
基本的になんでもかんでも「チャンプルー」で済ましちゃおう方向に進んでるようで残念ですね。
このコミの参加表明のコミでも

豆腐の使っていない
- フーイリチー
- 中味イリチー
- パパヤイリチー
- ソウミンタシヤー

味噌味の
- ナーベーランブシー

などが全部「○○チャンプルー」って表現されてますもんね。

余談
うちの近所には「タコスライス」なるメニューがあるカフェがあります。
さて、ライスの上にタコスが乗っているのか、はたまた蛸のスライスなのか…… :-)
「タコス」でも「タコライス」でもなく「タコスライス」ですか…。おいしかったりして。
はじめまして。
沖縄の居酒屋の厨房で働いています。

いろいろ勉強になるなぁと思いながら読ませてもらってます。
「なーべーらー」、が「なーびあらいやー」から来てるなんて目からウロコです^^

沖縄の方言名って意味不明なようでも語源を知ると合点がいくものばかりですね。
「ばんしるー」=「蕃爽麗(ばんそうれい)」から来ていたり。
自分は本島北部から南部に移り住んだものですが言い方とか初めは戸惑いました。最近気になるのはコーレイグースー(島唐辛子を泡盛で漬けたもの)なんですが北部ではコーラグスーて言ってました!離島とかだともっと言い方種類あるんでしょーね!もっといろいろな所の呼び名知りたいです(^O^)/
「コーレーグース」は「高麗薬」が語源と言われています。
高麗は朝鮮のこと。薬は沖縄では「クスイ」で、「クース」「グース」「グスイ」などに変化します。
「コーレーグス」「コーレーグスー」「コォレェグスゥ」と呼んだり書いたりすることもあります。
ところで、「ピーマン」は「アメリカコーレーグース」です。
「アメリカコーレーグース」ですかっ!!!
アメリカと朝鮮と薬の合体が「ピーマン」
ピーマンを見る目が変わりました(✪ฺܫ✪ฺ)
じっちゃんさん、本当に博識ですね♡*゚¨゚゚・*:..。
一昨日、初めて「ンムクジプットゥルー」を食べました。
美味しいな〜


ンムクジが「いも葛」だったとは……
「ンムクジプットゥルー」は
自分でつくったのですか?
私は「らふてー」って言ってますが、知り合いの沖縄人で各種文化に詳しく、私も尊敬している某氏は「ラフティー」って書きます。

山本さんが「ラフティー」という記述を見て悲しくなるというのはなぜなのでしょう。確たる理由は何なのかなぁ?

伝統食にはこだわってるほうですが、江戸っ子の私にははかりしれません。「タクワン」でも「たくあん」でもどっちでもいいです。

正しい・正しくない論ってとかく争議になりがちで、平和を標榜するシマ理想論者(造語ですゴメン)としてはあんまりやりたくないです。

でも 「〜〜イリチー」、とか「〜〜タシャー」はのこしてほしいな。「なーべらーチャンプルー」と書いてるお品書きをよく見かけるけど、調理法からすると、いためるというより煮込んでいるんで、「イリチー」がふさわしく思います。なんでもかんでも「チャンプルー」じゃさびしい。
那覇の「かいざん」って店で食べました。
美味しかったので、自分でも作ろうとサンエーでいも葛を買って帰りました。
まだ作れてないけど (^^ゞ


微妙な発音、表記の問題(沖縄でも地域に寄って違うかも知れない)と何でもチャンプルー問題は別に考えるべきだと思います。

那覇の「かいざん」って店…どこにありますか?
私が気になるのは、ちゃんぷるーの事ですね。
ある琉球料理研究家の方に教わったのですが、ちゃんぷるーというのは、季節の野菜と島豆腐の炒め物の事らしいです。
なので、そーめんちゃんぷるーはそーめんたしやが正しいと。

あと、よくテレビでゴーヤーの事をゴーヤというのを聞きます。
ゴーヤーと語尾を伸ばすのが正しい名称らしいですよ。
近所のオバァに聞いたら、もともと日本語で書いてなかったんだからカタカナ表記はどうでもいい、と言ってました。

meguさんのおっしゃるとおり、ちゃんぷるーの定義はトーフが入ってるかどうかだそうです。
でも、そーみんはちゃんぷるーと言ってました、オバァ。
>じっちゃん
返事遅くてすいません。
久茂地ですー
http://www.ocvb.or.jp/card/ja/0600002264.html

>Jさん
ゆるくていい感じ〜>オバァ
「ゴーヤ」ですか「ゴーヤー」ですか?(1)

「にがうり」のことを「ゴーヤ」と言っていますか。
それとも「ゴーヤー」?
書くときには「ー」を入れるか入れないかがはっきりしますが、
しゃべるときには、どちらかはっきりしない方もいるのでは。
ウチナーンチュの中には
「ゴーヤじゃないよ。ゴーヤーと伸ばすんだよ」
と強調する方が少なくありません。
逆に「ゴーヤーじゃなくて、ゴーヤです」という話は聞きません。
ちなみに、私は「ゴーヤー」を使っています。「ごー」で変換すると「ゴーヤー」や「ゴーヤーチャンプルー」が出るように単語登録もしています。

ことばにくわしい道浦俊彦さんのサイトにあった『ことばの話2595「ゴーヤとゴーヤー」』をのぞいてみました。
……最近、スーパーなどでもよく目にするようになった野菜に、沖縄の野菜である、「ゴーヤ」があります。「ゴーヤチャンプルー」にして食べると、苦いけれども、なんだか体に良さそうな感じがします。先日、家の近くのス−パーでは、「ゴーヤー」と表示していました。一体「ゴーヤ」なのか「ゴーヤー」なのか?
GOOGLEで検索したところ、「ゴーヤー」=223万件 「ゴーヤ」=239万件 とどちらも同じくらいたくさん出てきました。拮抗していますね。
ネットで調べると、この沖縄の野菜の名前を冠した映画のタイトルは、「ゴーヤーチャンプルー」と伸ばしていました。また、地元・沖縄の新聞「沖縄タイムス」の「沖縄の料理」というサイトでも、「ゴーヤー」と伸ばしていました。 辞書
では、この野菜を「見出し」で採用しているものは、まだそれほどないようです。『新明解国語辞典』『三省堂国語辞典』『明鏡国語辞典』『新潮国語辞典』『岩波国語辞典』に「ゴーヤ(ー)」の見出しはありませんでした。私が見た中では唯一『広辞苑』が、「ゴーヤー」を採用していました。
先日の新聞用語懇談会放送分科会で、各放送局に、「『ゴーヤー』か『ゴーヤ』かの表記基準を決めている局はあるか?」 と聞いたところ、さすがNHKさんは決めていらっしゃいまし
た。NHKでは「ゴーヤー」「ゴーヤーチャンプルー」と、ともに「伸ばす」のだそうです。地元・沖縄局の意見に従ったとのことです。
「素材屋」という、本店が名古屋にある居酒屋チェーン店のメニューでは、「ゴーヤチャンプルー」と伸ばしませんでした。スーパーで見つけた「おやつで元気」というスナック菓子のシリーズに、「ゴーヤチップ」というのを見つけました。「ゴーヤ」と伸びていません。原材料は「にがうり」。驚いたのは原産国でなんと「ベトナム」でした。

というわけで、私もGOOGLEで検索してみました。すると、
「ゴーヤ」…339万件
「ゴーヤー」…339万件
まったく同数でした。
調べてみると、「ゴーヤ」で検索しても「ゴーヤー」が含まれてしまうし、「ゴーヤー」で検索しても「ゴーヤ」が含まれていました。
「ゴーヤチャンプルー」「ゴーヤーチャンプルー」も、ともに90万件でした。
そこで「ゴーヤ」「ゴーヤーを含まず」で検索し直したところ、231万件になり、
「ゴーヤー」「ゴーヤを含まず」の検索は93万件と大きな差が出ていました。
同様に「ゴーヤチャンプルー」「ゴーヤーチャンプルーを含まず」が73万6000件、
「ゴーヤーチャンプルー」「ゴーヤチャンプルーを含まず」が15万9000件でした。
なお、YAHOO!検索では「ゴーヤ」が484万件、「ゴーヤー」が148万件でした。おもしろかったのは「ゴーヤーチャンプルー」で検索したところ「ゴーヤチャンプルーではありませんか?」の表示が出たことです。
ヤマトゥの言葉世界では、「ゴーヤ」の方が多く使われているようです。
(なお「チャンプルー」のかわりに「チャンプル」では検索していません。)
「ゴーヤ」ですか「ゴーヤー」ですか?(2)

「ゴーヤー」は、熱帯アジア原産のウリ科の一年草の植物です。
沖縄の「ゴーヤー」は、ヤマトゥでは一般に「にがうり(苦瓜)」と呼ばれています。
もともとの和名は「つるれいし(蔓茘枝)」です。そこから「レイシ」とも呼ばれます。
沖縄本島ではほとんど「ゴーヤー」ですが、最近では「ゴーヤ」と呼ぶ人が増え、これを嘆く方もいるようです。
ただし、沖縄本島以外では、必ずしも「ゴーヤー」ではないのです。宮古や伊良部では「ゴーラ」または「ゴーラー」、八重山では「ゴーヤ」または「ゴーヤー」と呼ばれています。
また、沖縄以外の主産地である九州では「レイシ」、「ニガゴウリ」、「ニガゴリ」、「ニガゴイ」などとも呼ばれています。
もともとは夏野菜ですが、1975年頃に暖房ハウス栽培が始まり、のち1995年に「汐風(しおかぜ)」という品種が開発され、通年栽培が可能となっています。
世界を見ると、中国、台湾、タイ、フィリピン、ベトナム、インド、バングラディシュなどのアジア諸国で日常的に食べられています。また、オーストラリアではベトナム人向けにつくられています。食べ方はいろいろですが、中には、タネやワタの部分まで食べてしまうところもあります。
中国では「苦瓜(クーグア)」、「涼瓜」、「錦茘枝」という名前があります。
形や色や大きさはさまざまです。九州産は細長い「長れいし」が多いのですが、本家の沖縄では「中長れいし(ゴーヤー・ゴーヤー・にがうり)」や「太れいし」が多く、「あばしゴーヤー」、「群星(むるぶし)」も最近は人気があります。ほかに、「白ゴーヤー」、「純白ゴーヤー」、「白長ゴーヤー」、「ウッチャボルダエ」(プチゴーヤ)なども。
5月8日は、1997年に「ゴーヤーの日」に制定されています。
もちろん、ゴー(5)・ヤー(8)の語呂合わせでもありますが、ゴーヤーは夏が旬の野菜なので、5から8月に生産・出荷量が急増するからでもあります。ちなみに8月5日が「裏ゴーヤーの日」となっています。
沖縄では、「ゴーヤー」と呼ばれているわけは、最初につくった人の名前が胡屋(ごや)さんだったという説もありますが、確かではありません。もしそうなら、「ゴヤ」になっていたかも。

私はないちゃーの友達には沖縄には「ゴーヤ」という食べ物は存在しないといってますよ。昔からゴーヤーって言ってたし勝手に名前変えないで欲しい。ゴーヤーと言えないんだったら苦瓜といえばいいのに。彼らが言うとイントネーションも違うので別の食べ物にしか聞こえません。
たしかに、イントネーションの問題もありますね。
文字で表現しにくいですが。
「ムーチー」なども、ヤマトゥンチュの私には、最初はうまく言えませんでした。
No.32に書いたけど、

>微妙な発音、表記の問題(沖縄でも地域に寄って違うかも知れない)と何でもチャンプルー問題は別に考えるべきだと思います。
>もっと柔和に受け入れてはどうでしょうか?

これ以上柔和に受け入れていたら伝統的な言葉がなくなってしまいそうだから、「料理の名前を正しく使おう」って言ってるのだと思ってます。

チャンプルーもンブシーもイリチーもタシヤーも全部「チャンプルー」になったら寂しいと思いませんか?
三枚肉が入っていてもソーキが入っていても全部「ソーキそば」とか。
ミントさん共感ですほっとした顔

確かに地域や環境で様々になってきますよね。

正しい呼び方の本をだすとしても、地域別、島別とかになってくると思います。
明らかに造っていたり、おかしな表現だけにスポットをあててみては?
沖縄の大衆食堂で、ただ「へちま」と示されているのは「ナーベーラーンブシー」のことです。
これは、どうでしょうか。私は好きですが。
「ナーベーラー」は「ナーベーアラヤー」あたりが語源かもしれません。
ちなみに「へちま」は、
「へちま」=「糸瓜」(いとうり)⇒「と瓜」
「と瓜」の「と」は「いろは」のどこにある?
「いろはにほへとちりぬる…」を見ると、
「へとち」にありました。「へ」と「ち」の間(あいだ)です。
「間」は「ま」でもあります。つまり「へ」と「ち」の「ま」。
…ということから「へちま」になったといわれています。
最初に書きましたが…、
「沖縄の料理の名前には、みごとな固有名詞が付けられているものがたくさんあります。」
「ミヌダル、ウラチキチヌク、うじら豆腐、ドゥルワカシー、クーリジシ、イナムドゥチ、カタハランブー、ンムクジプットゥルーなどきりがありません。こうした料理の固有名詞の豊かさは、もしかしたら世界に類のないものではないでしょうか。」
いかがでしょうか?
(写真は左から、ミヌダル・ウラチキチヌク・うじら豆腐。)
料理の名前の話でなくて、ごめんなさい。
前から気になっていた呼び方なんですが、
「おばあ」のことを、
あなたは、どう書き表わしますか?
(1)「おばあ」
(2)「おばぁ」
(3)「おばー」
(4)「オバア」
(5)「オバァ」
(6)「オバー」
(7)その他(「おばあ」なんて言わない。「ばあちゃん」…とか)
「ティビチ」と「テビチ」はいかがですか?

[1]に、こう書かれています。
私はナイチャーなので、詳しくはわからないのですが、本島と八重山で呼び方がちょっと違うと言う人もいます。
「てぃびち」は"てびち"のほうが言いやすいでしょ?と言う人もいました。
「イナムルチ」ですか?
「イナムドゥチ」ですか?
みなさんは、いかが?

「イナムルチ味噌」や「イナムルチこんにゃく」は、
やっぱり「イナムドゥチ」とは言いませんね。
おもしろいね。
沖縄にもヤマトゥにもあって、
でも、ぜんぜん違うものがありますね。
「てんぷら」
「みそ汁」
「さしみ」
「カステラ」
「らっきょう」
「もち」
「ちゃんぽん」
……ほかには、どんなものがあるかな?
沖縄の食堂の「みそ汁」と
ヤマトゥの食堂の「みそ汁」は、
これは完全に違いますね。
値段は、大衆食堂なら、
沖縄では500円くらい。
ヤマトゥでは100円くらいでしょうか。
このトピック、お久しぶりです。

上の↑[57]の沖縄の「みそ汁」は、
正しくは「みそじる」と濁って発音するようです。
「○○のお汁」のときは「おしる」と濁りません。
「アーサのおしる」・「アーサじる」、
「なかみのおしる」・「なかみじる」、
「うしぬしる」・「ぎゅうじる」、などなど。
「ゴーヤーチャンプルー」ですか「ゴーヤチャンプル」ですか?
> じっちゃんさん

ウチナーンチュによるかもしれませんが、『ゴーヤ』は有り得ないと言う人がいます。
メニューに『チャンプル』と書いてあっても、発音はむしろ『チャンプルー』ですね。
内地の沖縄料理店で、『ゴーヤ』チャンプルと書いてあれば、ウチナーンチュが作っている可能性はまずないと、東京在住のウチナーンチュが言っていました。
ペンるるり様
このトピックを最初から全部読みかえしてみました。
いろいろな方がいろいろな意見を述べていて、
たいへん興味深かったです。
ところで、「油味噌」も難しいですね。
「油」=「アンダー」+「味噌」=「ンス」なら、
「アンダーンス」となるわけですが、
「アンダンスー」という言い方もけっこう多いようです。
みなさんは、いかが?

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