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幻視空間コミュのエティエンヌ・ルイ・ブレ

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フランス革命期の幻視の建築家。(1728-1799)
http://expositions.bnf.fr/boullee/
左から「王立図書館」「円錐状の死者の記念堂」「バシリカ」。それぞれものすごく大きいんですよね。この画像だとよくわからないかもしれませんが、よーく見ると下の方よチョコチョコ人がいるんです。そして、あまりに壮大すぎて実現不可能だったとか。・・・そうだろうなぁ。

それにしても、荘厳かつシンボリックな大空間は圧巻。そして光の使い方が印象的です。

そういえばフと、図書館の上部スリットを見ていてルイス・カーンのキンベル美術館のヴォールトを思い出しました。大きさの違いはあるけれども。
http://www.greatbuildings.com/buildings/Kimbell_Museum.html

コメント(2)

ブレの代表作といえば「ニュートン記念堂」でしょう!

ここでは外部の収束と内部の発散を光の効果とあわせて体感することのできる空間装置となっています。ほぼ丸い内観を持つ建築の上半球には細かい無数の穴があいていています。昼はそこから内部へと収束される光が差し込み、星空のような効果を生むのです。(真ん中の画像)

夜は地球独楽に似た形の照明を球体の中央に配すことにより、光が発散します。(右の画像)
そういえば、映画『建築家の腹』でも引用されていましたね。
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=860

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