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楽しい超常現象コミュのほんとに見たバカな夢

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私が浜辺を散歩していると

大変!男の人が仰向けで倒れてる!
助けなきゃ!

あわてて近寄ると両手を空に掲げて
苦しそうな声で何かうめいている。

「くすり・・・くすり・・」

は!発作かなんかで、薬が必要なんだ!
何の薬がいるんだろう!今持ってるのかな・・
早く飲ませてあげないと!

しかしその人は続けてこう言った。

「くすり・・くすり・・・くすり指・・」

天に向かってのばした両手は
よく見るとくすり指だけ立てていた。


この夢をみたのは高校生のとき。
いまでも覚えているほどバカな夢で・・
なんでこんなのみたんだろう。

コメント(66)

すみません、突然お邪魔します。
年末最後に見たくだらない夢を...

弟が友達と一緒に何かの大会に出場するために出かける所です。実家の庭で両親ともう一人の弟と、亡くなった祖父母と一緒に見送っているんですが、突然鼻水がたれてきたので急いで家の中に入りティッシュを探しました。と、やっと見つけたティッシュで鼻をふくと、出て来ているのはチョコウィップクリームでした。は??と思い、同じティッシュでふくともっと鼻からクリームが湧き出て来そうだったので違うティッシュを探そうと洗面所へ磯急ぐと、鏡に映った自分にびっくり。鼻の穴が超でかくなっていて、その中にポケットティッシュが隠れていたのでした。
何これ〜〜〜???とビビったところで目が覚めました。

何意味してるんでしょうか??

お邪魔しました(^^;
…てことは
その続きとしては鼻の中からポケットティッシュを出して
鼻からわき出るクリームをそのポケットティッシュでふいて…
ん??鼻の中のクリームがポケットティッシュに変わったのか??
謎が謎を呼ぶ手品のような夢ですね…
また来ました。
上で書いた話の他、おいらは自分の中で「三大バカ夢」がありまして。
今回はそのうちのふたつ目を。

「10円焼き」
おいらはとあるお祭りの露天が並ぶ通りにおりまして。
賑やかだな〜、いい匂いしているな〜、でもお金持ってないから何も買えないよ……と思いながらおいらはフラフラと歩いておりまして。
とそんなところに一軒の露天が。
「10円焼き」と書かれたそれは、鉄板の上に10円をキレイに並べ、アツアツに暖めておりました。
なんだこれと思い見ていると、露天のオッチャンはその熱い10円の上にトローっと少しだけ溶き卵を。
そして、すぐにブツブツ音を立て始めた卵の上に、もう一枚10円を載せ、つまり2枚の10円で卵を挟むカタチで焼き始めました。
ところが。
この10円焼き、一個10円なんですよ。
そこで利口なおいらははたと気付くワケでして。
「10円でこれ買うたび10円儲かるやん……」

もう必死ですわ。
まずなんとか10円をそばにいたオッサンに借り、10円焼きを購入するのですが、一気にたくさん買ったらきっと他の人や店員さんに儲かるロジックを悟られる、と思い、あくまでごく自然に、少しずつ買いつづけまして。

……とここで目が覚めました。
起きた瞬間「夢かぁ……でもこの方法ならおいら大金持ちじゃ!」とすげぇテンション上がりました。すげぇバカ。
10円玉並べて焼いてるとこでもうププッ。
おもしろ〜い、三つめが気になるよう。
いきなり原稿を渡されて生放送の提供読みさせられました。
噛みまくったために上司に怒鳴られ逆ギレ、ブレーカーを落として暗所恐怖症の上司を泣かせてしまう夢でした。

私ったらなんて陰険…!
お誘いをうけたのでお邪魔します〜。

昨日、誰の子やら知りませんが一男三女出産いたしました。
が、長男(命名・大介)の体調がよくありません。
体温があがらず呼吸もうまくできないようです。
人工呼吸的なものもしてみましたが
あやしげな液が少量出るばかりで彼はグッタリ。
心配なので 湯 の み に入れて病院に連れて行きました。
なんとか元気に生きてほしいのですがそれ以上に心配な点が……

子供達ってば、みんな体長10cmくらいの イ カ なんですよ。

そんな見た目でも確実に私の子。
もう心配で不安で朝からひどく疲れる夢でした〜。
チー坊、早速書き込みアリガトウ!
とりあえず
ご出産おめでとうございます!
子を気遣う母の気持ち、素晴らしいですね。
体調崩して会社休んだぞ記念にバカ夢三つ目をば。

おいらが覚えている三つのバカ夢の中でも、これは我ながらバカだな〜と自分で感心しちゃった夢です。

おいらは、夢の中でご飯を食べていたんですわ。
白米をモグモグ食べていたのですが、あ〜なんかこれだけだと味気ないなぁ、と。
すると、ちゃぶ台の上にもうひとつ皿が。
たくあん。
黄色いたくあんを発見したおいらは、夢の中でもう最高に嬉しくなって、そのたくあんを箸ではさみ、嬉しかったんでしょうね、それを高く天にかかげて「たくあ〜ん!」と叫んだんですわ。

そしたら、下に鷹の爪みたいなのをつけたF15イーグルっつう戦闘機が、キーンとおいらめがけて後方から近づいてきて、その爪で高く掲げたおいらのたくあんをつまんで飛んで行ってしまいまして。

「うわ〜! あくあーん!」と叫びながら起床。
目からマジで涙が流れておりました。
どんだけ哀しいねん。
いや…!哀しい…!
これは哀しいですよ!!
昔見た夢。

海沿いを母親が運転する車に乗っていると、なぜか母はスピードを落とす事なく車を岸壁に直進させる。

体が一瞬無重力を感じ、わたしは、転落だ…!と思ってさーっと血の気が引いたのですが…

なんと車は海面をバッシャンバッシャン飛び跳ね、車体は上下に激しくバウンド。

ガックンガックン揺れる車体に、何がなんだか分からずひたすら「うわたああ!」とか叫び続ける自分、何食わぬ顔で運転を続ける母…。



…現実だったら絶対吐いてるよなあ…。(´Д`;)
あ、おいらもう一個ありましたよ。
つうかおいらの三大バカ夢の三つ目は、前述したジェットコースタの夢じゃなく、むしろこっちですよ。

ちょうどバタリアンをテレビで見た日の夜。
ハッと気付くとおいらは、とある夜の町の中、ポツンと立っているボロい小屋の中の端のほうで息を潜めておりまして。
木の枠の窓から外を見ると、ものすごい数のゾンビ。
ゾンビがユーラユーラと歩きながら「うっさ〜ん、うっさ〜ん」とおいらの名前を連呼。

ギャアえらいことになったと、おいらどうすることもできずオロオロ。
しかしとうとうその小屋の扉がバンと開けられ、ゾンビがゆっくり進入。

万事休すのおいら。

咄嗟においら、両手を前にダランと突き出し、ゾンビのフリ。
ゾンビ「うっさんはぁ〜?」
おいら「あっちいったぁ〜」

展開的にそのゾンビの軍団の列に加わらざるを得なくなったおいらは、ゾンビのフリしながらドキドキしつつ、一緒にフーラフーラと行進。

ここで目が覚めました。えがったえがった。
>トフジラフさん

無理心中じゃなくてよかったですね。地獄で仏。(意味不明)

>あぽろさん

アレ産んじゃいましたか〜
それでもおくるみにくるんでいるあたり「親心」ですね!

>horiussan

ナイス判断!…てそれでいーんかい、ゾンビ。

いや、みんな面白すぎ!アリガトウ!
>kokoさん
ども、いらっしゃいませ
楽しんでって下さいね〜
身の回りで変わったことが起きたら
ぜひここでご報告ください。
チー坊さんの書き込みのあと、「あああ!」っと思い出し、書こう書こうと思いつつ、なかなか時間が持てなかったんですが、私も同じような夢を見たことが…

夢の中で、私はなぜか登ったこともない富士山に登ってました。
石ばかりのその道を上っていくと、なぜか急に産気づく私!!
やばい、うまれるっ!!
もう必死で登山道の上でウンコ座りで出産!!
まるで便秘のウンコをひねり出すように生まれた赤ん坊は、なんと、猫。
それも昔飼っていたシャムネコの生まれ変わりでした。(もう支離滅裂)
(でも、猫はちゃんと生まれたての赤ん坊猫の姿でしたよ…)

さっぱりした私、「ああ、スッキリした、本当によかった〜♪」と赤ん坊なのにやけにでかい(成猫くらいの大きさ)その赤ん坊猫を抱き上げて…



目がさめました。w


やつも何かに転生したのか…?、どうだか謎ですが、あのすっきり感は、夢とは思えないくらいの感覚でした。
あれがトイレに駆け込む夢だったら、飛び起きざまに自分の布団の湿り気を確認しそうなくらいに。www
>カサイさん
空気の薄い中、よくがんばりましたね!
おめでとうございます。
5年前のお産のとき、私は看護師さんに
「でっかいウンコきばるみたいにー!」
と声を掛けられつつ出産。
(そんなでっかいのあんまりしたことないっすよ)
その夢、なかなか合ってるよ!
おっと、心温まるステキなエピソードが(ぽっ)

私もひとつ思い出したよ!

小学校低学年ころ
夜はまだ両親と川の字で寝ていたんです。
その頃の夢。

岩のごつごつした山の崖っぷちの細い道を
誰かと連れだって歩いています。

突然前方から火の玉が!
人の顔くらいの大きさで一つだけなんですが
私を狙ってひゅんひゅんと左右に振れながら飛んできます。
必死でよけるんですが足場が悪い。
逃げ切れず火の玉は私のみぞおちにドスッ!と直撃、
はいゲームオーバー…

くそ〜痛ぇ〜…とイヤ〜な気持ちで目を覚ますと
隣に寝ていたお父ちゃんのかかとが
私のみぞおちに入っていました。
初参加させていただきます。
変な夢は毎日見ます。

今日見た夢を。

はじめは林の中をサイクリングしているとあちこちに牛が倒れていました。生きているんだけど目を開けて横になっている牛たち…。「大変だなぁ」とか言いながら、
景色は変わって家の近所という設定になっていたけど、実際の家の近くじゃない。
トンネルの近くに何台かの車が置いてあって、その中にある四駆の車。友人のものらしく軽く走らせてみた。トンネルに向かおうとしたらいきなりたくさんの警察が!!そして検問だということに気がつき慌てて右折。
しかしお巡りさんに追いかけられ、びびった私は人んちに勝手に上がりこんで押入れの布団にもぐり込もうとしたら、布団で寝ているのは、これまた牛!!

お巡りさんもなぜかその姿を見てお咎めなし…。
という内容でした。
今日変な夢を見たので日記に書きました。

怪獣をウルトラマンが瞬殺して居ました。それじゃあ番組三十分ももたないよとコメントされました。
私も、昨日なんの脈絡もなく
夢に「黒い子牛」が出てきてしかもうちで飼うっぽい話に
なってて。気になったから珍しく夢辞典みたいの見たら
牛って財産とか名誉とかに関係するいい夢らしいですよ。
うーたんさん、そんなにたくさん牛が出てきちゃって…
スゴイことになりそうですね!

ウルトラマン、ほんとは瞬殺したいんでしょうけどね、毎回。
やはり制作側や子供の気持ちとしてはそうはいかないのですね。
たけぴさん>
そうなんですか!!やっほーい☆
あ、でも倒れてたんですよ…大丈夫かしら??
きょう昼寝してて見た夢です。

ある有名ホテルのスイートルームを実際に見せてもらうことになりました。
スイートルームは2種類あり、ふつうのスイートと、それより豪華なゴージャススイートがあるということです。
とりあえずふつうのスイートルームへ案内してもらいました。

しかし、広いお部屋のじゅうたんの上に茶色い中くらいの大きさのゴキブリが一匹...。

私:「わ、ゴキブリがいますよ〜!」
ホテルマン:「ああ、ここはふつうのスイートルームですから茶色くて中くらいのがいるんですよ。」
私;「え? じゃ、ゴージャススイートには...!?」
ホ:「もちろん黒くて大きい立派なのがいますよ。」(にっこり)

ここで爆笑しながら目が覚めました。

ちなみにあなたならどっちのお部屋を選びますか?
わたしはせっかくなのでゴージャスなほうにしようかな....(笑)
そっちかよー!<ゴージャス

たいしたことないけど一昨日見た夢。
友達何人かと行動してて電車でどっか行くのに
駅にみんなで行ったけどみんなとはぐれてしまい。
乗る電車も、今ホームに来た特急電車でいいのかなあと
迷いながらも行き先はあっているので
まあいいや、と一人で乗ろうとするが
お金がなくて指定席の切符が買えない。
ので自由席の車両に乗り込むと
名前通り自由席で
その車両には座席がなく
みんな地べたに体育座りでした。
貧しいことの惨めさを感じさせられた夢でした。
 「美女ヶ島」という、若くて美しい女性しかいない孤島に流されてしまった夢を見ました。

 ここには男性はぼく一人しかいないため、生物学的に貴重な実験動物として、逃げ出さないように、ハイテク装備された研究所のようなところに閉じ込められています。
 なんでも生殖に関する研究のため、身寄りのない男を捕まえてきて、毎日いろんな実験をするのだとかいう話ですが、詳しいことは全然教えてもらえません。
 聞こうとするとみんな「ふふっ。」と謎の笑みを浮かべたり、顔をまっ赤にして走り去っていくので、情報が入ってこないのです。

 3日前に、以前飼われていた男が急死したらしく、代わりに用意された実験動物がぼくなんだそうです。

「今度のコは何日もつかね〜?」
「大事に使おうね。もう、男も残り少ないんだから。」とか、こそこそ喋っている声が聴こえてきます。

 何だかとても楽しそうな状況にも関わらず、なぜかぼくはそこから脱走しようと、床に穴をあけたり、天井裏から排気口を通って外に出ようと必死になっています。(な、なぜなんだっ!?)

 ようやく掘北真希似の監視員の目を逃れ、ベッキーそっくりの愛嬌のある門番をだまし、何とか研究所から脱出することに成功。
 結局、何の研究をしていたのかは、わからずじまいでした。
 ちょっと残念なような...。

 盗んだゴムボートを、ヒーコラ言いながら海岸まで運んで、こぎ出そうとしたところ、島中の女の子たちがわらわらとビキニの水着で追いかけてきて、

「yopisoundさん、行かないで〜。」
「戻ってきたら、みんなで優しくしてあげる〜。」
「冷たいビールがあるわよー。一緒に飲まない〜?」

などと甘い声で囁くではありませんか。みんなスタイルもいいし、性格もよさそうです。ビールもよく冷えていて、うまそう。思わずふらふらと近づいて行きそうになります。

 現実の世界なら、何も考えずに「ホント〜!?ウヒャヒャヒャ」とか言いながらすぐに戻っちゃうところですが、夢の中では、

「ウソだ...。戻ったら、生きたまま解剖されて、”必要な臓器”以外はサメのエサにする気なんだ!!」となぜか激しく怯えているのです。

長澤まさみそっくりの女の子が身体をくねくねさせながら、
「早く戻ってきて〜ん。」と言っても、リア・ディゾンが
「好キニシテイイワヨ〜!!」と言っても、

「だっ、騙されるもんかーっ!!調子のいいこと言って、女なんか...女なんか、みんなウソつきだ〜っ!!」

と、泣きじゃくりながら必死でボートを漕いで逃げ続ける、という...ひどい夢でした。
 (それにしても、なぜ逃げる!? バカかオレは?)
 

 もしかして、心の病でも患っているのでしょうか? f(__;)
夢ねえ…一般に言われる変な夢とはまた違う夢を結構見ます。

◎ 目の前に一本線が現れた。それが地平線だとおもったら、その線の上にも下にも人が居る。
 よく見れば、3次元の世界ではなく驚いたとたんにその線は糸になってぐるぐる巻きになって、水車に巻かれてしまった。

◎ 夢を操りたいと思って、夢だと気づいたら、瞬間におでこをはたく訓練をして、数日後、おでこをはたいて起きる事に成功。
 しかし、それ以後、夢を操れず、逆に毎日、夜中におでこを叩くのが習慣化して、寝不足になり中止。

◎ 金縛りにあって、「うわー面白い!」と喜んで、何分粘れるかなぁ?と楽しんでいたが、すぐに寝てしまった。

(付け足し)数を数えて寝ようとしたら、数を数えることに熱中して、5000まで数えていても寝られなかった…だいたい、5000付近が限界。
素敵…
肩を削りに美容整形にいく彼も
泣き崩れるぺ助さんも…
 この間、自分が霊能力者になった夢を見ました。

 薄暗い、おどろおどろしい感じのする日本家屋の離れに案内されて、キツネつきにあってしまったという、資産家の令嬢を除霊する、という大変な役どころ。
 資産家令嬢は、プライバシー保護のため、白いゴムマスクうをかぶっていて、なんとなく「犬神家の一族」の助清を連想させます。
 
 恐ろしいことに、ぼくには霊能力など、まったくありません。完全なはったり、いやインチキ霊能力者です。しかも、今回の依頼主はバックにヤクザがついていて、生半可な除霊なぞしようものなら、指の一本や二本、覚悟しなければなりません。
 そんな状況で、いきなりキツネツキの令嬢が

 「けーーーーんっ」と叫んで、布団をはね上げて飛び起きました。着物の裾が乱れ、下着がまる見え、という凄まじい姿です。そのまま、身体を痙攣させるようにして、ものすごい勢いで、何やら踊っています。
 「はじまりやがった!」案内してきたヤクザっぽい男が、さすがに気持ちが悪いらしく、ひきつった表情でのけぞります。

 「先生、あとはよろしくお願いします。」続けて「もし治らなかったら......どうなるかわかっているでしょうね。」という、恐ろしいひと言が。

 そんな。除霊なんかやったことない。
 「なんちゃって霊能者」なんだから、どだい無理です。

 仕方がないので、エアギターならぬ「エア除霊」をはじめてしまいました。
 「はんりゃあ〜。おんあぼぎゃ〜ちちんぷいぷいぃ〜、もげらごげごぎ、ずんだばこれこの〜、それあれこのその〜。ちんちんかゆい〜。かゆい〜。かゆぅい〜。」

 全部デタラメの呪文。しかし、今はとにかく、次から次へとよくわからん単語を適当につなぎ合わせて、もっともらしく聞こえるようにするしかない。もう必死だ。
 デスメタルのヴォーカリストのように、頭をぐるぐるシェイクしながら呪文をとなえているうち、なんだか本当に霊能力が身についてきたような気がしてきたから不思議だ。
 「ほんぎゃーあんぎゃーうんたまキンタマメンタマしこたまたまたま〜。ちんちんかゆい〜。ちんちんかゆい〜。ちんちんかゆいぃ〜。」もはや、自分でも何を言っているのかわからない。
 しかし、こっちの頭がぼうっとして気絶しかけたころ、なぜかキツネツキの令嬢が、呪文に同調して
「ちんちんかゆい〜。ちんちんかゆい〜。ちんちんかゆいぃ〜。」と言いながらパラパラを踊りはじめたではありませんか。
「ちんちんかゆい〜。ちんちんかゆい〜。ちんちんかゆいぃ〜。」こっちも負けじと声を張り上げてパラパラを踊りながら呪文を唱えます。
 しかし、これ、いつまで続くんだろう.....。治るまでずっとかい!? ヒエ〜。
 と、いう恐ろしい夢でした。

 令嬢のキツネツキが治ったかどうかは、.......覚えていません。


 
黒服の男が追いかけてきます。
ふりきっても隠れてもしつこく執拗に追いかけてくるのです。
なんでこんなめにあうのかもわからず、ただただその男から逃れたい一心で走り続けました。

ふと、もしかしてこれは夢なんじゃ?

と思った次の瞬間目覚めるのですが。
また男がやってきたのです。

逃げる、目覚める、逃げる、目覚める、逃げる、、、
エンドレスの恐怖に疲れきったとき、地面がなくなる夢の果てまできてしまったのです。後ろにはいまにも追いつきそうな黒い男。
一歩先は地面がなく靄で先がわからない真っ白な世界。どうしたらいいの!?

そのとき真っ白な世界の天から声が。
「この座布団をつかいなさい」

見ると二枚の座布団があります。
「座布団を交互に床代わりにして先に進みなさい」
その声に従い真っ白な世界に踏み出し…本当に夢から覚めました。

目覚めて姉の声だと気付きました。
ピンチのときに助けてくれる、素晴らしい姉だと思いました。
知らない間にバカ夢を見た方々が3人もいらっしゃいましたね、失礼しました。
yopisoundさん
キツネつきもちんちんがそんなにかゆくなってしまったのではかなわないでしょう。
令嬢はキツネつきから救われ、ちんちんがはれあがりはじめることでしょう。
めでたしめでたし。
733さん
間違いなく、天の声は姉の声色を使った笑点の山田君です。
☆ちょこたん☆さん
子供をハッピーにさせたバカ夢、グッジョブ!

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