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うるし!漆大好き!コミュの二戸市浄法寺の紹介

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生漆生産日本一の岩手県二戸市浄法寺町を紹介するトピです。

漆関連の話題や観光情報などお伝えしたいと思います。

コメント(67)

江戸時代前期の浄法寺漆器の箱です。
夫が大森俊三さんのお手伝いに行ってます。五年目あせあせ(飛び散る汗)。数年前のBS-hi[こんなステキな日本が]大森さんの記録番組に最後の五分、出演したことがあります。妻の私が言うのもなんですが、漆かきの腕は評判なんですよ。
歴史ある浄法寺を支える方々が現在もいらっしゃることは素晴らしいと思います。いつまでも伝えて頂きたいと思います。ところで、漆絵を描いて、あとから漆を掻き落として細かい描線を表現する「掻き落とし」と言う技法は今も継承されているのでしょうか?
桃山時代の浄法寺漆器の鶴丸椀です。
江戸時代中期の浄法寺漆器の袖樽です。
江戸時代後期の浄法寺漆器の黛入れです。
貴重品を御披露目頂きありがとうございましたm(_ _)m。ちょっと痛々しいお姿ですねあせあせ(飛び散る汗)。
それでは、状態の良い、江戸時代後期の浄法寺漆器の鏡箱です。
江戸時代後期の浄法寺漆器の銚子です。
江戸時代後期の浄法寺漆器の段重です。
> お化け屋さん
不勉強で恐縮ですが、それらお宝は弘前城と関係あるのでしょうか?弘前は文化の玄関ですよねあせあせ(飛び散る汗)。確かあせあせ(飛び散る汗)。優美なデザインなのでそう感じました。
なたこさん、弘前には別に刀の鞘などに使われた変わり塗りから生まれた津軽塗りがあります。ここに掲載した写真は全て浄法寺独自の文化です。津軽塗りとは全く違う個性を持っております。
以前、旧浄法寺町の学芸員の方が拙宅をお訪ねいただいたことがありますが、浄法寺漆器は本当に素晴らしい漆器を作っていたのですね。私は浄法寺漆器に恋をしてしまったのです。
> お化け屋さん
ありがとうございます。もしかして中村さんという方なら面識があります。お化け屋さんのコレクションは貴重な文化財なのでしょうね。古い浄法寺漆器の魅力を知ることが出来て嬉しいです。
なたこさん、中村さんだったか?現在40歳代くらいの方です。浄法寺漆器の名前を高めるには作家作品だけではダメですね。みんなが一つのパターンを作る。産地のカラーがないと産業になりませんね。
> お化け屋さん 中村さんは違うかもしれません。50代位ですあせあせ(飛び散る汗)。失礼いたしましたm(_ _)m。天台寺に始まり、南部藩の重要な産物として藩外にも南部塗りの名で出荷された…と、中里先生の手引き書にありましたぴかぴか(新しい)。ルーツが寺使いだから滴生舎の塗りは無地なんでしょうねあせあせ(飛び散る汗)。優美な漆器を作る技術はどこからやって来たのか、想像すると楽しいでするんるん。
なたこさん、あの素晴らしい漆絵はどこから来たのでしょうね。私も気になります。あれを復活できないものでしょうか?
江戸時代前期の浄法寺漆器のたかつきです。
江戸時代、南部藩の統制下で作られた南部漆器と呼ばれたものです。
江戸時代、南部藩の統制下で作られた南部漆器と呼ばれたものです。
> お化け屋さん
南部藩の領内で作られる秀ヒラ塗と浄法寺塗りが南部塗りと総称されていたんですねあせあせ(飛び散る汗)。しかしコレクションの数々、お見事ですm(_ _)m。本当にお好きなんですね。
南部箔椀と秀衡椀は全く違うものです。南部箔椀は浄法寺で作られ、秀衡椀は平泉で作られました。南部藩ではなく、伊達家に支配されます。
参考に載せます。平泉で作られた秀衡椀です。松文のほうが桃山時代、花文のほうが江戸時代前期です。よく、南部箔椀と混同されます。
横から失礼します。
私も漆系古美術品大好きです、九州の私的には秀衡とかの塗り物はやはり眼にする機会がとても少ないので興味津々です。
とくにお椀類豊富ですね(^^)

殆どお椀の形状が高台とか高いんですね、これは一つの特徴となるのですか?
それろ底部周辺は厚作りでしょか?
あおくもさん、高台は高いですね。高台内の挽き込みは浅く、五ミリ程度です。
お化け屋さん
5ミリほどですか薄いんですね〜 技術も凄いのでしょうが上物文化なんですね。

う〜ん 興味でてきました。
あおくもさん、挽き込み、つまり削るのが五ミリですから、高台は厚く、ずっしり安定感があります。ただし、桃山時代の話です。時代が下ると深くなり、高台が薄くなります。ただ、時代が下っても、挽き込みの浅いものを見受けます。復古か?桃山時代のものを塗り直したか?でしょう。
> お化け屋さん
面白くなってきました電球。浄法寺漆器は伊達家に支配されていたのですね。伊達家と聞いて政宗しか思い浮かばないなたこです。子供が寝たら勉強してみますあせあせ(飛び散る汗)。
なたこさん、浄法寺は南部です。平泉は伊達です。
> お化け屋さん
しばらく7年位…本から離れていたので忘れてましたあせあせあせあせ(飛び散る汗)。荒川先生の[漆椀百選]を調べ出したら浄法寺漆器がたくさん載ってました。しかもこの本は、椀のデザインを参考にしたくて過去何回も読んだりしていましたあせあせ(飛び散る汗)。時代椀は大好きなのに、何も知りませんでしたバッド(下向き矢印)。読破したら漆絵の流れについてわかるかもしれません。三つより四つ重ねの椀が多いらしいですね…。
なたこさん、桃山時代までは三つ椀だと思います。江戸時代に入ると四つ椀が出てくるようです。
いずれにせよ、桃山時代までの漆器は木地に漆だけを塗り重ねてゆくので堅牢ですね。江戸時代になると少ない漆で多くの漆器を作るために下地を用いるようになり、木が乾燥していった時に漆と木地の間に空間が生まれて剥離してしまいますね。漆だけを塗り重ねたものは、漆も一緒に収縮して表面に断文が生まれますね。能登半島柳田村の合鹿椀など布着せされているものの堅牢ですね。
> お化け屋さん
ご無沙汰しておりますm(_ _)m。今日、浄法寺漆共進会へ参加しました。8年ぶりの二戸。滴生舎の隅に古い塗りものを発見!お化け屋さんを思い出しました。雑談ですが…サッカーの中田選手がNHKの取材で漆を体験していました。共進会や漆掻きも。
> みちのくにーとさん
はじめまして。共進会にいらしたのですね。親子5人組が私です。騒がしくて失礼致しましたm(_ _)m。まだまだお若いご様子。ぜひ漆を続けてください(^_^)。私は山形の大学でした。被災地も通って参りましたがえらいことですね。想像を絶する風景でした。茨城辺りの漆達も心配です。
去年の再放送らしいですが10月28日(金)午前1時30分〜
にNHKのBSで「命の一滴 いただいて〜岩手・漆の里の四季〜」です


http://www.nhk.or.jp/archives/bs-archives/next/index.html#thursday

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