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うるし!漆大好き!コミュのこの店でこれを買え!!

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漆材料屋さんは各地にいくつかあって基本的には漆工材料はたいていそろいますが、地方特有であったりここしか置いてないものなんかもあると思いますので。
 この店でこれを買え!!ありましたら秘密にしたいものもあるかと思いますが面白いもの使えるもの小売などよろしく。

コメント(13)

京都の堤浅吉商店の私的一押し商品は  「日本産梨地漆 研出」です。
 梨地漆は店によっては水あめのように固くなっているものもあります。
これは黄色く染色する水で溶かした黄色い染料(しおう)を入れるからだときいたことがあります、ですから年月がたった梨地漆は固くなってしまうことが多い。
 しかし、堤浅吉商店の梨地はわりとやわらかくて時間がたっても固くなりにくいと思います。
 しかもとっても透けがいい(透明度が高い)です。

漆は採取した年度よって特徴が違ってきますのでいつも同じものを入手できませんが、梨地漆を購入のさいは頭の片隅においといてみてください。
研ぎ炭
研ぎ炭は売っている店によって販売単位や単価が変ってきます。
一般的に漆屋さんで買う場合、キロ売りやグラム売りでいくらとかになります。

私は福井の東浅太郎さんという炭焼きの方から購入しておりますが、東さんはダンボール売り(ダンボール一箱単位)です。

東さんから買うと量が多いのでその分高価になってしまいますが、グラム分けにしたものより単価としてはお買い得なようです。

何より、研ぎ炭は天然のもので重量にばらつきが有り、重いものは硬く軽いものはやわらかい特徴があるようですが「目が詰まっていてかるい」のが良質な炭の条件だそうです。

ですので、まとまった量を購入の場合は職人さんから直接購入してみるのも一つの方法です。

さらに、なかなかお店においてない椿炭や蝋色炭なども手に入るのが魅力です。

金沢の人は

金沢の漆屋さん高野漆行さん
ここは漆用具全般てに入ります。
高野漆行はとてもアットホームな店で店内の一角に図録がずらっと並んでおりますが、なんと借りることができます。
小さな漆専門図書館のようです。

あと変ったものといえば、廃業になった塗師屋(漆塗りを専門とする職人または工房)の中塗りまでのお椀を売っています。
上塗りの練習にもってこいです、価格は500〜1000¥で蓋つきのものだったと思います。
 全部ばらでおいてあるので組み合わせながら購入するかたちになります。

私が立ち寄ったのがもう5年以上前になると思うのでいろいろ変化があるかもしれません、現在の様子など判るかたいましたら教えてください。
輪島漆芸美術館のとなりの建物    美術館の正式名もこれでいいのか分からないうえにその隣の建物で売っているものを紹介します。  
美術館の駐車場のとなりの(正面から左)建物で漆用具など売ってます、かといって店舗ではなく事務所的な雰囲気です。
ここの「これをかえ!」は名倉砥石という黒い砥石です、名倉砥石は本来砥石のの平滑を出す砥石として利用されていたようですが(砥石に詳しい方いましたら追記お願いします) なかなか入手困難だったようです。  
この砥石、漆道具としてはさび研ぎ(下地の水研ぎ)に適していて、しっとりやわらかく心地よい使用感なのに面はしっかりできる砥石で一度使うと手放せなくなります。   
これを買うことができます、この砥石の注意点は水に浸かると割れやすいことで、使っているとぱかっと二つにわれることがあります、これは地中にあったときの積層の関係だと思いますが、ふいにぱかっと離れます、砕けて漆面を傷つけることはありません。
美術館に入ったさいには 隣にも寄ってみてはどうですか?
箕輪漆行
漆芸をしているとおのずとよく聞くこの名前、非常に熱心な営業をされていて、春先には鳥取にもいらっしゃいました。      箕輪漆行には私行ったことはありませんが、たいへんインターネットに力を入れておりネット検索すればその商品の幅に驚きます。  おそらく必要なものはほぼ手に入ります。     漆産地以外の地方の方には大変頼もしい漆屋さんです、さらに漆のストックが豊富なようで、固い柔らかい早い遅い 透け(透明度)色漆など細かい注文通りのブレンドをしてくれるようです。  
 ちょっとワクワクするので箕輪漆行を検索してみてください。    最後にべた褒めしましたが私は箕輪漆行のさくらではありませんので!
新木場 もくもく

 有楽町線(JRも連絡していたと思います)新木場駅をおりて真っ直ぐ、信号を渡ったところに「もくもく」という木材店があります。ポップな名前や明るい店内からハンズのような親しみやすさがあります、しかし、店内にはばりばりの銘木が置いてあります、木工関係の方からするとちょっとチープな感じや軟派?な感じがあるかもしれませんが、漆をメインにポイントで面白い杢がほしいという方には大変ありがたい店です。
 ほとんどの商品が持ち帰れるくらいのサイズで売っていますのでかごに入れてレジで精算します。
 銘木店というのは一般的に柱や丸太を何枚かに切断したトラックで移動するようなサイズの木材を主に扱っており、価格も○○万や○○○万とかびっくりする価格で、ポイントに少し使ってみたいと言うニーズには不向きな面がありました。
 もくもくでは国内外の材が手に入り小ぶりなものの中から選んで買えます、商品に値札がついているので店の主人に見積もってもらう必要もありません、高価な材はやはり小さくても高価ですが、巨大な材ではないのでギャンブル性みたいなリスクは減少します。
 また、このみせの周辺は歴史のある銘木店がたくさんありますので、いろいろと足を運んで見るのも楽しいです、古くからやっている店には信じられないような在庫があったり有用な情報も多くあります、銘木店で目当ての材を手に入れてもくもくに入るとついつい衝動買いをしていけません(^^)ww息抜きに新木場探検はいかがでしょうか?
あさp 様

新木場は、いい銘木店がありますね。

「もくもく」ですが、量り売りのコーナーもありまして、100gあたり52円で買えます。珍しい材もちらほら見かけますし、中には掘り出し物もあったりします。小さい物(例えばスプーンやトレイとか)を作るのには適してると思います。
komattaさん

もくもくの量り売りは掘り出し物もあったりして、ちょっとわくわくしますね。
未乾燥だったり割れのあるものも多いですが、小物の部分取りを考えながら捜すのはいい気晴らしになりますね。
渋谷 日本画材ウエマツ

日本画材屋さんに蒔絵筆が売っています。
品質は、普段使う蒔絵筆と毛の結び方が違う為か、毛のまとまりがあまりよくない感じがあるのと、毛足が短いですので、長くして使いたい場合は不向きです。

私の場合平目粉(小さな小判型の金粉 ラメみたいな感じ)の固め(粉を漆で定着させる作業)のざらざらして筆の毛先が傷みやすい作業に使います。
 この作業はよく古くなり使いにくくなった筆で行う方が多いですが、現役を退いた筆での作業ははっきりいってストレスです、ですのでこの求めやすい価格の筆で作業すると割合楽にいくと思います。
 
 ネットショップ 「絵具屋三吉」注文することもできます
  http://www.sankichi.com/SHOP/252021/252027/list.html

狼毛蒔絵筆 小  清晨堂製

567円(税込)

狼毛蒔絵筆 中  清晨堂製

756円(税込)

狼毛蒔絵筆 大  清晨堂製

945円(税込)

蒔絵筆(白玉) 小  清晨堂製

661円(税込)


蒔絵筆(白玉) 中  清晨堂製

850円(税込)

蒔絵筆(白玉) 大  清晨堂製

1,228円(税込)

九谷 清晨堂製

1,134円(税込)

↑格安ですね、筆の形状は結びか対外は同じです。軸の色全て白(蒔絵筆専門の職人さんの筆は、太さや形状によって軸の色が違います)





東急ハンズ 木材コーナー

東急ハンズは、本格的に道具を揃えたり材料を集めるには不向きですが、たまに発見があります。

木材コーナーには木曽檜の表札用材が置いてあります。
これはなかなかの良材で目が詰まっていて肌が綺麗です。しかし規格サイズの材は割高です。
ですが、規格から外れた端材を格安で見つけることができます。
サイズは20cm×15cm程度のものですが、小物やアクセサリーの木地制作にはちょうどいい大きさです。

ヘラを取ることができる長さが無いのが残念です。
渡辺漆店

上野駅近くの漆屋さん。
芸大生はよく買いにいくのかな?

ここの漆はどれも乾きが非常に良好です。
特に日本産生上味(きじょうみ と読む。採取時期の早い乾きのいい漆。初漆、伊勢早などとも呼ぶ)が抜群にいいです。

擦りうるしに最適です。

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