しもきた茶苑コミュの映画「男はソレを我慢できない」初号試写

映画「男はソレを我慢できない」初号試写に伺いました。
大変な盛況で、当商店街（協力に名前が挙がっているのですが）の
理事長も入場制限されてしまったほどです。（とても残念がっています）
エロ楽しい映画です。映画に疎い私には評は書けませんが、
でも、皆さん面白いです！見てください！

映画の中で当店とよく似た名前のお茶屋（日本茶喫茶）が出てきますが、
うちには“鈴木京香さん”は居られません！念のため。

監督・脚本・編集：信藤三雄さん
出演：竹中直人さん、鈴木京香さん、小池栄子さん、他

公式サイト
http://otoko-sore.excite.co.jp/
公式ブログ
http://blog.excite.co.jp/otoko-sore/

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 05月19日 00:35

「完成披露試写状」の正誤表を見落としていました。

＜誤＞監督・脚本・編集：信藤三雄さん

＜正＞監督：信藤三雄さん
　　　脚本：大宮エリーさん

でした。訂正いたします。

[2] mixiユーザー 05月19日 03:16

しもきた茶人さん、今日はありがとうございました。
あの後、無事席も確保でき、試写を楽しみました。
うん、面白かったです（笑）。
シモキタの下町的風景と、スタイリッシュな映像が
絶妙にマッチしていたと思います。
サントラ、メイキングDVD、関連書籍も出るみたいなので
当面は楽しみが持続するということですかね。
協力してよかったなあ。
今度、新茶飲みに伺いますね、では。

[3] mixiユーザー 05月20日 01:15

茄子おやじさん、書き込みありがとうございます。

茄子おやじさん御夫婦とお知り合いになれたことは、
この映画にかかわったお陰です。
実は以前からお客様だったりして(^_^;)
映画は、実際の人間関係をも作ってゆくものなんですね。

この映画は、たぶん、下北沢をよく知っている人ほど
何度も見たいかも知れません。
スチールのように一場面一場面が良くできていて、違和感がなく、
自分の目の前の出来事のような愛着の湧く映像でした。
これは、技術を超えて、出演者やスタッフの方々の多くがこの街で
生活しているから…
そもそも、信藤監督ご自身がこの街の住民ですから。
パンフレットにあるように、アーカイブ的な価値があります。

エンディングのところで、信藤監督が撮影された「しもきた天狗まつり」の
スチールが映るんですが、油断していて見落としたものがあります。
見直さなければ！

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