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『オレペディア』コミュのぷらぷら中日本

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今後、そこいらに足を踏み入れるか分からないけど、とりあえず作ってみました。
区分けは適当です。
中部と感じたら中部なんです。

コメント(20)

久しぶりに愛知に上陸。
勇樹宅に泊めてもらう。

暇だったので、『しげぶー』を呼び寄せる。
どうにもこうにも飲み屋さんが好きなようで、僕ら3人は今池に移動。

ネオンの似合う男『しげぶー』

おかげさまで意外な出費をしてしまうことになる。
まぁ、たまにはいっかブタ
出張で和歌山に行きました。
職場の先輩はスロットばかり、自分も昔スロットにはまってた事がありましたが、離れて見てみると凄くもったいない寂しい気分になります。

資産って言葉には、嬉しい事ばかり想像しがちですが、負債もまた資産なんです。

まぁ、そんな事は置いといて、一度は千葉に帰るような話をしてたけど、結局一度も千葉に帰る事なく和歌山に滞在してました。

そんなこんなで先輩の車を借りて和歌山を走って回りました。
ちなみにここは奈良の十津川村ってとこです。

以前にも来ました。ここの名前は『渡瀬の吊橋』って名前のようです。
ん〜懐かし〜ね〜。

ケンタは何してんだろう?
元気にしてるかなぁ〜なんて簡単に思ってみたりして。
そのままの流れで『熊野神社』に行ってきました。
ビッグネームのわりには質素で、その辺りは小さな町という感じにはなってるけど、やらしい感じはしませんでした。
だいたい本家ってトコロは少々の下品さが目立つものなんですが、この雰囲気は好きでした。

そこのシンボルマークが『ヤタガラス』というそうです。
サッカーの日本代表にもついてるマークです。

不吉とされるカラスをシンボルに揚げる事についての説明が書いてありましたが忘れました。

ぼんやりとノロノロ歩く。それができる場所だったように思います。
『熊野神社』パート2

いつから熊野神社という信仰が起こったのかははっきりとはしないようです。
そんな発祥の地といか、なんというか、内容は忘れました。

低山ながらも感じる森の深さは、向こう側には向こう側の世界があるんだろうなと思い。
そもそも、どこからが、ここの世界なんだろうと、ボケーっとする。

どうでもいい事を考えるって幸せな気分になれるように思います。
車でも通れる 『熊野古道』
熊野古道というものを探していると、どこというピンポイントを探すことはできませんでした。
熊野神社につながる山岳路。それが熊野古道なんだろうなと思います。

その中で車で走れる場所があるということで軽く通ってみたのですが道が…。
道がぁ細いのよぉ〜。

そこはイメージの熊野古道ではありませんでした。

とっても暇なときにでも、歩き倒してみるのもいいかもしれません。

どこかで買ったイナリですが、黒いのはコンニャクです。
意外とおいしかったので、見かけたらたべてみてください。
迷い込んだ峠道。
地図では県道になっていたのに、看板もあがってなく、農道に迷い込み。
右は岩肌、左は崖っぷち。

引き返したくても、Uターンすらできない。

そして大きな石が車の、お腹にヒット。

先輩。すまん。悪気はないんだ。

それからキーキーと音がなるようになったような気がしたけど、僕には聞こえない事にして前に進むことにした。
三大美人の湯 『龍神温泉』

道に迷ったおかげで予定を変更。

湯につかり、しばしの休息。

肌にぬめりが絡みつく、そんな感じです。
『護摩壇山』
なにやら少々の歴史のからんだ山でした。
内容は忘れました。

夕日百選といものがあるらしく、それに選ばれていました。
夕日を待つには寒かったので、帰ることにしました。
『高野山』
そういえば吉野山ってとこにも寄ってみたのを思い出しました。
まったくもって感じることなく、有名だという事だけが動く理由になっている自分を感じました。

そんなとき、俺そんなにはミーハーではないんだなと安心することが出来ます。
共感することができない自分も一緒に感じるわけです。

そんな事を感じさせてくれる事くらいはできていたようです。
県としては奈良県になりますが、そこにも百名山として2つも山がありました。
登山道具を持ってこれなかったことが悔いとなりました。

次回の出張の際には初めから車と遊び道具満載で行きたいと思います。

さすがに軽装で冬山に挑戦する勇気は持ち合わせてなかったようです。
初期の富士山アタックに比べるとだいぶ大人になりました。
遠めの和歌山周遊を終え、車を必要としない遊びにスイッチしました。
始めは歩いて回っていたのですが、めんどくさくなってしまったので自転車を購入しました。

折りたたみ自転車を車に積んで歩けば楽しさも広がるんじゃないかと悩みもしませんでした。

とりあえず近場として『和歌山城』にでかけました。

なんとか紅葉にも間に合ったようで、楽しむことができました。
市街地だけで遊ぶなら、バイクよりも自転車が強い。
無法です。駐車違反も信号無視もありません。

真面目に自転車こいで高校に通学してた頃もあったなと思いました。
『紀井三寺』(キイミ)
旅館の人が行ってみたらと教えてもらったので、行きました。
階段が多いと聞いて、期待してきてみたのですが、まぁ何てことはなかったです。

奥に進んでいくと、案内マップに載っていない階段を見つけ、何があるんだろうと登ってみました。

そこには小さな家というか小屋というかがポツンと建っているだけなんですが、見晴らしはよくないものの眼下には街が広がり、階段の周辺には多くないものの桜が育っていました。

桜の見ごろに、こんなトコロで夜桜なんてできたらおもしろいだろうな〜と思いました。
まぁ、多分夜に入れる寺ではないだろうけど、こんないいとこが閉じ込められてるなんてもったいない。

解放されてたって、きっとそんな事やる人もそうはいないんだろうけど。
『めんどくさい、寒い、なんでこんなトコでやる』

まぁ、そんな返事が返ってくるだろう。
想像の中ですら楽しい返事をしてくれない人たちよ、あなた達にとって遊びって何なんだい?
和歌山偏終了

1枚目
淡島神社という名前だったと思う。
そこは人形の船流しが有名なところのようで、敷地に大量の人形が置かれていた。
地元の方の情報によると昔はパンツもかかってたという。
今回それらしきものは見当たらない。

船流しとはいっても最後には回収して焼却するようです。
ある意味立派なエンターテイメントです。

2枚目
砲台の跡地というモノがあるという地元人の情報により行ってみることにした。
自転車で上る坂道はナカナカ厳しく。久しぶりに肺の貧弱さを感じる。
肺をイジメたいならマラソンよりも自転車の坂道がいいよ。
膝の負担も少ないように感じました。
砲台あととは言っても別に砲台があるわけではありませんでした。
見つけきれなかっただけかもしれません。
弾薬庫という事で少し下る階段があったのですが、これまた不気味なもので興味で下りてはみたものの怖くて怖くてたまりません。
それから恐怖心にかられてしまい、いそいそと退却してしまった始末です。

3枚目
和歌山ラーメンで有名な店という事で寄ってみたのですが、そこまでの好印象を受けることはありませんでした。
スープの喉越しが悪いという不思議な感想を抱きました。

これにて今回の和歌山出張を終えました。
1月程度の出張なら歓迎です。生活感を感じながら遊べたように感じます。
北海道に出張でいけたらなぁ〜楽しいだろうなぁ〜ウマ
兵庫出張の間の遊び

勝手にバイクをトラックに積み込み、わざわざバイクを持ち込んだわりには天気に恵まれずに、そんなにバイクにのれずに過ごしました。

ほんとにグズグズの天気。起きて働いて飲んで寝る。
僕は今、そんな生活を肯定できずにいます。

なにはともあれ兵庫県。それなりに遊んできました。

峠道の途中で見つけた、池。水は澄んでいて、空は閉ざされ、円形に空を見上げる事ができる空間でした。夜中にくれば星がキレイに見えるんだろうなと思い、夜きてみたのですが、あまりに不気味だったので引き返してしまいました。
暗闇への恐怖心。払拭したいものです。

菜の花の季節のようで、辺りには黄色に染まっていました。
懐かしいという気分はいったい何なんだろう?
僕は沖縄でこんな景色を見た覚えもないのに懐かしいと感じてしまうようです。

菜の花 畠に入日薄れ
見渡す山の端
霞ふかし。

『朧月夜』歌詞でしか知らなかった想像の世界に飛び込んだような
それでいて想像通りでいてくれたから懐かしいのかも。
この景色をだいぶ昔に歌詞として出会っていたのかもしれない。
歌詞を聞き入れたとき、すでにイメージには出会っていたんだ多分。
だから懐かしいと感じる気持ちは嘘ではないのかもしれない。多分。

ただバイクで走り、なんとなく立ち止まる。ぼんやり物思いにふけり、全てを忘れて帰ってくる。
そして部屋でパソコンをいじくりながらも、あの景色、あの空間、あの感情に帰れる。

僕は僕を連れて行ってくれた。
過去の行動は過去の自分のモノであり
過去の感情は今の自分のモノなんだ。

うん。いい感じだ。何か少し進んだ気分です。
『姫路城』
せっかくなので姫路城にも足を運んでみました。
うーん。どうやら僕は城は好きではないようです。

好きではないものに出会うと、回りの人は何を見てどう思い、どう受け入れているのか凄い気になります。
ほんとにこいつらは、興味をもちながら写真をとっているのか気になります。

いつか年でもとると城なんて好きになるのだろうか?

個人的には今という時代の進歩には大満足している。
電気・水道・ガス・車・バイク・エアコン・パソコン・コンビニ・飲食店・インターネット…。その他多数。

いってしまえば昔の殿様よりはるかにいい暮らしをしてると思う。
足りないのは権力だけだろう。

何だ?
単純に城という建築物に感動しているのか?
その城に住んでいた殿様に感動しているのか?
それとも、その時代に感動しているのか?

まったく分からない。
いつか城が好きな人にであったら色々きいてみたいなと思います。
岡山 『倉敷美観地区』

せっかくなので倉敷にも足を運んでみました。
こんな感じのとこは好きなんだけどなぁ〜。

吉備団子って、吉備(多分・岡山)って地名の団子で吉備団子なだけみたい。
草加煎餅の草加(埼玉)みたい感じ。

勝手にキビという別の素材で団子を作ってると思ってました。

旅館のおばちゃんが『エル・グレコ』って有名な喫茶店があると言っていたので行ってみようかと思ったけど、一人で入る勇気がありませんでした。

以前に挑戦した『美術展』
その成果あってか、『大原美術館』ってのがあったので入ってみました。

うーん。うーん。う〜ん。

感じる力のなさを、その絵ごとに書いてある解説に頼りながら見ていまう。
ただ思うのは以前行った『美術展』とは全然違うという事です。

僕のイメージの美術館はコチラのやつです。

見たものを見たままにしか描けないなら、命がけの冒険野郎が秘境に行って絵でも描かない限り、絵描きはいらないと思う。

思っているものを思っているままに描くために、見ているものを見ているままに描ける必要があると言われると、なるほどね。と納得してしまう。

絵はちゃんと進歩しているのだろうか?
昔の絵が高額にやりとりされているのはテレビで何度かみた。
お金で管理するより楽だという考え方もあるようだ。
投機目的で保有するというのもあるらしい。

それにしても、なぜ昔の絵だけが高額でやりとりされるのだろうか?
自分が知らないだけで、期待の新人なんているのかもしれない。

よく分からないものに出会うと理詰めにしようとするのは悪いクセかもしれない。

絵というモノに出合って、夢の映像を覚えるようになってきた。
それをそのまま絵にできないのは悔しい。
脳内の映像をそのままプリンターに転送してやりたい。
それが、きっと『絵』の原点であって欲しいと願います。
岡山 『後楽園』

これまたせっかくなのでと足を運んでみました。
鶴がいました。でも『タンチョウ』です。
鶴は絶滅してしまったようです。

オスとメスが見分けつかないようです。
卵を産むまで性別不明のようです。

月の後楽園なんてかっこよすぎだ。
芝生の後楽園で充分。
島根 『石見銀山』 を目指して

最後の週末、やっと好天に恵まれるという事で目指してみたのですが、寒い寒い。
進むほどに雪化粧になってくるし、気温が0度を下回る場所もでてきた。

うーん。これはダメだ。撤退。
過去に痛い目にあっているので潔く撤退。

そのまま帰るのも何だか惜しいので、帰り道に登山道の看板を見つけ寝床を求め進んでみた。
夜中の登山者なんてほとんどいないので駐車場は独占状態です。
テントを広げ、ラーメンで温まりました。

荷物を減らすため、マットを持ってこなかったのが失敗でした。
地面からの冷気に耐え切れず、どうすれば接地面積を減らして快適に眠れるんだと考え右に回り、左に回りしていたのですが、そんな事をしているうちに眠りにつきました。

山奥の星はキレイです。

もっと立派な寝袋が欲しい。次の冬。
ヌクヌクと眠りにつきたい。そんな冬のテント泊。

これにて今回の兵庫ツアーは終了です。
また出張話でてこないかな。ていうか、アパートもったいないなと思ったりします。
以前に出張で山梨に行きました。

そのときに、瑞牆山(みずがきやま)というところにいきました。

日曜日という事もあったとおもいますが、俗にいう山ガールが結構いました。

登山なんて基本的には傾斜を上るわけでありまして、スパッツをはいているとはいえ、目の前でスカートのようなやつがヒラヒラしてるのは少々目のやり場に困ってしまいます。

ハーフパンツでいいじゃないか富士山

それが今回の感想となりました。

週末の登山は意外といっぱい人がいまして、人ごみ避けて山奥を目指すという趣旨とはだいぶ違う感覚になってしまいます。

ノンビリを楽しむには週末登山は向いていないのかもしれません。
京都出張から兵庫出張と立て続けに2ヶ月も飛ばされました。
沖縄〜京都〜兵庫と個人的になんだかビジネスマンってこんな感じなんだろうか?

と社会人ながら、社会人って何なんだろう?とビジネスマンなんて言葉に憧れたりしてます。

衣食住の充実というものにはそれほど、基準高くないのだけどねぇ〜。

何が欲しいんだか、何がしたいんだか最近よくわからなくなってきてます。
大きな休みを目指して、チマチマやっていこうと思います。

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