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『オレペディア』コミュのぷらぷら東京

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全てが真新しい今のうちに、写真や感想をチマチマやっていこうと思います蛙

コメント(21)

今日は、長男の用事で中央区まで出かけてまいりました。
バイクのベアリングだとかなんとか。
そのついでに、『皇居東御苑』と書かれてるとこに行ってみました。
ちなみに無料。
1枚目:入り口で券をもらいます。帰りには返却します。
2枚目:過去には天守閣があったようです。今は土台だけ。城は全くありません。過去に歴史があった公園って感じかな多分
3枚目:遠目には高いビル。なぜかスーツ姿がいっぱい。なぜでしょう?
『アメ横』へ行って参りました。
ケンピーの付き添え兼、観光旅行。アメ横。
人がゴタゴタと行き交う。名古屋なら大須の町並み。
でも少し違いを感じるのは、食材も売ってるトコロ。
しかも安い。食べ物・衣類・食材。なんでも安い。
おもわず衝動買いしてしまいそう。
そんな『アメ横』。人ゴミが耐えれるなら、プラついてみるのもいいかもしれません。
『東京都八王子市高尾山』
下見のつもりで軽めに行ってみました。入り口の雰囲気は上々ぴかぴか(新しい)
登山道は6通りくらいあるようで、とりあえずメジャーそうな1号路を選択していざ出発。久しぶりの山歩き。
ほぼ整備された道のり…バッド(下向き矢印)
これは登山とよんでもいいのか…バッド(下向き矢印)
まぁ、トレッキングという感じですね1号路は、土を踏む機会もそうそうありません。曇り空のせいか、景色もいまいち。
登頂による達成感も普通です。

それよりも興味をひかれたのは『高尾山ビアマウント』というイベント
7月1日〜9月31日まで、開催されているようです。

男性3300円 女性3000円

と値段は高めですが、ケーブルカーも走っているので、1度は雰囲気を感じるためにも行ってみたいと思っています。

ちなみに帰りは別の道を選んで帰りました。なんとなく探検気分を味わえる、少し危険な香り漂う雰囲気を感じることができました。ヘビも歩いてました。
なんとも人気がなく、行き違う人も10人足らず、山を独占した気分になれます。

夜にはモモンガが飛んでる姿を目撃しやすくなるようです。

とりあえず高尾山。そんな感じです。
気軽に楽しめると思うので機会がある方は行ってみるのもいいかもね夜
『東京湾納涼船』
マサユキに招待してもらい、船の中での飲み会に参加してみました。
料金は4000円。

出航:19時15分

屋形船だと勝手におもってたので、安いなぁ〜なんておもってたのですが、行ってビックリ。
大きな船の客席を、飲み場として利用していたのです。

まぁ、そうだよな波
4000円で屋形船は甘い考えでした。全然おもしろかったです。
フリー席での参加は2500円くらいだったかな。
飲み物は、ビール・サワー等は確認しました。フリードリンクです。

船上でイベントも開催していました。

でも、これって沖縄で昼間あたりに、企画すると、充分に商売になるような気がするのですが、どうでしょう?
キレイな海でナイトクルージングはもったいないでしょ?

これはビジネスチャンスだ雷

案はあげるから、誰か色々調べてくれませんか?
『秋葉原』
先日、カナエが東京に来ているということで、飲み会が開催された。
だいぶ久しぶりに会うのだけども、もう立派に旧友と呼べる程の時間の経過を感じる。
高校1年生から10年程たってしまうようです。

そんな夜はふけ、翌日は秋葉原を遊ぼうとの事で、マサユキと初のメイド喫茶に挑戦してきました。
店内では写真を撮ってはいけないらしく、写真を撮るために700円くらい必要でした。

せっかくなので、恥じらいを捨てて写真をとってみました。
カナエの写真を撮るのは忘れてしまいました。残念。

ちなみに、ケンピーがレーシックってやつを受けてきた日で、目を掻いてはいけないという、防護装置をつけてた面白い写真も、アップしてみます。ナカナカ気持ちの悪い写真です。
『浅草』
先日、急な誘いで浅草に行ってきました。
浅草寺(センソウジ)って浅草(アサクサ)と同じ漢字だったんだね。
下町ってこんな事を言うんだなぁ〜なんて感じながらブラブラしてました。
ちかくには、『花やしき』とよばれる小さな遊園地みたいなもの。

僕は『こち亀』のセカイに飛び込んだような不思議な心地。
昼間から酒を飲み、突発的に上野にいいトコがあるという事で、ハシゴで上野に移動です。

浅草でファンキーな猫を発見しました。モヒカンにカットされた頭。
きれいにシッポの毛も切られていて、写真をとろうとしても微動だにしない。
ステキな猫です。
『上野』
以前に行ったアメ横のすぐ隣といか近辺です。
そこは不思議なくらいに懐かしく、雑でありながら優しくて、人間味という言葉が似合う、ステキな雰囲気をかもし出してました。
なぜ、この感覚を『東京で感じなくてはいけないんだ』と悔しいくらいに優しいのです。

浅草に上野。

これらの雰囲気を保ち続けきれたのはナゼだろう?しかも賑わっている。

つい沖縄について考えてしまう。僕が知らないだけだと思うけど、沖縄は観光地としては立派になったんだろうとは思う。
でも沖縄としてはどうだろう?
沖縄は自分の足で理想に向かって歩いているのだろうか?
僕は時々、根拠のない恐怖すら感じるトキがある。
沖縄から離れた僕にそんな事いえるかは分からないけども、そう感じてしまった。
『ナイトウォーキング IN 高尾山』
先日、ケンジがやけに山に行きたがるので朝日をまたずに、夜中に山に登りに行きました。
2度目の登山という事もあって前回に通ったコースを避けて、稲荷山コースを選択。

夜中にみるこのコースの入り口はとても恐くて、ケンジは必死に抵抗してました。
それに伴いボクも必死にこのコースで行こうと説得して、強行突破です。

誘ったはいいものの始めはやはりとても恐く、いつケモノが出てくるんだろうと恐れながらも進んでました。
夜中にはモモンガが飛んでいるのも見れるとの話もあったので期待していたのですがモモンガには出会いませんでした。

途中の休憩場所から見つめる夜景はとてもキレイで、頂上で食べるラーメンはおいしくて、頂上で見る朝日もまたキレイでした。

恐かったけど、これからはそう恐れる必要はなさそうです。
山を下り、今度は陣馬山へと向かいましたウマ
『陣馬山』
この日は、高尾山に続き、勢いで陣馬山へと行ってきました。
空は気持ちいいほどに快晴で、こんなに天気に恵まれたのは初めてかもしれないです。
足が痛いというケンジを、なんとか強引に連れてきました。

見晴らしの良さは高尾山なんて比になりません。
もの凄く開放感のある頂上です。
ここで、星を見ながら熱燗でものみながら、鍋でもつつけたら楽しそうなんだけど、
きっと夜はもう寒いんだろうなんて思います。
それでも挑戦してみたい。ユウキがいれば強引につれて来たのにと、ふと思うのです。

9.28 『戦極』
ケンピーの知り合いからチケットをもらえる事になり試合観戦に行ってきました。
なんと買うと3万円もするという話でした。
リングサイドではないけど、入場するとこのすぐ隣で観戦してました。
しばらく格闘技を見てなかったせいか、出場選手が全然わかりません。

それよりもセコンドについている選手がミーハーな僕にはたまらないのです。
3万円という席のわりには、リングがあまり見えない。
まぁ、もらいものだし、全然不満はないけど、
自分の金で買ってたら文句いってたかもしれないです。

試合を純粋に楽しみたいなら、テレビが一番見やすいなぁ〜なんて思うのです。
試合のカードが寂しいせいか、客の入りも空席が目立ちました。
将来のスターがいるかもしれないけどね。

写真は試合には出てない3選手です。
ミーハーだからねウマ
『奥多摩湖』
この景色に着くために、奥多摩周遊道路というトコロを通ります。
この道なんと夜間全面通行止めなんです。
皮肉なことに山の名前が『月夜見山』満月

多分、事故が多いから夜間通行止めになったと思われます。
ホントは夜中にくるとキレイなはずなのに、峠道は走り屋達も呼んでしまうのです。

街に近ければ人が集まり、人が集まれば事故も多発。
そこらへんは東京の悪いトコだと思います。

まぁグチったって仕方ないけどね。

その後はお決まりの温泉探しいい気分(温泉)
東京とはいえ全然田舎なのに、見つけた温泉には意外なほど人がいた。
田舎の温泉ではほとんど見かけない若いカップルまでいた。

有名なトコだったのかな?
見かけもキレイなとこでイイ感じでした。
『秋川渓谷瀬音の湯』

宿泊施設もあるようです。
田舎の温泉に来て人が多いのはワガママながら好きではありません台風
歩き始めた『新しい風』

昨日、飲み会の話の流れで、地元の同級生で美術館に行こうという事になりました。
一人ではキット足を踏み入れないだろう『六本木ヒルズ』

『医学と芸術展』
という題名です。

街中は僕にとって完全なアウェーとなり、歩くだけで新鮮さを感じるのです。
でも思っていたより人はいませんでした。

絵というものについて、不思議に思う事もあるのです。

彼らは、写真の代わりに絵を描いたのか?
写真があっても絵を描いただろうか?

というのが個人的な疑問です。

絵という美学がどこにあるのか?
それを知るには至れませんでした。

絵というものに多くのメッセージが詰め込まれているとされる。

意図的に組み込まれた絵
心の叫びのような絵
単純にうまい絵

どちらが絵という要素が強いのだろう?
分からない事が多いものに出会えるというのは素敵です。

『フェルミ推定』という言葉を知ってますか?
おもしろいですから興味のある方は調べてみてください。

話を変えて、参照能力のない天才は、天才と呼べるのか?
参照能力のある馬鹿は、馬鹿と呼べるのか?

考えの制約・言葉の制約は、もはや美学の領域に突入している。
それは僕らに幸せをもたらすのだろうか?

まぁ、どっちでもいいんだけどね。
結構な時間がたってしまいましたが、以前『靖国神社』に行きました。

過去の戦争に対する誤った情報、それを最近になって知り始めたのです。
左翼という言葉の出会い・右翼といった誤った言葉との出会い。

いつかは靖国神社に行こうという気持ちが芽生えていたのです。

ちなみに、右翼・左翼の言葉の意味は簡単にいえば

左翼・・・革新派
右翼・・・保守派

という意味のようです。

スピーカー鳴らしてヤクザまがいの集団は凱旋右翼と呼ばれていて、不思議な事に朝鮮人が多いようです。

ちなみに、太平洋戦争とか第二次世界大戦と呼ばれている戦争の正式名称は『大東亜戦争』だそうです。

『見てきたものや、聞いたこと、今まで覚えた全部。デタラメだったらおもしろい。そんな気持ち分かるでしょ』 by ブルーハーツ

まさにそんな気持ちです。

そんな話をすると、すぐに 『右翼とか興味あるの?』
というリアクションが返ってきますが、正しいことを知りたいだけで右翼扱いとは何ともいただけないものです。

今、現在における過去の日本兵のイメージを浮かべてみて、自分がその時兵隊だったとしたら、これほどに悪いイメージはひどいものだ。

正しい事を知りたい。
死にたくないだろう多くの方々の死をありのままに知りたい。
尊ぶべきか、恥じるべきか、これは意外と大切なような気がしています。

理由は、自分がその時死んでいたとしたら、悔しくてしょうがない。
ただそれだけです。

まぁ、そんな感じの靖国神社訪問。
年寄りや、遺影を持った方もいらしゃった。

観光客というたたずまいではなく、訪問者というたたずまいが目立つような気がした。
それだけで、何だか気持ちが良かったのは確かに感じた。
ハマー・バタ子さんの送別会。

何かとお騒がせ中の遊園地。

こんな写真が残ってました。

沖縄で頑張ってるのかねぇ〜。
勝手にのせていいのかなぁ〜。

これもまぁ、青春だ。

同じトコロをクルクル回る〜。
それはメリーゴーランドだけにしときなさい。

うん。イイ事いった。

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