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『オレペディア』コミュのぷらぷら沖縄

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今回の沖縄は楽しいわーい(嬉しい顔)
これからの沖縄は、もっともっと楽しくなって欲しい走る人ジモティの沖縄の遊び方を模索中ひよこ

コメント(45)

『真栄田岬 青の洞窟へ』
朝一から、ヒデト&ユウキで真栄田岬へ。
天気は曇り、それでも観光客はチョロチョロいました。
こんな寒いときにカワイソウなんて思いながらも、僕らもシュノーケルなんてつけて、魚を釣っちゃいけないような雰囲気まんまんのなか、救命胴衣をつけながら、漂うように、プラプラと…。
青の洞窟は、洞窟側からのスタートがイイと思います。逆回りをすると、感動が若干へります。青の洞窟じゃなくても青いんだもーん。
それにしても寒かった。熱いトキにまた行きたいと思います。
『ター滝へ』
ナビゲーター『ひでと』の勘違いにより、普通に行けば迷わなくてイイようなトコで1時間近くもロスしてしまう。
ケンピーが言うには、滝を横から登る事ができるようです。
ここも結構イイ感じでした。こんなのがあったんだねーって感じ。
『前田食堂』大宜味村にあります
ヒデトの紹介により、行ってきました。見た目は結構しょんぼりとした、古いたたずまい…。なぜこんなに人が並んでいるのか不思議を感じるほどです。
『肉そば』が有名なようです。
個人的な感想としては、そんなに感じるものはありませんでした。
ソバの上に、コテコテの牛肉モヤシ炒めがモッサリのっかってます。
味はねぇ〜ブタソバとしては下品かなぁ〜晴れ
『勝連城跡』
一応は世界遺産のようです。昔だれかが夜景がキレイと言っていたのを覚えています。僕は感じるのがナゼだか少なかった。う〜ん魚分かりませ〜んウマ
『FMおきなわ』
うろちょろ、うろちょろしてきました。
メッセージなんて書いて、読んでもらいました。
ユウキ&ヒデトも連れて行きました。
『港川』釣れない釣り好き
ホントに釣った記憶の方が少ない僕。
それでも釣りが好きなんです。
ユウキは小さい魚で、ご満悦魚
沖縄への上陸も迫る中、何をしれば沖縄を満喫できるのか考えてました。
離島なのか?本島なのか?

とりあえず、こんな遊びがあるようです。
離島も含めて、時間と予算の関係をさぐりながら、色々ナニをしようか考えてみようと思ってます。
勇樹さん魚ヨロシクね波

『山と渓谷』9月号より

家族連れ、沢歩き体験に人気が高く、入門者向けなのは『源河川』

果敢にもシャワークライミングに挑戦したいチャレンジャーには『座津武(ザツン)川』
入渓点そばには座津武浜の岩場もある。

ともかく泳ぎが連続するのは『安田川』  夏のイチオシぴかぴか(新しい)

忘れていけないのが、毒蛇タチ。
もし噛まれたら、ポイズンリムーバーってヤツがあると便利なようなので調べてみました。
料金3000円くらい。

詳しい毒蛇処方箋はまた、後ほど。
同窓会のような勢いを放つ地元メンバー達。
メイキングスタッフの集会。
2次会幹事を務めた皆さんの地道な努力を紹介。
ひと段落ついたのか、遊び始める人々。
沖縄到着翌日。数少ない好天に恵まれ、僕らはヤンバルをめざしました。
ボクのレガシーのバッテリーを求めて、兄ちゃんが働いているトコロに行きました。
ユウキの紹介で近くの海でプラっとね波
レガシーにバッテリーを装着。おそるおそるエンジンをかける。
問題なくエンジン始動。車(セダン)
僕らはヤンバルを目指す。その途中にキレイで人気のない海を発見。
川に行く前に、海へ行こう。そんな感じで泳いできました。
水中カメラの実力をためすべくカメラを海に持ち込む。
気づいたこと。
海がキレイじゃないと写真が取れない。意外と水中で写真を撮る機会がない。
濡れても大丈夫という安心感が一番の実力なのかなと思います。
誰も知らない目的地 『座津武川』
到着したはいいものの、どこが入り口なのか、全然わからずに、ただ川沿いに登っていく。
始めは水量が少なくて、ほんとに川があるのか不安すら感じてしまった。
登るほどに、段々と野生の森が姿をだす。
ワケの分からないカエルもいた、ユウキいわくノグチゲラもいた、ユウキいわくハブもいた。
ヤンバルクイナはいなかった。
ここにて僕らの携帯は二人そろって水没。まさにフィルダーチョイス波
携帯の水没と、遊び疲れと、台風の影響を気にして早くも南下を決める。
安田川ってとこにも行きたかったのになぁ〜。
具志頭浜とユウキがいっていた。
見た目だけやってる感じ。世間ではこれを『ボルダリング』というらしい。

意外とやってみると、見た目にはすごいチープなのだけども、腕がすぐに疲れて、岩がゴツゴツで手のひらも痛いし。登ると降りれなくなるしで、すぐにリタイア。

かいた汗を流すべく、カキノハナヒージャーを目指す。
水浴びをしに来ました。
近くには少しシャレた感じのカフェっぽいのがあり、かき氷ゼンザイがあったら食べようと話をしていたのですが、人が並んでいる様子だったので、あっさり諦めました。
サンサンビーチ?ニライカナイ橋?近くにあった劇場なんとか。
そばを食べたけど、あんまり美味しくなーいげっそり

『ミネイ ユウジ』特集
もはや一児のパパ。そんなパパがなぜこんな時間にマージャンなんかしてるのでしょう?。
読んでいる本はいったいなんなんでしょう?。
大人だねぇ〜ウマ
 
ケンピーいわく、沖縄で一番おいしいラーメン屋さん『ムサシヤ』漢字は忘れました。
沖縄そばに似てはいるけど、よくよく考えてみると、あの麺の食感はたしかにラーメンだった。
あのスープの味もたしかにラーメンだった。
結婚式前夜のトモカズ。ボーリングをしようと集まったものの、どこのボーリング場も1時間を超える待ち時間。待つのを諦めて、バッティングセンターへ。
ケンピーさん。全くバットにボールが当たりません。
『ミイバルビーチ』
ユウキの甥っ子たちも引き連れて海へ。
遠浅の海はどこまで行っても足がついてしまい、立ってるのもなんなので、無理やり泳ぐ。
観光客もチラホラ見え、内地に比べればここでもキレイな方なんだよなぁ〜。
沖縄の海はやっぱり離島に行かなきゃ波
『ちらー小』
ぼろぼろジューシー&沖縄そばを食べに行こうという話になり、思いついたのはチラーグゎ〜。
こちら昼時は基本的に混んでます。
飲みつかれた体に優しく溶ける、ぼろぼろジューシーは、疲れた体にオススメです。
ケンピーはその日飛行機に乗って東京に帰って行った。残された僕らは寂しいさを紛らわすべくウマ、さらに人を集めて、ボーリングにでかけるのであった。
ボーリングを終えて。潮時がイイとう話になり、僕らは釣りに出かける。
釣れない予感はしてたんだけど、行ってみることにした。
やっぱりね。

釣れないね。釣れない釣り好き『ナオキ』特集

海辺で弁当を食べる姿は、まさにコジキ。
その弁当は、ちゃんと買ったんですか?
2年ぶりくらいになるでしょうか…。

ハヤトの結婚式ついでに1週間程休みを頂き沖縄満喫ツアーに行ってきました。

久しぶりの沖縄は結構な変化をしておりました。

自分自身を年をとったとはいえ、親の類もナカナカお年をお召しになっておりました。

チラホラと病気だとか入院だとかの話も出てき始めるお年頃のようで、私自信も親というイキモノに今までとは違う感覚を感じたりもしはじめたようです。

愛犬も、もしかしたらいないのかもしれないなんて思いながら、帰宅すると、ヨタヨタ歩きで、耳も遠くなっておりましたが、元気にやっていました。

この10年間でまともに帰宅したのは今回が始めてとなりました。

あらゆる過ぎた時間を感じ、考えるいい機会となりました。
今回の沖縄での挑戦はカヌーでした。

折りたためるカヌー。折りたためば軽自動車の後ろに収納可能なサイズとなります。

なかなか高価な買い物となりましたが、これで沖縄の魅力が増えて沖縄に住みたいと思えたらいいなという淡い期待も含めての購入です。

なんと…。色々あわせて21万円あせあせ(飛び散る汗)

何はともあれ人生初の挑戦。

組み立てに手間どりながらもなんとか組み上げた。

これが意外とオモシロイんです。意外と進むんです。意外と安定してるんです。

それだけといえば、それだけなんですけど…。

沖縄における海というアクセスの近さ、釣り複合可能。
これは金額が金額なだけに、流行ってごった返す心配なないように思う。

ただボンヤリとプカプカするもよし、一心不乱に漕ぐもよし、好奇心に身を委ね無人島を目指すもよし、タラタラと釣り糸たらすもよし。

飽きない自信はないけれど、沖縄というステージは爆発的に広がりを見せた。

山もあるにはあったし、川もあるにはあった。海はいたずらにいっぱいある。
島も大小、有人・無人を含めると160も島があるようです。

100名山よりもよっぽどの静寂を味わえるのは間違いなさそうです。
始めはキレイな海を求めて古宇利島(こうりしま)近辺まで遠征したものの、近場の奥竹島もキレイだという話になり、戻ってきました。

ここでいい!

というより、ここがいい!

隣の芝生は青かったのです。

小学生の頃から来ていたはずの、この場所が、こんなにも違った風に見える、
感じきれるとは、なんとも新鮮なものでした。

ここで、ナオキもちょこっと参戦。

カヌーに乗せたので、カキ氷ぜんざいをご馳走してもらいました。

いいじゃな〜い。沖縄って結構いいじゃな〜い。

ちょいとお金を貯めて、沖縄に移住しようかしら。

するかしないかは別にして、考えくらいは巡らしてみよう。
そんな事をやっと思い始めた28才。

日本ですら、細々拾うには大きい。
そもそも、何を知れば 『知った』 と声高々といえるのかといえば私には分からない。

沖縄引き上げが実際になるときには、最後の馬鹿ツアーも計画せねばウマ

お題は 『100名山で巡る日本列島縦走ツアー』

四国八十八巡りが霞む程の荒行となりそうな気配がプンプンしますぴかぴか(新しい)

乗り物はやはりバイクウマ

最後には、それくらい馬鹿な事やりたいねぇ〜ダッシュ(走り出す様)
心が折れるのが目に見えるぴかぴか(新しい)

なんて思ってみる。
1週間の滞在も終わりに近づき、ついにハヤトの結婚式が行われました。

司会は永遠の先生 旧『仲村カズエ』 が行いました。

若かった先生もお年をお召しになりましたなぁ〜リボン

『マタニティー・カズエ』となっておりました。

全く話す事はなかったけど、見てるかな?

ワタクシ、写真のせるのに承諾なんてもらわないからさ〜、不快な時には一報下さい。
一応、ハヤトの奥様には、ハヤトの好きなアニメキャラをかぶせときました。

一応、ここは全体に公開だからね。
一応ね。

これでも結構、気をつかっているのかもしれないよ〜。
そして、同級生の写真もついでにやっちゃいます。

みんな〜。久しぶり〜。

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