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 2018年社労士受験生の集いコミュの メンタル面での試験対策、

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 〜2016(平成28)年度の社労士試験に向けて〜

 ペン 試験には、実際に机に向かって反復継続学習をする、ということは当然として、それを維持する「気持ち」、「自分へのマインドコントロール」も必要だと思います。

 手(グー) 周りに「絶対うかる」と公言して自分にプレッシャーをかける人、周りには言わなくても自分の中での「秘めたる熱意」を持ち続けてる人、いろいろいると思います。

 本 目標は「社労士試験合格」、でも、その合格への地道な努力の過程は人それぞれ。
 数年前このコミュに600人くらいの参加者だったのが、今や1,700人を超えました。それだけ注目されている資格なのかもしれません。
 そんななか、それぞれの受験生の生活の状況、学習の状況、試験への思いもあると思います。

 パンチ それぞれの学校、それぞれの受験生がやることは、同じ目標に向けてある意味同じ内容、中身なわけで、しっかりやれば誰でもある程度のレベルまでは達せます。
 それでも合否が分かれたり、本試験での点数に差が出たりするのも現実。努力や根性というコトバだけでは語れない結果が出ることもあります。
 でもそういう現実もありつつ、やはりうかるには、ホントの意味で最後までやり通して、最後まで自分に厳しくできる“気力”、”メンタル面での強さ”が必要にもなってきます。

 指でOK そんなみなさんの「強い思い」、「モチベーションを高める意識」、「自分に厳しくする心構え」などを共有できれば、と思ってこのトピックをたてました。
 このトピックをたててる「みけすけ」もかつては受験生でした。
 なので、受験生の心境、つらさ、苦悩はわかってるつもりです。
 それを共有してお互いに刺激を与え合ったり、自分への戒めとしてあえてここに書いてみたり、このコミュの参加者にもいろいろ書き込んでほしいと思っています。

 クリップ 学習への意識、実践方法は、平成20年度に合格した、このコミュの創設者、morimoriさんのをご参照くださいな。
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22871903&comm_id=2590487

コメント(108)


 これを平成23年度の試験前最後の書き込みにしたいと思います。

 ここをご覧の受験生のみなさん、これまでここを見ていろんなことを感じてきたと思います。
 今年ここにいろいろ書きこんでくれた人、いつも見てくれてた人、それぞれに試験への思いがあると思います。
 そんななか、事情があって試験まで続けられなかった人、途中で挫折してしまった人などなどいるとも思うけど、みなさんはここまでやってきただけすごいと思います。
 そういうのもコトバで言うのは簡単でも、実際にこの数ヶ月ずっとひとつの目標に向け地道にがんばってきた努力は、やった本人、自分が一番よくわかっているはずです。
 その自分を信じてあげましょう。

 そして、その過程で受験生同士で励まし合うこともあったでしょうし、これまで多くの人とやりとりしたり身近な人と受験について話したこともあると思います。
 
 試験は1年に1回。
 1日だけの一発勝負の試験。
 その日、その時にそうやってこれまでやりとりした思い、励まし合った仲間たち、しんどいなかがんばってきた熱意、そしてなにより自分が「社労士とりたい」と思ったきっかけを今一度思い返してラストスパートしてもらいたいです。

 体調に気をつける、会場への道のりや持ち物もチェックする、などなど、さらに考えることもあるけど、まずは試験への思い、これまでの過程を思い返してモチベーションを高めていってください。

 このコミュからもきっと今年もうかる人が出ると思います。
 ひとりでも多くの人がうまくいくように、そしていい結果が出せるように願ってます。
 さて、23年度の試験が終わって10日ほど。

 ソワソワして11月の発表を待っている人もいるでしょうし、もうすでに来年に向けて動き出している人もいます。

 このトピックも数年にまたがっていて、毎年似たようなことを俺も書いてますが、去年、おととしでうかってここを卒業した人もいるし、別のことに興味持って取り組んでいる人もいるし、そして、さらに社労士試験にチャレンジしようと続けている人もいます。
 そんななかで、人それぞれ、その環境、状況、がんばり、思いなどなど“ドラマ”があります。

 焦って24年度に向けて始めることはありません。
 気持ちが充実するのを待つのもひとつの手です。
 ちなみに、俺は数回受けたけど、だいたい試験後は“年内休養”してましたし。

 そんななか、実際に来年に向けて再開はしなくても、来年への自分の“ドラマ”のシナリオをイメージするのもいいとも思います。
 熱い気持ちが最初にあるのは大事です。
 自分個人として今年の結果をふまえて、来年に向けていてもたってもいられないような、そんな気持ちになるのもわかります。
 でも、まずは自分自身の気持ちを落ちつけることが大事です。
 それでリフレッシュしたり、身の回りで見落としてたり気付かなかったことに目を向けられたりもできるし、前向きに鋭気を満たすきっかけにもなるとも思いますし。
 ゆっくり時間をかけてそうできるのも今の時期だけ。
 それも今の時期にしかできない来年のための“試験対策”でもあるとも思います。

 受験生ひとりひとりの周りには仕事や家庭や付き合いやいろいろあると思います。
 でも、映画見たり、軽く旅に出たり、たっくさん寝たり、自分ひとりの時間を満喫したり、逆に周りとの時間をたくさん持ったり、そういう1日1日が今の時期はあっていいとも思います。っていうか、ないといけないとも思います。
 で、さらに時間があれば、このコミュの各トピを見直してみてもいいとも思います(笑)。

 まずは焦る気持ち、ソワソワする気持ちを抑えて、って、抑えるのも難しいだろうけど、自分を大事に、自分の周りをゆっくり見渡して、体と気持ちを休めてほしいです。
勉強が行き詰った時や、勉強するのが嫌になったときは、次の3曲を聞いて気分を盛り上げてから、勉強をしています。
今年の試験前は、ヘビーローテーションで聞いていました。
3曲とも曲だけじゃなくて歌詞も最高です。
YouTubeのリンクを貼っておくので、よかったら聞いてみてください。

一曲目は、SEAMO(シーモ)の「Continue コンテニュー」
http://www.youtube.com/watch?v=MtlvjDmYCYE

二曲目は、ゆずの「栄光の架け橋」
http://www.youtube.com/watch?v=ntMCQIa8wOs

三曲目は、ドラゴンアッシュの「ambitious」
http://www.youtube.com/watch?v=N0wHLQGdLb0

 あえてストレートに聞きますが、複数年受験の方、特に4回以上挑戦している方で、今回自己採点でうかるのが厳しそうな方は、もしダメならやはり一応でも来年も受けるつもりでしょうか?・・

 こういう勝負や試験では、自分の失敗とか努力不足が明確でダメだった場合は、謙虚に素直に反省すべきだとも思うけど、その失敗、努力不足だけがダメだったすべての要因でないこともあります。
 失敗ではなく不運でダメな結果になることもあります。
 そういう運の要因があるのも事実、だから数回ダメでもあきらめるべきではないと思うところもあります。

 一方で、「運が悪かっただけ」と開き直る“バランス”も大事です。
 開き直ることが今後プラスに働くこともあれば、気楽になりすぎて足元をすくわれ、また来年も今年と同じような結果になることもありえます。
 ダメな結果が数回繰り返されると、そのクセがついてしまう自分も怖いものです。
 坂を転がり落ちるような、そんなイメージを払拭しないといけないし、その悪い循環、よくない流れを変えないといけません。
 そしてそういう自分を甘受してしまう、よくない“慣れ”も怖いものです。
 それらが深く、重くなればなるほど、再起し、奮起し、明るく来年の試験へ再始動するのが大変になります。
 今はゆっくりでいい、リラックスして休むべきでもあります。でも、自分で悪い流れにあると感じる要素があるなら、来年からでも自分の足でその流れをホンキで止めて踏ん張って、これまでと違う来年の1年にしないといけません。

 しかしながら、実際、「あと数点」でダメだった受験生は、うかった人とそこまでなにか大差があるわけでもないとも俺は感じます。
 なので、反省らしい反省もそこまでなかったり、自分が思うなりにやれるだけやった人は「あとは何をどうしたらうかるんだろう」という人もいると思います。
 俺もかつてはそうでした。
 そんななか、さらに這い上がって来年もがんばっていく自分にまずは誇りや自信を持つ、自分を認めてあげる、そういう気持ちも大事だし、前向きに明るいイメージを作ってやる気を出すのに必要でもあります。
 複数回受験しているとそういう自尊心についての意識もマンネリしてくるし、試験の問題や法律ばかりに意識がいって肝心な自分自身のことを見直すことがないまままた新しい年のテキストにとりかかりがちになるとも思います。
 でも、まだ時間がある今、深呼吸してこれまでの自分、これからの自分を考えてみることもいいかと思います。

 自分の中に反省があるなら、その反省を踏まえ、気持ち的にそれを繰り返さない自分がいるか、今はまだよくても来年に向けてその気持ちの準備ができそうか、その“準備の準備”を今から意識していくのもいいと思います。
 そこでこれまでの悪い流れに歯止めをするのも自分自身。
 毎年の試験を惰性で、年中行事のように8月に受けていくだけでは人生の時間のムダにもなります。
 俺もそういう時期がありました。
 俺の場合、気持ち的には割り切って毎年毎年リセットしてやっていっても、やはり「あと3点」、「あと1点」でうかれない、そんな自分がいました。
 長く、足踏みばかりの数年間でした。
 そのストレス、挫折感はそうなった人でしかわからないものでもあると思います。
 おそらく、今、ここにも同じような人がいると思います。
 そういう方々は、決して努力不足の方ばかりでもないだろうし、不運だけが原因でもないかもしれません。ホントにあと一歩、あともうちょいの人もきっと多いと思います。
 でもそこで“うかるための”努力をするのも運を呼び寄せるのも自分自身。
 それは、今年それだけ惜しい結果を出したのと同じか、それ以上の努力を今後1年間さらにやっていかないといけない、ということを意味します。
 それだけの気持ちの準備ができそうか、その覚悟が自分にあるか、ゆっくり考えるのも今の時期にできることです。
 惰性や慣れで来年も受けるのではなく、ホントにハラくくって覚悟してやっていけるか、そこが複数回受験を来年終われるかどうかのカギにもなります。

 今のこの時期に、リフレッシュをしながら自分自身を見つめ直して、その自分のモチベーション、「自分はこのままでいいのか」という気持ちを来年へのやる気、情熱に変えて蓄えていってほしいです。
初受験の去年は全体で26点不足げっそり
今年は択一の社会保険で8点の不足うれしい顔 来年は楽々合格じゃい(^-^)/と気合いを入れる今日この頃です!

 発表まで約1ヶ月ですね。

 毎年そうだけど、もうこの時期から来年に向けて動き出している人もいるようですね。
 そういう人の、そのモチベーション、やる気はすごいなあ、と思うし、でも、ずっと1年中頭も気持ちも「社労士試験モード」のままで、オーバーヒートしないか心配にもなります。

 まずは自分を大事にしてください。
 自分で望んで、やりたくて、落ち着かなくてやるのもわかります。
 でも、ずーっとメリハリなくやってると、機械的になったり、マンネリしてテキストや問題集をやってる“作業”だけで満足する自分になってしまいます。
 その「カン違い」、「錯覚」は避けないといけません。
 今の時期から始めている人がそうだとは決して言いません、それは誤解しないでほしいのですが、自分を客観的に見る気持ちの余裕を持つこと、自分がその時期、その時期でやってることへの評価を冷静にしていくことも大事かと思います。

 発表まであと数日。
 もうハラくくってる人もいるだろうし、合格後どうするかすでに動いてる人もいるかもしれません。
 
 来年に向けて動いてる人で、“独学”で考えてる人もいるようで、このコミュのトピックでもいろいろ書き込みがあり、俺もよく見てます。
 みなさん、不安だったりやり方を模索してたり、刺激が欲しかったり情報が欲しかったり、やはり思うところはいろいろありますよね。

 でも、やはり“気持ち”が大事。
 効率の悪い、自己満足のやり方も避けないといけないけど、地道な作業、学習を続けていくぶん、それを継続する“気持ち”が常に必要です。
 いいテキストを得て満足、いい情報を得てわかった気になる、というのは現実的に進歩してることにはならないし、いずれまた春ごろにも辛抱強く続けて繰り返していかないといけません。
 それにも“気持ち”が必要です。
 その気持ちを維持するのは並大抵のことではないし、気持ちややる気を出せるよう工夫して自分をコントロールしていくのも、これまでこのトピックで書いてきたとおりです。

 うかってからも試練はあります。
 俺はサムライの業界にいるだけに、今俺もちょうどそんなかんじです。
 うかってホッとする間もなく、次に考えることも出てきます。
 そのためにさらに自分を切り替えて前向きに気持ちを持ってってます。
 ダラけようと思えばダラけられる、ラクな方を選ぼうと思えば選べる。でも、受験のころから「口だけで終わりたくない、カッコだけで終わりたくない」という気持ちがあり、時間はかかったけどなんとか目標は達成できました。
 そう思うと、受験の時は、まずそれだけ続けられる“気持ち、熱意”が自分にあるか試される一面もあるんだな、と感じます。気楽に、テキトーにやってうまいことうかる試験ではありませんし。

 俺は、別に自分がこのトピなどに書いたことがすべてだとも思ってないし、正しいとも特に思ってません。ひとりよがりなとこもあるかもしれません。でも、ホンキでやる人たちになにか伝えられたらと思ってここに書いてます。
 そして、合格者、受験生かかわらずみなさんから独自の意見、思いをここに書いてもいいわけです。「自分はこうやってモチベーションをあげてるよ」ということでもいいですし。

 よければ、今一度、今年いい締めくくりができる前準備に、そして、来年新しい自分を切り開くきっかけに、またこのトピを読み返してもらたら、と思います。

 驚きも落胆もあった発表から3週間。

 来年に向けてこのコミュに新たに入ってくれた人やさらに書きこんでくれた人、ありがとうです。
 数年前に数百人でこのコミュを引き継いだ俺ですが、今や当時の倍近く、こんだけ多くの人が入ってくれて、もはや俺も特になんもしてないですが、こんだけ大きなコミュにもかかわらず良識あるみなさんのおかげで秩序持って日々回っております。(笑)

 さて、そんななか、複数年受験が当たり前でもあるこの試験。
 ホントに「あと数点」で苦しんでる人、涙を飲む人が多い試験なんだな、と改めて思います。
 ここにも何度も書いてきましたが、俺もかつて同じ状況、同じ心境でつらかったのを、今そう書いてる受験生の人たちの書き込みを読んで思い出します。

 でも、その「あと数点」までは、ある程度ホンキでがんばればおおよその人がいくと思います。
 問題は、「ホントにうかるための点」までとれるかどうか、なんですよね。
 最後のその合格へのカベは厚く、高いものです。
 それを突破するには、「自分がうかる年」まであきらめないことです。
 当たり前っちゃ当たり前だし、それも簡単に言うのはできるけど、実際にそうやるのはこれまたすんごく大変です。
 実際、辛抱強く毎年耐えて毎年自分をそこまで高めていく精神力を維持して続けないと、その「自分がうかる年」を手に入れることもできません。
 
 俺もかつてはベテラン受験生で、自分自身がただ不運なのか、頭悪いのか、と自分でよく思いましたが、それでもうかる時はうかる、なんだかんだ言っても現に俺はそう結果を出せた、だから同じような状況の人に「あきらめないで、なんとか前向きに」とそう言えるのもあります。
 気休めでもうわべだけでもなく受験生の人たちにそう言えます。

 俺もみなさんと一緒、なんの大したこともないです。でも、一方で、頭の良し悪しではなく、もちろん受験回数の多少でもなく、「自分がうかれる年」まで続けられるかどうか、それだけ気持ちが折れずにやれるか、が、一番のキーだったとも思います。

 「あと数点」でダメだった人は、あきらめなければうかります。
 ただ、それが来年か、再来年か数年後かはわかりません。
 それはそれで無責任な言い方かもしれないけど、でも、「社労士試験にうかりたい」と思い続けて毎年全開でがんばってたら、きっと自分がやってきたことも運も噛み合って「自分がうかる年」が自分に来てうかれます。

 平成24年度の試験ができるだけ多くの人の「うかれる年」であるように、そのために今日や明日や、今月や来月以降が受験生の人たちにとって充実した期間になるように、応援してます。
コンニチハ
全体で1点
択一で5点不足でした(笑)来年に向けて如何にモチベーションを上げるかが課題です。正直しんどい涙

 とうさん、コンニチハ。

 モチベーションをあげるきっかけは、ご自分の状況や自分の周りにあったりもします。
 自分がそもそもなんで社労士を目指したか今一度思い起こして、そして、自分が置かれてる状況、立場、環境、そういうのを見渡して、あんなひねくれた試験に再度立ち向かえる気力になるとも思います。
 俺も同じです、かつてだいぶ弱音吐いたりネガティヴになったりしましたから。(笑)

 「あと何点とらないといけない」ってのは現実的にあるかと思いますが、でもそれは結果であって、その結果を出すまでの経緯、経過を支えるのは、日ごろ自分の身の回りにある状況、環境だとも思います。
 試験は1日、結果は発表の1日、でも、そこまで出るのに日々、毎日どんだけ実際にがんばらないといけないか。

 今のその状況、環境にある自分がどうなりたいのか、「今に見ておれ」という秘めたる気持ちがあるか、「このままで俺はいいのか」とホンキで思えるか・・、そこです。

 自分のプライドや自尊心、意地もあると思います。
 俺もさんざん自信を失ってたけど、その自信を取り戻したくて続けてたのもあります。最後は意地でした。(笑)
 ・・・エラそうなことは言えませんが、俺もかつては同じ状況でしたから、そういう心境、わかります。
>  みけすけさん
暖かい言葉ありがとうございます。今日から学習再開します!来年に向けて、また宜しくお願いします。

 さてさて、今年もなんだかんだであと10日。
 来年に向けてなにかしら思うとこがあったりプランを練ってたり、すでに動き出したりもしてると思います。

 最近、俺個人が、来年初めて受験する受験生の人と話す機会があって、こちらも新鮮な気持ちにもなりました。
 もちろん一発でうかる可能性もある試験、確かにそれを実現させるのは難しいとこもあります、でも、その「来年決める!」という意気込み、覚悟は複数年受験の人も毎年リセットして持っていかないといけないものです。

 年が変わるというのは、心機一転するのにいい機会です。
 そういう機会も、自分の気持ちを切り替える、前向きに区切りをつけるいいきっかけになります。
 やることは変わりばえなく難しいのを淡々とやってたり日々カリキュラムに飲まれて大変だったりもするだろうけど、自己暗示とか気持ちだけでも、まずは前向きに、そしてうかる自分をイメージしていい新年のスタートをきってもらいたいです。
みけすけさん。

いつもこっそり拝見して、モチベーション維持に役立ててます。

今後ともよろしくお願いします。

 ゆっぴさん、ありがとうございます。
 いえいえ、こう書いていながら、自分自身にも日ごろのことについてプレッシャーをかけてたりしてるんす。

 日々の考え、行動にも「気持ち」、「意識」が大きく作用することもありますしね。
 そういう精神論的なことは俺はキライなんすけど、カッコや建前より「実際にやる気持ち」、そして「実際にやること」は何より大事ですからね。

 身の回りの整理整頓などから資格取得まで(笑)、いろんな自分を「ちゃんと律してやってく」ことには常にその「気持ち」が大事です。
 堕落するのは簡単、あきらめるのも簡単、でも、そうしないのは、自分になにかしらの「気持ち」があるからだとも思います。
 お互い、日々コツコツがんばっていきましょう。
みけすけさん。

そうですよね(^-^)
たとえ、付き合いでお酒を飲んで帰ってもテキストを1ページでも読んでやろーと思いながら日頃過ごしてます。ほんと気力勝負です笑

どんなにカッコ悪くても8月まで死ぬ気でやるつもりです!
 こんにちは、すんごい寒い日が続いてますね〜。
 空気がキンキンに冷たくて痛いです・・・。
 北日本の人たちも、雪も多いだろうし、大変だと思います、日々無事にすごしてください。

 さて、それでも日はたつもので、今年も試験まであと半年ほどとなります。
 なんとかあったかい春までにはひととおり終わらせられるよう、日々コツコツ・・・ということはこれまで(俺の個人的意見として)書かせてもらいましたが、それを実践、実行するのにはやはり強い気持ちも必要です。

 俺の周りにも受験生がたくさんいて、いろんな状況の人がいます。

 ちょっと大変そうな人なら、仕事がしんどい人、出張も多くてゆっくり落ち着いて机に向かえない人、職場でストレスためてる人、試験を数回受けてて自信がないまま進めてる人、機械的に学校に行って淡々とすごしてる人・・・いろいろいます。
 ポジティヴな活気ある人なら、ブログやmixiなどで自分がやったことを公開してアピールすることで自分にプレッシャーを与えてる人や、そういうことを続けることで「途中で挫折できん」状況に持っていってる人がいるし、細切れ時間を使いつつ実際にそれだけ地道にやっています。
 今のみなさんはこのどちらのタイプですか?

 まだ時間はある、でも、あと半年ある一方で、「明日やろう」、「いつかやろう」ばっかりでやらないまま次々と来る科目や問題に流されてすべてが中途半端になってしまうこともあります。

 せっかく始めたんだし、今年の試験についてはまだどうとでもなるんです、それも自分次第。
 最近、試験後に自分に合格証書が来ることをイメージしましたか?
 目の前のテキストや条文にいっぱいいっぱいになって、本来の熱い気持ち、当初の動機、初心を忘れがちになってませんか?
 なんでそんなしんどい思いしてまで社労士試験を目指してるんですか?
 この時期に今一度それを思い返してみてほしいです。

 自己暗示でもいい、妄想でもいい、うかった自分を思い浮かべてワクワクしてほしいです。
 それでニヤニヤしたっていいと思います。
 そんな自分を鏡で見て逆に気合い入れるのもいいと思います。
 一時だけではない、日々継続してそういう心がけや自分への暗示も大切です。
 今自分がやってることを機械的にではなく、どうせ時間をかけるならそれだけ気持ちも一緒に前に前に向かっていけるように工夫してやっていってほしいです。

 この春以降、ちょっとでもいい、ちょっとずつでもいい、自分に厳しくして、自分をいじめることがさらに大事になってきます。
 今は解けなくてもいい、でも、解けなかった問題をまた繰り返して挑戦していくことも大事。

 その積み重ねでこの夏がどう出るか決まってきます。
 その基盤となる気持ち、今一度新たにしてください。

 今年の試験まであと「100日」となりました。

 気持ちの面では毎年同じ内容になってしまうので(笑)、今年はあれこれ書くのは控えてきましたが、泣いても笑っても今年、平成24年度の試験はあと100日後。

 毎年こういう時期になると早いなあと思うけど、1年に1回のこの機会、受ける人は、まだこれからどうとでもなります、最後まであきらめずに、しぶとく、しつこくやっていってほしいです。

 「もうちょい自分を追い込みたい、まだやれる」、「後悔はしたくない」という気持ちが今の自分の中にまだある、そういう余地がある、と思うのなら、今日を区切りに今後気持ちを切り替えてみるのもいいと思います。
 当然、気持ちだけではいけないけど、トコトンやるならやる、今年でケリつける、と、ひとつ開けた気持ちで取り組むと、集中力もモチベーションも維持していけるかと思います。

 この週末、リフレッシュがてら合格祈願のお参りとかに行くのもいいし、背筋を伸ばして空を見つつ、秋にうかった自分をイメージしてあと100日、コツコツ続けていってください。

 試験まであと40日を切りました。

 マンネリしてたりがんばりすぎて大事なことを見失ってそうなら、今一度ふと深呼吸して“初心”、“動機”を思い返してみてください。

 オリンピック選手は来週からの大会のために4年間がんばってきてます。
 みなさんも、この半年、1年、試験のためにがんばってきたと思います。
 暑く、だるく、しんどい時期になってきてますが、もうちょいです。
 ついに、いよいよ、勝負の日が来ます。
 でも、あとは気持ち。
 最後まで貫徹して悔いが残らないように、暑さに負けないようにがんばってください。

 気づけば試験間近。
 
 試験の問題については毎年いろんな議論がされるとこでもあるし、今年もうっとうしいわけのわからん問題が出るとも思います。
 でも、そんな問題に、まず気持ちから負けてほしくないです。

 こちらがそんなしょーもない問題をあざ笑えるくらい、広い気持ちで構えてやってかないと、やたら思い込んで重くなって自滅しかねません。
 プレッシャーに押しつぶされそうな、怖い不安な気持ちもわかります。
 それだけホンキでそれだけその試験に賭けてるんだからそうなるのも当然です。
 できる、できないってのは現実的にあると思うけど、でも、この直前期にあれこれ思い込んで重くなってたら、自分の本来の力を発揮できる前に自滅してしまいます。
 今年の試験の問題がどうであれ、そんな重い、暗いかんじなら試験が始まる前にもう試験に“負けて”しまう。
 まず、そんな自分でいたくない・・・、そう思いませんか?

 今年で決める、受からないと、って意気込んで自分でプレッシャーをかけるのもいい、それだけの覚悟も決意もあって今年やってきたとも思います、でも、もう今のこの時期では開き直りも大事。そうやって自分の気持ちを軽く持っていくことも大事。
 俺は個人的にはそう思います。

 今年はオリンピックがありました。
 4年に1回の、ほんの一瞬のために選手たちはどれだけ苦労してしんどい思いをしてきたか。
 そう思うと俺はがぜんモチベーションがあがったものです。
 決しておススメするようなもんでもないかもしれないけど、俺は、これまで自分がそれだけがんばってやってきたんなら、試験までの時間をやたらビクビクしながら機械的に問題を解いていくより、息抜きがてらオリンピックの総集編とかを見て感動して勇気や励みをもらって自分のモチベーションや集中力をあげてった方がよほど健全に試験の日を迎えられるとも思います(笑)。

 あんな試験、ちょちょいのちょいでやっつけてほしいっす手(グー)
 みなさんに幸運をぴかぴか(新しい)

 試験が終わって1週間。
 お疲れさまでした。

 周りでは基準点や救済などについていろんな予想や憶測が飛んでます。
 毎年そうなのですが、実際に試験を受けた受験生の人たちはその記事や情報に一喜一憂する気持ちがあると思います。

 うかった人もかつて同じ心境でもあったと思うし、それを乗り越えての確定した「結果」が出るわけでもありますが、どうすごしてても発表までの2ヶ月は2ヶ月、今はまだソワソワするだろうけど、これまでできなかったことやリフレッシュできることをしてほしいです。
 ずっと気持ちも体も張り詰めてたと思います。ゆっくり緩めてこれまでがんばった自分を癒していってほしいです。
 

 今年もあと3ヶ月。
 来年の試験に照準を合わせてる人もいるでしょう。

 長丁場のしんどい試験だけど、基盤となる気持ちを維持するのも大事。
 日々コツコツ、です。がんばってください。

 来るべき時は来て、出るべき結果は出ました。
 ショックを受けた人、残念だった人もいるかと思いますが、来年へ向けてちょっと書いてみます。

 今年残念な結果だった人、もしそれでイヤになってあきらめるなら早い方がいいです。どういうもんかわかって「俺(私)にはムリだ」と思うならすぐに切り替えて違うことやった方が人生の時間の浪費にならなくて済みます。教材も捨てて次の趣味ややることを見つけた方が来年1年、より充実した楽しい時間をすごせます。
 冷たい言い方かもしれないけど、実際そうです。ムリだと自分で思ってることをもう10ヶ月、ガンガンやっていけるわけはないとも思うので。

 でも、今回惜しいとこまでいったんなら、それでやめてしまうのはもったいないとも思います。
 決して「俺(私)にはムリ」ってことではないんだから。
 自分がそう思ってても、実際に出たその結果、点数が「決してムリではない」と証明してるわけですから。
 自分でムリだと思うのは勝手、でもダメな結果でもそれだけ点がとれたのも事実、現実。そこも自分自身で評価してほしいと思います。

 そして、「惜しいとこまでいったんだからこそ、やめられない」ってのもあると思います、「これまでのやり方で間違ってはないんだ」って手応えもあるかもしれません。
 かつての俺がそうだったから。
 なので、そう感じる人、そこまで点がとれた人はなおさらこのままあきらめてほしくないと思います。
 んな、気まぐれな救済で「あと1点」でダメだった人もいるけど、運が“今年は”なかっただけ、とも思えます。ってことは、運が向いたりさらに一皮むけて再度がんばれればうかれることもムリではないんすから。
 それも考え方、とらえ方次第だとも思います。

 俺も苦節5、6年の末(笑)、うかれました。「あともうちょい、あと数点」という結果が続いて数年かかりました(笑)。
 なもんで、いつ、どうやってうかるかは誰もわからんし、その王道も必殺技もないもんです。
 俺ももしかしたらさらに時間がかかってたかもしれんし、今、この時でも「今年もあと2点足らずでダメでした」って書いてたかもしれません。それは、自分が決してラクして余裕持ってうかったわけでもなく、運もあってうかれたことでそう思えるとこがあるんでそう思うんです。
 だから、今年ダメだった人も、絶望せずいい意味での逆の立場(=うかった立場)で結果を受け取れる日が来るよう、自己暗示でもムリヤリでも持ってって気力を充実させてからまたがんばってほしいです。

 いろんな年代の人が受けてる試験だけど、自分の人生でそこまでなにかに夢中になったりずっと背負って気になって、しんどいなかがんばって、ってやってきたことがあります?
 俺はハードな学生時代のサッカー部の部活でもここまで思い悩んでがんばったことはなかったです。大学受験もしかり。
 やはり人生賭けてただけに俺には大きかったこの試験、そしてその合格。
 まあ、もっとすんなりはうかりたかったけど(笑)、そのぶんそういう苦労や経験を経て、いろんな見方ができるようにもなりました。
 うかったあとは世の中がなんか明るく、違って見えました。
 
 こんな偏屈な試験で合格率も決して高くない試験、数回受けてたらなおさら「うかる」ということが「どうせ俺(私)はムリ」とヒトゴトのようにも思えるもんだけど、それでも“自分が、この自分がうかる”ということも現実に起こるんです。
 
みけすけさんこんにちはるんるん

ええこと言いますよねぇ

ぼくは、資格試験はこれ(今年の社労士試験)で終わりにします。
が、このみけすけさんの言葉は受験のみならず、いろんな場面に当てはめることができると思い、これからも参考にさせていただきます。

ずっと独学で、全くの畑違いの仕事をしていたせいか周りに仲間が1人も居なかったぼくをオフ会に誘っていただき、受験生仲間と親交を深めることができたことにも感謝です。

今までありがとうございました。
それと、これからもどうぞよろしくわーい(嬉しい顔)

 おお、ぱかさん、こんにちは。
 お元気ですか?
 俺は今はもう言うだけでラクなもんですが、ぱかさん、こちらでもおめでとうございます〜!
 
 いろんなことにこの試験を乗り越えた経験は活きるかもしれないっすね。俺ももうこんな試験は受けるつもりはないけど(笑)、自分に厳しく、せっぱつまって、という気持ちは今もより強く持つようにしてます。
 また飲みましょうねービール
私をいつも応援してくれる人の言葉です。

社労士は諦めなければ必ず受かる試験。
今年は落ちたとしても来年は0スタートではなく5からのスタートとなりその年に不合格でも翌年は7からのスタートとなり毎年必ず積み重なりいつか10となり合格するんだ!と。

その努力が血肉となり合格後の生活をより豊かなものとしてるれる。
勉強に無駄な努力なんて存在しない

税理士になりたくて21年諦めず挑戦して税理士となった人からの言葉です。

学生じゃないから家族や仕事など勉強ばかりできるような環境ではない人もたくさんいると思いますが「諦めたらそこで終わり」だと自分に言い聞かせてます。

 試験まであと半年ほど。
 始めたからには常にふんばりどき。
 でも、どうせなら試験を目指した時の初心を忘れず最後までがんばろう。なんとか、どうにか、日々コツコツ、コツコツ。
 そうすれば、なにか見えてくるあったかい春が待ってるはず。
みなさんの書き込みを読んで、迷っていた自分が愚か者だったと心底思い知りました。
明日…いえ今から参戦させて頂きます。
私は社労士事務所でパートを始めて2年になります。
もうすぐ50の大台!?年だけは立派です。

社会保険事務所のいい加減な対応や高飛車な態度に閉口しつつ、何も前進していない自分にやっと決心できました。
細かい心遣いとグローバルな知識で人の役に立つ尊い仕事なんですね。
もう逃げません。
この気持ちをコミットします。

皆さまどうかよろしくお願いします。

 5月になりました。
 なかなかご自身の仕事や環境のことで思うように試験対策ができない日々かもしれません。
 時間に追われたり体力的にも精神的にもしんどいとこもあるかもしれません。
 今が中だるみのような、そんな時期かもしれません。
 これまでの復習やらたくさんの教材やら模試やらいろんなことで気が滅入ってるかもしれません・・・。

 でも、寒い冬の時期からずっとがんばってきたこともあると思います。泣いても笑ってももう5月、あと3ヶ月ちょっとです。今一度、深呼吸して、初心を思い出して、これまでの自分のやってきたことを振り返って、なんとかモチベーションをあげて突っ走ってください!

 7月です。
 各地で猛暑のニュースもよく流れていますが、さらにふんばりどき。そして、さらに精神的な強さ、厳しさが求められる時期です。

 これまでがんばってきたんなら最後まで!!指でOK
 

 今年2013年も残り1ヶ月ほど。
 毎年同じようなことを書いてるので、あえて長々とは書きません(笑)。

 ただ、来年に向けて初めて受ける人、リベンジで再受験をする人、みなさん、今の時期の“初心、動機”を年明け以降も維持できるかが大事です。
 日々コツコツ。
 今の気持ち、熱意を大事に続けていってください。

 今年も数日になりました。

 いろんな思いでこの年越しをすごす人も多いかと思います。
 来年の大きな挑戦になる資格試験への思い、うかったあとのワクワクする自分をイメージしてこの寒い時期をコツコツがんばってほしいです。

 試験に向けてやってくには、常にしんどい日々が続くとは思います。
 この時期ももう始めてる人は、基本的なことから、押し寄せるテキストや講義に立ち向かってやってかないといけないだろうし、それはそれでしんどいと思います。
 今はまだ機械的にやってるかんじかもしれません、まだ手ごたえもないまま悩みながら進むかんじかもしれません、でも、いずれ春以降にまた繰り返してやるんですから、今はあまり思い込まず、まだリラックスしつつ、着実に続けて進められるようにしてください。
 そのための「気持ち」、「熱意」が必要です。
 そんな自分の気持ちがどれだけあるか、自分の根底に来年夏まで続けられるモチベーションがあるか、思い返す年越しにして新しい年に思いを新たにしてほしいと思います。


 最近、冬季オリンピックも連日ありますが、4年に1回のその大舞台に懸ける選手たちの思い、熱意、それまでの努力というのは、資格試験にも通じるところがあるとも思います。

 語り尽くせぬドラマやそれまでの経緯に自分を重ね、たまにはそういった競技や選手のがんばりを見て自分のモチベーションに置き換えてみるのもいいかと思います。

 26年度の発表が終わり、今年の社労士試験に関しては完結しました。

 このコミュでもうかった人もいてうれしいかぎりでもあります。

 ある受験生の人が、昨年「あと1点」でダメでした。もちろんヘコんではいたけど、それが早々に奮起して、日々の仕事や生活で疲れてるなか、そして受験のためにプレッシャーや不安をかかえながら、体調を壊したり心身ともに疲弊しながらがんばって、それで今年うかった人もいます。
 その原動力はやはりその根本となる気力、気持ちであるとも思います。

 来年受ける人にもなにかしらいいきっかけになればと思い、このトピをあげました。
こんにちは!このコミュ久しぶりに覗かせていただきましたが、去年初学でまさに1点差(選択労災1点につき)で落ち、今年合格した者です★今年は社労士事務所につとめだしたり、主婦なので家事はやらなきゃな中、大原の上級コースでみっちり鍛えてもらい、なんとか合格できました★
回りの人に沢山支えていただいたおかげです!

本気で社労士目指そうと思った方は諦めずにやってれば必ずいつかは受かる試験ですので諦めないでほしいな、と思います!私もかなり心身ともにしんどかったので偉そうなことをいえませんが、また新たな資格に挑戦しますので皆さん一緒に頑張りましょうね!
今年の試験でようやく合格できました!

私も受からない年が続いてメンタル的に辛い時期がありました。
そこで、秋〜冬のオフシーズンに社労士よりも受かりやすい年金アドバイザー、衛生管理者、ビジネスキャリア検定試験を受けて合格体験を重ねて自信を高めました。
社労士と学習範囲が被るので、予習にもなって良かったです。

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