ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

喫茶Kコミュのおっさん小説集・第一部「見上げた空には」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
本日は広島県にお住まいのリスナーるかるかさんからのリクエストで「おっさん小説集」。
どうぞお聞きください♪
注・PS2ゲームソフト「モンスターハンターG」の世界観が基本です

*************************

登場人物紹介
レックス・バハムート。男で二十二歳のハンター。基本的に大剣の装備。
ネス・ライル。男で二十三歳のハンター。ハンマー使いの後に双剣デビュー。
レナ・ストール。女で二十一歳のハンター。片手剣を扱う。
ユウナ・レイ。二十二歳のハンター。ガンナーとして後方支援を行う。
カボス・グレイ。二十五歳のハンター。片手の腕前では右に出る奴はいない。
ルカ・モール。二十四歳のハンター。大剣の扱いはプロ。
ジャスミン・テイ。二十三歳のハンター。ランス使いの憧れの的。
ウィル・レイ。二十五歳のハンター。ガンナーとして名を馳せている。
アレン・クルー。二十六歳のハンター。双剣使いと呼ばれている。
ベッキー。二十四歳の受付嬢。酔った男を相手に仕事をしている。
ギルドマスター。年齢不詳(笑。ギルドを統括している。
ギルドナイトはマスターを筆頭に狩り連のカボス、ルカ、ジャスミン、ウィルの四人で構成されている。彼ら以外にはレックスとネスとレナとユウナで構成されているメンバー。
単独暗殺のアレンに分かれていてそれを補助するギルドナイトが百人いる。
クラウン・デール。街の医者
シド・クレスト。鑑定、調合、彫金士といろんな才能を持った龍人。

*************************

あまりにも長のでゆっくりUPしていきたいです。1つのコメントでWord1ページ分です
句読点や改行はなるべくそのままです。苦情は喫茶Kまで

※ソースは著者おっさん氏(PN)から頂いたFDです

コメント(30)

-見上げた空には-

酒場のドアから二人のハンターが入ってくる。
「おかえり〜どうだった?」とクエスト受付嬢のベッキーが声をかける。
「一応成功はさせたさ」大剣を背負ったハンターが答えて
「ほい、証拠のもの」とハンマーを持った青年が袋を酒場の机に置く。
中には空の王者といわれるリオレウスの素材がぎっしり詰まっていた。
「確かに、さすがの実力ね、レックスとネスは」ベッキーは笑っていった。
大剣の青年はレックス・バハムートと言い、旋斬刃をもち、装備は頭以外はレウスSシリーズで揃えていた。
レックスは基本的に頭にはピアス以外に装備をつけない。理由は視覚と聴覚の阻害になるからで頭につけることを嫌った。
ハンマーの青年はネス・ライルといい、鋼刻を持ちゲリョスSで全身固めていた。
彼はレックスの援護に回り、トラップのほかに戦術も考える。
これは彼が自分よりも他人を気遣うという性格から現れているからである。
「今回も全部売却でいいの?」「あぁ、そうしてくれ」
「じゃぁ少し待っててね」「その前にビールを二杯持ってきてくれ」
「おつまみはどうする?」「ベッキーのサービスに任せる!w」
「貸しにしとくわ、倍で返してねw」「お、おい…」
ネスが突っ込む前にウインクをして酒場のおくに引っ込むベッキー。
「お前が余計なこと言うからだぞ」ネスがレックスを軽く睨む。
「いいじゃねぇか、どうせ暇なんだしよ。だから今回も下位のレウスを狩りにいったんだろうが」「まぁそりゃそうだがよ。ベッキーのお願いはろくなものがないからな…」
「何か言った?ネス」ぼやいたネスの後ろにベッキーが立っていた。
手には酒とアプトノスのからあげが入ったバスケットがあった。
「なんも言ってねぇよ。なぁレックス?」「あぁ確かに、ちょっと雑談してたくらいさ」
「ふ〜ん…そう?ならいいけどさ」ジョッキとバスケットをおいて受付に戻るベッキー。
「よっし、食うか!」「おーカンパーイ!」「乾杯じゃ!」
「ん、声がひとつ多かったような」「気のせいだろ」「そうじゃそうじゃ」
「ってマスター何やってるんですか?」「まぁわしも腹減ったでのぅ」
おいしそうにからあげを食べているギルドマスター。
「まぁいいですけど、今回はどうかしたんですか?」
「レックスとネスにギルドナイトになってもらいたくてのぉ」
「俺たちがギルドナイトに?」「なぜですか?」
「お主たちはクエスト成功率も高く、何より人当たりがよくみなに好かれておるからのぉ」
レックスとネスは街では名前は誰でも知ってるくらい有名なハンターで
人気も高い。
*************************
※補足

誤字脱字はそのままです

おっさん=「ウィル・レイ」です
しかし主人公達や「シド・クレスト」など世界観全体がおっさん好みの性格・発言になっています

*************************
「何、おぬしたちには新人のハンターの訓練をしてもらいたいのじゃよ」
「新人の訓練ねぇ」からあげを食べながら答えるネス。
「どうじゃろう?」「まぁいいですけどね、俺は」レックスは答える。
「ふむ、ネスは?」「俺もいいですよ」「なら決定じゃ」
「なんの話してるんだ、マスター?」後ろから声がかかる。
「おぉ、ウィルじゃないか。まぁこっちに来て飲んで行くのじゃ」
ウィル、ギルドナイツの一人。ギルドナイトの最強部隊「狩人戦隊カリレンジャー」の
一人だ。今では草食恐竜の肉を専門に売る肉屋をやっている。結構有名でゲストハウスからの注文が絶えないという。本人が直接狩りに出かける。
「なんだ、レックスにネスじゃないか」「うっす、ウィル」「奥さん元気か?」
「ははは、死ぬほど元気さw」席に座りアルコールの弱い酒をもらう。
「あれ、いつものじゃないんですね」「あたりまえだろ、こんな仕事中にきつい酒なんか飲んだらルナに殺されるってのw」「あははは、愛妻家ですねw」「ある意味なw」
「んで何の話をしてたんだ?、マスター」「レックスとネスがナイツになるんじゃよ」
「へぇ、お前らがね。まぁこれからよろしく頼むわw」「えぇこちらこそ」
「まぁもっともお前さんたちの力を借りる様なことは起きちゃいかんがなw」
「ははっ、確かにそうだ」「さすがマスターいい事いいますね」
「まぁワシじゃからできる芸当なんじゃがのぉ」あははと笑う声が聞こえる酒場。
それから一ヵ月後…レックスとネスがナイツとして新人のハンターを一人として死なせずに戻らしてそれでも本当にハンターとしてやっていけるかどうか試験をしていた。
そしてまた一人、新たなハンターの誕生に喜んでいた酒場に
「どん!!」と激しい音とともに酒場のドアが開かれた。入ってきたのは二人の若い女性だった。そして倒れた。
「どうしたの!?」ベッキーがあわてて駆け寄った。体中に怪我をしていて痣になっているとこもあった。
「レックス、医者を呼んでくるのじゃ!」「あいよ!」すたっと椅子から立ち上がり外に出て行くレックス。
三分後に酒場の近くの病院の医者を連れてきた。
「むぅ、ひどく切っていたりしてますが命に別状はないでしょう」
医者は何故こんな女性がこんなことになっているのかといっていた。
応急処置をしていて安静にさせておきなさいと医者は言った。
「そうか、よかったのぉ。すまんな、クラウン」「いや、マスターの頼みならw」
そういって医者は出て行った。彼はクラウン・デールという酒場の近くの医者で傷ついたハンターたちを数多く治療し命を救って来た。
「しかし、なにがありゃここまで傷付くもんかね?」ネスがかわいそうに思い言う。
「さぁな。起きたら聞いてみればいいさ」肉を運んできていて休憩していたウィルが言う。
*******************************

リクエストかなったよwさんきゅ
まさかFDとはレトロな。

うちにも青いFDが・・・まさか・・・

*******************************
おっさんが気を抜いたら口調までキャラ関係なしにおっさん語になってるw

医者のくせに ひどく切っていたりしてますが・・ってなんでやねんwおさ風
「そうだな、今は寝かせておけ」レックスが言う。毛布を持っていて二人にかける。
三十分後、彼女たちが目覚める。
「おぉ、目が覚めたかの?傷は大丈夫かの?」マスターが話しかけたそのとき
「お願いです!私たちの村を助けてください!」一人の女性が言った。
「まぁ落ち着いて説明しなされ」「はい、実は私たちの村はここからそれほど離れてない村でケール村の住民なんですが、ある日、山賊が私たちの村を襲ってきまして」
「ほぅ、それはいかんのぉ」「それで多額の金を要求してきて、今度来るときまでに準備してなかったら皆殺しにするぞって言ってまして。今日がその期限で私たちは街から救援を求めるためにここまできたわけです」「ひでぇ話だな」
「それで山賊の親分の名はギルドナイツのレックスと名乗っています!」「ぶっ!」飲もうとしていた酒を思いっきり噴出すレックス。「どうしたんですか?」「こいつの名前もレックスって言うんだよな」ネスが言う。すると女は目をひんむいて「あなたが私たちを地獄に落とした張本人ですか!?」レックスの胸倉を掴み睨みつけながら言う。
「まぁまぁ、落ち着きなって!」ウィルとネスが二人を引き離す。
「いきなりそんなこと言われたってはい、そうです。俺が山賊の親分ですっていえると思うか?しかもただ同じ名前だからと言って疑うのはどうかと思うぞ」
「すいません、私は親分の顔を見たことがなくてついとっさに…」
彼女は本当に申し訳なかったという風に頭を下げる。
「まぁいいさ、んでマスターどうするんだ?」レックスが聞く。
「もちろん、ギルドナイツの出番じゃろう。今回はレックスとネスに行ってもらう」
「んで俺らはどうすればいい?」ウィルが言う。
「おぬしとジャスとカボスにはこの街の警護に回ってもらいたい。奴らがここに攻めてきたときにはそなたたちに活躍してもらうぞ」
マスターはいつもの口調だが雰囲気がまるで違う。
「へぇ、狩り連ひさびさの大仕事だなってことでお前らは気合入れて助けてこいよ」
ばしばしとレックスとネスの肩を叩く。先輩なりの激励の仕方だ。
「特にレックス、お前は自分の名を語られたことをお前の実力で消して来い。
悪役から英雄の名にして来い!」「わかってるさ、一番悔しいのは俺だよ」
ベッキーから火竜剣を受け取り、ネスは静楼剣を受け取った。
火竜剣とはギルドが開発した大剣と片手剣の間くらいの剣だ。
レウスの素材を惜しみなく使用して爆破に似た威力を誇る。
静楼剣はフルフルとドスゲネポスの電撃袋と強力麻痺袋を合わせて麻痺の威力を高めた一品。双剣に分類される。
「んじゃ行こうか、君の村に」「名前教えてませんでしたね、レナ・ストールです」
「ユウナ・レイです」二人の女性がお辞儀をする。
「俺はレックス・バハムート」「俺はネス・ライルって言う」
「よし、出発しよう!」全員が馬にまたがり村めがけて疾走する!
先頭を行くはレナとユウナ、その後ろをレックスとネスが追う。
二十分後、その村に到着した。
「村のみんなはまだ無事のようだな」「みんなはあの山の上に隠れてます」
「じゃぁ君たちも行ってくれ。おそらくもう来るだろうから。俺たちが迎撃する」
彼女たちが山に隠れたのを見てから山賊の根城があるといわれている山を見る。
どうやらもうこちらに向かってきているみたいだ。
「団体さんのおつきだなw」「あぁまったくな。殺すなよ」「お前こそな」
団体が二人の前に止まる
「なんだ、お前らは!」「どいたほうが身のためだぜw」山賊たちは笑いあう。
「まぁ俺たちはただの通りすがりのギルドナイツさ」ネスが笑って言う。
場の雰囲気が一気に凍りつく
「お前らがギルドナイツだと!?」「村の奴らめ、図りやがったか!」山賊は馬から飛び降りてナイフなどを抜く。
「危ないものだすなよな」「まったく呆れてものがいえねぇな」ネスとレックスはここぞとばかりにため息をついた。「そんな減らず口も死んだら叩けねぇぜ!」
一人の山賊が走ってきてナイフで切りかかる。レックスは火竜剣を抜き止める。
「抜刀してない奴に止められるなんてな。情けないったらありゃしない」
ナイフを叩き落して腹に蹴りを叩き込む。「てめぇら!覚悟しやがれ!」
一気に攻めてきた!「一人、二十人だな」「まぁ軽く叩きのめすかw」
レックスは右手に火竜剣を持って武器を破壊していく。山賊たちは自分が持っていた武器を次々と破壊されて打撃によって倒されていく。
一方、ネスは双剣を巧みに使い左右からの攻撃をかわし、受け止め反撃していく戦法をとった。「難しいな、殺しにかかってくる相手を封じるのは」
斬った相手を痺れさせて動きを封じる。ハンターならまだ回復も早いが、なったこともない体の痺れによってしばらくの動きを封じられている山賊。
「すごい、すごすぎる!この人たち…!」レナとユウナは感心した。
決着は早々に着いた。縄で足と手を縛り動きを封じる。
「まぁざっとこんなものかな」「いいでしょ、これだけやれば」
レックスとネスが武器を収める。
「一応言っといてやるよ、ギルドナイツのレックスてのは俺のことだ」
山賊たちははっとして顔をして怯えだす。口々にこいつのことかとか言ってる
「よくもやってくれたな、レックスよ」後ろから声が聞こえる。
「誰だ!」山の上にはレナとユウナの首筋にナイフを向けていた三人の男。
「ちっ、人質にとられたか…!」「ごめんなさい、あなたたちの戦いを見てたら囲まれていたわ」レナは謝る。「ゲイル・ロウ…!」レックスがつぶやく。
*************************

てか長ぇw たぶん1部目で完結しそうです…

るかさんそのFDまさか…。誰か悠くん呼んであげてください★

*************************
二人を人質にとっている男から離れて言う。
「さぁ武器を下ろしてもらおうか?さもなくばこの美しい彼女たちは短い人生になってしまうぞ?」「わかった。だから彼女たちには手を出すな!」火竜剣を地面に刺す。
ネスも静楼剣も地面に置く。
「それでいいのだよ、レックス君?w」「お前にその名を呼ばれる筋合いはない」
レックスは拳を握った、血がにじむくらい強く!
「まだ怒っているのかい?あのことを」くすくす笑うゲイル。
その顔を強く睨みつけるレックス。「おぉ、怖い。レックスの悪いとこだよね」
「なぜ今頃になって俺の名で山賊なんかして村を襲ったんだ?」
「君がギルドナイツで活躍しているのを人から聞いてね。ついつい羨ましくなったんだよ。君のことがね。そう殺したくなるほどね」
ゲイルは空を見上げ手を広げて語る。「あのときに僕を裏切った君への罰だよ。
それにね、街にも僕の仲間を仕向けているんだよ。村の奴らが街にギルドナイトに助けを求めていくことくらいね。むしろそれが当初の狙いだった。君の名前を出せば君は必ず僕の目の前に現れるからね」
あははは、高笑いをするゲイル。その時光る何かがレナとユウナを捕まえている山賊の背中に刺さる。「うっ!」「っ!」声もなく倒れてゲイルの近くに倒れる。
その隙にレナとユウナはゲイルの脇を通ってレックスたちの元に走ってきた。
「何事だ!?」ゲイルが叫ぶ!「教えてやろうかい?」一人の男が後ろに立っていた。
「誰だ!貴様は!?」「わいもナイツの一人や」男が言う。
「アレン!」ネスが呼ぶ。「よぉ、マスターからの救援に来てやったで」
片手を挙げて挨拶をする、ギルドナイツの暗殺担当、アレン・クルー。
「貴様のせいで…!僕の計画が丸つぶれだ!せめて女を殺して死んでやる!」
レナに向かって突進してくるゲイルを「そんなことさせるかっ!」
地面から火竜剣を引き抜きゲイルのアサシンナイフと対当した。
「馬鹿な…天才のこの僕が!!」心臓を切られてゲイルは絶命した。
ユウナはネスがマントで視線を隠していた。
レナは背中に返り血がついたレックスを見ていた。
「助かったよ、アレン」「まぁ気にすんなや、お前さんたちに人は殺させへんからな」
ただ一人を除いてね、アレンが笑う。
「あれは正当防衛や。レックスがやってなかったらこの女性は死んでたやろうな」
アレンはゲイルを見て言う。「お前さんが気にすることは何もないで」
「そうだな、まぁもういいさ」レックスは笑っていたが自然の笑いじゃない。
「それはそうと街は大丈夫かな?手先が向かったんだろ」「まぁ狩り連がしっかり守ってくれているさw」アレンが笑いやっと自然に笑い出すレックスとネス。
こちらは街の入り口に三人のナイツが立っていた。
なんだかんだやっぱおもろいねw 

血がにじむほど!! てかなんで皆、おっさん語・・・むかつく
もと文より読みやすいのはきのせい!?

おもしれーw
確かにピアスって耳だねー
ゲームの設定あるにしても想像力の問題か…
「久々に暴れるかなと思ったらもう終わりかよ」弓矢、吹雪の先から煙を上げて言うウィル。
「いやいや、平和なことが一番だよ。そうは思わないか?ウィル」
片手剣、閃火を収めて言うカボス。「そりゃまぁ平和が一番だよな」櫓の上からウィルが答える。「カボスの言うとおり争いなんてないほうがいいわ」ランス、紅丸を収めていうジャスミン。狩り連は片手のカボス、大剣のルカ、ランスのジャスミン、ガンナーのウィルで構成されるギルドナイツ最強の部隊だ。
たった数多くの飛龍を撃退してきた、伝説のハンターだ。
この街で育った者は彼らを知らない者はいなく、ここに来た者もその功績を讃える。
「やれやれ、ここにこいつらを送ってきた奴は俺たちの存在を知らないのかねぇ」
カボスが正面を向くと数多の痺れたり、睡眠をしている者。武器を破壊されて戦意を喪失したもの。数は五十人はくだらないだろうが彼らにとっては朝飯前の感覚で倒してく。
彼らがこの街で活躍するようになってから目立った山賊の反乱は見られなくなり静かで平穏な生活を送っていた。
「くそっ!化け物かこいつらは」「俺が隙を作るから一気に切りかかるぞ」
二人の生き残りが彼らに逆襲してきたが、「スターン!」上空からの二発の矢によって阻止された。見ればウィルが吹雪を構えていた。
「情けをかけるとろくなことが起こらんな」「すまない、助かったよ。ウィル」
「なに改まって感謝したりしてんだよ、お前らしくもないw」櫓から飛び降りて笑うウィルとカボス。「じゃあ帰りましょう。きっとレックスとネスもうまくやっているはずだから」
「あいつらはすごいよ、眼の輝きというかな。いい物を持っているよ」
カボスが言う。カボスはギルドの奥で事務・統括をしていてマスターにかわり指揮を任されている。だから彼らのクエストや情報が入ってくるのだ。
ジャスミンは持ち前の料理の才能を如何なく発揮してギルドの酒場で料理屋を営んでいる。
狩り連の時代から彼女が作る料理は完璧で何を作らしてもいいので料理の当番から彼女の名前が消えるのはほぼなく体調不良のときに消えたくらいだ。
そこにウィルが肉や食材を運んできているので狩り連はだいたいギルドに集まる。
これは有事のときにすぐに行動できるのでマスターがそういう風に彼らがしたいことと両立させている結果になった。
もう一人の狩り連のルカはいろんな街を巡っていいアイディアやいろんな人と出会いをしてご当地食材などを送ってきたりしている。
もともと彼女は旅が好きでハンターになりたいのもあったがいろんな場所にいけると言うことも理由だったのだろう。
いつも春になると帰ってきて夏が始まる頃に彼女はまた旅に出て行く。
彼女はアイルーとともに旅をしている。
一方こちらは山賊を捕縛し、村のみんなに挨拶に行っているレックス達。
「おぉ、あなたたちですか。私どもを救ってくれたハンターさんは」
村長は軽く涙ぐんで話しかけてきた。
「えぇ、一応山賊は私どものほうで連れて帰りますのでご安心ください」
アレンがそう答える。
「よし、皆の者、この人たちにお礼の宴をしてせんじようぞ!」おー!と沸き立つ村民の方々。これは帰るに帰れないなぁと思ってレックス達は村長の好意に甘えることにした。
「じゃぁ俺たちは何か肉でも採ってきますね」「すいません。あなたがたにそう言ってもらえると助かります」「ついでにしばらくの食料もとってきますので」
レックスとアレンが行くことになった。ネスは一応料理ができるので残しておく。
レックスもできないことはないがどっちかといえば狩りに行きたい気分なのでそうした。
「もしよろしければこの者たちも連れてってはくれませんか?ハンターの卵なのです」
見ればさっきとは違うハンターの格好をしたユウナとレナが立っていた。
「いいですよ、肉を狩りに行くだけですから」「ありがとうございます。ハンターの心得などを教えてやってもらえると助かります」
刀のレックスと双剣のアレンと片手のレナにガンナーのユウナの即席肉狩り部隊の出来上がり。
「君は今までに飛竜を倒したことがある?」レックスが肉を剥いでいるときにレナに聞いた。「ええ、一応、イャンクックとゲリョスとドスガレオスを討伐したことがあります」
「なるほどね、初級くらいはやったことがあるんだね」レックスは肉を仕舞ながら答える。
「まぁユウナとコンビを組んでいったんですけどねw」
「そっかぁ、でもまぁ飛竜はかってるんだね〜」「俺はてっきり卵なんていうから採集とかランポスの討伐とかだけかと思ったよ」アレンがそう言う。
「でも私たちはまだ未熟ですからw」ユウナが苦笑して言う。
「レナさんとかは今回以外でも街に訪れたことは?」「いえ、今回が初めてなんですよ」
「へぇそうなんだ」「私たちも実力をあげて街に行きたいんですけどね」
そんなことを話しながら村へと歩いていく。
「お帰り〜良い肉は取れたかい?」「なかなかの育ち方で良い肉だよ。ウィルがいたらわかると思うけどね」「あぁ確かになw」レックスの返事にアレンが同意する。
「あの〜ウィルって方は」「あぁナイツの先輩で今は肉屋を開いている人なんだ。話もわかる人だし、やさしい人だよ。昔はチームに入っていて有名だったけどね」
「もしかしてそれって狩り連ですか?」「うん、そうだよ。よく知ってたね」
「ジャスミンさんがここの村の出身なんですよ〜。だから街からたまに戻ってきたときにお話を聞かせてもらってたんですよ。それで私やユウナはハンターになろうって決めたんですよ」「なるほどね、そういうことね」ネスが納得しているように頷く。
「ジャスミンさんも元気ですか?」「あぁ元気だよ。今はギルドの酒場で料理長を務めていておいしいと評判だよ」
*************************

吹雪登場。スターン!てwスタン=麻痺?
自キャラ登場して助けられてもう涙出そうです

元の文章は何故か「左側に箇条書き」でなく「中央揃え」です…書きにくそう
あとは明朝体だからかな?

次回は遺伝子操作された妹の話がでてきます
そこのセリフは是非息継ぎせずに読んでみてください

*************************
そんなことを話しながら料理をするネスとユウナ。レックスは武器の手入れ、アレンは乗ってきた馬にえさをやったりしている。
「さぁできたよ、みんなでご飯にしよう!」おー!村人が叫ぶ
「すいませんのぉ、ネス殿。本来なら私たちが調理するべきなんじゃが…」
「いえ、お気になさらずに。別に作ることが嫌いなわけじゃありませんから」
テーブルに座りみんながご飯を食べ始める。村人が持ち寄った酒を飲める奴は飲んでいた。
ネスはたしなむ程度には飲むがあんまり多くは飲まない。酒が弱いわけじゃないがそんなに浴びるほど好きではない。レックスは酒に強く夜の食事の時にはいつも飲んでいる。
彼は相当の酒豪なのだ。狩り連やアレンと飲んでいる。
狩り連の中ではウィルが強く、次はジャスミン、カボス、ルカの順になっている。
アレンもなかなか飲むタイプで一回は欠かさずに飲んでいる。
食事も佳境になりだんだん酔いつぶれる人がいる。
レックスは外の風景を見ながら酒を飲んでいた。
「どうかしたんですか?」声が聞こえ振り向くとそこにはレナがいた。
「夜風にあたりに来て月を見て酒でも飲もうかなと思ってね。そういう君は?」
「わたしもそうなんです。レックスさんはお酒が強いんですね」「うん、まぁそれなりにね。ってかそのさん付けはやめてもらえないかな?なんかちょっと照れくさいかな」
「わかりました。じゃ私のこともレナって呼んでくださいね?w」「あぁわかった。そうしよう」しばらく静かに酒を飲む。
「そういえば街に行きたいとか言ってたな」「はい、そうですね」「俺たちは街の新人ハンターの養成をしているんだけどその試験受けてみるかい?無理にとは言わないけどね」
「へぇ〜ギルドナイトってそんなこともしてるんですね。そちらさえよければその試験を受けさせてほしいんですけど」「んじゃ明後日俺たちが帰るまでに支度をしていれば一緒に帰ることもできるからそうする?一日二日は様子を見ないと山賊の残りがいちゃいけないからな」
「今日はそのすいませんでしたとありがとうございました」「どうしたのいきなり?」
「いきなり胸倉掴んだりしてしまって…」「あぁあの事ならいいさ。レナも村のことで頭がいっぱいだったんだしさ」「あと助けてもらって」「あいつには個人的な恨みがあったのさ」
「そうなんですか」「俺はあいつだけは絶対に許せない存在だったのさ」
「よかったら話してもらえますかね?」しばらくの沈黙の後レックスが思い出すように語りだす。
「俺とあいつは訓練所で一緒になりそれなりに仲も良い友だった。あいつは遺伝子操作や科学技術にのめりこんでね、禁忌を犯したんだよ」「禁忌ってのはなんですか?」
「人に対しての遺伝子操作さ。あいつはレウスの戦闘本能の遺伝子を人間の体に取り入れたんだ。俺も誘われたが断ったさ。奴は俺を裏切り者といい、俺の妹をさらい遺伝子を打ち込んだ。あいつから研究所に来てみろと言われて行ってみたらそこにいたのは妹なんだ
けど明らかに普通の体をしてなかった。俺は当然激怒しあいつに斬りかかったが妹が止めに入ったからどうしようもなくそしてあいつに叩き飛ばされゲイルが逃げ、俺が斬るのをためらっているとお兄ちゃん、私を殺してといわれたんだ。俺は妹の体を斬った。そうして妹を見るとありがとうと泣きながら俺に言ったんだ。あの時に俺は泣いた。
それまで泣かない奴が涙が枯れるくらいに泣いた。そしてマスターに頼みあいつを埋葬してやり墓を作った。俺はこの手で実の妹を殺したんだ」レックスはそこで打ち切る。
「そんな過去があったんですか…すいません。軽率に聞いてしまって」
「いや、レナが気にすることなんてないさ。それにこんな話聞かせてしまってすまなかったな」レックスは持っていた酒を一気にあおる。
そしてしばらく沈黙する。
「じゃ今夜はもう休みなさい。色々あって疲れただろう」レックスは持っていたコップをテーブルに置く。
「えぇ、そうさせてもらいますね。レックスも早く寝てくださいね」「あぁわかってる」
とたとたと家に戻るレナ、と「明日も狩りについて教えてくださいねw」「努力しよう」
笑顔で言うレナにしばらく見つめるレックス。「おやすみなさい、レックス」
「おやすみ、良い夢を。レナ」片手を挙げて答えるレックス。
ふっとちいさく息をつくと「俺の負けかな」とつぶやいたレックス。
翌日は狩りには出ずに間合いの取り方や太刀捌きの練習をしていたレックスとレナ。
「そこで回転コンボに繋げるには相手の横に回るんだ」レナに教えながらも剣を軽々と受け止めるレックス。今は木刀でやっているが本番は命綱なしの綱渡りみたいな命のやり取りだ、とうぜんレックス達だって誤れば死が待っている。完全に安全な仕事ではないのだ。
「よし、三分たったよ」ネスが時計を見て言う。
「ふぅ、じゃここまでかな」「ありがとうございました。また一本も取れなかったよぉ」
レナが悔しがる。それをみてユウナとネスが笑う。
「まだまだ隙があるさ。最初に比べたらなくなってきたけどな」「でもレックスは本気じゃないんでしょ?」「あたり前だろう。こっちからは打たないんだから」
「でもレナもいいとこは打ってるよ。実際レックスも余裕がないんじゃない?w」ネスが痛いとこをつく。「でも教えながら良くあれだけかわせるよね」ユウナも感心する。
「じゃレックスの本気が見たいからネスが相手してあげてよ」「俺がか!?」
ネスが驚いている。「今日はゆっくり休もうと思ってたのになぁ…」ネスはゆっくり立ち上がりレナから木刀を借りる。
「んじゃひさびさに手合わせ願うよ、レックス?」「望むところだ、本気だ、ネス」
武器を構える。ネスは今こそ双剣だが昔は大剣で売れていたハンターだった。
剣の扱いはレックスに引けをとらない。
「いくぞ」「いつでもどうぞ」無言で斬りかかる両者。
「すごい」「速過ぎて眼がついていかない」
がん、がんと木刀が交差する音が聞こえる。
「腕前は落ちてないじゃないか」「お前こそいつのまにここまであがったんだ」
上に構えたかといきなり横薙ぎに払うレックス、それを受け止めその勢いで回転し横切りを繰り出すネス。レックスは読んでいたかの様に受け止めるその顔はお互いに笑っていた。
「やれやれ、またやってんのか」はっと上を見ると木の上にアレンが座ってりんごを食べていた。「いつからいたんですか?」「ん、これはレナにユウナじゃないか。ついさっきすごい剣戟の音が聞こえたからさ。まぁ見に来たわけさ」
「またとか言ってましたけど?」「街でもやるのさ。下手な舞台見るよりもこれ見ていたほうがよっぽど面白いからな」「三分たちましたよ」ユウナが言う。
息を切らせることなくやめる。
「やれやれ、またとれなかったな」「お互い様だ」
「すまん、レナ。木刀が二本壊れてしまった」見れば半分から見事に折れていた。
唖然となるレナとユウナ。アレンは「だからお前たちは手合わせしちゃいけないんだよ」
と笑っていた。
レックス達が街に戻る馬の後ろにレナたちを乗せた馬車が来ていた。
彼女たちは街に行くことを決意した。
*************************

あ…終わっちゃった…

以上、「おっさん小説集」でした♪
おつかれさまでした!!!!

また期待してます!
おつかれでえす。

夢にもおもわないだろうなー


次は2かなw
てかネスってハンマーから送検だろ? お前の都合にあわして設定かえんなよ

なにが帯剣つかいよ 

てかおっさんの狩り連ってのもただの省略だとおもってたけど・・・

なんかおっさん的にはすでに狩連合 狩り連なんだろうな〜

目の輝きが違うよ

目の輝きうっせw泣きたい…

何か基本設定みたいなのが無いよね。口調だって変わるし

でもネーミングとかオリジナル設定とかセンス抜群★


第2部とかどうしよw
コピペだけだから楽だけど、一気にあげても読まないよね…♪

ちょっとずつ出した方がいいかな?1日2ページとか
今回は2日で10ページUPしちゃったけど、もし次もいるならどのくらいの間隔がいいのかな?

たしかに輝き違いますね〜


そこはかぼすさんのおっさんへの愛がためされるw

愛てwやめてください。んじゃ2ページずつあげときます

ログインすると、残り5件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

喫茶K 更新情報

喫茶Kのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。