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喫茶Kコミュのおっさん小説集・第四部「古びた遺跡に眠るもの」

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本日は広島県にお住まいのリスナーかぼすさんからのリクエストで「おっさん小説集」。

どうぞお聞きください♪

〜補足〜

PS2ゲームソフト「モンスターハンターG」の世界観が基本です

おっさん=「ウィル・レイ」です

しかし主人公達や「シド・クレスト」など世界観全体がおっさん好みの性格・発言になっています

長のでゆっくり2ページずつUPしていきます。(Word1ページ分で1つのコメント)

句読点や改行、誤字脱字はそのままです。苦情は喫茶Kまで

※ソースは著者おっさん氏(PN)から頂いたFDです

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コメント(18)

-古びた遺跡に眠るもの-

古龍クシャルダオラを撃退して帰るとマスターとベッキーが祝福してくれた。
「いやぁめでたいのぉ!」「ほんとほんと、今日はいい日ね」
メンバーはあっけにとられてポカーンとしている。
「なんだこの騒ぎは…」ウィルは酒場を見渡す。酒場には知った顔や街の人が酒を飲んで
いてすごい騒ぎをしている。「よ、英雄のお帰りだ!!」街の人が叫んでる。
クシャルダオラを撃退したことはすぐに街に広まったらしい。
「まぁまぁここに座れよ、皆の者」「やれやれ、しゃーないな」マスターの呼び声に
メンバーは従って座る。
「ベッキー、ワシのおごりじゃ。彼らに好きなものを飲ましてやってくれ」
各自の前に酒が配られる。「カンパーイ!」グビグビと酒を飲む。
そして一時間後にお開きとなり解散した。
レナを背負いレックスは家を目指す。その後ろをウィルとユウナとネスが歩いている。
「ったくレナも飲み過ぎだっての」「まぁ若いうちに酔いつぶれていないとダメだな」
「なんでだよ?」「自分の限界を知ってないとなw」「そういうウィルさんはどうなんですか?」「若いうちはハメ外しまくってたからな〜でも俺は周りに迷惑かけないしな」
ちらっとレナとレックスを見る「まぁレックスにとっては幸せかもなw」「なんだって!?」
「静かにしろよ、レナが起きるぞ」「ちっ」不機嫌そうな顔をしてぷいっとむく。
「そういえば、ウィルってファーストネームなんて言うんだ?」ぐいっとネスを引き寄せて「レイだ」耳元で言う。「レイってユウナと一緒じゃん」ひそひそ話す二人。
「何の話してるの二人共?」「いや、なんでもないよ」「変な二人w」
「つまり俺とユウナは異母兄弟なの」「んでユウナはそのことを知らないの?」
「あぁ、親父が死んだときにあいつのとこにも俺の写真が行ってる筈なんだがまだ知らない様だな。それに知らないほうがいい事もあるからな」ウィルが言う。
「あんたはそれでいいのかよ」「言うべきときが来たらいうさ」
「何を言うの?」「いや、言うときがあればユウナにも教えてやるさ」「なんかはぐらかされてる気がするけど…」「気にするなってな」ウィルはとことん誤魔化す。
「そういや、レナがクシャルが逃げた後に何か拾ったらしいじゃないか」「そうなんだけど、なにかわからないんだよ。マスターも分からないって言ってたし」「それじゃ〜明日にでもシドのとこに行ってみるか」「シド?」「そういうものを鑑定したりアクセサリーにしてくれる奴だよ」「へぇ〜じゃ見てもらおうか」そんなことを言いながらうちに帰る5人。
そして翌日の朝。ウィル、レックス、レナ、ユウナ、ネスがシドの店を目指していた。
「まぁそのシドって奴は狩り連との付き合いも深くてよ、いろいろ協力してもらってんのさ。あとあいつは龍人なんだ」ウィルはジュースのボトルを持って飲みながら話す。
「龍人?」「そう、人と龍の間の子」「そんなことってあるんだ〜」
レナが感心したように言う。
「まぁ完全に分からないまでも手がかりくらいは見つけれるだろう」「まぁ期待しとこう」
「ここだ」ウィルの足が止まる。「こんちわ〜シドいるか?」
奥から女が出てくる。「やぁアイちゃん。シドいる?」こくっと頷き奥に戻っていく。
「んだよ、アイ。俺はまだ寝むてぇんだと…ん?」「よぅ、ねぼすけ」
「なんだ、グータラ亭主か」「てめぇ、寝起きから俺に喧嘩売るたぁ良い度胸じゃねぇか」
「じゃないとこんな商売してねぇっての」「まぁまぁ二人共落ち着いてよ」ネスが静止に入る。「そういや誰だ、あんたら」レックス達を見て言う。
「こいつらが客だ。右からレックス、ネス、レナ、ユウナだ」順に一礼する。
「俺はシド・クレスト。聞いたかもしれないが龍人だ。一応鑑定とかを専門にしている」
シドは椅子に座り言う。「んでこいつがアイ。まぁ俺の助手だな」ペコっと一礼する。
「んでなにを鑑定しろって?」「これなんですけど」レナが袋から拾ったものを取り出す。
「ふ〜ん。んじゃこれにどういう経緯で拾ったかとか書いてくれ」紙を手渡す。
「わかりました〜」「アイ、鑑定道具持ってきてくれ。あと茶もな」奥に行くアイ。
「アイさんって喋らないんですか?」「いや、そんなことはないが。まぁ気にするな」
ユウナの問いに答えながら頭をかくシド。
「知らない人がいたら喋らないんだよ」「そうなんですか?」「だからまぁ仲良くなれば話してくれるさ」そんなことを話していたらアイが茶と鑑定道具を持ってきた。
「ありがとう〜」レックス達の感謝の心をアイも気づき頷く。
「こいつはあれだ…古龍石だな」「古龍石?」「そうだ、クシャルダオラの体内に出来た石だと言われているが真実は定かではない」茶をすするシド。
「それの力なんだがな…悪用すれば国をひとつ壊滅させるだけの力が秘められている」
「なんだって!?」ウィルが椅子を倒して立ち上がる。「まぁ落ち着けよ。それをする前に武器の中に封じ込めればいいんだよ。だがなそれを行うのにはそれなりに材料が必要なんだよ」「それなりの材料?」「あぁ、アイ。あの地図を持ってきてくれ」コクっと頷き取りに行くアイ。しばらくして地図を持ってくるアイ。「ありがとさん、こいつをみてくれ」
机の上にばさっと地図を広げるシド。
「この地図は?」ネスが聞く。「これは古代の遺跡の地図なんだがそこには貴重な鉱石とか材料が多く眠っているんだ。しかしこれだけのお宝なんだ。もうないと思うだろ?だがなここはトレジャーハンターが何人もいって未だに一人も戻ってきてないんだよ」
「そんなに危険な場所なのか?」「まぁ特S級だな」何事もないように茶を飲みきるシド。
「やっぱり緑茶だな」「なんでお前はそんなに平常心なんだ?しかもジジくさい」
「最後の一言は余計だっての。お前らなら無事で戻ってこれるから言ってやったんだよ」
「人任せな奴だな」「今回は俺もついて行くさ、あとアイもな」
「え、いいんですか?」レックスが驚いたように聞く。
「戦力だけでなく材料の鑑定を誰がするんだよ」剣を取り出し鞘から抜いてみる。
「きれいな刃…」レナが見とれる。「こいつはな、龍刃って言うんだがな。持ってみるかレ
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シドのキャラっておっさんとかぶってる気がします。あ,全部か

おっさんには異母兄弟もいるそうです。ドラグニルは次ページです
毎回、お疲れサマです!

とほほです。

なんだって? うぃるさん興奮しすぎっすw
やっぱいいわw なぜか急に妹フラグが立つのがたまらん!!!


レックスも無理矢理作者に質問させられてるし笑


やっぱふじくんは違う
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ックス?」「え、いいの?」「あぁかまやしない」レックスに龍刃を渡すシド。
「どうだ、軽いか?」「あぁ羽のように軽い、そしてすごい力を感じる」
「ほぅ、じゃお前はそいつに選ばれたって訳だな」「選ばれた?」ネスが問う。
「そいつは持ち主を選ぶんだよ。俺が骨董屋で見つけたときは酷く錆びてて斬れそうにもなかったがな。持って帰って砥石で磨いたらこの状態になったって訳さ」
「へぇ〜なんかすごいなぁそれ」「んじゃそれやるよ」「ええ!?」
アイを除いた一同が驚く。「なんだよ、何に対して驚いてるんだよ」
「いいのかよ、その龍刃って言う剣あげてもよ!?」「あぁ、使われたほうがいいだろう」
「シドは使ってないのか?」「鑑定とかの方が主だからな、使ってないな。手入れくらいしか出さないさ」
「じゃ〜貰っとくよ。ありがとうな」「どういたしましてだな。それくらいの武器がないとな一人くらいは」「そんなに強敵なの?」「いや、強さはそうでもないだろうがな。まぁいざって時の備えさ」「んじゃ準備しよう、早いほうがいいだろう」
ウィルの声に反応して買出しに行くメンバーや武器の確認をするメンバー。
「んでおまえはなんの武器で行く気だよ?」「俺は一応ドラグニルで行こうかなと」
「え!シドさん、ドラグニル持ってるんですか!?」ネスが詰め寄る。
「お前らリアクションがおもろいな、持ってるさ」巻いてある布を取り去り姿を現す。
長刀と短刀のいいとこ取りみたいな剣がドラグニルと言う。
「こいつは別名、龍を纏いし剣ってんだ。」「龍を纏いし剣?」
「東の果ての国では龍との戦いの後に剣に龍を宿すと聞いたことがある。
これにもその剣と同じ技法が使ってあるのだろう」
「すごい技法なんだろうな、でもなんで龍を宿すんだろ?」レックスが尋ねる。
さぁなと答えるシド。
「ウィル〜頼まれた物持って来たよ」ジャスが手荷物を持って玄関にたっていた。
「あ、ジャスさんじゃないですか。どうかしたんですか?」ユウナが聞く。
「ちょっとね、ウィルに弁当作ってきてって頼まれてね。それで持ってきたってわけ」
「頼んだってどうやって頼むんですか?」「あいつが矢文で飛ばしてくるのよ。専用のポイント作ってるからそこを狙って射ってくるわけよw」
「そんな簡単に射れるものなんですかね?」「まぁあいつにとっては慣れなんでしょうね」
「慣れかぁ。怖いけど便利な方法ですね」レナは苦笑して言う。
「そうだね、たまにいるのよね〜弓の腕前の自慢に適当に射る奴。最低なのは酒場にいる人を捕まえて酔った勢いで頭にりんごとか乗せて射る奴とか信じられないわ」
ジャスミンは飽きれた様に言う。
「ところでウィルは?」「あそこでシドと話してるよ」龍刃を装備したレックスが二階から言う。「あら、龍刃じゃない?どうしたの」「シドがくれたんだ」「へぇ〜大事にしなさいよ。普通の剣じゃないんだからね」「なんでそこまでしってるの?」
「あいつは龍神って呼ばれてるのよ、アイが魔女って呼ばれててクエスト成功率100%の最強コンビよ。私たち狩り連がギルドの顔で最強のチームなら彼らは最強のコンビよ」
椅子に座ってそう語るジャス。
「カボスとウィルが組んでシドに勝てるかどうかってとこね」
ギルドナイツ最速の片手剣マスターと謳われるカボスと
ギルドナイツ瞬殺の狙撃手のウィル。この二人が組んでも本気のシドに勝てるかは分からないらしい。
ギルドナイツの連撃のプロはジャスミン、一撃の仕事人はルカだ。
「龍人ってのはものすごいですね…」「でもね、シドにも弱点はあるのよ?w」ジャスはとても面白いように言う。「なんなんですか?」「それはね…」「何の話をしてるんだ?」
「実に興味のある話だな、なぁジャス?」後ろにシドとウィルが立っていた。
「やぁ、シドじゃない」「おぅ、弱点の話だってな」
「まぁいいじゃない。じゃぁウィルとシドとアイちゃん。しっかり遺跡の中探してきてね」
「ジャスさん〜私たちは〜?」「あぁ、あなたたちはしっかり武器の素材を探してきてねってことでウィルたちにはお土産よろしくみたいものよ」「そうなんですか〜」
「あとウィル」「ん?なんだよ」「ルナにも取って帰りなさいよ」「まぁな」
それじゃねと言ってジャスは仕事に戻っていった。
「ジャスの奴、良くも悪くも変わってないな」「そんなものさ。俺達は変われないって」
「そういや、ルカの奴は達者でやってるのか?」「あぁあいつも相変わらず元気さ」
「あいつの土産をアイが気に入ってたからな。また持ってきてもらおうと思ったんだが」
「どんな土産だったんですか?」「ぬいぐるみさ、熊と猫のな」言った瞬間お茶の葉の缶が飛んできてシドの頭にクリーンヒットする。
「いって!」すたすたと歩いてきてお茶の缶を拾って戻っていくアイ。
「一本取られたな。そんじゃそろそろ行くか、尺が長くなって困るのは作者だからな。」
「尺?作者?」「あぁこっちのことだ、気にするな」
森の中を進むこと数十分…ようやく遺跡に到着。
「よし、ここからはシドとアイが案内するから俺達はそれに着いて行くぞ。」
「決してはぐれるなよ、生きて帰れるかは保障できないぞ」「脅かさないでくださいよ」
「脅かすんじゃなく本気だ」「まぁみんなで確認しながら行けば大丈夫さ」
先頭をシドとアイ、真ん中にレックス・ネス・レナ・ユウナと続き最後をウィルが歩いていた。
「待って、ここから罠があるからうかつに物に触ったりしないでね」アイから指示が入る。
「だとよ、気をつけろ。ここからはランポスたち肉食獣が生息しているポイントに近いからな」「でたか、ドラゴンレーダーw」「そのどこかに引っかかりそうなネーミングはどうにかならんのか?」「無理だな」
そんなことを言いながら進んでいく一行。
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何か今回内容濃いです

・力を見せ付けたいのか、何故か弓で手紙を送るうぃる
・龍刃&ドラグニル準備(でも戦うのはディアでうぃるさんだけ

てかシドが強いのはいいけど、何で俺とおっさんが組むんだろ…泣きそ
しかもおっさん自分の強さがチームでNo.2に入るみたいな事書いてるし…
いやぁ〜おっさんのパシり的そんざいジャスミン!泣きそうです


かぼすとおっさんのコンビ紹介した後に


仕方なさそうにルカとジャスミンの説明してるのが切なかった…

まぁ今回は今も使われる名言中の名言がありますし 悪くない……(おさふう
おさんの中ではカボスさんは最強なのねw
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「なぁシド次はどっちなんだ?」「次は右かな」レックスが曲がろうとする。
「火薬の匂いだな。ちょっと待て、レックス」ウィルが制止する。
「なんだよ、ウィル?」「なに、すこしみんなを後ろにさがらせてろ」
下がったのを見てから足元にある石ころを拾って地面に投げつけてみる。
チュドーン!!連続的な爆発が巻き起こり右の道は塞がれていた。
「まぁお前もあぁなりたくなかったら気をつけるこったな」「末恐ろしい遺跡だな」
レックスの呟きが聞こえた後に「ガタン」と後ろの方から音が聞こえた。
だんだん近づいて来る音にネスが反応した。「まずい、もうひとつの罠だ!大岩が転がってくるぞ!」「マジかよ、逃げるぞ!」アイが先頭をきりレナ、ユウナがその後に続く。
その後ろをレックスとネスが走る!最後をウィルとシドが「ほらほら走れ!もう近いぞ!」
と岩を確認しながら走っていた。
「行き止まり…」「アイちゃん、そういうことはもっと大きく言ってよ!!」
「万事休すか!?」「まだシドとウィルがいる」アイは静かに言った。
「シド、緊急事態だ」「言われなくても分かってる」ドラグニルを構えて岩を見る。
「大丈夫なんですか!?二人とも」「さぁな〜死んだら死んださw」
弓矢、粉塵烈火を構えて矢を放つウィル。そのあとにドラグニルの一閃が入る。
大岩は跡形もなく粉砕した。
「ふぅ〜助かったぁ」レナがぺたりと座り込む。
「アイちゃんはこうなることを予想してたのね。だからあんなに落ち着いていられたんだ」
ユウナはアイに話しかける。こくっとうなずくアイ。
「しかしここで行き止まりだよな〜どうするんだ?」「さぁ何かしろの仕掛けがあるはずだろうがな。」しばらく仕掛けを探すメンバー。
「特に何もないなぁ」壁に体を預けて休もうとするネス、しかし背中が当たり体重をかけた瞬間にドアが反転しネスはその中に消えていった!
「ネスー!」ユウナがそのドアにあたり中に飛び込む。「ちっ!二人だけはぐれさせたら戦力的にまずい。あとは任せたぞ、シド!」ウィルも飛び込む。
「ちょっと大丈夫なの!?」レナがドアを開けようとするが硬く閉じていた。
「ウィルたちを信じよう。俺達にもやらねばならんことがある」
ドアの前に立って言うシド。そして歩き出した。その後を追うように続くメンバー。
一方落ちたメンバーはと言うと…
「いててて…」砂がたまっていたところに落ちたようで怪我はない。
「うっ…!」ネスの近くで声が聞こえ軽く驚くネス。
「ユウナ?」「…ネス?」「どうしてユウナが?」「なんとなく着いてきちゃった」
「あのなぁ、これは罠かもしれないんだぞ?」「ごめんなさい…」
「まぁそれくらいにしてやれ、ネス。ユウナもお前のことを心配してきたんだからな」
砂場とは別の所から出てくるウィル。「ウィルもかよ」「お前ら二人だけでは戦力的に心配
だからな」「そうか?」「それにたまには敵の罠に自分から飛び込むのも愉快だろ?w」
「そんなものかね?」「さぁ…」「まぁ雑談はここまでだ。さっき周りを見てきたらちょっと嫌なものを見てきたぜ」「なんですか?」「どうやらここはディアブロスの巣らしいんだ」
「きっついな」「えぇそうですね」「しかも巣の奥に小部屋みたいな道があった。おそらくお宝はあそこだ」「ディアを相手にしてたら日が暮れるぜ」「それで提案だ。ネスとユウナには小部屋に続く道を走ってもらいたい。俺がディアをひきつける」
「そんな、ウィルさんが危険になります!!」「なに、死ぬ気じゃないから安心しな」
「でも…」「いいか、ユウナ。何かを得るためには危険はつきものだ。だからってな何かを失えなんて言わない。欲しいものは自分のその手で掴め」粉塵烈火を取り出し構える。
「行って来い、俺のことは気にするな」「…」「返事は?二人とも」「はい!」
「うん、いい返事だ。さぁ行け」「あの、ウィルさん」「なんだ?」「死なないでくださいね」
「当たり前だ、まだ死ねない奴は生き残るさ」「じゃ行ってきます」
ネスとユウナが小部屋への道を走るのを見届けてから「さぁてと遊ぼうかね、ディアブロス?」粉塵烈火から一本の矢が放たれる!額に刺さり目を覚まし、あまりの痛みに一気に怒りのボルテージをためるディア。その時視界に入ったのは言うまでもなく矢を放ったウィル。怒りのバインドボイスで死闘が始まった!
そんなウィルが戦ってることは露知らずちょっと戻って別の道を歩いているシドたち。
「お、なんかでかい箱と小さい箱があるぞ」「あからさまな罠だな」
「どっち開けたらお宝なんだろう?」「もうこれ以上の道はないからな、ここになければお手上げだな」シドは腕組みをして目の前の箱に目をやる。
「俺は大きい箱をお勧めする!」「私も大きい箱かな」「小さい箱だろう」「どれだと思うアイちゃんは?」「小さい箱」
「2対2か〜決着つかねぇよ」「じゃアイちゃんに任せてみよう」「こういうときの勘はさえているからな」急に指名されて驚いているアイ。
「じゃ小さい箱」「よっしゃ!どーんと開けるぜ」レックスが小さい箱を開けると
中に鉱石が入っていた。「これが武器に使える鉱石?」「だな、引き上げだ」
「ユウナやネスやウィルさんは?」「しかしここからの道がないしな」
「まぁ引き上げながら考えようぜ」メンバーが納得して部屋から外に出たその時地面が消えて落とし穴が出来た!「うわ!」メンバーは揃って落ちていく。
「やってくれるぜ、ここの遺跡」「ほんとに末恐ろしいわ」
なんとか無事に落ちれて外に這い出ようとするメンバー。
その時外から激しい高い声が聞こえた。「この声はディアブロスか!?」「マジかよ…」
シドの呟きにぼやくレックス。「もしかしたらユウナたちが戦ってるのかも?」「それじゃまずい!応援に行こう」がばっと立ち上がり走って声のするほうへといく。
その頃ユウナたちは「この箱の中に材料が眠っているのね」「よし、早く開けてウィルの援護に戻ろう」「そうね!」中から材料を取り出して走ってきた道を戻っていくネスとユウナ。
*************************

襲い来る数々のトラップをかいくぐる主人公達…ってあれ?これモンハンだよね?
まぁそうゆう発想もありだと思いますが…うぃるさん活躍しまくりです。素敵

よっしゃ!どーんと開けるぜ

>るか
泣きそw…まぁ負ける気は微塵もしないけど
おっさん俺らの中では一番下な気がする…最近やってないけど
もしかしてウィルさんの死亡フラグですか?

ウィルさんが死んで レックスの龍刃でかたきをとる展開にきたい
*************************

「へっ、なかなかやるじゃねーかよ」ディアご自慢の角を矢を放って叩き追ったウィル。
「グギャァァァ!!」「さてとそろそろお開きしてもらいたいものだ」
「ウィルー!」「ネスの声か。戻ってきたな」「生きてるか!ウィル」「シドも到着か!」
どんと遺跡の壁をぶち抜いて現れたシド、そして走って戻ってきたネスとユウナ。
「目を瞑れー!」閃光玉を投げつける。
「よし、戻り玉で戻るぞ!」メンバーが揃ったところでシドが戻り玉を投げつけて遺跡の入り口まで戻った。
戻り玉とはどこにいてもキャンプまで戻れる優れものなのだが数人も一気に運べるのは数少ないことなのだ。
「なんとか生きて帰れたな…」ネスが呟く。「ちゃんとお宝は取ってきただろうな?」
ウィルは額の汗を拭い話しかける。「大丈夫です、ウィルのおかげでばっちりです」
「よし、よくやった。あとはシドに加工は任せよう。」「まかしとけ」
一行は帰途についた。



あとがきという名の言い訳・・・
どうも、仕事の疲れが出てきているおっさんです。編集長と担当さんに早く原稿を書いてくれと言われました。これが限界です、すいません(;ー;
今回は古龍石について書いてみましたけどいかがでしたでしょうか?個人的にはいい出来かなと思うんですが、三話でページ数が少ないのを気にしてましてちょっと増量してみました。ディアは喧嘩を売られてほっとかれてます、放置です。
ウィルが活躍してますが次の話では狩り連もぞくぞく出てくると思うので編集長、怒らないでくださいwバイトじゃなく女将です、料理長ですから。
では五話、激突!女の欲望大決戦をお楽しみに!!
注・次回予告は当てにしないでください。
*************************

あとがきという名の言い訳(笑)
次回はおさっんの曰く「モンハン小説の中では最高傑作」だそうです

ページ数は何と13ページ!!!
次回「切ない気持ちは半分こ」をお楽しみに♪

ウィル(藤井)が活躍すんのはいつものことだから気にしてないよ♪

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