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4スタンス理論コミュの【ダンス】 見た目で4スタンスを分類する

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4スタンス理論に興味があります。

自分自身のタイプについては、いくつかあるチェック方法で分類できますが、自分のタイプが分かったとして「誰が同じタイプの人なのか、誰を参考にすればいいのか」という問題が残るかと思います。

つまり、「タイプチェックできない相手を見ただけで分類したい」というニーズがあるかなと。

見た印象で判断するということは、確度は落ちますが、それがある程度できないと4スタンス理論は使い勝手がよくない。

それをダンス動画を参考に分類の練習ができたら良いなと。

コメント(17)

ずいぶん古い曲ですが、WINKの『愛が止まらない』です。



僕の分類では、相田翔子さんはA2。
鈴木早智子さんはA1です。

パートチェンジした動画もあります。
いつもの振り付けを逆にして歌って踊っています。



振り付けが逆になっていても、印象としてはやっぱり
「相田翔子さんはA2」「鈴木早智子さんはA1」
だと感じます。
ダンスの場合は、あくまで「振り付け」を見ているわけです。
振付師がダンスを決定しているので、本人の傾向をそのまま表しているわけではない。

でも、「ある振り付けが似合っている」ということは、
「その人の個性と、振り付けが一致している」と考えられるのではないかなと。

まぁ「似合っているのかどうか」って評価が主観を超えない話になりますが。

【A2タイプ】 相田翔子さんタイプですね。

パッと見に肘が開いているのが特徴かなと。

【A2】鈴木早智子さんタイプですね。

逆に、パッと目には脇がしまっているのが特徴かなと。

オリジナルのダンスと、パートチェンジしたダンスを比較すると、

「♪あなたにドラマ始まっている」のところで

オリジナルは脇をしめて、手を左右に開いてゆきます。

これはどんどん脇がしまってゆくポーズになる。

これは2タイプの人には苦しいポーズなのではないかと思います。
相田さんは、自然とそれを回避して手のひらを下に向けて、脇がしまって苦しくなるのを避けているかなと。
二人の振り付けを入れ替えても、
本人の資質によって、微妙に振り付けが変化して、
結果として、
「脇がしまっている方が踊りやすそう」→A1タイプ
「脇がひらいている方が自然に踊れるようだ」→A2タイプ
という印象を受けるわけです。
あと、「本来のダンスはこうなのに、ダンサーの個性が現れる」ということの副産物として、「振り付け師のタイプ」も推測できるのではないかと思ってます。

振り付けは、必ずしもすべてがオリジナルなわけではないでしょうけど。
基本的なバランスのとり方の癖は、振り付けに現れやすいかなと。

WINKだと、二人ともちょっとオープンスタンスで立ってます。
これはA2の特徴が現れているのではないかなと。

「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E3%81%8C%E6%AD%A2%E3%81%BE%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84_%E3%80%9CTurn_it_into_love%E3%80%9C

>振付を担当した五十嵐薫子は、本格的なダンスを取り入れたBaBeの振付師であった

とあります。
BaBe『I Don't Know!』を見てみると、



全体に脇がひらいたタイプのダンスですね。
僕の推測するに振付師の五十嵐薫子さんはA2です。
【A1の振り付け】
おそらく、ですがA1の振り付けってのは、こんな感じになるのではないかと。



KpopのGfriendってグループですが、全体に脇がしまった振り付けになっています。
ということで、なんの検証もせず、「こうだと思う」という話ばかりになります。

しかも、目に見えるダンサーだけでなく、画面上にはいない振付師を問題にしますので、そこがこのお題の厄介なところです。

4スタンス理論に慣れている人は、おそらくパッと見ただけの直感ですぐタイプを分類できるのではないかと。
でも、そう分類した理由を、合理的な根拠で説明するのが難しいのではないかと。

ほぼ直感で分類できるタイプが存在する一方で、見ただけではどうも上手く判定できない人もいる。

そうじゃないかなと。

おはようございます。

フィットネスインストラクターでさまざまなエクササイズを教えています。
以前から気になっていることがあります。
HIPOPなどのダンスで指導するにあたって、ダウンのリズムをとれる方はほとんどなのですが、アップのリズムをとれない方が多いのです。
エアロビクスなのどの単調なリズムでは簡単に踊れる人が、HIPHOPになるとまったく踊れない人が多いです。逆にエアロビクスは好きでないのにHIPHOPなどは楽しんで踊っているかたもいらっしゃいます。


これも4スタンスに関係あるのでしょうか?
ちなみに私はB2でどんなリズムも簡単にこなします。

僕はダンス経験なくて、「ダウンのリズム」という用語自体初めて知りました。

なので、とくに回答する立場にないですが、4スタンスの違いによって振り付けの解釈がスムーズにいくケースと、上手くいかないケースはありそうだなと思います。

アップのリズムを解説している動画
https://www.youtube.com/watch?v=Ztp92o4mTZw




ダンスの知識がないので、的外れな話かも知れませんが。


「アップのリズム」が得意そうなタイプとして、A2タイプの人がいるのではないかなと。

イメージ的には「縄跳び」で飛び跳ねるような動作のダンスがうまい人達です。
ステップで足を出しても、ドスンと足をつくのではなく、上体を動きに引っ張り上げられるように着地が軽くなるタイプなのではないかと。

動画はKpopのEVERGROWのオンダ(痩せている方)のデビュー前の練習動画です。
たぶん、A2タイプだと思う。

A2の人は、跳ねるようなダンスが得意なのではないかなと。
(B2の人は、滑るような動きが得意な人が多い気がします)
4スタンスで分類してみて、同じB2タイプに思えるけど、動きの印象が違う人もいると思う。

CLCのイエウンとウンビンは、どちらもB2に思えますがタイプが違います。

イエウンはリズムがタイトで切れがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=fyXcDQ0yOik



ウンビンはどちらかというと動きがゆるくてやや切れがない。
https://www.youtube.com/watch?v=tmIHsr9ObdE


ウンビンは膝を開く振り付けになっている時に、動作が安定して切れがよくなっている気がします。
たぶん、ウンビンは普段膝を閉じ気味に立つ癖があって、それがB2としては不安定さの要因になっている気がします。

そういった癖のようなものによって、バランス感や動作の切れに差が出てきて、B2同士であっても違いが生じるのかなと。

マイケル・ジャクソンと振付師ヴィンセント・パターソンがシンクロしてダンスしているところですが、おそらくマイケル・ジャクソンはB1で、振り付け師はB2だと思う。


マイケルは決めの部分で内股になる。
振り付け師は、外股で安定する(あるいは膝が自由に開閉している。肘膝の開閉が自由なのがB系の特徴かなと)。

B2の振り付けで、B1がダンスすると、通常のB1の人よりも微妙に脇が開いた動きが加わるので、A2っぽく見えるようになると思う。パラレルで脇が開いていると、A2っぽいかなと。

振り付けと、本人のタイプとのズレが、別のタイプに見せてしまう効果があるかなと。

好きなKpopからB2だと思う子にについて。
この動画のヒジンはB2らしさがハッキリした子かなと。

https://youtu.be/rzJtrtI4Vd8

おそらく振り付け自体B2の人がやっていると予想します。

全体の振り付けはこちら。

https://youtu.be/0OI-bcOWEUY

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