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英文ビジネス書を読もう!コミュのまず“お客さんになりたがっている人”を見つけることの大切さ!

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みなさんこXXXは!

さて、先週の土曜の朝、混雑が予想される京都は東福寺に
行ってきました。


朝8時前だというのに、人人人・・・・。

しかし、その先には、通天橋という名前の橋の上から・

高さに応じて様々な色を見せる紅葉の谷を見下ろす絶景が・。


夏にこの近くに桔梗を見に来る際には、想像もできない
その絶景に・・・・

しばし言葉を忘れ、しかし、人の多さに
驚きながらも、しっかりと目に焼き付けて参りました。


その後、南禅寺にも行きましたが、ここも絶景と引き替えに
、人人人・・・・。


やはり人が集まるところには理由が・・あるんですね。


では、今日もメルマガ

”初心者でも読める!英文ビジネス書を読んで収入倍増!”


http://www.mag2.com/m/0000164666.html


でこれから紹介する説明部分をこっそりと読んでいきましょう!

**********************************
□ では、今回は、“第19の法則”のまとめをお送りします。



題して、“アサンプティブ・レター”を“見込み客”
に命中させるためには?・・・



“Find People Willing to Be Customers=
お客さんになりたがっている人を見つけなさい”


ということで、


今回はどんな方法で“アサンプティブ・レター”の
ターゲットを見つけるのかを、英文から読み取っていくことにしましょう。



ただし・・・


今回の手法は“アメリカならでは”のものであることを
最初にお断りしておかなければなりません。



期待をさせておいて、すいません。(汗)



とはいえ、この話の中から読者の皆さんが何らかのヒント
を見つけてくださることを期待しております(ニッコリ)。



苦し紛れの言い訳っぽくなってしまいましたが、
めげずに英文スタートォ〜!(苦笑)




There is a wonderful directory that you should spend
an enormous amount of time with.


「あなたの時間をたっぷりと費やす価値のある素晴らしい
“住所録”があります。




It’s called the Standard Rate and Data Service List Directory,
and it’s published by SRDS Publishing in Skokie,?.(800 / 3234601)


その住所録は“the Standard Rate and Data Service List Directory”
と呼ばれており、シカゴのスコーキという街にあるSRDS出版から発行されています。
(800 / 3234601)」



It costs about $350 a year for a subscription.

「その年間購読料は350ドルです。



There are about 40,000 different lists you can rent and they are broken
into two categories:mail orders sold and compiled.


使用可能なリストは約4万種におよび、通信販売を通じてリスト販売とリスト編集
の2種類に分かれています。」



アメリカにはこんなサービスが存在しているのですね。




肝心の中身はというと・・・



If you want to know every engineer in the country or everyone who lives
in a home valued at about $500,000,you can identify that.


「国内にいるエンジニア全員を知りたい”とか、“50万ドル相当の家に
住んでいる人を全員知りたい”といったあなたの要望に応え、そんな人たちを
識別することが可能です。



Or,you may want to know everybody who subscribes to The Wall Street Journal
or everyone who is a member of a particular trade association.You can identify them.


また、、“ウォール・ストリート・ジャーナルの全購読者”とか、“特定の商業組織の
メンバー全員”についても、識別が可能になるのです。」



・・・これはすごい!・・・と思いませんか?


年間3〜4万円程度のコストで、こんな情報を手に入れることができるとは・・・




When you see the different distinctions and ways you can identify and
target segments of people and businesses,it opens up an incredible opportunities.



「望む顧客層を識別するために他と異なる手法を捜しているあなたにとって、
信じられないような大きなチャンスの扉を開いてくれるものといえます。」


・・・確かに“見込み客”をいろんな切り口で見つけ出すことができそうです。


ライバルに大きく差をつけるチャンスということですから。



The only way you can know this is to spend some time with two things:


「望む顧客層を知るには、2つしか方法はありません。



the aforementioned directory,


前述の住所録(“the Standard Rate and Data Service List Directory”)
を使うか、


それとも、


and the lists of mailing brokers in that same directory.


その住所録に含まれている“名簿業者”が持っているリストを使うか
・・・です。」



Mailing brokers are professionals who advise you.


「“名簿業者”はあなたにアドバイスを与えてくれるプロです。



I would pick up two or three and call them and ask them the same questions,
because some list brokers are stronger in certain areas than others.


私なら、2〜3の名簿業者を選んで彼らに同じ質問をします。
彼らにはそれぞれ得意分野があり、どの分野が専門かを知るためです。」



・・・ビジネスを始めるに当たって「まずお客さんを捜しなさい」という
言葉をお聞きになったことがあると思います。



ビジネスを始めるとなると、「自分はこれを売るんだ!」という思いが強いあまり、
商品・サービスにこだわりすぎてうまくいかない・・・という人が多いようです
(反省・・)。



それよりも、「お客さんが何を求めているのか?何に困っているのか?」に注目し、
そのお客さんのかたまりを見つける方が、ビジネスはうまくいくということですね。



今回ご紹介したお話で、“お客さんになりたがっている人”を見つけること
の大切さに改めて気づいてくださったら嬉しいです。



また、ご自分なりの“お客さんになりたがっている人”の見つけ方を考える
きっかけになれば幸いです。


どうぞ、次回をお楽しみに!

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