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英文ビジネス書を読もう!コミュのトンネルと漏斗とマーケティングとの関係・・?!

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では、今日もメルマガ

”初心者でも読める!英文ビジネス書を読んで収入倍増!”


http://www.mag2.com/m/0000164666.html


でこれから紹介する説明部分をこっそりと読んでいきましょう!

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□では、今回も前回の続きです!


ビジネスからの収入の流れをたくさん育てていくためには、
どうすればよいのか・・・?


前回はこんな疑問がわいてきたところで、終了とあいなりました。



そして、最後にエイブラハム氏のこんな言葉をご紹介しました・・・


I’ m not saying that you should jump into everything at once.
「同時に全てのことスタートさせなさいと言っているのではありませんよ。」



自分なんかは、ロケットスタートと称して
「ドド〜っと」一気にスタートさせてしまう方が
格好良く手っ取り早いように思うのですが・・・



どうやら“ドド〜っと一気に大作戦(苦笑)”
ではなさそうです。ということは・・・



いやぁ、ますますこの先が知りたくなってきましたねぇ〜!(笑)

ということで、続きの英文をどうぞ・・・




Try one or two of my business-building techniques first,
to get used to the idea of funnel-vision marketing,
as opposed to tunnel-vision marketing.



「まず、私のビジネステクニックを1つ〜2つ試してみて、

“トンネル・ビジョン・マーケティング”とは対照的な

“ファネル・ビジョン・マーケティング”の考え方に慣

れていただききたのです。



Then,as you have an opportunity to test and compare one strategy
with another,refine what you’re doing,abandon what doesn’t click,
and then move on to another technique.



その次のステップとして、他の手法と比較しながらあなたの行動を改善し、
うまくいかないことは止め、別の手法へとシフトしていけば良いのです。




As you do that,I’ll be starting at the ready,waiting to answer
any questions that might come up!


あなたがその行動をとってくだされば、私の方は準備万端です・・・
あなたの質問に何でもお答えしましょう。」





・・・“トンネル・ビジョン・マーケティング”
とか“ファネル・ビジョン・マーケティング”って何?・・・
と疑問を持たれた方、多いと思います。





ベテラン(?)の読者の方でしたら聞き覚えがあると思いますが・・・




これはエイブラハム氏がしばしば使う表現で、

それぞれ“トンネルのような物の見方をするマーケティング”、

“漏斗(じょうご)のような物の見方をするマーケティング”、

・・・という意味です。




・・・まだ全く意味不明ですよね!?(苦笑)




言い換えると、“トンネルのような見方”というのは“視野が狭い”


(トンネルのように先に行くほど視界が狭くなってしまう=その業界
の慣習等にとらわれて、視野が狭くなってしまう)、



反対に“漏斗(じょうご)のような”見方は“視野が広い”


(じょうごを逆さまにすると先に行くほど視界が広くなる=その業界
の慣習等にとらわれなくなり、他の業界の手法にまで視野が広がる)、


という意味なんです。



つまり、“視野の広いマーケティング”に慣れるために、エイブラハム氏の提唱するビジネステクニックを1〜2個、試してほしいということですね。


さらに英文です!


In the professions and even in some business,there are traditions
that foster a reluctance to use anything but dry,
old-fashioned marketing and advertising approaches.


「専門的な職業に就いている人々の間や、中には普通のビジネスの業界内にさえも、
干からびたような、古めかしいマーケティング手法や広告しかやりたがらないという風潮がはびこっています。




And some of the rock-hard holdouts won’t advertise at all
( beyond putting their name in the Yellow Pages ).


“年期の入った石頭”??!の部類になると、広告はイエローページ
(米国版のタウンページ“オンリー”という輩も存在するぐらいです。」




・・・こういった方々こそ、先ほど出てきた“トンネル・ビジョン・(視野の狭い)マーケティング”の代表選手といえますね。



「うちは昔からこのやり方だよ!」というと、一見“粋なこだわり(?)”
にも思えなくはないですが・・・(いや、違うかぁ〜!?)



But I say,“Let’s lighten up.”

そんな方達に、「『目を覚ましなさい』と私は申しあげたいですね。




We’re just a few years away from the 21 century now,and already in a world of rapidly evolving communications technology−high-powered PCs,
Internet,cellular phones,interactive TV,virtual reality and
( though it might upset some people ) even the“infomercial”!




21世紀になって数年が過ぎた現在、コミュニケーション技術は飛躍的に進化しています。


高性能パソコン、インターネット、携帯電話、双方向性テレビ、仮想空間体験、
(抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが)“インフォマーシャル”などなど・・・」


・・・ビジネスを売り込む手法は上で述べられているように多岐に亘っています。



これらの手法を使おうとせずに、あるいは知ろうともせずに、
昔ながらのやり方にこだわるという姿勢は・・・


、実際のところ、あまりにも“視野が狭い”というか失礼ながら
“知恵が足りない”というか・・・そんな印象を持ってしまいますよね。




ビジネスからの収入の流れを増やす可能性を、自ら放棄してしまうことになる
わけですから。



上に述べられているような手法を知ろうとする、そしてそれらを試してみようとする“視野の広さ”“柔軟さ”を身につけることこそが、
この時代に“ビジネスで成功する=複数の収入源を得る”ために重要なことだ
ということでしょうね。



さて、今回は、収入源を増やすためには、「あれもやって、これもやって・・・」(滝汗)という行動をとるのではなく、視野を広げるということの重要性が
述べられていましたね。


次回は“視野の広いマーケティング”の具体例をご紹介しながら、収入源を複数へと育てていく

“心得”をお伝えしていきます。


どうぞ、次回をお楽しみに!

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