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英文ビジネス書を読もう!コミュの“21 Power Principles Of Business Builders Who Get Rich” ・・・No.1:“Don’t Keep Your Customers From Buying”

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みなさんこXXXは!


さて、今が一年で一番寒い時期ですね・・。


北海道の内陸部では・・・最低気温がマイナス23℃となったようです・。


自分の住んでいる大阪では、最低気温が2℃程度ですから・・、暖かい?!ものだな・・と感じました・。


今日は、日中もあまり気温があがらないようなので、暖かくしてすごそうと思っています・。


とりあえず、風邪だけは引かないようにしたいと考えています・・。



では、今日もメルマガ

”初心者でも読める!英文ビジネス書を読んで収入倍増!”


http://www.mag2.com/m/0000164666.html


では、これから紹介する説明部分をこっそりと読んでいきましょう!


**********************************

今回は、前回の続きになりますので、前回のトピックをご参照下さいね・。



And he’s done something else−something that I want you to do right now.

「さらに、彼は“あること”も実行しています。その“あること”こそ、今すぐあなたにやっていただきたいことなのです。」


「“あること”って何なの!?」


そんなお問い合わせが殺到していまぁ〜す!・・・冗談です。(笑)




さて、その“あること”をご紹介する前に、皆さんに考えていただきたいことがあります。

というのは・・・


なぜ、多くのビジネスオーナーは自らの営業活動に制限を加えてしまう(=お客さんの買物のじゃまをしてしまう)のでしょうか?


・・・「だって、それは視野が狭いからでしょ!?」

はい、おっしゃるとおりです。



では、なぜそんな狭い視野に陥ってしまうのでしょうねぇ〜?


・・・「そ、それは・・・(苦笑)」



勝手に答えに困らせちゃってごめんなさい。(笑)


実はこんなことがその背景に存在しているんですよ・・・


Many business people allocate money to “advertising”or“promotion”or“selling expenses”But there’s no basis for that.


「多くのビジネスオーナーは“広告”や“販売促進”や“販売経費”に予算を割り当てていますが、その予算には何の根拠も存在していないのです。」


It’s a conjecture-based decision by someone saying,“I’m going to spend 5% of sales on advertising,or $20,000 a month or a quarter or a year.Or,I’m going to give my salesperson a $2,000 a month salary or draw against 3% of gross sales.”

「その予算は推測をもとに決定されているに過ぎません。ほら、誰かがこんなことを言っていますよ・・・

“うちの宣伝費は売上の5%だ”・・・“いや、うちは月に2万ドルだ”・・・“うちは3ヶ月(あるいは1年)ごとに2万ドルだ”・・・

はたまた・・・“うちはセールスマンに月2千ドルを支給している”・・・“いや、うちは総売上の3%の支給だ”」


There’s no real reason behind such figures.
「こういった数字の背景に、実は根拠なんてないんですよ。」


要するに、「宣伝費なんてだいたいこのくらいだろう・・・」的に決められているということです。


だから、前回ご紹介した“イエローページ”の話のようなことが起こるわけです。



「今までこうしてきた(この業界ではこうだった)のだから、これからもこのままでいこう」ってね。


「宣伝費をいくら使うべきか」という“明確な戦略”を持っていないために、「今まで通り」という“どんぶり勘定”でやり続けていくことになってしまうのです。



このようなビジネスの進め方が根っこにあるために、多くのビジネスオーナーたちは広い視野を持って新たな策を打てずにいるわけですね。



さて、ここで話を元にもどしましょう。


前回ご紹介した“手強いライバル”は、こんな“どんぶり(勘定)屋さん(笑)”ではありません。


そう、“あること”をしっかり実践していますから。



さあ、いよいよ“あること”が明らかになりますよぉ〜っ!・・・


Figure out what a customer is worth to you over a purchasing lifetime−the total aggregate profit that each customer can generate for you,minus all advertising,marketing and service expenses!


「お客さんがあなたにとってどれくらいの価値があるかを算出してみてください。


・・・つまり、個々のお客さんがあなたのために生み出す総利益から宣伝やマーケティングや各種サービスにかかった出費を差し引いた数字を算出するということです」


If you’ve never run out those numbers,by all means do it soon.The exercise is technically known as reckoning an individual customer’s“marginal net worth”−

「そんな数字を出したことないというあなた・・・とにかくすぐにやってみてください。お客さん一人一人の“限界純価値(マージナルネットワース)”を実際に算出してみることが重要なのです・・・」


“手強いライバル”がやっている“あること”とは、お客さんの“限界純価値(マージナルネットワース)”を算出することでした。

「・・・“限界純価値(マージナルネットワース)”って、いったい何?」・・・自分も同感です。(笑)



文脈から判断すると、「お客さんが生涯あなたからどれくらいの買物をして、最終的にどれくらいの利益を残してくれるのか」という意味のようです。



だから、“お客さんの生涯価値”とでも言い換えておきましょうね。


じゃあ、この“手強いライバル”は何のためにこんな数字を算出しているのかというと・・・


賢明な皆さんはもうお気づきですよね!?


さあ、その理由をこの英文の中から見つけ出してください。


The moment you understand what you can afford to spend to acquire a new customer based on what that customer will be worth to your business or practice in terms of profits in transaction one in year one,and in subsequent years,you will stop wasting money on advertising start only investing in sales generated.


見つけられましたか?


次回までにご自分の答えを出しておいてくださいね。


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では、次回を、お楽しみに!

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