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英文ビジネス書を読もう!コミュの今週もスニークプリビュー、桜の話題を交えながら・・・

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皆さんこXXXは!

 
この間から桜の話題ばかりでしたが・・。

やはり今週も桜の話題で・・・、失礼します!


この間の土曜に、大阪は、桜宮という場所にある、大阪造幣局に行ってきました。


ここは、毎年この時期に造幣局の敷地の一部にある桜並木を解放して一般の人が通り抜けられるようにしているんです。


地元の人間からは、造幣局の通り抜けとしてよく知られています


暖冬の影響から、今年は、例年よりも10日くらい早い目の開始となってしまいました。



また、ここの桜は、例年多くの桜の開花時期が重なることが多いのに、今年は暖冬の影響でしょうか、行った日は、開花している桜が少なかったように感じました・・。



それでも、124種類ある桜のうち、一部の八重桜を除いて、多くの木で鼻を楽しむことができ、春の一日を観櫻で楽しむことができました!


写真は、自分が撮影した造幣局の桜の写真です・・、お楽しみください!


では、今日もメルマガ”初心者でも読める!英文ビジネス書を読んで収入倍増!”


http://www.mag2.com/m/0000164666.html


でこれから紹介する説明部分をこっそりと読んでいきましょう!

****************************
“direct-response marketing”=「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」


「この言葉、よーく聞いているし、何となく判ったつもりになってるんだけど、意味を答えろって言われるとねぇ〜・・・」

「今まで知ったかぶりしていたけど、『どんな意味?』とか今さら人に聞けないし・・・」


・・・こんな方、いらっしゃいませんか?

ということで、今回はこの表現の意味を明らかにしていきます。


まずは、それぞれの単語の意味から・・・。


“direct”=「直接」
“response”=「反応」
“marketing”=「マーケティング」


・・・つまり「直接反応マーケティング」ってことになります。


何だか、わかったような、もうひとつすっきりしないような・・・そんな気分じゃありませんか?


「英和辞書さ〜ん、助けてぇ〜っ!」

・ ・・って、まあ、そう投げやりにならないで。(笑)



そもそも、英和辞書に「直接反応マーケティング」の意味がのっているのでしょうか?


「英和辞書がダメなら、国語辞典だよ!それがダメなら、百科事典も・・・」


気がつけば、アナタの周りは辞書だらけ・・・で身動きが取れない?!(苦笑)



さあ、ここで一度深呼吸して、リラ〜ックスゥ〜。




皆さんご自身が英文ビジネス書を読んでいるときにこんな状況に陥ったら、あせらずに本文を読み進めてみましょうね。




以前から言っているように、意外とすぐ近くに読み解くヒントがあったりするものですよ。




さてと・・・今回は、“direct-response marketing”のすぐ近くでこんな表現を見つけました。


“effective,quantifiable,measurable marketing”




「えっ?また、悪魔の呪文!?」・・・(笑)


いやいや、「おじけづく(笑)」のはまだ早いですよ。



というのも、一見「何じゃこれ?」と思えるような単語も、ちょっと分解してみると以外と意味がわかっちゃったりするからなんです。


では、実際にやってみましょうね。



(1)“effective=effect(効果)”+“ive(形容詞の語尾)”
→『効果的な』


(2)“quantifiable=quantity(量)の変形”+“able(可能の形容詞の語尾)”
   →『量で表すことができる=定量的な』


(3)“measurable=measure(計測する)”+“able(可能の形容詞の語尾)”
   →『計測可能な』


・ ・・ということになります。



ね?簡単でしょ?(そうでもない・・・ですか?・・・冷汗)


こういった「単語の仕組み」を知っていると何かと便利ですから、ちょっとずつ覚えていきましょう。


ということで、この(1)〜(3)を組み合わせると・・・


『効果的で、定量的で、計測可能なマーケティング』

・ ・・となります。



すなわち・・・



『マーケティングの効果が、量で計測できる』=『直接反応がわかるマーケティング』



これこそが、「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」ということになります。



さて、思い出してみてください。






多くのビジネスオーナーが、もっとも大切なマーケティングを切り捨てている理由・・・



せっかくお金をかけてやっているマーケティングの成果が・・・・・・・・
「客観的な数字」
で現れてこないから・・・だったんですね。



そんなマーケティングは、「無駄な支出」でしかないわけです。

そりゃあ、ビジネスオーナーでなくてもマーケティング予算もカットしますわぁ〜。(笑)


・・・と、「おちがついた」ところで(笑)今回はここまでです。



これからも、この調子でガンガン読み進めていきますよ〜!

では、次回をお楽しみに。

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今月最初のスニークプリビュー、いかがでしたか??!


今月もますますがんばってスニークプリビューして行きますね〜♪

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