ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

シュタイナーについてコミュのルドルフ・シュタイナー『一般人間学』Wiki を開設

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
日本におけるシュタイナー教育(ヴァルドルフ教育)の質をさらに向上させるべく、Wikiを開設しました。
ルドルフ・シュタイナーの『一般人間学』に関連する情報を以下の集め、蓄積していこうと思います。

http://schuler1861.mond.jp/ga293/index.php?%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%8E%E4%B8%80%E8%88%AC%E4%BA%BA%E9%96%93%E5%AD%A6%E3%80%8FWiki

新しい翻訳も逐次アップしていきます。

ご感想、ご要望などございましたら、このトピックにレスしください。

コメント(9)

素晴らしい試みですね。
レーバーさんのコンメンタールもだれか訳してくれないかなと
思っていたところでした。こrならわたくしも多少ご協力できることが
あるかもしれなと思います。
とにかくオープンにいい訳がつくられていくというのは素晴らしい
ことだと思います。
Sea さん、ありがとうございます。
「積み重ね」が意味を持つかもしれませんので、まず、いい土台を作ろうと思います。
ルンペルさん、質問をありがとうございます。
Wikiの方にも、同じ内容を入れました。

* 「結び」という訳語について。

私が第09講で、Schluß の訳語に「結び」を用いた根拠をここに述べます。

** いきなり「結論」は不自然ではないか?
シュタイナーは人間の論理の展開を、
Schluß(結論) → (Urteil)判断 → (Begriff)概念
の順で並べていて、通常は括弧内のように訳されます。
しかし、論理を考えたら、「結論」が出てしまえば、そこで終わりです。
そこでシュタイナーが使う Schluß という単語を吟味してみましょう。

** 「Schluß」:辞書的意味か文脈的意味か
その意味を辞書で調べれば間違いなく、「終わり、終了、終結、完結」「推論、推理、結論、帰結」です。しかしシュタイナーは、この言葉の意味を例を挙げて説明しています。その部分を訳出しますと次のようになります。
「教科書的な論理学では、個々の物を見るとき、私たちはすでに○○をしていることを忘れています。動物園に行って、そこでライオンを見たと思ってください。ライオンを見るとき、皆さんはその一番最初に何を行っているのでしょうか?皆さんがライオンを見るときにまず最初に行っているのは、意識化するということですし、この意識化することによって、知覚しているものをきちんと捉えることができるのです」。
この○○の部分が「Schluß」です。そして、テキストを見ると「意識化する」の部分をシュタイナーは強調して語ったようで、大文字で表現されています。
さてここで、○○という単語の意味を辞書から探すのではなく、文脈から探してみましょう。するとこの「Schluß」は「結びつけ」とは考えられないでしょうか。
このニュアンスを持つ訳語を探しますと、「結論」よりも「結び」の方が適切であると思います。
「結び」には「結びの一番」というように「終わり」を意味することもありますし、「縁結び」のように「始まり」を意味することもあります。そして、もちろん、掛詞的ではありますが、この場合はむしろ「縁結び」に近いニュアンスであると考えられるのです。こうしますと
対象と結びつく…結び
対象を過去の経験とつなげる…判断
対象についての概念をつくる…概念
という順になります。
このようにわかってしまえば、「対象と結びつくとき、私たちは完全に目覚めている」、という表現も自然に理解できます。

** 通常の三段論法での結論では、シュタイナーは conclusio を選択
また、シュタイナーは論理学の教科書的三段論法についても以下のように取り上げています。
- 「カーユスは人間である」…概念
- 「人間は死ぬ」…判断
- 「ゆえにカーユスは死ぬ」…結論
という関係です。ここでシュタイナーは「結論」に当たる語に「Schluß」ではなく、ラテン語の「conclusio」を使っています。つまり、通常の意味での「結論」と「結び」をシュタイナーは区別したのです。
とても理にかなった説明ですね。
納得という感じです。
勉強会で読み進めているところで、前回が9講だったので、興味深く読ませていただきました。

ちょうどそこは話題になった箇所で、shogoさんの説明でとてもすっきりしました。
そこでお願いなのですが、9月には10講を読みますので、是非とも10講を先にアップしていただけないでしょうか?
>Seaさん、
ご賛同、ありがとうございます。
このシュタイナーの指摘を考慮すると、授業では「いかに子どもの関心を準備するか」というのがとても大切になることがわかります。
動物学のエポックの初日には、子どもたちが動物に対して興味津々になるように、事前に準備していく感じだと思います。
その点、商業主義の「予告編」は非常に上手にやりますね。

> あややさん、
ありがとうございます。
了解しました。
Mixiで『一般人間学』Wikiを告知したのが、8月21日の午前10時20分となっています。
何気なくやっていたら、そうなったのですが、奇しくも93年前のほぼ同時刻には、シュタイナーの一般人間学の最初の講義が行われていたと思われます。(時差は無視)。
個人的には、「素敵な偶然」という感じです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

シュタイナーについて 更新情報

シュタイナーについてのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング