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英語表現覚書コミュの「せっかち」

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A book本 called ”The Great Blue Yonder” 
Alex Shearer

ちょっと子供向けの本と言う感じですが、なかなかいい本です。
以前読んだんですが、もう一度!と思い、読み直しましたわーい(嬉しい顔)

主人公の男の子Harryは交通事故でもう死んでしまってるんですが、
その家をでる直前にお姉ちゃんと喧嘩。こんな言葉を吐いてしまい・・・
"You'll be sorry when I'm dead."
まあ、その前に結構ひどいことをお姉ちゃんは言っている訳ですが・・・

そしてそれに対してお姉ちゃん
"No, I won't be, I'll be glad. So get lost, and don't call me Eggy. "
それにお姉ちゃんは自分のことをEggyと呼ばれるのを嫌ってます。

And I slammed the door then, and I went off on my bike. 
And got killed.

売り言葉に買い言葉。兄弟喧嘩なら尚のこと、ありそうな会話。
それも分かっていながら、最後に交わした言葉がこれだと・・・と死んだ後も罪悪感を感じてます。

その本の中からの男の子の性格が分かるような文章。
'You're always jumping the gun, Harry! Try not to be so impulsive.' 

これはその主人公が、学校の先生に言われた言葉。
場面は授業中、話を最後まできいていなくて答えようとして言われた言葉。
確かにこういう男の子、クラスにいましたねわーい(嬉しい顔)

jump the gun
: to do something too soon, before the right time.(Oxford)
:to start doing something too soon, especially without thinking about it carefully.

スポーツ用語の「フライングする」にも使われるようですよ。

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