ティナ・ラッツコミュのティナのフォトギャラリー

ティナとアンディ・ウォホール
Jean-Michel Basquiat, Tina Chow, and Andy Warhol at Susan Blond's dinner party for Ozzy Osbourne at Mr. Chow's. April 21, 1986

コメント(32)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 08月23日 14:24

Harold Koda and Adel Lutz on Tina Chow

[2] mixiユーザー 08月23日 14:29

これは何か広告に使われたんだと思います。
日本でも目撃情報あり。

[3] mixiユーザー 08月23日 14:38

http://www.style.com/beauty/icon/100803/
この画像のサイトです。

a monthly look at the faces That have made history
Tina chow

Given how enduring her influence has been, it's surprising to realize Tina Chow was never a mainstream beauty. Half Japanese, half German-American, she started modeling as a teen (and did so sporadically her entire life), but it wasn't until she moved to New York in the early seventies and became a Warhol-circle regular that her personal style gelled. Chow loved fashion and wore it with 四an. She amassed a legendary collection of vintage clothing and counted Manolo Blahnik and Antonio Lopez among her closest friends. But it was her innate skill at pared-down elegance that still entrances: sleek, clipped hair, minimal makeup, a daily uniform of white T-shirts, black Kenzo trousers, and maybe one of her bamboo-wrapped crystal jewels. Proof that, as Yves Saint Laurent said, "fashion fades; style is eternal."

誰か訳して

[4] mixiユーザー 08月23日 15:09

http://sistercampbell.blogspirit.com/tag/Tina+Chow
中国語ですか

全く解読不可ですがティナの事が紹介されています。

左の女性2人の写真。右側がティナだと思います。

[5] mixiユーザー 09月14日 22:00

はじめまして。
４のなださんの写真の二人の女性、左側はおねえさんの
アデールさんだと思います。
真ん中はたぶん、ティナ自身のコレクションのバレンシアガを着ている写真だと思います。
ヘルムート・ニュートンだったかな？カメラマン。
記憶曖昧ですみません。

[6] mixiユーザー 09月18日 16:26

ジョイママさん
はじめまして

そっかそっかー確かお姉さんがいましたよね

教えていただいてありがとうございます

そしてこのコミュに入っていただいてありがとうございます(笑)

[9] mixiユーザー 02月18日 20:29

はじめまして

↑のアデール・ラッツさんも装苑のモデルさんでしたが
バニー・ラッツっていう名前でも出ていらしたような記憶が・・

横レスでごめんなさい。
これからも　よろしくお願いいたします。

[10] mixiユーザー 05月28日 15:29

はじめましてblissです。
よろしくお願いいたします。
mixiの礼儀作法がまだよくわかっておりませんが、このような形で参加してもよろしいのでしょうか・・・。すみません。

左の写真のティナの横にいる女性はお姉様のバニー・ラッツさんで有名なギタリストの方ご結婚されています。
真ん中の衣装は彼女のコレクションのバレンシアガで撮影はヘルムートニュートン（たしかではないかも・・・）で、右隣のティナをみはっている男性は当時のご主人のマイケル・チャウ氏で撮影者に「ティナはこのように不自由を生きている」といわせました。
一番右の写真はファッションショーの終了後の写真だと思います。
ファッションデザイナーのジョルジオアルマーニがティナの普段着ファッションに影響を受けたと告白したいた頃の写真です。
このころのティナはカシミアのカーディガンにケンゾーのＴシャツとパンツが定番でした。

とてもなつかしく拝見して、とってもうれしいです。
ありがとうございました。
今後もたのしみに参加させていただきます。

[11] mixiユーザー 06月04日 13:24

モノクロームのティナさんの画像をお届けいたします。
この表情がとても好きです。（大昔のヴォーグより）

[12] mixiユーザー 06月07日 15:51

ふたたび大昔のヴォーグより前記述（アップ）の衣装と同じ写真をお届けいたします。
たたずまいがとってもステキです。

[13] mixiユーザー 10月10日 15:36

1970年1月号の『装宛』を手に入れました。
新年の装いをまとうチャーミングなティナの表紙です。

外国に行ってしまう前の、自分が憧れていた頃の彼女・・・・・

あの素晴らしいティナスマイルに今また出会えて、本当に嬉しいです。

[14] mixiユーザー 10月17日 13:52

1969年5月号の「装宛」を手に入れました。
ウェディングドレスをまとったような、可憐なティナの表紙です。

巻末の編集後記にティナのことが紹介されているので引用させていただきます。

　『　今月号の表紙のモデル、ティナ･ラッツさんが６月号から装宛の専属モデルに
　　　なります。　　去年アメリカからお父様のお仕事の関係で日本に滞在することになった
　　　かわいい混血のお嬢さん。　前装宛モデルの坂本裕子さんとアメリカで同級だったため
　　　日本に来てから彼女にくっついて、装宛のスタジオに遊びに来ていたのがきっかけで
　　　モデルになりました。
　　　上智大学の二年生で日本語科を専攻しているのに、日本語がまるでだめという
　　　おかしなお嬢さん。
　　　当分の間、ティナと私達は国際語、つまり　手ぶり、足ぶりで話をしなければなりません。
　　　新しい装宛モデルの森さん、宮崎さんとともに、どうぞよろしく。　』

　当時のティナ、１９歳の初々しい笑顔と若々しいなりのエレガンスで、並みいるモデルの中でも
　群を抜く存在感です。