ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

こころとサイエンスコミュの[娯楽/名言]感情を引きずるのは自分の責任

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
[娯楽/名言]感情を引きずるのは自分の責任
朝日新聞2010年2月8日勝間和代の人生を変えるコトバより
http://www.asahi.com/business/topics/katsuma/TKY201002070115.html

 これは私が訳した訴訟コンサルタントのフィリップ・マグローの著書『史上最強の人生戦略マニュアル』(きこ書房)にあった言葉です。
 すなわち、自分が正しいのか、正しくないのか、あるいは相手が悪いのか、悪くないのかは関係ない。ただ、被害にあって悪い感情を抱いてしまった場合、その感情をどこで断ち切るのかは、自分でコントロールできるし、コントロールすべきである、という考え方です。
 私たちは、さまざまな場面で、相手の発言や行動に傷ついたり、腹を立てたり、悲しんだりします。そして、自分が犠牲者だと感じ、自分に落ち度がないことを是が非でも証明するため、さまざまな理由づけをおこないます。しかもそれがうまくいかないと、いつまでも「被害者感情」を引きずってしまいがちです。
 確かに、私たちは過失がゼロであっても、被害者になることはあります。しかし、その被害者になっている時間をどこまで長引かせるのか、あるいは早めにケリをつけて問題解決に向かうのかは、私たちが自分で決めなければならないのです。
 例えば、職場で上司から理不尽なパワーハラスメントにあっているとします。そのときに、悪いのは上司だからと、自分はあくまでも被害者として振る舞い、時がいつかは解決してくれるだろうと自分からは問題解決に向かわないことも可能です。しかし、その間も、自分の身も心も傷つけられ続けているのです。 
さらにいえば、その職場を選んだのも、休職・退職・転職などの手段をとらずにその職場に居続けるのも、自分の選択です。すなわち、被害者感情を引きずり続けているのは、現実を変える努力をしない自らの選択の結果なのだと解釈すべきです。
 どうしても私たちは、自分は悪くないと思いこんで相手に責任を押しつけ、被害者になることで自分の心を落ち着かせようとします。しかし、ここで問題なのは、自分が正しいかどうかではなく「誰が事態を変えられるか」なのです。そして、それは往々にして「自分しかいない」のです。
 そのためには、自分の責任で、思い切って負の感情を断ち切るしかありません。つらいようですが、実はそれが、かえって楽な方法なのです。
(経済評論家・公認会計士)

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

こころとサイエンス 更新情報

こころとサイエンスのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング