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T細胞研究コミュニティコミュのCD25 on T cells とNK cellsについて質問

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基本的な疑問があります。

細胞をIL-2で培養していると、培養後から細胞上のCD25は序々に上がり、day7をピークに序々に下がってきますよね。

この現象はどうして起るのでしょうか?

刺激を続けているので、そのまま発現しているもよさそうだと思うのですが。

何方か説明して頂けないのでしょうか。

お願いします。

コメント(19)

CD25を詳細にモニタリングしたことはないですが,下がってくるもんなんですか.

まずはいくつか確認を.
刺激はIL-2のみですか?.あるいは最初にaCD3/CD28やP/Iで叩いてますか?
前者だけだと刺激には不十分かと思ったので,後者かと思いました.刺激し続けているとの表現は,補助的に加えたIL-2による刺激と受け取りましたが違いますでしょうか?
(でも後者だとCD25の上昇は一気にいくし(徐々にではないし)..IL-2だけの刺激なのかな)

後者の場合には1週間程度でrestingに戻ってくる(IL-2存在下でも)のでそれを反映してCD25が下がるのでは?とも思いましたが...そういう話ではなく,刺激は最初からIL-2だけ,あるいは常に(週一などで)P/I等で叩き続けているにもかかわらず徐々に下がってくるということでしょうか?

情報の補足をお願いできればと思います.

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まぁ所感としては,CD25 promoterはNFATやSTAT4に制御されてそうですから,IL-2刺激(Stat5がdominant)はCD25発現にあまり関係してなさそうな気もします.あと,長期培養すると変な事がおきるのも常なので,その一端じゃないかとも思ったり...

あまり詳しくないのでこの程度しか思いつきません.
とむ猫さん

早速の書き込みありがとうございます。
説明不足で申し訳ありません。

IL-2だけでなくIonomycinでも刺激しています。刺激前は0%に近いのですが、2日おきにmedium with IL-2を加えその時に表面マーカーを測定していました。どのサンプルもDay 7でexpressionのピークを迎え、あとは下がってくるのです。

私達は、14日間しか培養していませんので、その後はわかりませんが。

下がってくるのでIL-2がいらないんじゃないと思い、mediumから抜きましたら、細胞は死に向かいました。
先ほどの補足です。

Ionomycinは1日目だけです。
テリーさん

補足ありがとうございます.

Iono+IL-2のcultureですか.PMAを加えないIonoだけの刺激だと,細胞増殖を抑える分子がいっぱい発現されるのでIL-2を抜くと簡単に死にますね(PMA加でもIL-2抜くと死にますけど,たぶんそれ以上に).

前記のIono単独刺激で発現誘導される分子群の中には,間接的にcommon gamma chainの細胞膜上での不安定化を誘導するものもあったので(詳細ナイショ),結果としてCD25の膜上発現も下がってくることあるのかもしれませんね.resting+gCの不安定化→CD25の発現低下って感じで.

確かめたわけでもないので,この辺も勝手な推察でしかないですが.
とむ猫さん

ありがとうございます。
Ionoは初日にしか入れず、翌日は細胞を数回洗います。iono刺激後、数日経ってそれらの因子に刺激を与えるものなのでしょうか。CD25の発現はDay7まで高くなりますが。(Flow で確認した。)
テリーさん

確証はなく適当に言ってる事なので,「そういう事もあるかも」程度で聞き流しお願いします.

iono単独刺激後に発現される分子群は,刺激後割とのんびりと(12-24時間後くらいかな?)発現され,結構長い間タンパクレベルで維持されますね.そうすると例えばIono刺激直後はNFATの活性化でCD25は発現増強の方に傾き,細胞がrestingに落ち着いた頃にはCD25転写も落ち着き,抑制因子群の働きがdominantになって膜上CD25が抑制される...とかもあるかも.

繰り返しますが,知っている情報を組み合わせただけの推察にしかすぎませんので,実際にCD25のdownregulationに関与しているかは不明ですので.

誰か根拠を持ってメカニズムを説明してくれる方いらっしゃるかもしれませんので,そういう方により期待してくださいな.
とむ猫さん

ほいほい、わかりました。誰かいませんか〜。
本郷秋葉さん

説明ありがとうございます。
私もTacでわかる歳です。(笑)

阻害剤で確認ですね。面白いかも。ボスが許してくれたら、もうちょっと考えて、次の学生のお仕事にしてみようかな?

本プロジェクトからずれるなぁ〜。
本郷さん

追加ありがとうございます。

私のラボはマウスラボではないんです。人のラボです。

CD25が検出されなくなって、IL-2必要ないじゃんとIL-2をmediumから抜くと細胞は死にいたります。やっぱり必要なんです。Flowで検出できない量なのかしらとも思っています。
濃度遊びはしていなくて、IL-2 濃度は同じ量を入れました。濃度量としたら、低濃度かもしれません。

そうですね、IL-2 receptorにはIL-2bとgammaもありますよね。

また、新たな疑問なのですが、IL-2そのものは、数分で活性が落ちますよね。親和性が強い弱いは、IL-2とのBinding時間の長さを言っているのでしょうか?IL-2とのbindingが長いからシグナルが十分に行くとか。

そうすると、Tacが表面から落ちてreceptor betaとgammaがexpression したとしたら、細胞表面にかなり出ているのかしら????????
培地中のIL-2の働きは、短いんじゃないかったでしたけ?確か半減期異様に短い気がしたんですが。

グッグてみました。

本郷さんのおっしゃるとおり、IL-2alphaとbetaがbindingしてIL-2を結合する。そうすると、IL-2はprolongするんですね。そして、gammaに結合しシグナルが行くんですね。googleにはsolubleとは書かれてなかったのですが。

(もっと専門的なもの読めばよかった。)

やっぱり、Tacのinternsityが低いだけなのかな?

ちょっと調べてみます。
本郷さん

私は100ぐらいで飼っています。そうですね、細胞に取り込まれるので、なくなっちゃいますね。

頭の中を整理したいのですが、IL-2はIL-2 beta とgamma だけでもbinding して刺激するんですよね。alphaいらない。


話題がちょと違うのですが、基本的な質問です。

癌抗原に対するspecific T cellsを再刺激する時に、IL-2の濃度を少し多くしたら、細胞死にました。

過剰刺激はいけないんでしょうか?

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