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メニエール病コミュの最も不安なのは?

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日常的にどれほど努力していても
症状が出る時には出てしまうという、困った病気であるメニエールです。

あなたが最も「不安に思うこと」は何ですか?

私の場合は「仕事ができなくなる」という不安であります。
生活の基盤が失われるからです。
症状が出ていても、何とか仕事ができる(解雇されない)範囲であれば
一応は「ヨシ!」としています。

コメント(46)

>★キラキラ星★ さん

市販の薬でしたら「酔い止め」関係の薬が
予防や頓服として効果があるようですが
基本的には「悪い時には治まるまで動かない」ことですね。


>ウサプーニャン さん

聴力を必要とする職業の場合、聴力の温存が必要となりますので
難しさが増えますね。


>きょん さん

妊娠への不安はありますね。
体験者さんの中では、むしろ、妊娠中は安定していた…という方もいますよ。
専門家の人とよく相談なさると良いかも?
妊娠という体調変化が、プラスとなるのか? マイナスとなるのか?…
何れにしても、乳幼児の子育てでは、協力者が必要かも知れませんね。
「仕事=生活費」ということで
やはり不安材料としては大きなウエイトを示すようですね。

学生さんなら「学業」というところでしょうね。
僕は男だからさ
好きになった女でも病気でまともに働けない男と結婚なんてしないだろう。
養えるわけでもない。
>なち☆彡 さん

生きていく為には「経済力」は必要ですが
それだけではありませんね。

別にキレイ事を言うつもりもないのですが
異性間のことでは「お金」の問題だけではないように思います。

お互いの「生き方」に惹かれるモノではないのでしょうか?

現実的に「余命1年」と宣告された相手と結婚されたり
障害や病気を承知の上で交際するような人も存在する世の中ですから。。。
やっぱり仕事です。今好きな仕事に就いているので。やっと就けたのに、と思うと。あとは人間関係と、右耳の進行です。
今まで左だけだったんですが、健康だった筈の右も発病してしまい、両耳メニエルと診断されたので。だからこそ、今まで以上に仕事や人間関係に不安になります。
自分の好きなことも制限されるんじゃないかとか、いつ進行するかわからないという面とかも。

時限爆弾抱えているようなものなので、仕方ないとは思いますが、不安には変わりないですね。
いつか右も進行して仕事や人間関係に支障が出たりしないか、とか。
今は必死で右を守ろうとして、メニエルのある現状を含め前を向いていますが、でもやっぱり不安だけはどうしてもついてまわってしまいます。

長文失礼しました。
仕事exclamation ×2一般企業の事務ですが、メニエールの影響か、事務機器や掃除機の高音(他の人には聴こえていない)が辛いですあせあせ(飛び散る汗)
かと言って転職出来る程のスキルはないし、高音が気にならない職場は思い付かないしたらーっ(汗)
難聴がまだないので、それも不安になりますね。
妊娠、出産ですかね…
仕事も不安でしたが、幸いにも専業主婦させてもらってますのでおいといて。
今はおかげさまで大きな発作はないですが妊娠で症状出ること多いみたいですし、喘息にむずむず足症候郡もあり、薬も飲めないのでかなり不安です。
私は入院治療を何度か体験しています。

症状がいつも出ている訳ではなく、安定している時には
自分なりに「考える」時間が持てたと思います。

メニエールは、他人には解かり難い「主観的」症状がメインです。
私の症状を客観的に見た場合、仕事や生活はどのようになるのか?
…などと想像して、まともな仕事が不可能に感じて
大きな不安に押しつぶされそうな毎日でもありました。

症状が出るかも知れない?…という不安は
症状が出なければ解消されます。
症状が出ない保証はどこにもありませんが
症状が出た際の対応を準備しておく事で、不安の一部は軽くなります。

自分に「何ができるか?」 「すべき事は何か?」
…と考えながら、将来への心の準備をして来たつもりです。
どうなるか分からない事へ執着はやめて、現実的な面から始めました。

私にとっての大きなストレスは、メニエールの症状そのものでした。
ですから、まだ片側のメニエールである状態から
両側になるのをまず避けたい気持ちが強かったのです。
同じ条件であるのですから、両耳が罹患する可能性は高いと私は感じています。
片側のメニエールであるのは、「体が頑張っている」おかげであると思います。
早い段階から「両側」が罹患された方には、誠にお気の毒に感じますし
他人事とは感じられず、自分自身でもその対応をしていくつもりで居ります。

不況でリストラされる以前に、条件が悪くなる事を承知の上で
早期退職によっての転職を選択したのも、仕事上のストレス軽減の為であります。
転職でのストレスよりも、残ってそこで働く方が
私にとっては、よりストレスが大きいと感じたからです。
減給の苦労はありますが、今のところまでは、選択は正しかったように思います。
はじめまして。

 私は身近な事では車の運転でしたね。

 実は自分の症状に理解が薄かった頃、車を土手にぶつけまして、、。

 相手の居ない事故で幸いでした。
>ダークマターさん

はじめまして。
そうですね〜私も車は生活の足でしたから、運転しない訳にはまいりません。
でも、症状がある時(発作の前兆など)では、運転は控えました。
出先で車を置いたまま帰宅したことも数度あります。
外出は近距離に限るような、そんな生活が続きましたね。

発作の無い時でも、左右の確認の際の首の動きが
通常の速さよりも遅くなっていました。
普通に動かすと、メマイを誘発しそうな感覚でしたね。
初めまして。
私も車なしでは生活出来ません。
車を駐車場に入れるときにサイドミラーを見たら目眩がしました。
幸い、実家の駐車場だったのでその場に車を止め、落ち着くのを待ちましたがすごく怖い思いをしました。
私は、日に日に耳の聴こえが悪くなっています涙
今のところ、生活に支障はありません電球
人との会話では、ちゃんて聞こえるし、話もできますほっとした顔
ただ、何度か聞き直す事はありますが冷や汗
病院に行くたび、「耳の聴こえが悪くなってる。」と言われるので、そのうち、聴こえなくなるんじゃないか?それが、不安ですもうやだ〜(悲しい顔)
旦那も、「そのうち聴こえなくなる。」と思ってるらしく、昨日話すと、そう言ってましたダッシュ(走り出す様)
私は、手話が少し出来るので、旦那とこどもにも、手話で話が出来るように協力してもらおうと思ったのですが…台風
ちょっと難しいですよねがまん顔
その時になったら考えればいいかな?なんて、呑気に考えてますウッシッシ
因みに、目眩の方は、カプセルが効いてる時は、発作が起きても、短時間で治まるし(発作の起きる頻度も低いです。)、酷くないので、仕事は何とかできていますわーい(嬉しい顔)
> なち☆彡さん
初めまして。
病気だから、相手にされない、なんて事はないですよ。
わかってくれる人は、どこかに必ずいますほっとした顔
まだ、出会えていないだけですよ。
私は、メニエルの他にも、色々な病気を抱えていますが、それを承知で、旦那は結婚してくれましたわーい(嬉しい顔)
今、旦那が鬱病になってしまい、働いていません。
私が、養っています。
2月末で、仕事を辞め、それから今まで、私の稼ぎで生活してきましたが、それを苦痛に感じた事はありませんよわーい(嬉しい顔)
私も、正直、辛い時はありますが、好きな人の為だから、頑張れますウインク
旦那も、家の事をしたり、職探しもしてるようなので、仕事が決まるまでは、とにかく支えようと思っています電球
「病気だから、私が養う事になるかもしれない。でも、それでも一緒にいたい。」そう思ってくれる人は必ずいますほっとした顔
そういう人に、早く出会える事を祈ってますわーい(嬉しい顔)
>もも さん

「はじめまして2」のトピも拝見しましたが
「良性発作性頭位眩暈症」に近いような感じですが
メマイ専門の医療機関での診断でしょうか?

もしも、まだ一般的な耳鼻咽喉科だけでしたら
専門とするドクターの診察をおすすめいたします。


>みかさん

聴力への影響が大きいようですね。
「メマイ発作」の頻度が少ないとか軽いとかで
「軽症」と考えられる人が多いかと思いますが
「見えない部位」でありますから
自覚症状だけでの判断には疑問を抱いています。

メマイが軽いのは「体が頑張っている」からかも知れません。
あまりご無理はなさらないで下さいね。
ご主人の就職が早期に実現されるますように。。。
> ももさんへ

私もZOU君@Mさん同様、ももさんの症状は良性発作性頭位めまいの可能性が高いと思います。

私自身経験者なので余計にそのように感じます。

めまいが出てもじっとしていれば1分くらいで治まったり、寝返り、寝起き、頭を傾ける、お辞儀をする、など頭の位置が動いた時に回転性めまいを感じる、でも横を向く時にはめまいを感じないならほぼ間違いないと思いますよ。

耳石が剥がれ浮遊するのが原因なので、体位を変えながら元の位置に戻す治療なら、薬も飲まずにすみます。

私は服薬治療を受けましたが、回復時期は回転性めまいではなく、頭を動かすとなんとなくフラフラする感じでした。

ただこの病気も再発率は高く、メニエールに移行する事もあります。

もし上記の症状に当てはまるようなら、きちんと検査をしなおした方が良いかもしれませんね。
> ZOU君@Mさん、ゆーたんさん

アドバイスありがとうございます。誰にも相談できずにいました。

耳鼻科にしか通院していません。専門医ですか。こちらは千葉県です。医療機関を探すところから始めてみます。
>ももさん

私の場合は、市民病院の耳鼻咽喉科でしたが
「めまい外来」がありました。
週に一度ですが、大学の附属病院からドクターが派遣されていました。
(手術は大学病院で実施いたしましたが)

ご近所の耳鼻咽喉科で「めまい外来」の有無を
確かめて見ると良いかも知れません。
>璃々*りり さん

私も「耳鳴り」は鳴り止まずにいます。
気にしないのが一番ですが、どうしても気になるのでしたら
マスキングするという治療法もありますよ。
専門医に相談してみては?
今年の1月は去年の10〜12月始めまでメニエールで苦しんでたので、初めて海外旅行をキャンセルしました。

海外旅行は3〜4ヶ月前から予約するので、行く前日までは発症しないかいつもドキドキします。

海で遊んでいるときは全く不安感はないんですが、遊びすぎて疲れてもダメです。

電車にのっているときに、急に吐き気がおそってくると、冷や汗がでると同時に、あと何分あと何分で家に着く〜 会社に着く〜と、吐き気との戦いでこれまた怖いですね。

発症しているときは、耳鳴りもでているし、鼓膜が詰まった感じで痛いので、映画館すら行けません。

何かイベントやコンサートを待ち望んでる時に、ならないでくれよ〜といつも不安になります。
最も不安な事は、「小さい子供を抱えている事」です。
尚且つ、お互いの実家は離れていて、
主人の仕事は泊まりの出張も多く、帰りも遅いです。

私の場合、前ぶれのないめまいと吐き気・嘔吐が半日〜2日間位続きます。
発作中はほとんど動けない状態になってしまいます。
子供のオムツも替えてあげられないし、ご飯も食べさせてあげられません。

「ストレスを溜めないように、疲れないように」って
子育て中では結構難しいですよね。

いつまた突然、発作が起きるか分からない…
そんな不安を抱えながら毎日過ごしています。

このトピで久しぶりのコメントいたします。

初めて診断された時はアラフォーでしたから、仕事が第一と感じてましたので
その為の対応を中心に考えて闘病生活を送って来ました。

今は障害者である妻との二人だけの年金生活者となり、収入の為の頑張りもままならず
夫婦共々に今の心身の機能維持を第一として暮らしています。

30年近くメニエルと付き合ってまいりましたが、治療の目的となるのは
発症前の状態に戻すのではなくて、現状から悪化するのを防ぐ事だと理解できました。

症状が軽減した(治った)と感じるのは、身体の変化に対して身体内の機能が働いて
ようやく順応できて来たからだと解釈できます。

今の私の身体では、加齢による機能の劣化によって変化が起きつつある状況ですから
メニエルでの症状の出現や対応の仕方も、以前とは違ってくるかも知れません。

このまま安定が続いてくれる事を祈るばかりですが、世の中の動きや自然の変化に対する
適応力が衰えている年齢ですから、最近の世界動向や自然災害が心配です。

若い人々の足手まといにはなりたくないのは山々ですが、非常に残念と感じながらも
新しいシステムへ上手く対応できていない自分がいる事は確かなようです。

メニエルなったからには、症状を繰り返すのが普通のことですから
その繰り返しをいかに少なくできるだろうか?…が肝要であり、不安材料でもありますね。
これまで自分の周囲で、実際のメニエル患者にまともに出会った事がありません。

「メニエルやったよ」と語る数名との出会い、待合室のベンチで横たわる女性を
遠目に見ながら「めまい発作中なんだろうな」と密かに思ったのが一度ぐらい。

それだけ少ない症例の中で研究を続けておられるのですから
メニエルの治療法が遅々として進展しない事にも不満は抱いておりません。

ガン患者のように多くの症例があれば、研究費も出て治療法も開発されるのは当然で
多くの患者が助けられているのは事実でしょうし、スポットライトを浴びてます。

しかし、その影で助からなかった患者もまた多く存在しているはずですが
その点については、他の死亡者と同様な扱いでスポットを当てれる事が少ないです。

メニエルだけでなく、その他の持病や障害がありながら頑張っている人々の存在を
忘れないで居て欲しいと、私は願うばかりです。

周囲にメニエル患者が居ない事で、病気への理解者が少ないばかりか
誤解から冷たい仕打ちを受けたことも数知れず体験しております。

でも、全くの正体不明な病ではなくて、病名も有り、そして対症療法ではありますが
一応の治療を受けられることにも安堵できるかと思います。

どうか孤独にならないで欲しいです、
孤独は健康を害する事が科学的にも判明してるそうです。

疎外感や孤立感を抱くようなら、誰かに助けを求めて下さい!

独りを楽しむソリチュードであるのなら大丈夫なのですが
無理や強がりであるなら、続ける事で症状の悪化を招く事になってしまい
むしろ、その方が人様への迷惑になってしまう…私はそのように考えてます。
不安は、やっぱり子供の事です。
メニエールになったのは、今から2年前。
下の子が3歳の時。
まだまだ小さくて。

幼稚園の送迎出来なくて休ませてしまったし(/_;)

自分の事が出来ないのは仕方ないにしても、子供達の事が出来なくなるのが、不安だし、悔しい!
何で私、こんなんなの!
もっとしっかりしなよ!私!!と、自分に怒りでいっぱいになります。
>>[35]

小さなお子さんの育児と治療の両立は大変なことだと思います。

学校や幼稚園などの行事や役員のことなども、大きなストレス要因ですね。

それらがあなた様の症状を悪化させないか…ということが心配です。

問題を一人で抱え込まないで、ご主人や周りの方々と相談なさって下さいね。

メニエルを発症する人の多くは 「滅私奉公するタイプ」 らしいので
発症前までに多くのことで頑張って来られたのではないかと思います。

症状が出ている今は、状況(体調)が違っているものと捉えて、更なる状況(体調)悪化を防ぐ意味で、周りの方々との連携が必要な時なのかも知れません。

仮に発症したのが 「ガン」 であったとしたら、どのような取り組みをされると思いますか?

メニエルでは直接に死ぬような病気ではありませんが、症状を悪化させると人生を大きく左右させるような病気であるとも言えるような気がしています。

脅かすつもりではありませんが、データではメニエル患者の半数は軽症のままで落ち着くようですが、半分の人は長期化したり悪化するらしい病気です。

軽症である時期に、しっかりと治療に取り組んで欲しいという想いからの言葉でした。

気分を害されたらゴメンナサイ。 m(__)m
>>[36]

有難うございますぴかぴか(新しい)

先日、学校の方では、メニエールで発作と伝えてみましたが、無反応でした。
なかなか学校のPTA活動で伝えても難しいですね。

幼稚園の方は、今日総会で、私は受付担当でしたが、座ってて良いよ!無理しないでぴかぴか(新しい)と声掛けてくれました。
皆さんの優しさが嬉しかったです。

学校のPTAは、厳しい事が分かりましたが、委員長だから皆さんに仕事ふりながら自分自身を守っていこうと思いますぴかぴか(新しい)

それ以外に、何か出来る事はありますか?
まだまだPTAは長い期間あります。
下の子、まだ5歳なので。
アドバイスがありましたら、宜しくお願い致しますぴかぴか(新しい)
>>[37]

その時々の自身の体調を考慮しながら、できる範囲と無理な範囲とか、最初から避けた方がよい事例など、ご自身でよく考えて、相手に伝えるようにして見て下さい。

発症前のあなた様の活躍振りを知り、症状に苦しむ姿をご存知の人であれば、比較的に病気への理解が得られるものと思われます。

身近にメニエル患者との関りを持たない人には、理解するのは難しいようですよ。

私も何度、病名や症状などを語って来たことか。。。

無駄とは感じながらも、時々現れる理解者には助けられたものでした。 

ダメな時は何をやってもダメ! 悪い時には休むのが一番!
…とは言いながら、休めない、断れないなどというのが実情ですよね。

少しぐらい症状が出ても、動けるほどなら大丈夫!…程度の開き直りも必要だと思います。

症状の治まらない自分を責めるのではなく、この程度の症状に抑えてくれている自身の身体を褒めて上げて下さい。

大切なセンサーが損傷していながら、通常の機能と性能を保つことはとても難しいくて辛いはずなのです。


具体的なアドバイスができなくて申し訳ないです。 m(__)m

育児や会の役員など、体験者さんのコメントがあると嬉しいのですが。。。
>>[38]

本当に育児中のママさんは、どうされてるのかご意見お伺いしたいです(>_<)
まだ幼児がいるから、同じく小さい子がいるママからの体験談お聞きしたいです。

実は、2年前の4月も突発低音難聴になりました。
その時に、繰り返しなったらメニエール病だからねと言われました。

まさか、今回のめまいがメニエールだったとは!でした。
4月は弱いです。

幼稚園の一緒に役員をやったママは、メニエール病の知識がなく、検索までして調べてくれました。
きっとこの1年間で、幼稚園役員の間で小さな絆みたいなものがあったのだと思います。

そして、学校の方は、まだお互いを分からない探りを入れてる感じなので、スルーなのかもしれないです。
もう少し密に話せる機会があれば、一緒に委員をやってる皆さんに、こんな状態になるから、助けて貰う事もあると思いますと話してみたいと思います。

メニエールの発作は、ストレスが溜まった時になるのかな?
私自身もメニエールになる原因がいまいち分かってません。
先生からは、ストレスみたいな事を言われましたがあせあせ(飛び散る汗)
>>[39]

相手の方へ説明するには、自分自身が病気のことを知っていなければ、ちゃんと伝えることはできませんので、まずは、ご自身が病気のことを勉強する必要があると思います。

このコミュとリンクされているコミュの中には、女性とかママさんなどが対象となっているコミュもあるようですので、そこでヒントが見つかるかも知れません。

人が生きている以上、多かれ少なかれストレスにさらされるのが普通でありますので、その普通が病気の原因と言われてもすぐには納得できませんよね。

私の個人的な解釈では、メニエルは 「変化に弱い」 ということです。

別な言い方をすれば 「ストレス耐性」 が弱ってしまっているということ。

もっともストレスが少ない状況は、子宮の中に居る時であって、母体の産道を通る時に初のストレスを受けて、辛くて大声で泣きます。

そのストレスに絶えられなかった子供は、泣き出すことさえできませんので、延命の処置を受ける訳です。

叩かれるという刺激だけで、ストレス耐性が復活すれば良い方でしょうね。


あなた様の 「4月が弱い」 というのも季節的変化と、新年度の始まりなどの社会的変化への対応で、肉体的、精神的なストレスが重なったからではないでしょうか?

何か大きなストレスがあったからと解釈するよりも、自分が元々持っているストレス耐性力が、何らかの理由で 「弱ってしまった」 と考える方が自然だと思います。

もちろん、大きなストレスが原因となるケースもありますが、日常生活の積み重ねの中で、自分のストレス耐性を弱らせてしまっているのではないでしょうか?

大まかに言えば、睡眠不足と自律神経の乱れ…などですね。

健康な人でも 「目が回るほど忙しい」 と表現されるほどに、一過性の体調不良は起きていると思われますが、その体調不良が慢性化したり、進行性へとなった状態…メニエルはそんな病気ではないかと私は考えております。

睡眠(休養)と自律神経に注意を向けながら、特には 「内耳」 への負担をかけないように生活することが肝要だと思います。
>>[40]

お返事有難うございます。

メニエール病について、これから勉強していこうと思ってます。
2年前耳鼻科に行った時に言われたのは、低音難聴と言われました。
そして、今週22日に耳鼻科に行き、メニエール病だねと診断されました。
なので、まだ診断受けてから、数日しか経っていない事もあり、メニエール病に対しての知識が乏しく申し訳ございません。
これから、こちらのコミュなどで勉強させて頂きます。

育児につきましても、アドバイス頂きました他のコミュでヒントを見つけていきたいと思います。

返信不要です。
色々有難うございました。
現状、吐き出したかったので引っ張り出させて頂きました。


一番子育て、2番就労不能てところなんですね。

そうですよね、健常者だって大変なのに・・・外でも突然、走りだす子供

言っても理解してくれないし、そこでめまい発作出たら、お手上げだ。

でも共に無いのでこれは、心配なしわーい(嬉しい顔)


今不安な事、進行して両耳聴力低下し、日常生活に支障きたす事。

最悪メニエルで全聾ってあるのだろうか?あったらやばいな。

メニエルになってTVの音量数値に敏感になった。
男性・女性の音声どこのレベルまで聞き取れるか?
意味ないと思いつつも一喜一憂する冷や汗


回転めまいが延々止まらない事。

さすがにそこまでいけば救急要請、入院点滴で何とかしてもらえるか。

そう考えると社会復帰出来たらラッキーとして考え
仕事云々無い現状って意外と気楽か?


でも、社会復帰出来ずにこのまま老後は、さすがに辛いなげっそり

けど「メニエルになって良かったこと」考えたら老後シュミレーション
出来て良かった。
定年鬱ってあるらしいけど、一度経験済だから健康なら何とかなりそう

でも年金支給まで15年ある・・・無事に迎えられるか?
それも不安か?

何はともあれ一歩づつだ。
将来の生活設計・・・正直言えば、私は全く考えていませんでした。

妻が難病からの障害者となり、自身も40代を前にしてメニエルを発症することによって「どうやって生きて行くのか?」を嫌でも考えなければならなくなりました。

妻の事で、難病や障害者について勉強しなければならなくなり、自分のメニエル発症についても、同様に勉強の必要性を強く実感したわけです。

国や自治体における「福祉制度」についても、自分からの「申請」が重要であって、制度の「変更」がよく行われることも理解できました。

景気が良い時には、制度もどんどん良い方向に変わっていくようですが、景気が低迷することで困窮し、助けを必要とする人が増えるような時には、制度がむしろ萎縮していくような感じです。

日本の福祉はそんな特色があり、自らが声を上げなければ、向こうから助けが来ることはまずありません。

難病の事、福祉の事、将来の生活設計など、よく勉強されるようにして下さいね。

私などは、努力しないで、たまたま幸運だった・・・人間なのかも知れません。
[43] の続きです。

このところ、自分のコメントが続いているので、遠慮すべきかな?…との想いの中のことでした。

私に対する「手術が成功して治ったというだけじゃないか」みたいな昔の言葉を思い出し、つい「ホンネ」が出ました。

ちょっと内向きなのかな?…という程度で、落ち込んでいる訳ではありませんのでご心配なく。

ただ、ヒトは「いつも元気で、明るく、長生き」できるはずもなく、季節の移ろいや天候の違いがあるように、ヒトの身体と心も「変化する」のは当然です。

私の心の根底にあるのは「自分の身体が、自分に対して、悪い事をするはずはない」があります。

そして、「宇宙の始まりがあるのなら、終わりは必ずある」とか「ヒトの脳は、情報を追求し過ぎて、知らなくても良いモノまで知ったのかも?」などという考えを持ってます。

完璧なモノは無い…という理屈は承知していても、ついつい(自分にとって都合の良い)完璧さを求めてしまうようでありますね。

考えてみると、「尋ねたいことがある」と、誰もが、ついついトピ立てして問いかけてしまうようです。

そこでの話の流れ(コメントのやりとり)で、主題から多少のズレはあるのは、普通のことではないのかな?という気持ちです。

コミュニティを「喫茶店」に例えれば、他愛のない話題の花が咲くような毎日で、お客さんが途切れるようなこともなく、初めての人でも、気軽に入れるような雰囲気があれば、それが一番だと感じます。

もちろん、コーヒーに詳しくて、美味しいさを追求するような店長やお客さんの存在も、貴重でありがたいものになりますけれど。

研究室でも、研究員でもない、メニエル患者の集まる喫茶店のようであれば、私は嬉しいですね。
>>[45]

トピズレになるので「コミュニティー運営を考えるトピ」へ

移動し返信させて頂きます。

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