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自閉症と共に・・・コミュの一緒に考えてみませんか?

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自閉症・ひきこもり・不登校。
理由は様々ですが、なかには、「発達障害」が根本的な原因となることもあります。

「発達障害」という言葉を聞いて、何をイメージされますか?
発達障害は、障害として目に見えるものではなく、 知的発達の遅れもありません。
“言葉の発達の遅れ”といった分かり易いものから、
“聞く・話す・読む・書く・計算する・推論のうち、ある特定の行動の習得や使用に
著しく困難を示す”部分的で分かり難い症状もあります。

そのため、周りからの誤解を招くばかりで、
受けるべき支援を受けられないケースがあります。

発達障害に対する基礎理解を深め、
より良い支援体制を築く準備に取り組んでみませんか。

  ◎このような方にお勧め
   ・保育園、小学校、中学校など、成長段階に関わらず教育に携わる方
   ・不登校・引きこもりのお子様を持つ保護者の方
   ・学校就職部/企業人事担当の方
   ・これから教育事業に携わっていきたいとお考えの方

 ■日時:12月15日(火) 19:00〜20:30
 ■場所:SKIPSセミナールーム 市ヶ谷
 ■講師:安部雅昭氏(特別支援教育士・教育カウンセラー)
 ■受講料:無料

 詳細・事前申込はこちら→http://www.skips.jp/semi1215.html

コメント(3)

前までは、てんかん・脳性まひ・知的障害が発達障害の分類でしたが、今は、この3つは発達障害に入らないのかな?
医学的、というか障害分類としては、全く別物と考えて良いとは思いますが・・・・。
一般的に言えば、現在脳性麻痺という言葉は、発達障害とは分けられて使われています。

器質的問題が見あたらず、発達に障害があるという意味合いで使われているからです。

てんかんは、自閉症児四人に一人の割合で(アスペルガーをのぞいていた時代のデーターですが)発症することがあるということで、発作を起こす前に、脳波を調べて、てんかん発作を起こす可能性があるのであれば、対処法を指導して貰った方が良いです。
発達障害と重複障害が多いという解釈で良いかと思います。

知的障害も、発達にムラがあると知的にも理解度にムラが出てきて、二次的障害としてなる場合もありますし、先天的に重複障害がある場合も多いと思います。
実際は、どちらも・・・という場合が多いのですが・・・・。

知的より発達障害が重い。とか、発達のムラの方が目立つから発達障害の方が重くて、知的が引っ張られている感じがする・・・。

というような、言い方をする場合が多いです。

なので、この二つは一人の子どもに対して分けた診断をする意味は、どちらかと言えば薄いですが。。。一応アスペルガーさんもいますので、入っていないです。



こちらのセミナーを2月も開催することになりました。

新たにご案内致します。

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