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茂木健一郎 / アハ!コミュの「興奮性や抑制性の結合パターンが重要な意味を持っているのではないかという」という論文をどこで見れるのかご存知の方、お教えください

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はじめまして。実は教えていただきたいことがございます。


「神経細胞の結合には興奮性といって次の神経細胞を活動させる結合と、抑制性といって次の神経細胞の活動を抑える結合とがあるんですけれど、われわれの脳のなかの運動制御の経路は、なぜか抑制性の結合がずっと多いんですね。重要なところに抑制性の結合が入っている。頭の後ろのほうにあって運動の制御をしている小脳で、もっとも重要な役割をしているプルキニエ細胞というのがあるんですけれど、このプルキニエ細胞というのが抑制性のニューロンなんですね。それから大脳皮質の下のほうにある大脳基底核という運動の選択をやっているところがあるんですけれど、そこにも長い抑制性の結合がある。運動制御というのは速いスピードでやらなきゃ間に合わない。秒単位なんていったって、世界は待ってくれない。意識の単位はどうやら100ミリ秒なんだけど、運動制御はもっと早くやっていて、しかもわれわれの意識にのぼらないようになっている。何でそうなのかというと、ひょっとしたら興奮性や抑制性の結合パターンが重要な意味を持っているのではないかということを、私は仮説として1997年に出しています。」(P.179-180『茂木健一郎の脳科学講義』ちくま文庫)

とあります。たいへん興味があり、この論文の全文を読みたいのですが、この茂木健一郎先生の1997年の論文はどこで見ることができるのでしょうか?

ご存知の方お教えください。

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