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「はなさきこ」お話の小部屋コミュの近所友達の洋子ちゃんと真理ちゃんの思い出

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私がまだ高校生になったばかりの頃、うちは地下鉄丸の内線中野富士見町駅のすぐそばに引っ越した。(のちにオウム真理教が事件を起こした駅だ・・いつもだったら、その電車に兄も乗っているはずだったが、その日に限って一台早い電車に乗って助かった)。

私の通う高校は遥か遠くになってしまったが、その分バス通学の距離が長くなってぐうぐう寝ることができた。 しかし新橋駅から来たバスに空席はない・・・このバスは中野駅を通過するから、その時乗車していたお客はどっと降りるのだ。

だから座れる。 このバスは何でこんなにも遠距離を走っていたのだろう。 始発から終点の練馬駅までは相当の距離だが、料金は同じだ。(ここアメリカはどうなのだろう?マイカーばかりでバスに乗ったことがない為分からない・・今度友人に聞いてみよう。) 帰りは練馬駅発だから間違いなく座れた。

・・・おっとこれは余談が長くなってしまった。

こちらへ引っ越してきてから、兄は近所の床屋さんへ行くようになった。
そこに洋子ちゃんという人がいて、私と同じ年齢だった。
また、そこの娘さんは真理ちゃんで、私より2歳年下だった。

二人とも全く違った美貌と性格の持ち主で生活環境も全く別だが、違和感なくそれぞれに華(?)を咲かせていた。

洋子ちゃんはスラーっと背が高く、ストレートの茶髪をハラハラと肩まで垂らしていた。 太っていないが、なかなかの体格だった。
あの頃にはもう付けまつげもしていた。 ちょっと見はケバイ感じがしないでもないが、いい具合に化粧はサッパリと清潔感があった。

超ミニからはみ出した足は・・これまたスラー! が、何てたってご近所さんの為洋子ちゃんは徒歩通勤で、きっとめだだったかもしれない。 大柄だが歩行は静々と一歩一歩道路を噛み締める(ちょっと言い方は変だが)様だった。 それを見た兄は、「洋子ちゃんはとても素敵な歩行をするよ」と感心したものだ。

通勤と言っても、彼女の目的は理容師免許を取るための修行だ。
オーナーの真理ちゃんのお母さんは、商売柄とてもさばけた人だったから、若い私たちが店でおしゃべりをしていても一向に構わなかった。  というよりは自分も仲間に入ってくるのだ。

真理ちゃんはと言えば、よく理髪椅子に座っては前の大きな鏡に写った自分に,どう手を加えようか真剣に覗き込んでいた。 小柄だがストレーとのロングヘアーと日本人離れした顔立ちがチャーミングな遊び人風な高校一年生だった。

私立の女子校生ってこんな感じが多い・・・と通学時の電車の中で見かける何人かを思い出す。 都立校生は自分も含めて、どことなくどんくさい。 要するに垢抜けていないのだ。

さてさて私はこの二人に影響を受けたことはあるだろうか?・・・

そう言えば、



今日はこの辺でお開き・・・・では続きはまた後日。

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