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The Great War 公開コミュコミュのPart92;ヴェルダンの戦い(前半戦)

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Part92;ヴェルダンの戦い(前半戦)
発行:1916.5.20
表紙: General Petain: Defender of Verdum. Organiser of the French resistance to the greatest artillery attach in the world’s history.
表紙は「ヴェルダンの英雄」ペタン将軍です。

Chapter113: The struggle for Verdum: An eye-witness narrative.
写真1: (309)鏡面反射式信号装置…かな?
写真2: (310)ヴェルダン防衛に携わる将軍たち。


今回の解説は、かっぱ大王様にお願いいたしました。
従ってかっぱ大王様に対応していただくため、全内容を一気に掲載するのではなく、1コメント1日(写真3枚づつ)のペースで公開させていただきます。
最後の参考地図を含めて10コメント分ありますが、途中で出張や外出でアップできない日もある予定です。2週間くらいかけて公開していきたいと思います。

非常に有名な戦いですので、ご質問があれば連載の途中でもお気軽に書き込みください。

コメント(13)

お願いされますと、あんまり適当なことはいえませんのでかえって恐縮致します。

一枚目は我らがペタン将軍ですね。
二枚目も鏡面式信号機だと思いますが、前に使い方等を観た覚えがあるのですが、
今はあいにく思いませません。。。
三枚目は確かに見覚えもある顔もちらほらですが、キャプションが読めないので「ヴェルダン防衛の将帥たち」ですね。

・・・といった訳で第一回はいぎしさんのキャプションそのまんまですねw
あ、失礼しました。
確かにキャプションが読めませんね。
右が
The defender of Verdun: General Henri Philippe Petain, commander of the French armies defending the Meuse sector. As a colonel, he gained pre-eminent distinction during the retreat from Charleroi.
左が
In conference with General Joffre: General Petain taking with General Joffre. Before his great achievements at Verdun, General Petain played a vital part of during the allied offensive in Artois and the operations in Champagne.
ペタンって、シャルルロア撤退の段階では大佐だったんだ。
写真3: (311)砲弾保管庫の壕。砲弾に信管を取り付けているらしい。
写真4: (312)ヴェルダン近郊の仏軍前線から見た無人地帯。地上の全てのものは砲撃によって掘り返され、ただ有刺鉄線用らしき支柱だけが墓標のように並んでいます。
写真5: (313)ヴェルダン北東にて、砲撃の命中した小屋。手前の障害物の有刺鉄線は書き込みらしい。
写真6: (314)砲撃を受けて幹だけになった森と、仏軍砲兵用のトロッコレール。
写真7: (315)仏軍前線食糧事情
写真8: (316)2月〜4月までのヴェルダン戦進展状況。
写真8のヴェルダン周辺部分を拡大してみました
全体状況はかっぱ大王様にお願いするとして、地図を見て気づいた事。

ヴェルダン戦開始直後の2月。ドイツ軍は広正面において(と言っても30km程度)で8kmほど前進します。この後ドイツ軍はミューズ川両岸を除けば、ヴェルダン北西のヴォー(Vaux)要塞を中心とした10km未満の地域に集中します。

東側の地域は丘のふもとまで進出して停止しており、ドイツ軍は東側の丘陵を攻め上るのを嫌ったのではないでしょうか?

そしてこの地図で既に占領しているドゥーモン(Douaumont)要塞から丘伝いに攻撃を継続したように見受けられます。

もちろん、このルートが一番ヴェルダンに近かったのも事実ですが、それ以外にも地形から見えてくる部分が色々あって興味深いです。
写真9: (318)砲弾片防御のための金網とありますが、実際は手榴弾除けじゃないのかなぁ…
写真10: (319)塹壕にしては射撃が出来ないものだし、交通壕にしては兵士が配置についているのが不自然。砲弾で破砕される樹木片を嫌ったのかなぁ…。良く見ると崖の上に監視用の兵員がいますが、まさか反対斜面防御って訳無いだろうし。
写真11: (320)仏軍の交通壕ならぬ木道。砲弾で掘り返され、地面がぬかるんでしまったので、このような木道か作られたようです。
写真12: (321)ペタン元帥ピンナップ
写真13: (322)上写真は砲撃で破壊されたミューズ川の村を行進する兵士たち。下写真は小銃を持っていないから補給部隊かな?
写真14: (323)上写真はボー要塞近くで偵察を行う仏軍兵士。下写真はLouvemont村。これhttp://www.cheminsdememoire.gouv.fr/page/affichelieu.php?idLang=fr&idLieu=2931かな?
写真15: (325)この人誰?普仏戦争のときの人かな?
写真16: (326)砲撃で損傷した道路を補修する作業員。
写真17: (327)ヘッドライトを頼りに前線へ向かう仏軍兵士。
写真18: (328)仏軍兵士の突撃。悲壮感漂う絵画ですが…
写真19: (330)負傷兵たち
写真20: (331)ヴェルダン戦初期のドイツ軍捕虜たち。
写真21: (332)ヴェルダン戦広域地図
写真22: (333)ミューズ川付近の仏軍塹壕
写真23: (334)完全に破壊されたドゥーモン村
写真24: (335)前線に運ばれる迫撃砲と、集積された重砲砲弾
引用: (A148-149)ヴェルダン会戦解説図。この図では12月のドイツ軍進出状況まで描かれています。

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