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あ、袋はいいです。STOP*温暖化コミュの例えば ゴミを燃やすと 水蒸気は増えます。

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温暖化(地球温暖化)の原因をめぐる議論で、「**二酸化炭素(CO₂)の増加ではなく、水(主に水蒸気)が原因**」という主張は、主に**気候変動懐疑論**や**CO₂温暖化説への反対論**でよく見られるものです。この主張の主なポイントと、何を言おうとしているのかを、科学的な文脈を交えて整理して説明します。

### 1. 主張の核心:水蒸気が「最大の温室効果ガス」だからCO₂は大したことない?
- 水蒸気(H₂O)は大気中の温室効果ガスとして**最も強い寄与**をしている(約50%前後、計算方法により40-70%程度の範囲で議論される)と指摘されます。一方、CO₂の寄与は約20%程度とされ、残りは雲や他のガスです。<grok:render card_id="aa9639" card_type="citation_card" type="render_inline_citation"><argument name="citation_id">0</argument></grok:render>
- したがって、「CO₂が少し増えたくらいで温暖化が起きるはずがない。水蒸気の影響が圧倒的に大きいのに、なぜCO₂ばかり問題視するのか?」という論理です。
- 極端なバージョンでは、「温暖化の真の主犯は水蒸気(または人間活動による水の蒸発・灌漑など)で、CO₂はほとんど関係ない」とまで主張するものもあります。

この主張は、**温室効果の「大きさ(寄与率)」を強調**することで、CO₂削減政策(パリ協定など)を「過剰反応」や「科学的根拠が弱い」と批判する狙いがあります。

### 2. 科学的な区別:水蒸気は「フィードバック」で、CO₂は「フォーシング(強制力)」
主流の気候科学(IPCCなど)では、この主張に対して明確に区別しています:
- **水蒸気は「原因(フォーシング)」ではなく「結果としての増幅(正のフィードバック)」**です。
- 大気中の水蒸気量は、主に**気温に依存**します。気温が上がると海や陸から蒸発が増え、大気中に水蒸気が多くなり、さらに温室効果を強めて気温を上げる(正のフィードバック)。
- 逆に気温が下がれば、水蒸気はすぐに雨や雪として落ち、量が減ります。大気中の滞在時間は約10日程度と短く、人間が直接コントロールしにくい。
- **CO₂は長寿命の「フォーシング要因」**です。
- 人間活動(化石燃料燃焼など)で大気中に蓄積され、濃度が産業革命前から約50%増加。
- これが最初に温室効果を強め、気温を少し上げると、水蒸気のフィードバックが働いて温暖化を**約2倍以上に増幅**します。CO₂倍増で直接約1℃の上昇が、水蒸気フィードバックなどで全体で約3℃程度になると推定されています。<grok:render card_id="3bfcba" card_type="citation_card" type="render_inline_citation"><argument name="citation_id">2</argument></grok:render>

要するに、水蒸気が「最大の温室効果ガス」であることは事実ですが、それは**現在の温暖化を「駆動(スタート)させる主因**ではない、というのが科学のコンセンサスです。水蒸気だけでは、最近の急激な温暖化を説明できません。CO₂などの長寿命ガスが増えない限り、水蒸気量は安定したままです。

### 3. 他の関連する主張のバリエーション
- **人為的な水蒸気排出が直接原因**:灌漑、冷却塔、貯水池などの人間活動で水蒸気が増えているという指摘(一部の論文で北半球の降水増加との関連を主張)。
- **CO₂増加は温暖化の「結果」**:過去の氷河期・間氷期のデータで、気温上昇が先に起こりCO₂が後から増えるケースがあるため、「温暖化が水蒸気などの要因で起き、CO₂は結果として放出される」とするもの。
- **CO₂はすでに飽和状態**:CO₂の吸収帯が水蒸気と重なる部分が多く、追加のCO₂の効果は小さいという主張。

これらも、結局は「CO₂削減に意味がない」「自然変動や水循環が主役」という方向に結びつきます。

### 4. 主流科学の見解との違い
- 観測データやモデルでは、CO₂増加なしに最近の温暖化(産業革命以降約1.1-1.3℃上昇)を説明できません。太陽活動や火山などはむしろ冷却方向に働いている時期もあります。
- 水蒸気のフィードバックは気候モデルにしっかり組み込まれていて、無視されているわけではありません。むしろ、水蒸気が増幅役として重要視されています。
- 人為的な直接水蒸気排出の影響は、全体の水蒸気増加(温暖化によるもの)のごく一部(0.01%未満程度)と評価されることが多いです。

この主張をする人々は、**「CO₂温暖化説は誇張されており、政策(炭素税・脱炭素など)が過剰」**という立場を取ることが多く、代替要因(太陽、宇宙線、自然変動など)を重視します。一方で、主流科学は「水蒸気の役割を認めつつも、CO₂がトリガー(引き金)である」と整理しています。

質問の「何を主張しているのでしょうか?」の答えを一言でまとめると:
> **「水蒸気が温室効果の大部分を占めるのにCO₂ばかり責めるのはおかしい。温暖化の主因は水(蒸気)関連の自然・人為プロセスで、CO₂増加は二次的か結果に過ぎない」**
という、CO₂中心の温暖化論への疑問・反論です。

この議論は科学的に活発に続いており、両側のデータ解釈の違いが大きい点です。より詳しい側面(例: 具体的な論文やデータ)が知りたい場合、教えてください!  grok

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