日田の歴史って面白くて凄い！コミュの韓流　キムスロ（鉄王）と邪馬台国

ＤＶＤ１６枚　合計３２時間

思いがけない展開と愛ですが、邪馬台国という視点からみていると、伽耶は邪馬台国と重なる朝鮮半島の連合国家です。邪馬台国に、鉄器は少しだけしか出てこないですが、邪馬台国と鉄は一番重要なものです。

この物語をみているとわかりますが、軍事的な鉄器の重要性を再認識してしまいす。伽耶と新羅は、九州から北陸まで影響を与えた国です。

　邪馬台国の時代も、きっと日本にも鍛冶場があったにちがないないと思います。日本の「鉄王」こそ　素戔嗚尊であり天の日矛であると思います。
　朝鮮半島から渡ってきた、製鉄王は倭国の中で相当な力を発揮したのです。映画の主人公「スロ」みてもわかるように、鉄の加工技術こそ、王権への近道なのです。
　日田出土の金銀錯嵌珠龍文鉄鏡も、鉄王権の象徴であり、権力者の証明なのです。その特別な鏡が日田で出土したのか。大きな意味を持ちます。

　鉄王の素戔嗚尊。日田にきっと　製鉄の跡が、きっと　どこかに隠されている。そして、日田の鍛冶場で金銀錯嵌珠龍文鉄鏡が誕生した。日田の金と鉄で。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 02月14日 20:59

映画の主人公「スロ」は、北方のうまれ、そして素戔嗚尊は、日本から朝鮮に渡り、日本に帰ってきたという伝説。それも、朝鮮半島のどこかの国の王になったという。

素戔嗚尊は製鉄の技術をもっていた。　　しかし、巨大な権力を持っていた素戔嗚尊は、纒向勢力から暗殺されようとした。それは　日田　での悲劇だった。　神功皇后もおそらく、朝鮮半島から一緒に渡ってきた人物。　北陸から丹後から琵琶湖という勢力をつくり、九州へ向かった二人の悲劇。

日本版　ｷﾑｽﾛ　　素戔嗚尊（武内宿禰）と神功皇后

映画にしようかなぁ。笑

[3] mixiユーザー 02月14日 22:02

タイトルは「キムスロ」です。
主人公が「キムスロ」という名前で登場です。

伽耶という国の建国ストーリーです。韓国映画です。

キムスロの時代が、日本の邪馬台国のはじまりと重なります。

http://kimsuro.com/

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