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日田の歴史って面白くて凄い!コミュの日田の鉄鏡をテーマに書いた本が復活

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関裕二<古代史の謎>コレクション? 沈黙する女王の鏡
関 裕二/著
独自の視点で古代日本史の常識を覆してきた著者初の選集。独自の視点で古代日本史の常識を覆してきた著者初の選集。「鏡」に秘められた邪馬台国の謎とは?

本の情報
初版発行 :2008年07月
定価 :1,365円 (本体: 1,300円)

日田出土の金銀錯嵌珠龍文鉄鏡と邪馬台国をテーマです。
ぜひご一読あれ!!

コメント(4)

う〜たんちゃんの分も予約しておいたので。宜しく。笑

2000円でいいばい。と小野さんが言ってた。
本当の卑弥呼の謎が見えてくる。

江戸時代の本居宣長は、九州邪馬台国が偽り(本当の邪馬台国はヤマト)魏に朝貢したと言う説。

『魏志』倭人伝に記載書かれる邪馬台国は九州で卑弥呼も九州であるが、ヤマトに攻められ最後のあがきとして、魏の後ろ盾をもらいヤマトに対抗したという考え方。

 ヤマトの卑弥呼は九州の日田を拠点として九州を統治したが・・・逆にヤマトから攻められた(本を読んで)。その怨みが後世に残り、出雲神話や日向神話となり残る。

 個人的ですが日田をキーワードとした出雲神話は天皇家の生い立ちを抹殺したし『古事記』はその真実を物語として残す。

 『古事記』は日田に住む人だけにわかるようにキーワードとして神々の名前や土地勘で真実が見えるように書き残したと思うのです。

日田と『古事記』の暗号を感じる。

 福本氏、木藪氏、後藤氏などこれまでに神話と日田のつながりを感じて本にして来たが、それも地方区でしかない。
しかし関裕二先生という全国区で日田と金銀錯嵌珠龍文鉄鏡をアピールする今ようやく日田という古代が注目される時が来たようだ。

日田の人がもっともっと。この鏡、この歴史を再認識して欲しい。
これからの日田のまちづくりも大きく変わるチャンスだと私は思っている。

日田と竜宮城もキーワードだと思う
卑弥呼=ひむか・ひむこ・とも呼べないことはない。

異説だけど、神功皇后の母(ひむか)は日田に最初進出し、山門の女王はその名前ひむかを名乗たりして。。。

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