＜あらすじ＞
サンクルミエール学園の図書委員長、小説家を夢見て自分の作品を書き続ける『秋本こまち』ちゃん。最近、校内で起きる「怪事件」！その場所には、必ず『夢原のぞみ』ちゃんがいる。生徒会長で親友の『水無月かれん』ちゃんと、お昼休みに中庭のラウンジで昼食を採っていると、そののぞみちゃん達から『プリキュアになって欲しい』と言われたのであった。始めは何かの「おとぎ話」なのかと思っていたが、のぞみちゃんの態度は真剣で、放課後図書室まで頼みにやって来た。たまたま執筆中の小説の原稿を見られてしまったが、のぞみちゃんはこまちちゃんの夢を「スゴーイ！」と褒めてくれたのであった。
彼女に心を開いて、のぞみちゃんの話を聞こうとしたこまちちゃん。しかし突如『蜘蛛の姿をした女（アラクネア）』の『蜘蛛の糸』で縛られ、二人共地下の水路に引きずり込まれてしまった!!
サンクルミエール学園の図書委員長、小説家を夢見て自分の作品を書き続ける『秋本こまち』ちゃん。最近、校内で起きる「怪事件」！その場所には、必ず『夢原のぞみ』ちゃんがいる。生徒会長で親友の『水無月かれん』ちゃんと、お昼休みに中庭のラウンジで昼食を採っていると、そののぞみちゃん達から『プリキュアになって欲しい』と言われたのであった。始めは何かの「おとぎ話」なのかと思っていたが、のぞみちゃんの態度は真剣で、放課後図書室まで頼みにやって来た。たまたま執筆中の小説の原稿を見られてしまったが、のぞみちゃんはこまちちゃんの夢を「スゴーイ！」と褒めてくれたのであった。
彼女に心を開いて、のぞみちゃんの話を聞こうとしたこまちちゃん。しかし突如『蜘蛛の姿をした女（アラクネア）』の『蜘蛛の糸』で縛られ、二人共地下の水路に引きずり込まれてしまった!!
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コメント(1)
＜感想＞
まあ確かに、自分の作品なんて書き始めた時は、新しい友達とかに見られるのは恥ずかしいものだった（笑）。僕は･･･小学校１年生ぐらいからだったかなぁ。学芸会用の「紙芝居」を自作したの。それから「エンピツ書き」で『グレートマジンガーもどき（笑）』の「長編マンガ」を書き始めた。でもそれも、「親友」ぐらいにしか見せない「秘密」だった。中学校の時とか、「漫画家志望」だったからって笑われたりした事はなかったが、当時「週刊少年チャンピオン」に投稿しようと、友達と共同で設定とか書いて真面目に「打ち合わせ」とかしてたら、「バカじゃないの（笑）」とか言われた事はあったかなぁ。
『夢みること』を『バカバカしい』と笑った『アラクネア』に、激しく怒る『キュアドリーム（のぞみちゃん）』！自分の夢を笑った相手に対して、怒った『キュアドリーム（のぞみちゃん）』を助ける為、こまちちゃんは『キュアミント』に『変身』する！
まあ確かに、自分の作品なんて書き始めた時は、新しい友達とかに見られるのは恥ずかしいものだった（笑）。僕は･･･小学校１年生ぐらいからだったかなぁ。学芸会用の「紙芝居」を自作したの。それから「エンピツ書き」で『グレートマジンガーもどき（笑）』の「長編マンガ」を書き始めた。でもそれも、「親友」ぐらいにしか見せない「秘密」だった。中学校の時とか、「漫画家志望」だったからって笑われたりした事はなかったが、当時「週刊少年チャンピオン」に投稿しようと、友達と共同で設定とか書いて真面目に「打ち合わせ」とかしてたら、「バカじゃないの（笑）」とか言われた事はあったかなぁ。
『夢みること』を『バカバカしい』と笑った『アラクネア』に、激しく怒る『キュアドリーム（のぞみちゃん）』！自分の夢を笑った相手に対して、怒った『キュアドリーム（のぞみちゃん）』を助ける為、こまちちゃんは『キュアミント』に『変身』する！
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