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ヨゼフ・スークコミュのスークさん逝去。

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コメント(4)

貴重なニュースのご紹介、ありがとうございます。ヤン・パネンカさんの逝去のときは報道されなかったものですから、スーク氏の場合はどうかなと思っておりました。ご冥福をお祈りしたいと思います。
>tomtomさん
パネンカ氏も独自の音色、存在感を持った愛すべきピアニストだったと思いますが、申し訳ないけど、スークは彼とはちょっと違いますよね。
普通に世界的なヴィルトゥオーゾだったと思いますし、一般紙に載って当たり前かと…。長いことDENONから作品を発表していたこともあって、日本人にも非常に馴染みの深い人だと思うし。

お恥ずかしながら最近新聞を取るのを止めて、ネットで情報を拾うようになってからかえってこういう情報を取りこぼすようになってしまいました。
新聞を取っておれば、毎日見出しくらいは見るからこういう情報を落とさないんですよね。ネットだと下らない情報ばっかりポータルに載せるから駄目です。
ちょっと反省致しました。

パネンカ氏ももっとリーダーでの録音があれば、と思うんですけどね。
私はベートーヴェンの協奏曲全集を一度手に入れたのですが、録音状態が気に入らずに手放してしまいました。あの室内楽的とよく言われる抑制の利いた、でも存在感のある音色はちゃんと伝わったんですけど。
スークさんの逝去を伝える別のネット記事を発見しましたので、ご紹介しておきます。音楽ソフト販売業者のサイトの中の記事です。

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http://www.hmv.co.jp/news/article/1107080037/

2011年7月8日 (金)

7月6日、チェコの名ヴァイオリニスト、ヨゼフ・スークさんが亡くなられました。昨年の春にリリースされたアシュケナージとの「わが曾祖父の教え給いし歌」では、滋味豊かな美しい音楽を聴かせてくれていたスークさんですが、最近は闘病生活を送られていたそうです。心よりご冥福をお祈りいたします。

【プロフィール】
1929年8月8日、プラハに生まれたヨゼフ・スーク(ヨセフ・スーク、スクとも)は、ドヴォルザークの曾孫で、さらに『アスラエル交響曲』で有名な同じ名前の作曲家JOSEF SUK[1874-1935]の孫でもあるという恵まれた音楽環境の中で育ちました。
 名ヴァイオリニスト、ヤロスラフ・コチアンから英才教育を受け、プラハ音楽院在学中からトリオを組んで活動、卒業後は、プラハ四重奏団の第1ヴァイオリン奏者となり、さらに23歳の時には、親友のヤン・パネンカ、ヨゼフ・フッフロと共にスーク・トリオを結成、室内楽の世界で熱心な活動を展開して行きます。
 その後、30歳を目前にしたスークは、ソリストとしての活動も強化、1959年5月に世界一週ツアーに出かけ、日本でもその腕前を披露しています。スークはその年の秋にもアンチェル指揮チェコ・フィルのツアーに同行し、今度はコンチェルトの演奏で日本の聴衆を魅了しました。なお、このときのツアーは、直前の9月末、伊勢湾台風が死者5000人という未曾有の被害を東海地方にもたらしたことに心を痛めたアンチェルとチェコ・フィルが、義援金として100万円(今なら1000万円以上?)を供出したことでも知られています。
 その後、日本を気に入ったスークは、ソリストとして、トリオの一員として数多く来日、心のこもった演奏で聴衆に感動を与え続けてきました。
 スークの演奏は、すっきりと透明度の高い美しい音色と、端正なフォルムの構築によって醸しだされる独特の気品ある雰囲気が見事なもので、晩年の演奏ではそこに穏やかな温かさも加わって、なんともいえない幸せな気分にさせる演奏を聴かせてくれたものでした。
チェコ音楽研究家、関根日出男先生が文章を寄せています。

関根日出男先生著作集
スークの死を悼む
http://sekinehideo.blog23.fc2.com/blog-entry-50.html

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