[mixi]マイケルの参加している曲など - Michael McDonald

[112] mixiユーザー 08月01日 22:37

>>[110] ２０１０年に♪SWEET FREEDOMが追加されて（でもイントロの音が飛んでいる！）、一応Original Remasterとなって発売されましたが、オリジナルよりはかなり音質は良くなったものの、１ｓｔよりも売上げが今一だった２ndが先にリマスターされたのか不思議でした。意外と２ndのレコードは持っているけれどもCDを買わなかった方も多かったかも知れませんね・・・先にソロになって初のベストアルバム【SWEET FREEDOM】の方を買って(一応リマスターの表示はありましたが）、２ndを後から購入しよう・・・としている間に廃盤という感じでした。２ndアルバムリリース後のJapan Tourはどこの会場も満員でしたが、どうも1983年にボズ・スキャッグスドン・ヘンリーと来日した時のイメージと違ってがっかりだったのは何故かと、良く考えます。1992年のBLINK OF AN EYEのツアーは本当に素晴らしかった・・・のですが、あの頃は既に「旬なアーティスト」ではなかったのか、東京公演の客席は10列入ったか、どうかでマイケルが気の毒になってしまった記憶が残っています。

[113] mixiユーザー 08月02日 00:58

>>[110] 1983年の10月にソロになって来日したのはボズ・スキャッグスと元イーグルスのジョー・ウォルシュでした。BLINK OF AN EYEのジャパンツアーは1993年12月でした。ウソ書き込みしてすみませんでした

[114] mixiユーザー 09月21日 22:44

日本時間で今度の月曜(9/26)の午前11時から午後2時半まで、下記のサイトでMichaelが出演するライブイベントが生中継されるようです：

https://www.youtube.com/watch?v=xZRJvOO6Meg

これはこの日アメリカ各地で銃の危険に反対して行われるイベントThe Concert Across AmericaのSanta Barbara会場からの中継で、出演はMichaelや奥様のAmy Holland、そして親友のChristopher CrossやKenny Logginsなど。
https://www.facebook.com/events/217731025264897/

[115] mixiユーザー 01月28日 08:50

http://www.beatink.com/Labels/Brainfeeder/Thundercat/BRC-542/

再び迎えたブラックミュージック隆盛の立役者、サンダーキャット
待望の最新アルバム『Drunk』のリリース＆来日ツアーを発表！
20曲以上収録の大作に、超豪華アーティストが勢揃い！
ケンドリック・ラマー｜ファレル｜フライング・ロータス｜マイケル・マクドナルド｜ケニー・ロギンス｜ウィズ・カリファ｜カマシ・ワシントン
80年代を代表する黄金コンビ、マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンス参加の新曲「Show You The Way」公開！

ここ数年のブラックミュージックの盛り上がりにおいて、誰もが認める立役者の一人、サンダーキャットが、待望の最新アルバム『Drunk』のリリースを発表！20曲以上を収録したこの大作には、ケンドリック・ラマー、ファレル・ウィリアムス、フライング・ロータス、マイケル・マクドナルド、ケニー・ロギンス、ウィズ・カリファ、カマシ・ワシントンら、シーンきっての人気者であるサンダーキャットでしか考えられない、超豪華アーティストが勢揃いしている。脇を固めるミュージシャン／プロデューサーにも、自身のプロジェクトKNOWERなどでも知られるプロデューサーのルイス・コール、人力ビートのパイオニアとも言われるレジェンド・ドラマーのディアントニ・パークス、そしてサンダーキャットと共にケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』に大きく貢献したSOUNWAVEらが名を連ねる。

今回の発表に合わせ、80年代を代表する名曲、ドゥービー・ブラザーズの「What a Fool Believes」を生んだマイケル・マクドナルドとケニー・ロギンスが参加した新曲「Show You The Way」が公開された。このコラボレーションは、ケニー・ロギンスの息子がサンダーキャットのファンだったことから実現。ケニー・ロギンスの声がけで、同じく娘がサンダーキャットの大ファンだったというマイケル・マクドナルドまで参加することになったという逸話も、彼のキャラクターと非凡な音楽的才能を証明している。

きっかけは、俺がラジオ番組に出演してインタビューされたことだった。そのインタビューの中で「もし誰かと、どこかの島に取り残されるんだったら、誰がいいですか？」という質問をされたんだ。俺は瞬時に「ケニー・ロギンズとマイケル・マクドナルド」と返答した。そのときは冗談のように聞こえたかもしれないけど、ソングライティングの上で彼らに多大な影響を受けてるんだ。自分をもっと掘り下げることを彼らから学んだ。ラジオでその発言をしたあとに、俺のバンドのピアノ奏者のデニスが、ケニー・ロギンズと何度か演奏したことがあったから、「ケニーに連絡してみようか？」と言ってくれたんだ。信じられなかったね。そこから、ケニーの息子さんとメールをするようになって、いつの間にかケニーもメールに参加するようになったんだ（笑）。ケニーは一緒に音楽を作ることに興味を持ってくれた。俺はケニー・ロギンズとしゃべってるだけでビビッてたよ（笑）。彼は俺の音楽について殆ど何も知らなかったけど、「僕の子供が君の音楽のファンなんだ。僕の子供が君のファンじゃなかったら、僕はここにいないよ」と彼が言ったんだ（笑）。実現しただけで俺はうれしかったね。彼と初めて会ってレコーディングして、彼が曲を聴き返してたら、彼が「マイケル・マクドナルドを呼ぼうかな」と言い出したんだ。そのときに、俺は本当にオシッコをチビるかと思ったよ（笑）。マジで冷静を装ってた。ケニーがマイケル・マクドナルドに連絡してくれたんだ。マイケルも、たまたま娘さんが俺の大ファンだったから、一緒に仕事をしてくれることになったんだ。ケニーとマイケルがスタジオに来たんだけど、ケニーは「何年間もマイケルに会ってないよ」と言ってた。どうやら、二人は10年以上も一緒に曲を作ってなかったみたいで、それにもびっくりしたね。ことの重大さに気づくと、正直心の中ではすごくビビったし、すごくプレッシャーを感じたよ。俺は彼らに曲のアイデアや、新曲、古い曲を聴かせたんだ。それから「Show You The Way」を完成させようということになった。
- Thundercat

(後略)

https://www.youtube.com/watch?v=62EmHhZSjEI&app=desktop

[116] mixiユーザー 06月01日 22:32

Michaelが歌うFreedom Highwayが、CDとDVDの両方に収録されているようです。

Mavis Staples -I'll Take You There: An All-Star Concert Celebration (2CD+DVD)
https://goo.gl/oY3OXC

カタログNo : HSUY19553
レーベル : Caroline Us/caroline
発売国 : USA
その他 : BOOK付き, 限定盤,輸入盤

★リズム＆ブルース、ゴスペルの生ける伝説、メイヴィス・ステイプルズのシカゴで行われた75歳を祝うライブを収録したライブ盤をリリース！！
★エリック・チャーチ、アーケイド・ファイア（ウィン・バトラーとレジーヌ・シャサーニュ）、ボニー・レイット、ウィルコ（ジェフ・トゥウィーディ）、グレッグ・アルマン、タージ・マハル、ジョーン・オズボーン、パッティー・グリフィン、ライアン・ビンガム、アーロン・ネヴィル、マイケル・マクドナルド、グレン・ハンサード、グレイス・ポッター、ワイドスプレッド・パニック、エミルー・ハリスといった超豪華メンバーが参加している。
★最近ではゴリラズの最新アルバム収録曲「Let Me Out」に参加するなど有名ミュージシャンからの熱いリスぺクトを受けている。

リズム＆ブルース、ゴスペルの生ける伝説、メイヴィス・ステイプルズのシカゴで行われた75歳を祝うライブを収録したライブ盤をリリース！！2時間半にも及ぶコンサートの中で一生に一度しか集まらないであろう超豪華メンバーが揃った伝説的ライブ音源です。

限定2CD+DVD盤には参加アーティストのインタビューやライブの舞台裏を収めた映像も収録している。DVDはHDクオリティーで5.1サラウンド・サウンド仕様。メイヴィスのStax時代の名曲「I'll Take You There」や「Respect Yourself」、「The Weight」、「Will The Circle Be Unbroken」、そしてウィルコ（ジェフ・トゥウィーディ）との共演曲「You Are Not Alone」などの多数の名曲が収録されている。

★完全生産限定2CD+DVD
★DVDには100分に及ぶのコンサートや、参加アーティストのインタビュー、舞台裏を収めた映像を収録！
★DVDはHDクオリティーで5.1サラウンド・サウンド仕様！
日本語字幕無し / 日本市場向け

[117] mixiユーザー 06月07日 07:31

>>[115] に書いた曲、テレビで共演もしていました。
https://www.youtube.com/watch?v=x8AgdI4eyFc

[118] mixiユーザー 07月24日 21:40

2013年にPaul Ankaが出したDuetsってアルバムに、MichaelがGeorge Bensonと共にゲスト参加したWalk A Fine Lineが収録されていました。
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=3444&cd=SICP000003802

https://www.youtube.com/watch?v=IkNrtrwKBjw

[119] mixiユーザー 09月18日 22:49

今月末頃リリース予定のDavid Crosbyの新譜Sky Trailsには、DavidがMichaelと共作したピアノ・バラードBefore Tomorrow Falls On Loveが収録されているそうです。
http://tower.jp/article/feature_item/2017/08/23/0103

[120] mixiユーザー 10月28日 16:37

最近アメリカのウォルマートというスーパーが独自に発売した、MichaelのLive On SoundstageというCDとDVDのセットが、日本でもHMVさんなどで買えるようです。
http://www.hmv.co.jp/artist_Michael-McDonald_000000000006738/item_Live-On-Soundstage-CD-DVD-WALMART-EXCLUSIVE_8273316

01． It Keeps You Runnin
02． Sweet Freedom
03． I Keep Forgettin’
04． Find It In Your Heart
05． If You Wanted To Hurt Me
06． Minute By Minute/Honest Emotion
07． I Can Let Go Now
08． What A Fool Believes
09． Beautiful Child
10． Takin’ It To The Streets
11． You Belong To Me
12． What’s Going On
13． I Heard It Through The Grapevine

ちなみに、Soundstageというのは、Wikipediaによれば、ライブを放送するテレビ番組で、Michaelは2003年、2005年、2009年と計3回出演。
https://en.wikipedia.org/wiki/Soundstage_(TV_series)#Season_10:_2017
>>[35] で2009年にA Tribute to Motownと題されたDVDが発売されたのを紹介しましたが、それはその番組の2005年放送分をDVD化したものだったようです。
今回発売されたのもそのテレビ番組と関係あるのかはわからないのですが、3回の出演の総集編みたいなものではないかと想像しています。

[121] mixiユーザー 11月06日 23:45

AOR AGE Vol.9＜シンコー・ミュージック・ムック＞
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1645375/

\ 1,620 （本体 1,500+税）
発売日 2017/11/09
著者中田利樹
サイズ A5判
ページ数 144ページ
ISBN 978-4-401-64537-4

巻頭特集は、ソロ・デビュー35周年を迎えたマイケル・マクドナルド。
記念すべきファースト・アルバム『思暮(ワン・ウェイ・ハート)』と、17年振りのオリジナル・アルバム『Wide Open』を柱に、スティーリー・ダン～ドゥービー・ブラザーズとの作品、数多いコーラス仕事も徹底的に研究。
縁の深いランディ・グッドラムやデヴィッド・パックの証言、佐藤竹善がマイケルの魅力を分析したスペシャル・インタヴューも掲載し、天才シンガーの功績を多角的に解き明かします。

後半もウォルター・ベッカー追悼特集、スティーヴ・ルカサーの個人活動研究、イーグルス『ホテル・カリフォルニア』デラックス・エディション速報、ダニー・コーチマー、エド・グリーン、グレッグ・フィリンゲインズ、ポール・ジャクソンJr.のインタヴューをフィーチャーしたスタジオ・ミュージシャン特集など、盛り沢山の内容。

【CONTENTS】
MICHAEL McDONALD
フォト・ギャラリー
ヒストリー
アルバム・レヴュー:1970年代～83年の作品
インタヴュー:1979年(ドゥービー・ブラザーズ在籍時)
アルバム評:『If That’s What It Takes』
関係者証言①:ランディ・グッドラム
アルバム評:ソロ作(1986～2008年)
インタヴュー:1999年／2003年
アルバム評:最新作『Wide Open』
編集盤、アルバム未収録曲
関係者証言②:デヴィッド・パック
関係者証言③:フレッド・モーリン
関係者証言④:志熊研三
デュエット、客演作での名唱
必聴Z コーラス参加曲30選
佐藤竹善が語るマイケル・マクドナルドの魅力

EAGLES
『Hotel California』デラックス・エディションの全貌
AORファンにおすすめしたいバンド／ソロの佳曲
イーグルス／メンバーのコーラス参加曲

STEVE LUKATHER
セッション・ワークを振り返る最新インタヴュー
編集盤『Steve Lukather Session Works Ⅱ』が登場
ソロ活動の軌跡

JAY GRAYDON
セッション参加作、プロデュース作から選んだコンピ第二弾

R.I.P. WALTER BECKER
ヒストリー:マイ・ペースで活動を続けていた矢先の、突然の訃報
アルバム評:ソロ作／プロデュース作

GREAT PRODUCERS featuring RUSS TITELMAN

STUDIO LEGENDS
名曲請負人たちの貴重な証言で送る、スタジオ・ミュージシャン特集
ダニー・コーチマー
エド・グリーン
グレッグ・フィリンゲインズ
ポール・ジャクソンJr.
ライヴ・レポート:デイヴ・コーズ

AOR in SCANDINAVIA
前号に続く、北欧産AORスペシャル第二弾!!
ダーティ・ループス
スウェーデンのジャーナリストが語る北欧でのAOR事情

RENDEZVOUS
本誌監修者が縁のミュージシャンと組んだプロジェクト、処女作の全貌

[122] mixiユーザー 11月30日 21:16

最近アメリカで発売されたオムニバス・アルバム「A Tribute To Dan Fogelberg」に、MichaelのBETTER CHANGEという曲が収録されています。
https://www.danfogelberg.com/thetributestories.html
輸入盤のほか、iTunesなどでも購入できそうです。
https://itunes.apple.com/jp/album/a-tribute-to-dan-fogelberg/id1290334850

[123] mixiユーザー 01月13日 14:59

>>[120]のサイトに情報が追加されていました。
コピペしておきます。
http://www.hmv.co.jp/artist_Michael-McDonald_000000000006738/item_Live-On-Soundstage-CD-DVD_8516326

THE DOOBIE BROTHERSに数々の栄光をもたらした男、ゴッドファザー・オブ・スムースことMICHAEL MCDONALD、彼の歌声は全音楽ファンを魅了し続ける…。米人気TV番組「SOUNDSTAGE」で2017年5月に放映された彼の最新スタジオ・ライヴを収録したライヴ作品が、CD+DVDで登場！

『LIVE ON SOUNDSTAGE』と名付けられた今作は、タイトルが語る通り、彼が昨年、アメリカの公共ネットワーク、PBSの人気ライヴ・シリーズ"PBS SOUNDSTAGE"に出演した時のパフォーマンスを収録したもの。同年10月に発表された最新作『WIDE OPEN』に収録した最新曲「Find It In Your Heart」や「If You Wanted To Hurt Me」、「Beautiful Child」を披露してくれているほか、「I Keep Forgettin'」や「I Can't Let Go」、「Sweet Freedom」といったソロ・キャリアからのクラシック曲や、「It Keeps You Runnin"」、「Minute By Munute」、「Takin' It To The Streets」といったTHE DOOBIE BROTHERSの楽曲、そしてKENNY LOGGINSの「What A Fool Believes」までも披露するこのパフォーマンスは、まさにタイムレスな魅力に満ちた彼のキャリアを総括するかのような、ファンにとってはたまらない豪華なライヴとなっている。

（メーカー・インフォメーションより）

[124] mixiユーザー 04月19日 21:27

Danny Kortchmar and Immediate Familyが5月にリリース予定のアルバムHoney Don't Leave LAに、マイケルをゲストボーカルに迎えたSAYONARAという曲が収録されるとのこと。
http://www.vividsound.co.jp/item_show.php?lid=4540399039565

[125] mixiユーザー 07月26日 20:47

イギリスのベテラン・シンガーJaki Grahamが今月リリースしたアルバムWhen A Woman Lovesでは、Michaelが3曲(Through The Rain、Someone Like You、Song Inside Me)の制作に関わったとのこと。
曲を書いて提供したって意味かと思うのですが、共作者がいるのか、演奏や歌で参加したのかは、未確認です。
http://bmr.jp/news/208869

ちなみにMichaelはJakiの1994年作Real Lifeに収録されたThrough Your EyesをChris Thompsonと共作していたほか、ライブでJakiとOn My Ownをデュエットしたことが何度かあるようで、検索するとその動画がいくつかヒットします。

[126] mixiユーザー 01月16日 21:22

英国の歌手Jo Harmanの2017年作People We Becomeに収録されたWhen We Were Youngには、Michaelがコーラスで参加してます。

https://www.youtube.com/watch?v=LyWw7ixwKjs

[127] mixiユーザー 03月30日 23:15

昨年アメリカのジャーナリストがThe Yacht Rockという本を出し、今月にはその日本版が出版されました。
そしてその日本版の出版に合わせ、This Is Yacht Rockというオムニバスアルバムが来月リリース予定。
https://wmg.jp/discography/20649/

様々なアーティストの楽曲が収録されてるけど、中でもMichaelは目立ってます。
代表曲I Keep Forgettin'が入ってるのは当然として、今回が世界初CD化となる2曲がどちらもMichael関連。
先ずは、MichaelがDavid Packと共作し、1980年の映画Inside Moves(邦題「サンフランシスコ物語」)のサウンドトラックに入っていた、AmbrosiaのOutside。
そしてもう1曲は、I Keep Forgettin'にデュエットボーカルで入っていた妹のMaureen McDonaldが歌った、1983年のアニメ映画Twice Upon a Timeのタイトルソングで、これはMichaelがMaureenやTom Fergusonと共作したもの。
https://www.youtube.com/watch?v=4GsQZ954wLE

ちなみにそのMaureenやTom Fergusonは、1985年にMichaelとJay FergusonのプロデュースでアルバムDeltaをリリースしたバンドDeltaのメンバーでした。
このDelta、10曲中5曲をMichaelがメンバーらと共作してるようで、CD化はされてないみたいだけど、デジタルの購入やストリーミングで聴くことはできるようになってます。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0776NN483/

[128] mixiユーザー 10月14日 21:44

フォーク系のシンガーJesse Colin Youngが1982年に出したアルバムThe Perfect Strangerに、MichaelがJesseと共作したFire On The Waterが収録されていました。

https://www.youtube.com/watch?v=L6386WOL_tY

[129] mixiユーザー 11月20日 10:07

マイケル・マクドナルドがエタ・ジェイムズの「Cry Like A Rainy Day」をカヴァー
http://amass.jp/110291/

マイケル・マクドナルド（Michael McDonald）がエタ・ジェイムズ（Etta James）の「Cry Like A Rainy Day」をカヴァー。試聴可。このカヴァーは、マッスル・ショールズの伝説的レコーディング・スタジオ、フェイム・スタジオ（FAME Studios）の60周年を記念したコンピレーション・アルバム『Muscle Shoals… Small Town, Big Sound』に収録されます

アルバムは海外で9月28日発売。この作品は、今年1月に亡くなったフェイム・スタジオのオーナーで音楽プロデューサーのリック・ホールに敬意を表したもの。ホールの息子ロドニー・ホールが、プロデューサーでDreamlined Entertainmentの創始者であるキース・ステガールと共に今作をプロデュース／キュレーションしています。

https://www.youtube.com/watch?v=sI4BKBBnYSI

[130] mixiユーザー 10月13日 07:27

MichaelのバンドのギタリストBernie Chiaravalleが先日リリースした11枚目のソロ作Maybe One Dayに、MichaelとBernieが共作したPromise of Loveっていう曲が収録されているそうです。
https://www.berniechiaravalle.com/maybe-one-day-to-be-released-oct-10

https://www.youtube.com/watch?v=jbZ-qxQSikU

[131] mixiユーザー 10月13日 08:28

たびたび失礼。Bernieのソロ作では他にも、2002年のLife As We Know Itに収録されたWhere' You Runnin'とYou AloneにMichaelがボーカルで参加、また2020年作This Is What I See収録のSo Good をMichaelが共作しているとのことです。

https://www.youtube.com/watch?v=kCmMlMW674k

[132] mixiユーザー 12月12日 10:25

MotownやMotown 2、Soul Speakが再リリースされたことは別トピックでご紹介しましたが、それと同じシリーズで、Michael Johnsonの1981年のHome Freeというアルバムが再リリースされ、このアルバムのタイトルソングがJohnsonとMcDonaldのMichael 2人の共作だそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=snH7IJQue7Y

[133] mixiユーザー 01月10日 20:29

ビル・チャンプリン（元シカゴ）、ジョセフ・ウィリアムス（TOTO）らAORレジェンズによるスーパー・バンドの最新ミュージック・ビデオ「ラヴ・イン・ザ・ワールド（ feat. マイケル・マクドナルド）」が公開！
2020.09.14
https://www.sonymusic.co.jp/artist/BillChamplin/info/522028

元シカゴのヴォーカリスト＝ビル・チャンプリンと、TOTOの名リード・シンガーとして知られるジョセフ・ウィリアムス。二人のAORレジェンドと、‘80年代のウエストコースト・サウンドに限りないリスペクトと憧憬を寄せる北欧の凄腕ギタリスト／AORプロデューサー＝ピーター・フリーステットが結成したスーパー・バンド、チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット（以下CWF）の最新2ndアルバム『CWF2』から、「ラヴ・イン・ザ・ワールド」のミュージック・ビデオが公開された。

「ラヴ・イン・ザ・ワールド」は『CWF2』のハイライト・トラックの一つで、今回公開となったのは日本盤ボーナス・トラックとして収録されている、よりAORテイストの強いヴァージョン。問答無用のAORレジェンド＝マイケル・マクドナルドがCWFの面々と共に画面に登場し、往年のファンの胸を熱くしてくれる。

当初、出来上がったばかりのこの曲のストーリー（亡くなった友人についてのもの）をビル・チャンプリンから聞かされたマイケル・マクドナルドは、「是非俺もこの曲の頭数に入れて欲しい」と返事をしたものの、「バックグラウンド・ヴォーカルだったら構わないけど、所属しているレーベルの手前、リード・ヴォーカルはちょっとまずいかな」と考えていたそうだ。しかし、いざビル・チャンプリンの自宅スタジオでレコーディング、となった際に、ビルに押し切られる形でデュエットというスタイルになったということだ。更にそこに同席していたマイケルの妻、エイミー・マクドナルドもバック・ヴォーカルで参加、結果的に想定外の豪華な仕上がりとなった。

ビル・チャンプリンはマイケル・マクドナルドについて、
「あんなクールなやつを探すとしたら、どこまでも遠く、遠く、遠くまで行かないといけない。人間としても素晴らしい、最高の男だよ。あいつの歌を聴いたらどれだけハートがこもっているか解るよ。あの歌があいつの人柄の答えなんだ！」
とコメントしている。

2015年の1stアルバム『CWF』以来4年半ぶりとなる最新作『CWF2』には、前述のマイケル・マクドナルドやランディ・グッドラム、ジョン・ロビンソンといった、日本のファンにもお馴染みのAORレジェンズたちがゲスト参加。圧巻のツイン・ヴォーカル、至高のメロディ、緻密なサウンド・メイキングが際立つ、80年代のウエストコースト・シーンを想起させるパーフェクトなコンテンポラリーAORを展開する。ボーナス・トラック3曲を含む『CWF2』日本盤はSpotify、Apple Music、Amazon Musicで全曲リスニング可。また、ピーターこだわりの緻密なサウンド・メイキングがより深く堪能できるハイレゾ版（96kHz/24bit ）はmora、e-onkyo musicにて配信中。

https://www.youtube.com/watch?v=vxsDzoONB2s

[134] mixiユーザー 05月27日 08:11

米国のキーボーディストでプロデューサーのDavid Garfield が自ら設立したレコード会社から2019年にリリースした自身のアルバムVox Outside The Boxには、Michaelが2曲(FragileとOne Like You)のバックボーカルとしてクレジットされているほか、If That's What It Takesに収録されていたI Can Let Go Nowのカバーがこのアルバムに入ってるとのこと。
また、これら3曲は、2020年に日本で独自にリリースされたコンピレーションアルバムOUTSIDE THE BOX -Vocal Edition-にも収録されました。
https://p-vine.jp/music/pcd-24922

https://www.youtube.com/watch?v=n7jrnDyS-qE

[135] mixiユーザー 06月27日 08:54

米国サンタバーバラ周辺でアルコールや薬物への依存の防止などに関する活動をしている団体CADAのため、元AmbrosiaのDavid Packが約1年前にプロデュースしたAll You Need Is Loveのビデオに、Michaelが参加していました。

https://www.youtube.com/watch?v=oj3Mr6zd1TM

[136] mixiユーザー 02月20日 20:35

米国オハイオのシンガーソングライターTJ Georgeが先月リリースしたHeroes & LegendsにMichaelがゲストボーカルとして参加、Sangreという曲を歌っています。
下記のサイトで試聴できます。
https://demand-impact.org/albums/heroes-and-legends/

そしてこの作品、先日CDが国内で発売になったようです。
https://p-vine.jp/music/pcd-20443

[137] mixiユーザー 02月25日 05:07

>>[136] でご紹介したTJ GeorgeのHeroes & Legends、何と国内リリース版のほうはSangreをTJ George自身が歌っているそうで、Michaelバージョンは輸入盤でしか聴けないっぽいです。

[138] mixiユーザー 04月02日 10:22

ちょっとトピずれですがご容赦を。

Michaelが生誕70周年とソロ・デビュー40周年となる今年、その功績を総括する書籍『70th Anniversary Edition マイケル・マクドナルド孤高の“ヴォイス・オブ・AOR”』がシンコーミュージックから3月24日発売予定、という情報が２月に流れました。
https://amass.jp/155433/

しかしそのシンコーさんのサイトには、公式な発表がなかなか載りません。
どうやら発売は延期となったようで、書籍を扱うサイトのいくつかに、発売の予定は８月と書かれています。

[139] mixiユーザー 06月10日 06:53

TotoのキーボーディストDavid Paichが8月リリース予定のソロ作「Forgotten Toys」にMichaelが参加。
何曲に参加しているか等は未だ不明だけど、先行して公開されたSpirit Of The Moonriseのビデオで早くもMichaelの歌声が聞けます。

https://www.youtube.com/watch?v=yE6ObiOwqgA

[140] mixiユーザー 07月25日 17:59

かつてMichaelと共にDoobieに在籍したJeff "Skunk" Baxterが先月リリースしたアルバムSpeed of Heatに、MichaelがそのBaxterと共同プロデューサーCJ Vanstonの3人で共作したMy Place In The Sunが収録されてました。
Michaelはリードボーカルに加えてアコースティックギターでもクレジットされてます。
https://youtu.be/al5hLIU9OdE

[141] mixiユーザー 09月11日 16:29

去年5月の記事を今さらの引用で恐縮ですが。

マイケル・マクドナルド＆ウィリー・ネルソン、デヴィッド・イダルゴをフィーチャーしたチャリティ・シングル公開
https://www.musiclifeclub.com/news/20210510_11.html

マイケル・マクドナルドとウィリー・ネルソンが、ロス・ロボスのデヴィッド・イダルゴとコラボしたカヴァー曲「Dreams of the San Joaquin」をBandcampで公開しました。

この曲はチャリティ・シングルとしてリリースされ、同曲の収益金は、難民と移民に法的サービスを支援するRAICES（Refugee and Immigrant Center for Education and Legal Services）と、米国農業労働者組合（United Farm Workers of America）に全額寄付されます。

「Dreams of the San Joaquin」は、1930年代～40年代にアメリカ中西部の大平原地帯で断続的に発生した砂嵐（ダストボウル）と世界的に起きた深刻な経済恐慌の中、サン・ホアキン・ヴァレー（San Joaquin Valley）の田畑で働く労働者たちの窮状を歌ったもので、ランディ・シャープとジャック・ウェズリー・ラウスが作詞作曲し、リンダ・ロンシュタット（1998年）やケニー・ロジャースがカヴァーしたことで有名になりました。

マイケル・マクドナルドは、次のように語っています。

「移民農業労働者は、少なくとも我が国が世界における農業経済大国の一つであり続けるための責任を負い、彼らの労働により、農場経営者たちは農産物を出来るだけ手頃な値段で店や我々の食卓に提供できるのです。新型コロナは、アメリカの労働人口の1/4にあたる彼らの労働力を不釣り合いなほど破壊しました。RAICESと米国農業労働者組合は、ワクチン接種の啓蒙と接種の供給に尽力しています」

なお、ウィリーの息子ミカ・ネルソンが監督した同曲のミュージック・ビデオも間もなく公開される予定です。

・・・そしてそのビデオがこちら。
https://youtu.be/kfX8WsDKIeE

[143] mixiユーザー 09月11日 16:39

これまた去年の話で失敬。
米国シンガーソングライターの重鎮David Crosbyが去年7月にアルバムFor Freeをリリース。
その冒頭を飾るRiver Riseは、Davidが息子の James RaymondやMichaelと共作したもので、Michaelをバックボーカルとしてフィーチャーしています。
https://youtu.be/u4wy6p6W3DI

[144] mixiユーザー 09月11日 16:48

上2つより更に前、一昨年の話になりますが・・・

2020.07.22
デイヴ・メイスン、ドゥービーズ／サミー・ヘイガー／ミック・フリートウッドらと「Feelin’ Alright」をリメイク
https://www.musiclifeclub.com/news/20200722_05.html

元トラフィックのデイヴ・メイスンが、1968年に自身が作詞作曲したトラフィックの「Feelin’ Alright」をリメイクしました。

デイヴ・メイスン＆ザ・クウァランティーンズ（Dave Mason & The Quarantines）として再レコーディングした同曲には、ドゥービー・ブラザーズの4人（トム・ジョンストン、パトリック・シモンズ、ジョン・マクフィー、ジョン・コーワン）とマイケル・マクドナルド、サミー・ヘイガー、ミック・フリートウッドのほか、シモンズの息子パット・シモンズJr.と、長年メイスンのドラマーを務めるアルヴィーノ・ベネットも参加、それぞれが自宅からリモート参加したヴァーチャル・セッションの映像が公開されています。

オリジナルの「Feelin’ Alright」は、1968年にリリースされたトラフィックのセカンド・アルバム『Traffic』に収録され、ジョー・コッカーやスリー・ドッグ・ナイト、ジャクソン５、グランド・ファンク・レイルロード、ポール・ウェラー、ヒューイ・ルイス、ブラック・クロウズをはじめ、多くのアーティストがカヴァーしています。

トラフィックの創設メンバーの一人だったデイヴ・メイスンは、2004年にトラフィックのメンバーとして「ロックの殿堂」入りを果たしました。

ギタリスト／シンガー／ソングライターとして、またギター・デザイナーとしても活躍しているメイスンは、ポール・マッカートニーやジョージ・ハリスン、ローリング・ストーンズ、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、マイケル・ジャクソン、デヴィッド・クロスビー、グラハム・ナッシュ、フリートウッド・マック、レオン・ラッセルなど、数多くの著名なミュージシャンと共演し、レコーディングにも参加しています。

また今年の秋には、1970年に発表したデビュー・ソロ・アルバム『Alone Together』をリメイクした『Alone Together, Again』をリリースする予定です。

https://youtu.be/Xd56ap_aa4k

[145] mixiユーザー 12月03日 07:22

ハワイ出身のウクレレ奏者ジェイク・シマブクロが昨年リリースしたJake & Friendsに、Michaelが歌うGo Nowという曲が収録されてました。

https://youtu.be/cygZ0kyRLG0

[146] mixiユーザー 12月03日 07:31

連続で失礼。
アメリカ・テキサス出身のブルースロック系ミュージシャンEdgar Winterが今年リリースしたBrother Johnnyに、Michaelが歌うStrangerという曲が収録されています。
ドラムは元ビートルズのRingo Starr、リードギターにはイーグルスのJoe Walshという、かなり強力なメンバーの共演です。
https://youtu.be/ACwUyRezTPg

なお同作のGot My Mojo Workin'にはMichaelがバックボーカルで参加しています。
https://youtu.be/h-004WFkz5I

[147] mixiユーザー 04月27日 10:50

米国のミュージシャンIvan Nevilleの新作Touch My Soulのトップを飾るHey All Togetherに、Michaelがバックボーカルの一員として参加しているとのことです。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/IvanNeville/info/551798

[149] mixiユーザー 05月08日 08:27

昨年亡くなったOlivia Newton-Johnのデュエット曲を集めたJust The Two Of Us: The Duets Collection (Vol. 1)が先日リリースされ、MichaelとのデュエットAct Of Faithが収録されています。
>>[76] でご紹介したのとおそらく同じテイクかと。

https://youtu.be/cO3W5n-TMk8

[150] mixiユーザー 12月05日 06:45

オーストラリアのギタリストでシンガーのTommy Emmanuelが今年4月にリリースしたアルバムAccomplice Twoに、MichaelがDennis Morganと共作したSomeone Like Youという曲が収録されてて、Michaelは歌とピアノもやってるようです。

https://youtu.be/RNzdkCrQ_Wk

[151] mixiユーザー 12月05日 06:45

連続で失礼。
カントリーの大御所Dolly Partonが先月リリースしたアルバムRockstarに、Michaelがデュエットで参加するBittersweetという曲が収録されてます。

https://youtu.be/C-rdd8oMT6k

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