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Michael McDonaldコミュの2023年4月来日! ドゥービー・ブラザーズ、結成50周年のリユニオン・ツアー

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ドゥービー・ブラザーズ、マイケル・マクドナルドが参加する結成50周年のリユニオン・ツアーが遂に日本へ
2022/11/28 12:07掲載
https://amass.jp/162732/

4月15日(土)盛岡 岩手県民会館
4月17日(月)東京 日本武道館
4月18日(火)横浜 パシフィコ横浜 国立大ホール
4月20日(木)名古屋 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
4月22日(土)金沢 金沢歌劇座
4月24日(月)大阪 フェスティバルホール
4月25日(火)大阪 フェスティバルホール
4月27日(木)広島 広島上野学園ホール

コメント(6)

AOR AGE Vol.28〈シンコー・ミュージック・ムック〉
\ 2,200 (本体 2,000+税)
発売日 2023/03/30
著者 中田利樹(監修)
サイズ A5判
ページ数 136ページ
ISBN 978-4-401-65346-1

表紙は来日公演が目前に迫ってきたドゥービー・ブラザーズ!!
バート・バカラック追悼特集では“AOR”的視点から偉業を検証

第一特集は、マイケル・マクドナルドが参加して来日するドゥービー・ブラザーズ。メンバーの最新インタヴューはもちろん、傑作『ミニット・バイ・ミニット』を中心に、彼らの魅力を掘り下げます。続いて第二特集ではドゥービーと同時代のウエスト・コースト・ロック勢にスポットを当て、彼らとAORの接点を再検証。そして第三特集は追悼:バート・バカラック。70年代後半以降の書き下ろし曲とカヴァーされた曲を、本誌ならではの視点で語ります。他にも「ラジオとAOR」特集、林哲司デビュー50周年記念インタヴューなどを予定。乞うご期待!

https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1653467/
マイケル・マクドナルドが語る、ドゥービー・ブラザーズ来日と知られざる音楽遍歴
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/39304/1/1/1
音楽ライター金澤寿和さんによる東京公演のレビュー。
セットリストもあり。
これからの公演に行かれる方はネタバレご留意ください。
http://lightmellow.livedoor.biz/archives/52369319.html
Michaelはその後もDoobieの一員としてツアーを続けていますが、レコーディングも行っているようです。

ドゥービー・ブラザーズ、マイケル・マクドナルドが40年以上ぶりに全体に参加した新スタジオ・アルバムを夏頃リリース予定
https://amass.jp/173556/

ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)は現在、マイケル・マクドナルド(Michael McDonald)が参加した新スタジオ・アルバムを制作中。マイケルがドゥービーズと一緒にアルバム全体をレコーディングするのは40年以上ぶり。パトリック・シモンズによると、春/夏のリリースを目指しているという。

マイケルがアルバム全体に参加したドゥービー・ブラザーズのスタジオ・アルバムは1980年の『One Step Closer』以来です。

以下、パトリック・シモンズのメッセージより

「アルバム1枚分の新曲を仕上げるところまで、あと少し。ジョン・シャンクスのプロデュース、マイケル・マクドナルドの参加という幸運にも恵まれているよ! トム(ジョンストン)、マイケル、ジョン(マクフィー)、そして僕の4人で本当に誇りに思う素晴らしい曲の数々を作ったし、ジョン・マクフィーは本当に際立っているよ。マイケルがバンドと一緒にアルバム全体をレコーディングするのは40年ぶりのことで、僕の率直な意見では、これまで一緒に作ってきた中で最高の音楽になっていると思うよ! 春夏のリリースを目指しています」
Walk This Road / ウォーク・ディス・ロード
ALBUM CD 2025.06.06 発売¥2,970(税込)/WPCR-18734
https://wmg.jp/doobiebros/discography/30947/

この道こそ、我らが進むべき正しい道…
音楽史を語るうえで絶対に欠かすことの出来ない、アメリカン・ロック・シーンの最高峰に君臨するNO. 1バンド、ドゥービー・ブラザーズ! パトリック・シモンズとトム・ジョンストン、ジョン・マクフィーの3人に加え、50周年記念ツアーにも同行したマイケル・マクドナルドもメンバーに復帰し、個々の個性や才能の全てを高次元で融合させながら作り上げた、最高級ロック・サウンドが鳴り響く待望の最新スタジオ・アルバム『ウォーク・ディス・ロード』、堂々完成!

◆全10曲を収録するこの最新作では、元メンバーのマイケル・マクドナルドがバンドに復帰しており、パトリック・シモンズとトム・ジョンストン、そしてジョン・マクフィーとともに本作のソングライティングやレコーディングに参加、そして今後予定されているグローバル・ツアーにも参加することが決定している。

◆2024年冬にプロデューサーのジョン・シャンクスとともにレコーディングが行われたこの最新作は、ドゥービー・ブラザーズというバンド独自のソングライティングのプロセスと、多様性溢れる音楽的スタイルを披露する作品だ。ソングライティング・メンバーである3人全員が、それぞれプロデューサーのジョン・シャンクスと1対1で作業し、それぞれの持ち味を信頼するプロデューサーでありソングライティング・パートナーであるシャンクスに持ちこみながら、あの特徴的なドゥービー・ブラザーズ・サウンドが展開する1つのまとまった作品へと昇華させていった。その結果完成したのが、今作のクレジットでも記されているように、3人の主要ソングライターが持つそれぞれの音楽的スタイルと、個々のソングライティングへの貢献、その全てを網羅した見事な完成度を誇る、この最新スタジオ・アルバムなのだ。

※解説・歌詞・対訳付

<封入特典>
日本盤限定封入特典:メンバーからの手書きメッセージをプリントした特製フォトカード

<収録内容>
01. Walk This Road (feat. Mavis Staples) / ウォーク・ディス・ロード
02. Angels & Mercy / エンジェルズ&マーシー
03. Call Me / コール・ミー
04. Learn to Let Go / ラーン・トゥ・レット・ゴー
05. State of Grace / ステイト・オブ・グレイス
06. Here to Stay / ヒア・トゥ・ステイ
07. The Kind That Lasts / ザ・カインド・ザット・ラスツ
08. New Orleans / ニューオリンズ
09. Speed of Pain / スピード・オブ・ペイン
10. Lahaina (feat. Mick Fleetwood, Jake Shimabukuro & Henry Kapono) / ラハイナ
6月16日にWalk This Roadがオリコンのアルバムチャート26位を記録するなど健闘する中、10月にMinute By MinuteのHybrid SACD版CDが海外レーベルからリリースされることとなったようで、国内の大手ショップのサイトなどに紹介されています。
https://merurido.jp/topic.php?srcbnr=85155

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