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予防医学 活性酸素って?コミュの知っておくべき

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【身の回りにある食品添加物】

1.自然界には存在しない合成化学物質

2.自然界に存在する成分を真似て人工的に合成した化学物質

食品添加物
毒性の可能性

ソルビン酸
発ガン性の可能性あり。
ソルビン酸カリウムは「生活毒物」として発ガン性は確認されていないものの、菓子パンなどに添加されている。

イーストフード
数品目の合成添加物からつくられる。うち、塩化アンモニウムは大量摂取で嘔吐や昏睡を惹き起こす。

OPP
オルフェニルフェノール。防カビ剤。肝臓障害、骨格異常。輸入オレンジに使用。日本では禁止毒物だったが、経済摩擦によりアメリカからの輸入を飲まされた。

TBZ
チアベンダゾール。防カビ剤。催奇形性。輸入オレンジに使用。同上。1971年解禁。

L-グルタミン酸ナトリウム
急性中毒の可能性。しびれ、倦怠感、緊縛感に襲われる。 インスタントラーメン。

ポリリジン
保存料。

MSG
グルタミン酸ソーダ。頭痛、頬の紅潮。神経興奮。

L-フェニアラニン化合物
アスパルテームに含まれる。フェニルケトン尿症患者(8万人に1人)は知的障害を惹き起こす可能性あり。

スチレン・モノマー
ご存じカップめんのカップ。スチレン・ダイマー、スチレン・トリマーも「環境ホルモン」ブラックリストに載せられている。発ガン性。

亜硝酸ナトリウム
肉の発色剤。アミン(食肉、魚肉に含まれる)と結合すると、ニトロソアミンに変化。発ガン性。

赤色2号、102号、106号
タール色素(石油から作られる)催奇形性、発ガン性、内分泌撹乱化学物質(環境ホルモン)赤色5号は日本をはじめ30数ヶ国で使用されている。赤色102号・106号はヨーロッパをはじめ諸外国では使用禁止。

黄色5号
体重減少。下痢。

亜硝酸塩
保存料。「1ヶ月に12個以上ホットドックを食べる子供は、他の子供達に比べて白血病にかかるリスクが9倍になる。」カリフォルニア大学医学部ジョン・ピーターズ教授。

カラギーナン
ゲル化剤。ゼリーに使用。発ガン促進作用あり。

カラメル色素
変異原性(遺伝子を傷つける)

コチニール色素
変異原性(遺伝子を傷つける)

タール色素
発ガン性。

亜硫酸塩
酸化防止剤。亜硫酸ナトリウム、次亜硫酸ナトリウム、二酸化イオウ、ピロ亜硫酸カリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム。どれも亜硫酸塩との表示が認められているが、二酸化イオウは排ガスに含まれる有害物質。ワインなどに多く添加されている。

イマザリル
防カビ剤。肝臓障害。急性毒性、発ガン性。輸入バナナ、かんきつ類。

BHA
ブチルヒドロキシアニソール。酸化防止剤。酸化防止剤。アメリカ・イギリスなどからの要望により、使用禁止の措置を撤回したいわく月の物質。パーム油などアイスクリームの原料として使用。

次亜塩素酸ナトリウム
減菌剤、漂白目的。加工助剤も急性毒性はかなり強い。調理場の消毒。

プロピオン酸
防腐剤。チーズ、パン、洋菓子。ラットに体重1?sあたり2.6g経口投与するとその半数が死亡します。

パラオキシ安息香酸
防腐剤。醤油、果実ソース、酢、清涼飲料水、シロップ、果実、果菜の皮。

ジブチルヒドロキシトルエン
酸化防止剤。発ガン性。

パラフィンワックス
コーティング剤(光沢剤)心臓障害。肝臓障害。

グリセリン脂肪酸エステル
乳化剤。肝臓肥大。腎臓の石灰化。

これは、ほんの一例で許可されている物は300種類以上。おそらく世界一。
アメリカでも、日本の半分以下でイギリスは1/10以下です。
欧米では、少年が犯罪を犯した場合、食生活も調べるらしいですよ。

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