ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

真空管ギターアンプコミュのヒュースアンドケトナー チューブマイスターについて 真空管交換など

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
チューブマイスターDelux20を持っています。
真空管、パワー菅をJJ と言うものに変えてみました。
プリ菅はエレハモがついているのをそのままです。

感電の危険があるようなので、一日コンセントから抜いて、絶縁ゴム手袋、室内でゴム底のスニーカーを履いて作業。
ただし右手だけの作業がいいらしいが、真空管固定のバネを上に上げるのは片手では到底無理な力だったので結局取り外しは意を決して両手作業。

片手でゴム手袋で触った時点で何もなければもう安心してもいいのだろうか?関係ない?

ミクシーがまだ機能しているのか確認も含めて投稿。
ケトナーのチューブマイスターのセッティング、おすすめ真空管などあれば共有お願いします。

コメント(4)

私は真空管を交換する時は、黄色いイボイボの付いた軍手で行ってます。

私は、チューブマイスター36を所有してましたが、アンプのセッティングについては、

使用する場所、キャビネット、バンド編成、ギターによっていくつものプランがあると思います。

色々と試すと楽しいですよ。
アンプの真空管交換はパワー管、プリ菅、整流管共に素手で大丈夫です。
感電の危険性があるのは更に内部の電源周りです。
特にコンデンサーは電源コードを抜いていても危険な時があります。

とは言ってもエースさんの発言の通り滑り止め付の軍手は良いかも知れません。
まさかとは思いますが、指板の潤滑剤が付いてしまった様な手で交換しようとすると滑り易いですし、真空管の表面に油分が付くと冷却の妨げになる可能性だってあるからです。

それよりパワー管の交換はバイアス調整をしなければならない機種がありますので、安易に交換すべきではないと思います。(カソード・バイアス式→調整いらない。フィクスド・バイアス式→リペアマン等によるバイアス調整が必要)
尚、基本的にプリ菅はカソード・バイアスで動作していますので自由に交換して音色や歪変化等を楽しめます。

セッティングに関してですが、自宅で鳴らすと良い音だったとしても、同じコントロール・セッティングのまま、スタジオやライブで大きな音を出してみたら全く望んだ音が出ない場合が多々あります。
最高だと思っていた音が抜けないとか低音がスカスカだとか…
それは設置場所や音量等の違いからくるものです(更には他の楽器との絡み等も)
あくまでザックリですが(^0^

でもその辺を悩んで考えて解決して過程が面白かったりするんですけどね。

こんにちは!
私の「素人考え」かつ主観です!

コンデンサに電荷が残っていて、電圧の高い端子とグランド(バネ等)を「素手に近い状態」で両手で触ってしまったら危ないと思います。なので片手OKなら大丈夫とはいかないと思いますが、電圧の高い端子は触れられない部分(真空間の足が刺さってる部分の筐体内)ですし、「一日コンセントから抜いて、絶縁ゴム手袋、室内でゴム底のスニーカーを履いて作業」とありますので、安全な方法をとられていると思います。(あくまで私の主観です!間違ってる可能性有りです)
コンデンサの放電が「1日」で終了するかどうかは分かりません。

私は、Delux40をプリ管、パワー管共に同じくJJに交換しました。ヨーロッパ系の音が出るかもしれんという安易な考えでです(笑)。まだパワー管が歪む程の大音量出してないので音は分かりませんが。

自動バイアス調整機能積んでるので交換楽ですよね。
パワー管は並びの内側にマッチングペア、外側にマッチングペアを刺しました。クワッドペアでは無いので出音も変わるんでしょうね?

どなたか間違いあったら是非ご指摘願います!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

真空管ギターアンプ 更新情報

真空管ギターアンプのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。