The 2009 Believer Music Issue CD compiled by Daniel Handler TRACKLISTING 1. Sam Phillips, “What It All Means” 2. Robert Scott, “From the Diary of an Early Settler” 3. Mike Scott (The Waterboys), “A Wild Holy Band” 4. Lloyd Cole, “Coattails” 5. Phil Wilson, “Found a Friend” 6. Stuart Moxham, “Warning Signs 2” 7. Dave Wakeling, “Never Die” 8. Lisa Germano, “It’s a Rainbow (Blame Me)” 9. Mark Robinson (Cotton Candy), “Fantastic & Spectacular” 10. Beth Sorrentino, “Such a Beautiful Day” 11. David Sylvian, “Jacqueline” 12. Stephen Duffy (The Lilac Time), “Memory and Desire” 13. Mary Margaret O’Hara, “40 Stories” 14. Wreckless Eric, “(Swimming Against) The Tide of Reason” Extremely Secret Bonus Track: Haunted Love, “San Dominico”
アマゾンから注文出来るようです。
2)Mojo (September)
イギリスの音楽雑誌「The Mojo」にデヴィッドの最新のインタビューが6ページ掲載されています。うち2ページはポートレイトの写真です。残念ながら写真は過去のものばかりですが、インタビュー内容は子供の頃の話、Japan、Rain Tree Crow、ソロ活動、ホルガーやフリップとの共演、最新作Manafonに関してと幅広く語っていて興味深いです。オマケのCDは「Africa Rising」ということでアフリカのアーティスト特集で、とてもカッコいい音ばかりです。
下記のMOJOのサイトでインタビューの抜粋が読めます。本当にちっとだけですけど。このページ、以下ジャパン時代からのPVをyoutubeから引っ張っていろいろ載せていますが、一番下の'A Fire In Manafon'というタイトルのPVはオフィシャルのものではなく、ファンが作ったものだし、しかも曲も新譜からではなく、
FenneszのDavidのボーカルが入った'A Fire In The Forest'のライブバージョン。こんないい加減なことでいいのかしら?と思ってしまいましが、本誌のインタビュー自体は良かったですよ。