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ド腐れ詩人地獄コミュの投稿及び感想

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一括にいたします。投稿ならば題名を、感想ならば、何々の作品に対する感想と、分かる様にしていただけると助かります。

コメント(12)

具体的に、こういった気配です。

「米びつ爆弾」

そっと目を閉じて、瞼に浮かぶのは、女性器
貝みたい
つついてみる
ああ、貝だ
嗅いでみる
ああ、貝だ
味見
しょっぱい!
海!?
ごっ、と風が吹き抜けてそして僕は海にいた。きっと今は昼下がり。眠たげな海は、緑色。
どこまでも続く砂浜には 幾千、幾億もの貝殻が
貝のなきがらが
違う
貝は殻を脱いで
女性器になっていくんだね
違う
役目を終えた女性器が
貝になって
そして本当に死ぬ
泣いたのは
かなしかったからじゃ無い
マン毛が
喉の奥にへばり付いたから
上記の詩を読んで、何か感じるものがあった方、俺私の詩はもっと凄いぜと思われた方、是非ご参加くださいませ。心よりお待ちしております。
みなちょちゃん。様。ご参加に心より御礼申し上げます。ありがとう。
生温くなどありません。むしろ抑制された表現から、底無しの肉と情熱を見出だし得ます。
長く沈静していた本コミュニティですが、これを機に、ならではの地獄詩をブチ込んでゆく所存であります。どうぞよろしく。
ぷらねた・りうむさま

貝は具体的に何貝が好いと思われますか?
私は生牡蠣を食するときなど、かなり女性の其れだと思えてなりません。

それでは御挨拶代わりに私もひとつ。まだまだ未熟ですが。

私を溶かす
君と一緒に
ひと粒の
キャンディ
甘い甘い
舌を絡める
君の上で
私が洩らす
小さな声
君は硬まる
溶かし合う
キャンディ
君にかかる
私の髪が
くすぐったい
君は私の
眼を隠す
恥ずかしい
君が見えない
君を感じる
私は全身で
君が触れる
私のすべて
私に頂戴
君のすべて
私が舐める
甘い甘い
キャンディ
私の中で
君が果てる
君の上で
私が鳴く
美味しい
キャンディ
もひとつ
どうぞ
[ふぐりの自転]

ゆっくり蠢く双子の珠
ぐりぐりと
上へ下へ
右へ左へ
柔らな袋に包まれて
触れたら冷やり
指先で弄び
そっと口に含んでみよう
ちょっと苦しい
ひっくり返して見てみよう
アヌスまで続いてる
冬はキュっと引き締まり
夏はだらりとひろがって
ちょっと可愛い僕のペット


『犬』

雨上がり
悪臭が鼻を突く

照りつける太陽
灼けたコンクリート
白い毛並みは変色し
涎の湖に顔を埋め
己の糞尿の上に寝そべる

何処からか現れた
漆黒の鳥が
弔いの歌を謳う
他コミュに掲載した物を置いておきます。


  蠢く未来  




暗躍する時間だけが
薄ら暗い希望だけを
心の奥に創るだけで
視界だけを曇らせる




目に見えぬ物だけを
視ようと望むだけの
湾曲した心理だけが
虚構だけに固執する




疼く思考に続く
揺るぐ意向は狂う
竦む理想を包む
潤む疲労感を含む




進むべき蠢く未来に
多大に過大に期待し
映した時代に次第に
微細に怒りが血走り
未開の気概は肥大し
擬態の慈愛を自在に
猿山の大将みたいに
光輝く支配をしたい




雨粒に身を曝しては
狂気の棘を隠してた
常識は混沌としてて
構築しては破壊する




安息だけを探しては
苦痛だけを騙してる
振り返り逆走しても
混迷しては理解する




築く気性も沈む
仕組む机上を憎む
渋る罷工は低く
燻る非情なリスク




リズムが轟く未来に
古来の余罪が飛来し
狂った痴態は意外に
稀代の次代を見限り
奇怪な異彩は苦いし
微罪に悲哀は近いし
啓示を拝すみたいに
光輝く事態を見たい




進むべき蠢く未来に
多大に過大に期待し
映した時代に次第に
微細に怒りが血走り
未開の気概は肥大し
擬態の慈愛を自在に
猿山の大将みたいに
光輝く支配をしたい




誓いにならない事さえ
痛みにならない言葉で
利害にならない脆さで
その場で未来の頃まで




 
何の予定もない
心地良い薄曇り
ひんやりとした床に
寝転んでみる

ただ
ぼんやりと目を開け
何を見るでもなく
浅い呼吸を繰り返し
頭は空に

自分が
生きている事さえ忘れ
ただのモノと化し
このまま腐敗していくのだ

忘れられた林檎のように
内側からゆっくりと
甘い匂いを放ちながら
私という形を失う

それはとても穏やかで
幸せな夢のよう




証明




存在理由が見いだせず
生きる価値さえ失って
途切れた光を求め続け
自分の顔すら忘れ去る



いったい俺は誰だ?



闇への恐れに目を瞑り
喧騒に疲れて耳を塞ぎ
思想を隠して口を噤み
感情は闇へと葬り去る




いったい俺は何だ?



思考を遮断して
意識に施錠した
自分の証明など
水面に漂うだけ





壊れ始めた精神を繋ぎ
正常な神経を逆撫でし
鏡に映る自分が誰かも
解らない日々と戯れる




いったい君は誰だ?



思考が暴走して
意識を倒壊する
自分の証明など
海底へ沈むだけ




現実など見えねぇ
日常など消えねぇ
心身など癒えねぇ
不平など言えねぇ
いったい俺は誰だ?



 

時代の裂け目から
産み落とされた望まれぬ胎児
喰らい合って残って
なんの心根が残ると

破壊と姦通の欲望は
避けて通れぬ道なのか?
絶えるまで無限に繰り返すのか?

差別と貧困を膨らませて
憎しみでべちょべちょに夜を満たし
与える一筋の希望の先に地獄

食らいつくのを待って
舌なめずりしているのは
いつもと同じ顔触れ

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