- 詳細 2024年8月29日 23:42更新
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詩とは己の恥部である。産み堕とされし詩は、すなわち精神の性器である。敏感かつ醜悪。しかし汝を絶頂に導く鍵ともなりうる。
脆弱な言葉で飾るなかれ、剥き出せ、晒せ！言葉に酔うな！酔うのは汝、酔わせるのは、我。逆もまた真なり。逝こうぞ共に、地獄まで。
説明：ふわふわやさしい詩、カッコイイ詩、すてきな恋の詩、いいと思います。ただ、チンマン糞ションベに満ち溢れた詩にも、他に無いよさがあります。それらを触媒にすることによってのみ、現れてくる感情もあります。それを一緒に探究いたしましょう。
